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ラオスの都市一覧 旅行ガイド

ラオスの人気都市

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  • ルアンプラバン

    ルアンプラバンはラオス北部に位置する古都です。 カーン川とメコン川の合流地点にあり、美しい街並みが評価されて1995年に町全体が世界遺産に登録されています。 フランス植民地時代の家屋やワット・シェントーンやワット・マイなど歴史ある寺院が多いのもこの街の特徴。約150mの小高いプッシーの丘からルアンパバーンの街を一望できます。買い物をするならナイトマーケットがおすすめ。地元の食材や調味料をはじめ、雑貨やハンドメイドのアクセサリー、バッグなども並びお土産探しに最適です。郊外には、4000体といわれる数の仏像が安置されてているパークウー洞窟や美しい滝つぼで知られるクアンシーの滝があり、多くの人が足を運びます。

  • ビエンチャン

    ビエンチャンはメコン川沿いに広がるラオスの首都です。 人口80万人の小さな街には、街のシンボルで煌びやかな黄金の塔が特徴のタート・ルアンをはじめ、ビエンチャン最古の寺院ワット・シーサケット、フランスの植民地時代の面影を残すパリの凱旋門に似たパトゥーサイなどの観光スポットが点在しています。フランスの文化とラオスの文化がミックスされた風景を見ることもでき、おしゃれなカフェやホテルもあります。 市内最大のマーケット・タラート・サーオは地元の新鮮な食材や調味料、アクセサリー、バッグ、衣料品などさまざまなものが並んでおり見ているだけでも楽しめます。ナイトマーケットでローカルフードを堪能するのもいいでしょう。

  • チャムパーサック

    チャムパーサックはラオス南部、タイとカンボジアの国境に位置する都市です。パクセからタクシーで1時間30分ほどのところにあります。 市内にはメコン川沿いにバックパッカー向けのゲストハウスやレストランが集まっているので観光に便利。 郊外にはカンボジアの民族・クメール人によって造られた遺跡群が集まっており、2001年にはチャムパーサックの文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺跡群として世界遺産に登録されています。チャンパーサックを代表する観光スポットのワット・プーは10〜12世紀頃に建てられたヒンドゥー教の寺院。毎年3月の満月の日に開催されるお祭りでは伝統舞踊や托鉢が行われ、夜にはライトアップされます。

  • パクセ

    パクセはラオス南部、タイとカンボジアの国境に位置する都市です。ウボンラチャタニーからバスで1時間半、ルアンパバンやワット・プーへの観光拠点になっています。 市内にはバックパッカー向けのゲストハウスやホテル、レストランが集まっています。巨大マーケットの一つダーオフアン市場には、新鮮な地元の食材はもちろん、日用品、雑貨、土産物などあらゆるものが並んでいます。食堂もいくつかあり、ローカルフードをリーズナブルな価格で食べることもできます。 パクセの中心から離れたところには、ヒンズー教の寺院ワット・プーや東のナイアガラとも言われるコーン島のコーンパペンの滝、チャンパサック歴史遺産博物館などみどころもたくさんあります。

  • ポーンサワン

    ザハレは、レバノン北東に位置するベッカー県の県都です。 標高約1000メートルの高地に人口8万人が暮らす小さな街。ザハレには、首都ベイルートとシリアのダマスカスを結ぶ主要道路が通っており、車で1時間ほどで移動できるので、日帰り旅行が楽しめます。 ザハレ市内にはバックパッカー向けのゲストハウスやホテルもあるので宿泊もできます。高原地帯の環境がブドウの栽培やワイン造りに適しており、クサラワインの生産地としても有名です。クサラワイナリーでは、ガイド付きツアーに参加しながら、ワイン造りの工程やテイスティングが楽しめます。人口のほとんどがカトリックということもあって、野菜を多く使ったレバノン料理を味わえます。

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