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マレーシアの都市一覧 旅行ガイド

マレーシアの人気都市

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  • クアラルンプール

    クアラルンプールは、マレーシアの首都であり、マレー半島南部に位置しています。面積は243km²、人口は約180万人です。クアラルンプールには、観光客におすすめのスポットが複数あります。 クアラルンプールにあるペトロナスツインタワーは、88階建ての超高層ビルで人気観光スポットのひとつです。展望台から望む夜景は美しく、ツアーの予約はすぐに埋まってしまうほどの人気です。マレーシア最大のモスクであるブルーモスクは、礼拝堂を無料で見学することができます。また、ピンクモスクも人気があり周りにはカフェやお土産店があります。 チャイナタウンでは、洋服や雑貨などが販売されておりお土産探しにもぴったりです。屋台などがあるので食べ歩きを楽しめます。

  • ランカウイ島

    ランカウイ島は、マレーシアの北西部にあるアンダマン海に位置しています。面積は、380平方キロメートル、人口は約65000人です。 赤道に近く、数多くのビーチがあり、自然が豊かな島です。リゾートホテルがいくつかあるのでゆったりと過ごすことができ観光客に人気の場所となっています。 世界ジオパークに認定されているランカウイ島は、森が多くケーブルカーでの眺めは最高です。リバークルーズやカヤックは、自然を満喫することができるので人気があります。ランカウイ島で一番人気があるビーチは、パンタイチェナンです。サンセットが美しく多くの観光客が訪れています。ランカウイ島は観光名所が少なのですが、その分のんびりと滞在することができます。

  • ペナン島

    ペナン島は、マレー半島の西、マラッカ海峡に位置している島です。面積は、295平方キロメートル、人口は約70万人です。 ペナン島にはいくつかの観光スポットがあります。中でもジョージタウンは、観光客に人気があるスポットです。ジョージタウンは、独特な街並みや景観が美しく、2008年以降に世界遺産に登録がされました。また、鮮やかなインディゴブルーの外観が印象的なチョン・ファ・ツィー・マンションも人気です。チョン・ファ・ツィー・マンションはホテルなので宿泊することができ、レストランでは料理を楽しむことができます。 ペナンヒルは標高833mの山で頂上までケーブルカーを利用していくことができます。ペナン島の街を一望できるスポットとして観光客に人気があります。

  • マラッカ

    マラッカは、マレー半島の南西岸に位置しています。2008年には世界文化遺産に登録されています。 マラッカには観光スポットが複数あります。まずはセント・ポール教会です。スタダイスからは徒歩で行くことができます。フランシスコ・ザビエルの遺骨が9ヶ月間もの間安置されていたそうで人気の観光スポットとなっています。また、マラッカの街を一望できます。 オランダ広場は、マラッカのシンボル的存在となっており人気です。チャイナタウンの中心にあるジョンカー・ストリートでは、様々なショップやレストランが建ち並んでおり、食べ歩きにもぴったりの場所です。毎週金、土、日の夕方からはないとマーケットが開かれ、露店が建ち並びます。お土産店もあるので観光客にも人気があります。

  • コタキナバル

    コタキナバルはマレーシアのサバ州、ボルネオ島にあります。面積は394k㎡、人口は約45万人です。 キナバル山は世界遺産に登録がされており、観光客に人気のスポットです。コタキナバル市立モスクは海に浮かんでいるかのように見える姿が特徴的です。コタキナバル市立モスクへはコタキナバルから車で15分程度でアクセスすることができます。 サバ州立博物館では、ボルネオ島の歴史の資料が展示されていたり、サバ州の民族や歴史を学ぶことができ人気があります。コタキナバル中心地には、イマーゴ・ショッピングモールがあります。日本人にも馴染みがあるユニクロやスターバックスがあり、この他に高級ブランド店やスーパー、雑貨店、映画館などが入っています。

  • キャメロン・ハイランド周辺

    キャメロン・ハイランドはマレーシアの首都であるクアラルンプールから北へ進んだ山間部にある丘陵地帯です。キャメロン・ハイランド周辺には複数の観光スポットがあり、高原リゾートになっています。 BohTeaFactoryは紅茶畑が一面に広がっており人気の観光地になっています。観光バスやレンタカーでも行くことができます。また、StrawberryFarmではいちご狩りを楽しむことができます。ここで育ったいちごを使ったジャムはもちろんデザートを楽しめます。 キャメロンハイランズ・リゾートは観光スポットであるTheSmokeHouseにも近く利便性が高いホテルで人気があります。ゴルフ場などもありアクティビティを楽しめる他、スパが入っているので女性にも人気です。

  • ジョホールバル

    ジョホールバルは、マレー半島の最南端に位置しています。ジョホールバルの面積は185km²、人口は約50万人です。マレーシアでは第二の都市とも言われており、観光地としても人気があります。 ジョホールバルは、高層ビルが立ち並んでおり、夜になると高層ビルのネオンが水面に映り美しい夜景を見ることができます。ジョホールバルのランドマークとなっているのが、スルタン・イブラヒム・ビルディングで、コロニアルスタイルとマレーを調和した建物が観光客に人気のスポットになっています。 また、スルタン王宮博物館では、王様や王子の部屋があり実際に使用されていた衣装や家具などが展示されています。

  • レダン島

    レダン島は、マレーシア東海岸北部にあるトレンガヌ州の45km沖合いに浮かぶ島です。首都クアラルンプールから450km北東にあるクアラトレンガヌーから、高速フェリーで1時間前後でアクセスできます。9つの島々から形成されており、マレーシアでも最も美しい島のひとつとして知られています。4~9月が乾期となり、海の透明度が高くなるベストシーズンは6~8月。10~3月は雨期となり、大部分のホテルやお店はクローズします。島の周囲は海洋公園として保護されており、美しいサンゴ礁や3千種類あまりの生物が生息しています。沖合いの海底には、第2次世界大戦中に海に沈んだイギリス軍艦プリンス・オブ・ウェールズが残されており、幻想的な沈没船ダイビングがダイバーたちに人気です。島内には、バックパッカーが集まる格安ホテルから、プールやスパ施設がそなわるリゾートまで幅広い宿泊施設がそろっています。

  • ティオマン島

    ティオマン島は、マレーシアにあります。島の面積のほとんどが大自然に覆われており、のんびりと滞在することができるので観光客にも人気があります。 コバルトブルーの海やホワイトサンドのビーチが美しく、シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツを楽しむことができ多くの観光客が訪れています。海中では、カラフルな熱帯魚やサンゴ礁を見ることができ、子供から大人まで楽しめます。また、運が良ければウミガメと一緒に泳ぐことができるかもしれません。 ビーチからは、美しいサンセットを見ることができ人気があります。ビーチにあるマンディマンディレストランでは、海を眺めながらマレーシアの郷土料理などを楽しむことができます。

  • クアンタン

    クアンタンは、アジアのマレーシア・マレー半島の東側に位置しています。クアンタンは、小さい街ですが、自然が豊かなのが魅力的です。クアラルンプールからクアンタンまでは、飛行機で40分ほどでアクセスすることができます。 クアンタンの定番の人気スポットには、テロッ・チェンペダがあります。テロッ・チェンペダでは、白い砂浜と青い海が美しく多くの観光客に人気があります。マリンスポーツができますし、周辺にはリゾートホテルやファストフード店、ミニ動物園などがあり子供から大人まで楽しむことができます。 クアンタン中心部から約25㎞離れた場所には、スンガイ・パンダン滝があります。自然が豊かでマイナスイオン効果でリフレッシュできます。

  • ボルネオ島

    ボルネオ島は、マレーシア、インドネシア、ブルネイの3か国が領土を持っています。また、世界で最も領土がある島で有名です。ボルネオ島の面積は日本の約2倍、人口は約1859万人です。 日本からは、コタキナバルへの直行便が出ており、7時間程度で行くことができます。成田からボルネオ島といえば海や森、川などの大自然が魅力的で多くの観光客に人気のスポットです。 青く広いビーチでは、ダイビングを楽しむことができ観光客に人気です。大型クルーザーを使ったツアーもあり、客室の他サンデッキが備わっており、ダイブクルーズも人気があります。セピロック・オランウータン・サンクチュアリはオランウータン保護区となっており、気軽に訪れることができます。

  • イポー

    イポーはマレーシアのペラ州の州都で首都であるクアラルンプールからは約200キロメートル北に離れています。イポーという名前は地域に生息する樹木から取られたといわれています。樹液には毒があり、かつては先住少数民族に吹き矢の毒として使用されていました。マレーシアでも三番目に大きな都市で歴史を感じる建物が残っています。ヨーロッパを思わせる街並みはイギリスの植民地時代の名残です。他にもユニークな外壁の飲食店やカフェなども建ち並び観光客も多く訪れます。イポーはグルメタウンとしても有名です。また、ハンドメイドの商品を取り扱うマーケットも人気のエリアです。色合いがカラフルでマレーシアらしいお土産を買うこともできます。

  • コタバル

    コタバルは、マレーシア東岸の最北端にあるクランタン州の州都で、タイ国境に隣接する素朴な港町です。クアラルンプールから北に500kmほどに位置しており、飛行機で約1時間、長距離バスで約7時間ほどでアクセスできます。住民の多くがマレー系のため、マレーシアの伝統文化が色濃く残っており、マレーシアの伝統凧「ワウ」の工房や、伝統影絵人形劇「ワヤンクリッ」を上演するクランタン・カルチュラル・センターなど、マレーシアの伝統工芸が気軽に体験できます。コタバル市の中心部にあるセントラルマーケットでは、吹き抜けの上層階から1階の野菜売り場を撮影するのが観光客に大人気。カラフルな野菜が所狭しと並べられた光景は、マレーシア観光のPR写真にも使われるほどです。南シナ海タイランド湾沿いには、月光ビーチと呼ばれるパンタイ・チャハラ・ブランをはじめ、魅力的なビーチが点在しており、素朴なリゾート滞在が楽しめます。

  • ペルヘンティアン島

    ペルヘンティアンは、マレーシア東海岸北部にあるトレンガヌ州の海に浮かぶサンゴ礁の島です。ブサール島とケシル島の2つの島から構成されています。首都クアラルンプールから450km北にあるクアラブスという港町から、スピードボートで約20分ほどにあり、マレーシアの隠れた楽園といわれています。海の透明度が高いため、ボートが宙に浮いているように見えると話題のリゾートアイランド。手つかずの熱帯雨林とサラサラの白い砂浜が広がる島内では、スノーケリングやダイビング、カヌー、釣り、セーリングなど、多彩なマリンアクティビティが楽しめるほか、ウミガメやオオトカゲ、美しい野鳥など、野生のままの大自然が満喫できます。バックパッカーが集まるリーズナブルなホテルから、プライベートビーチがあるヴィラリゾートまで幅広い宿泊施設がそろっており、マレーシアの豊かな自然の中で静かな滞在が楽しめます。

  • クチン

    クチンは、マレーシアのサラワク州に位置していて州都でもあります。クチン国際空港があり観光客も訪れやすいエリアになっています。また、5社のバス会社が運行していて交通の便も良いです。クチンは猫の町として有名で、クチンとはマレーシア語で猫という意味があります。街のいたる所に猫の彫像があり、毎年8月には猫祭りが開催されます。猫祭りでは猫に扮した仮装パレードも行われます。観光スポットも豊富でサワラク川沿いの遊歩道、ウォーターフロントにはオープンカフェやガーデンレストランが建ち並んでいます。他にもサラワク州博物館、ネコ博物館、といったクチンの歴史や文化を感じることができる観光スポットもあります。サラワク文化村ではカルチャーショーが開催され、サラワクの料理を味わうことができます。

  • クアラトレンガヌー

    クアラトレンガヌーは、マレーシア東海岸北部の南シナ海に面する、トレンガヌ州の州都です。首都クアラルンプールから北東に450kmほどに位置しており、マレー系民族が90%以上を占めるイスラム文化とともにある港町です。街のシンボルとなるクリスタルモスクは、ガラスやスチールなどの建築資材で作られており、太陽の光が反射してきらびやかに輝く姿は目を見張るほど。対照的に真っ白な外観のトゥンク・トゥンガ・ザハラ・モスクは、水の上に浮かんでいるように見えることから、別名フローティングモスクとも呼ばれており、その神秘的な光景は息をのむほどの美しさです。クアラトレンガヌーの街は、手つかずの自然が残るレダン島やペルヘンティアン島、カパス島など、南シナ海に浮かぶリゾートアイランドへの玄関口にもなっており、世界中からのダイバーや観光客でにぎわっています。

  • サンダカン

    サンダカンは、ボルネオ島マレーシア領北部のサバ州にある、スールー海に面した港町です。世界遺産のキナバル自然公園から250km東に位置しており、州都コタキナバルに次ぐ第2の商業都市です。オランウータンの保護活動をしている「オランウータン・リハビリテーション・センター」をはじめ、テングザルを間近で観察できる「ラブック・ベイ・テングザル保護区」や、ウミガメの産卵スポットとして世界的に有名な「タートル・アイランド・パーク(ウミガメ島公園)」など、貴重な野生動物に出会える観光施設がそろっています。第二次世界大戦中の日本軍施設があった戦争記念公園や日本人墓地など、日本との関連が深い観光スポットも点在しています。漁港町ならではのシーフード料理レストランも多く、特にロブスターは大都市よりもリーズナブルに味わえるため、サンダカンに訪れるならぜひ食べておきたい名物グルメです。

  • ミリ

    ミリは、ボルネオ島マレーシア領のサラワク州北西岸にある都市です。かつては小さな漁村であったところですが、油田が発見されてから急速に発展を遂げた石油の街であり、北部はブルネイと国境を接しています。マレーシアが誇る世界遺産グヌン・ムル国立公園や、壁画洞窟が有名なニア国立公園の玄関口として知られており、ジャングルトレッキングや洞窟探検など、数多くの観光ツアーが開催されています。マレーシア初の油田発掘地・カナダヒルには、グランド・オールド・レディと呼ばれる石油採掘跡や、ミリの歴史が学べる石油化学博物館などがあるほか、ミリの街や南シナ海の絶景が望める観光スポットとしても知られています。街の中心部から南に40kmほどには、波が植物プランクトンにより青く輝く「青い涙」という珍しい現象が見られるトゥサン・クリフ・ビーチがあり、ダイビングや夕日鑑賞スポットとしても注目されています。

  • アロースター

    アロースターは、マレーシア、ケダ州にある州都で、マレーシア初代首相のラーマンの生地でもあります。西マレーシア入国後最初の大きな都市でありタイ国境からは南方に約45kmです。アロースターにはスルタン・アブドゥ・ハリム空港があり空の玄関口となっています。クアランプールからは約1時間でアクセスできます。また街中にはマレー鉄道ケダ線アロー・スター駅があり、郊外には長距離バスが運行しています。TESCO、City Plazaなど新旧様々なショッピングセンターがあり街中では買い物を楽しめます。観光地としてはアロースター・タワー、マハティール首相生家、ケダ州立博物館、ケダ州立モスク、Alor Setar Thai templeなどが有名です。

  • パンコール・ラウ島

    パンコール・ラウ島は、マレーシア西海岸北部にあるペラ州の海に浮かぶ小さな島です。首都クアラルンプールから北西に200kmほどのムルッの街から、専用フェリー約40分ほどでアクセスできます。島丸ごと1つが「パンコール ラウト リゾート」として整備されており、野生動物が生息する大自然の中で優雅な時間が過ごせます。リゾートホテル内には、熱帯雨林に囲まれたヴィラや、海辺に建つ水上コテージなど、ラグジュアリーな客室がそろっており、時間とともに表情を変える海や空の景色が楽しめます。ウェスタンやマレー、和食、中国料理、イタリアンなど、多彩なブッフェメニューが味わえるレストランをはじめ、ビーチでのプライベートディナーや、ロマンティックなバーラウンジなど、極上のダイニングも充実。アーユルヴェーダやアロマトリートメントなどのプログラムが体験できるスパヴィレッジもあり、至福のリゾート滞在が満喫できます。

  • タマンネガラ

    タマンネガラは、マレー半島中央部に位置するマレーシア最大の国立公園です。パハン州、トレンガヌ州、クランタン州にまたがる広大なエリアで、面積は東京都の2倍ほどとなる4,343K㎡。そのスケールの大きさから、マレー語で国立公園そのものを意味する、「タマン(国立)・ネガラ(公園)」と呼ばれています。約1億3千年前のものといわれる原生林には、多様な動植物が生息しており、マレートラやカニクイザル、アジアゾウなど、貴重なホ乳類の生息地になっています。国立公園内では、トレッキングやキャノピーウォーク、リバークルーズなど、さまざまな探検ツアーを開催しているほか、ホテルやロッジなどの宿泊施設もあるので、野生動物が生息するジャングルでの宿泊も楽しめます。動物観察小屋での宿泊なら、夜に活動する動物たちを間近で観察することができるほか、先住民オランアスリ村を訪れるツアーでは、電気を使わない自然と調和した生活が体験できます。

  • グヌン・ムル国立公園周辺

    グヌン・ムル国立公園は、ボルネオ島マレーシア領内の北部にある自然公園です。2000年11月にサバ州のキナバル国立公園とともに、マレーシア初の世界遺産に登録されています。標高2,377mのムル山の山域には、100以上もの洞窟が発見されており、世界最大規模の地下空洞を含む4つの洞窟が一般公開されています。なかでも夕暮れ時にディア洞窟から数百万ものコウモリが、雲のように飛び出してくる「ドラゴンダンス」は圧巻です。膨大な種類の動植物が生息する熱帯雨林も広がっており、その歴史は、アマゾンやアフリカ大陸よりも古いとされています。ジャングル内には遊歩道が整備されているほか、世界トップクラスの長さのキャノピーウォークもあるので、鳥や動物の目線で自然散策が楽しめます。園内にはラグジュアリーなリゾートホテルもそなわっており、ジャングルの中で優雅なホテルライフが満喫できます。

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