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中野・杉並・世田谷 - 自然・景勝地
JR中央線中野駅周辺に堂々とそびえている『中野ブロードウェイ』。低階層にはショッピングセンター、中・高階層はマンションとなっており、漫画やアニメ関連の店舗が密集しており「サブカルチャーの聖地」として人気を集めています。 天井が低く各フロアには間口が狭いテナントが密集し混沌とした独特の雰囲気があります。まさに「迷宮」に入り込んでしまった感じ。この辺りはもともと木造家屋が密集する地域で、中野駅前から続く商店街が行き止まりになってしまったため、、地元商店街などの有志により土地をまとめて買収し、広い通路を貫通させてブロードウェイという名を付けたそうです。そんな地元の有志の発案によって建てられ、いまやマニアの聖地化とした中野ブロードウェイの魅力をご紹介いたします。
周辺スポット
中野・杉並・世田谷 - 観光
皆さんは世田谷線をご存じですか? 世田谷線は三軒茶屋から下高井戸を結んだ路線で、東急電鉄が経営しています。こちらの路線には「世田谷散策きっぷ」という1日乗り放題の乗車券があり、大人330円・子ども170円で購入することができます。 世田谷線の停車する駅には1つ1つ魅力があり、昔ながらの街並みを楽しめるスポットや美味しいコーヒーや軽食を食べることのできるカフェがたくさんあります。今回はその中でも特におすすめしたいスポットを5つ厳選してご紹介します。週末のお出かけに、お子様やご友人と共に、世田谷線沿線をぶらり旅してみてはいかがでしょうか?
中野・杉並・世田谷 - 雑学,祭り・イベント
※2020年ゴールデンウィーク期間中のオクトーバーフェストは、コロナウイルス感染拡大の影響を受け中止となりました。
中野・杉並・世田谷 - 散歩・街歩き
みなさんはキャロットタワーをご存知でしょうか?東京都世田谷区三軒茶屋にあるオレンジのにんじん色をした建物で、街のシンボル的存在なんです。東急世田谷線の三軒茶屋駅直結にあるタワーで、26階には東京や横浜、富士山などの景色が楽しめる無料の展望エリアがあります。今回はそんな魅力あるキャロットタワーについて紹介していきます。展望台にはソファーもあるので、景色眺めながらゆっくりと過ごすのもおすすめ。ホテルの味が堪能できるオークラレストランやカフェ、ラジオ局、お土産ショップなどもありデートスポットとしても利用できますよ。
中野・杉並・世田谷 - 観光
JR中野駅の北口正面に伸びる商店街「中野サンモール」の先にある「中野ブロードウェイ」は、ショッピングセンター付き大型マンションの走りとされますが、今やマンガやアニメの関連店舗が集積する「サブカルチャーの殿堂」として知られるようになりました。1966年の開業とあって、レトロな中にも混沌とした独特の雰囲気で、「迷宮」と呼ばれることもあります。平日にもかかわらず訪れる外国人客も増えている、オタク・サブカル文化の聖地です。そこで今回は、ディープなお店が多数揃っている、中野ブロードウェイの見どころをご紹介します。
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中野・杉並・世田谷 - 観光
東京都杉並区和田1丁目にある杉並 能楽堂。東京メトロ丸の内線 中野富士見町駅からは徒歩5分、新中野駅からは徒歩14分ほどで行くことができます。能、狂言の上演の為に作られた劇場で、最初は明治43年に本郷弓町に建てられました。その後昭和4年に移築再建されています。 杉並能楽堂では、狂言大蔵流山本会の若手狂言師の研鑽を目的とした狂言の会である青青会の公演を春と秋に年2回行っています。観覧することはもちろんのこと、能や狂言を愛する一般の人でも利用することができ、発表会などが開催されています。
中野・杉並・世田谷 - 観光
梅若能楽学院会館は財団法人梅若会によって1961年8月に建設されました。JR、地下鉄の東中野駅西口から徒歩約8分とアクセスしやすく多くの人が訪れています。 謡や仕舞の基礎を勉強することができる梅若能楽学院会館は、現在は能公演をはじめとして、コンサート、発表会、演劇、朗読、映画やドラマ、CMの撮影、貸舞台、レンタルホールとして使われているマルチな会場です。 室内にいながらも自然光を感じることができる独特の陰影によって時間の経過を楽しむことができます。座席は338席で、どの角度から見ても見やすいくらいの広さなのが嬉しいポイント。開演の1時間前からはロビーで軽食や飲み物が販売されています。
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