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エリア
ヨーロッパの国
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ブラチスラバ - 観光名所
スロバキアの首都であるブラチスラバのおすすめの観光スポットを5カ所紹介します。 ブラチスラバは、同国の西端に位置しており、オーストリア、ハンガリー、チェコとの境界に近い東欧の街です。特にオーストリアのウィーンからは60kmしか離れておらず、電車を使えば1時間程度で日帰り旅行をすることができます。ブラチスラバ中央駅からはバスで約10分で市街地に着きます。 ブラチスラバの観光スポットは特に旧市街に集まっていますが、1km四方くらいの広さなので、徒歩で十分回れます。旧市街にはいろいろなところに面白い銅像があり、撮影スポットとしても人気です。 街にある劇場や教会などの建物はこぢんまりとしたものが多く、エリア全体がかわいらしい雰囲気。なかでも「青の教会」と呼ばれている聖エリザベス教会は、パステルカラーのブルーと白の外観がまるで砂糖菓子のようです。西欧の国々と比べると馴染みの薄いスロバキアですが、街を歩いてみると、たくさんの見どころがあります。
スロバキア - 山・渓谷,洞穴・鍾乳洞
スロバキアは、中欧にある小さな国です。派手さはありませんが、素朴で温かい雰囲気が人気の国。美しいお城や大聖堂、教会など様々な見どころがあり、治安も良く、観光を楽しむのにピッタリです。ここでは、スロバキアのおすすめ観光スポットやグルメ、お土産などをはじめ、気になる治安や物価、言葉事情など、スロバキア旅行で役立つ情報をご紹介。スロバキア旅行に何となく興味があるけれど、よくわからないというような人も、この記事をご覧になれば、スロバキアについて知ることができ、スロバキア旅行の具体的なイメージが膨らむこと間違いなしです。
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ブラチスラバ - 旧市街・古い町並み
旧市街は、ブラチスラヴァの中心地にあります。中世の面影を今に伝える歴史的価値の高い建造物が多く集まっていることから、観光客に人気のエリア。町の範囲は1km四方程度なので歩いて十分見て回れるコンパクトさも魅力です。 旧市街にはミハエル門やブラチスラヴァ城、聖エリザベス教会、スロヴァキア国立劇場など見どころも豊富。フラヴネー広場やフヴィエズドスラヴォヴォ広場などには雑貨店が多くあるので、お土産探しにも最適です。 また旧市街の中にはそこかしこにユニークな像があり、中でもマンホールから顔を出している男の像はその最たるもの。もちろん人気の撮影スポットとなっています。
ブラチスラバ - 寺院・教会
聖マルティン教会は、ドイツのケルンにあるカトリック教会。シックなロマネスク様式が特徴で、1150年から1250年の間に建てられました。同じくケルンのランドマークであるケルン大聖堂とはまた違った寡黙な佇まいが魅力。 教会は第2次世界大戦の戦禍に巻き込まれ大幅に破壊されましたが、1985年には修復されて現在の姿となりました。教会の手前に建ち並んでいるカラフルな建物とのコントラストも絶妙で、人気の撮影スポットとなっています。中庭はベンチが置かれているので、散策中の休憩ポイントとしてもおすすめ。 聖マルティン教会はケルン中央駅から歩いて10分ほどです。
ブラチスラバ - 広場・公園
フラヴネー広場は、ブラチスラヴァ旧市街の中心地。フラブネーとは“メインの”という意味で、メイン広場ということになります。 広場の歴史は13世紀頃から始まり、市場や祭り、政治集会や処刑などが行われてきました。今では広場中央にあるローランド噴水や周りに建ち並ぶ歴史ある建物も美しい、市民の憩いの場所となっています。 ハイシーズンともなればさまざまな屋台が軒を連ね、さらににぎやか。広場の周りにはミハエル門や青の教会、聖マルティン大聖堂などブラチスラヴァの中でも名所が点在しているので、町歩きの休憩がてら立ち寄ってみてはいかがでしょう。広場周辺にはカフェやレストランもあります。
ブラチスラバ - 城・宮殿
ブラチスラヴァ城は、その建物の形から“ひっくり返ったテーブル”とも言われる巨城。四方の角に塔を構えた堂々とした姿が特徴です。小カルパチア山脈の丘にあってドナウ川を見下ろすように建つこの城は、ブラチスラヴァの代表的なランドマークでもあります。 12世紀頃にはロマネスク様式だった城の姿は時代によって様変わりし、15世紀にはゴシック様式に、そして18世紀後半には女帝マリア・テレジアによってバロック様式に改築されました。現在城の内部は、スロバキアの歴史が学べる資料や女帝の装飾品などが見られる博物館となっています。 また城の展望台や窓から眺める市街地の景色も必見。
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