アウトドアレジャーを思い切り楽しむための便利なアイテム、基礎知識やノウハウを紹介しています。キャンプをしたいけど持ち物は何を用意すれば良いのか、テントやテーブルといったキャンプ用品のおすすめはどの商品か分からない、当日の料理はどうしようかな・・・そんなあなたの悩みを解決します。キャンプ場やコテージへ出かける前にしっかり準備をしてアウトドアを満喫しましょう。BBQ(バーベキュー)や登山・ハイキングの予定を控えた人も必見です!
キャンプと言えばテントを張って寝泊まりするスタイルをイメージしてしまいそうですが、バンガローやコテージを借りれば気軽に宿泊できます。もちろんバーベキューだってOK! 近年はラグジュアリーな都市型キャンプのグランピングも注目を集めており、アウトドアに苦手意識を持っている方でも楽しめるスタイルが増えてきています。
外でコンロを囲むバーベキューは手軽に楽しめるアウトドア・レジャーのひとつ。キャンプ場はもちろん、海辺や公園に集まってバーベキューをする方も多いのではないでしょうか。用具は現地でレンタル、食材も施設提供のものを購入すれば手ぶらで参加できますが、テーブルやチェア、食器類は用途にあったものを持っておくと快適です。肉や海鮮、野菜の調達も手間はかかりますが、こだわり食材を自分たちで探せば楽しさも倍増!
最近では夏フェスのようなシーンでも人気のキャンプ。車を乗り入れられて便利なオートキャンプ場から、山や海辺でのテント泊まで、初心者から上級者までレベルに合わせた楽しみ方をできるのがキャンプの魅力。キャンプ用品はテントや寝袋だけでなく、椅子やストーブ等、こだわりたくなるグッズをたくさん紹介しています。
老若男女を問わず、幅広い世代にファンを増やしている登山。最近では共通の趣味として登山を楽しむ若いカップルも少なくありません。苦労して昇った山頂から眺める景色は、なにものにも代え難い達成感を与えてくれますよね。なにより自然に囲まれて過ごす1日は、都会の慌ただしさを忘れてリフレッシュする良い機会でもあります。経験を積みながら体力をつけ、さらに高い山を目指していきましょう。
登山用品や服装を選ぶ際には、まず安全性と快適さを重視して選びたいものです。たとえば登山靴であれば、挑戦する山の標高や足元の状態に合わせて最適なタイプが異なります。また使用前後のメンテナンスも使い心地や耐久性に関わってくる大切なポイント。各商品ごとに気にすべきポイントを解説しながら、おすすめの登山・ハイキング用品を紹介しています。
テーブルセットは、テーブルとベンチがセットになった、アウトドアの必需品です。食事をする時はもちろん、調理台、荷物置き場やちょっと休憩したい時などに大活躍します。最近はお花見などのレジャー時や運動会などのイベント時にも利用する人が増えています。一口にテーブルセットと言っても、重さやデザイン、素材などは様々。コンパクトに持ち運びたいならイスとテーブルが一体型のもの。耐久性重視ならステンレス、温かみを感じたい人には木製がおすすめ。パラソル付き、ロータイプテーブルなども最近流行中です。そこで今回は、グループでのアウトドアに便利なおすすめテーブルセットを紹介します。※料金は2017年5月に算出したものですのでご注意ください。
キャンプやピクニックなどのアウトドアの際、あると便利なのがチェアです。地べたに座るのでは座り心地が悪く、くつろいで休憩ができません。せっかくのアウトドアなので、気分良く、快適に楽しみたいものです。そんなときに活躍してくれるアウトドア用のチェアです。でも、実はたくさんの種類があるのです。コンパクトサイズから二人掛け、二人分セット、また、テーブルがついていたり、座り心地もさまざまです。持ち運びも可愛いキャリーバック付きのものなどもあり、選ぶのも楽しいです。そんなアウトドア用のチェアの中から、キャンプで使えるおすすめのものを30選を紹介します。※料金は2017年4月時点で算出したものです。
アウトドアの代表的なアクティビティのキャンプでの食事と言えば飯盒で炊いたご飯やカレー、バーベキューというのは一昔前の話です。最近はホットサンドやパエリア、チーズフォンデュやワッフルなど、おしゃれな「キャンプ飯」が流行しています。そして、忘れてはいけないのが「山コーヒー」。カフェで飲むような本格コーヒーを、大自然に囲まれた中で自分で淹れて飲む、至福の時を過ごしてみてはいかがでしょうか。そこで今回は、アウトドアでコーヒーを淹れるのに必要なおすすめの道具を紹介します。かさばらない、軽量、洗いやすいなどアウトドアならではの工夫がいっぱいの道具がそろっています。※料金は2017年4月に算出したものですので、ご注意ください。
温かくなる春から夏にかけて、キャンプやハイキング、バーベキューなどアウトドアを楽しむ方は多くいるのではないでしょうか。自然の中で森林浴をし、リフレッシュすることは勿論のこと、川のせせらぎを聞ききながら緑豊かな環境でおいしい料理を食べることも楽しみのひとつですよね。味だけでなく食器にこだわると、アウトドア料理はさらに楽しくなります。カラフルなものも多く、コンパクトに収納できることはもちろん、軽量で落としても割れないなど様々な特徴があります。こちらではアウトドアにぴったりな食器を食器セット、プレート、ボウル・シェラカップ、カトラリー、グラス・マグカップの順で6選ずつ紹介します。※記載の料金は2017年4月に算出のものです。
キャンプでの楽しみのひとつと言えば、みんなで作り食べる料理ですね。そんな時に必要となってくるのがアウトドア用のコンロです。一口にコンロといっても、火力や機能性、大きさもさまざまで、どんな調理をしたいのかによって、選ぶものが変わってきます。最近はアウトドア料理と言っても、オーソドックスにバーベキューを楽しむのはもちろん、燻製を作ったり、ダッチオーブンでカレーやシチューなどの煮込み料理をしたりと、そのスタイルはさまざまです。どのくらいの人数で、どんな料理をしたいのかを考えて、ぴったりのコンロを見つけ、楽しくアウトドアを楽しみたいですね。今回はキャンプやバーベキューで大活躍のアウトドア用コンロからおすすめものを紹介していきます。※料金は2017年4月に算出したものになっています。
キャンプやバーベキューなどのアウトドアレジャーを楽しむときの必須アイテムと言えばクーラーボックス。すぐにぬるくなってしまうドリンク類を冷やすためにも、生鮮食品の鮮度を保つためにもクーラボックスがあると便利です。クーラボックスというと大きくて持ち運びが大変なイメージもあるかもしれませんが、ドリンク入れに使える小さいピクニック用から、バーベキュー食材を入れられる大勢でのアウトドア用まで、大きさや種類が豊富に揃っています。その中から今回は、用途に合わせて選べるおすすめのクーラーボックスを容量別に分けて紹介していくので、デザインや機能からお気に入りのクーラーボックスを見つけてくださいね。※なお、料金は2017年5月に算出しています。
キャンプなどのアウトドアを楽しむにあたって、なくてはならない存在がテントですよね。テントのなかでもタープテントは人気があり、一つあると重宝します。ただ、一口にタープテントといっても形状やサイズによってさまざまな張り方が可能なヘキサタープ、ワンタッチで簡単に設置できるのが魅力の自立式タープ、フルクローズできるスクリーンタープ、設営の応用が利く点もキャンプ上級者には魅力的なスクエアタープといったように様々なタイプのタープテントがあります。自分がどのような用途で何が重要かにより、上手に選びたいところ。そこで今回は、タープテント選びに参考にしてほしい、キャンプで使えるタープテントを種類別に紹介します。※料金は2017年4月に算出したものになっています。
少しずつ暖かくなってくると、アウトドアレジャーをしたくなってきますよね。それにともないキャンプをしようと思われる方も増えてくると思います。キャンプの必需品と言えば寝袋の下に引くマットで、おおまかに4種類があります。アルミマットは一般的な銀色のマットで、手軽に扱えることが利点です。ウレタンマットは断熱性に優れ高機能で、合成樹脂などでできているため地面に直接ひくことのできるマットです。エアーマットはポンプなどを使い空気を入れるため、アルミマットやウレタンマットに比べると寝心地が良いものです。インフレーターマットは開栓すると半自動的に空気が入り膨らむことで、快適な寝心地と断熱性に優れたマットです。それぞれ用途に合わせて使い分ければ、アウトドアでも快適な睡眠環境を手に入れられますよ。今回は、テントで快適に寝られるおすすめキャンプ用マットを紹介します。※料金は2017年4月に算出したものです。
アウトドアをする時にあると便利なグッズのひとつがキャンプ用ストーブです。寒い時の暖をとるのはもちろんのこと、調理などのコンロにも使用できるものがあり、いろいろなシーンで重宝します。一口にキャンプ用ストーブといっても、薪、ガス、石油など、燃料もさまざまで、大きさまさまざまなので、どういった用途で使いたいのかによって、選ぶものも変化します。山などでのアウトドアであれば、周りの木の枝で火をおこすことができる薪式、防災用にもと考えるのであればガスボンベ1つで利用できるガスボンベ式などが適しています。自分にとってどれが便利かを考えて選ぶと良いでしょう。キャンプでよく調理をするのであれば、調理可能なタイプにすると便利です。寒い時のアウトドアにおすすめのキャンプ用ストーブを紹介します。※料金は2017年4月時点で算出したものです。
季節が良くなってくるとアウトドアのシーズン到来ですね。キャンプやバーベキュー、釣りなどさまざまなアウトドアがありますが、やはり、アウトドアと言えばキャンプではないでしょうか。キャンプをするにあたって、いろいろな作業がでてきますが、そんなときに役に立つのがナイフです。調理にはもちろん、木の枝などを切ったり、火をおこしたり、さまざまな用途で活躍してくれるアウトドア用のナイフがあると、作業がスムーズに進み、より楽しくアウトドアを楽しむことができます。最近は、アウトドア用ナイフと一口にいっても、折りたたみ式のものから一つで何種類もの機能を兼ね備えたものまでさまざまです。自分にぴったりのナイフを見つけて、快適に作業を進めて行きたいですね。そこで、キャンプで持っておくと役立つアウトドア用ナイフの中から、おすすめの30選を紹介します。
家族や仲間と一緒にアウトドアを満喫しませんか? 近年は便利グッズも多彩に揃うほか、アウトドアクッキングを楽しむ人も多く、アウトドアレジャーは人気上昇中です。そんなアウトドアの悩みは荷物問題。重い荷物の悩みを解決してくれるおすすめワゴンを今回はピックアップしました。重い道具を一度にたくさん運べるワゴンは便利なアイテムです。一口にワゴンと言っても、バリエーションも豊富です。アウトドアだけでなく、運動会など日常生活でも役に立つこと間違いなし。使い方次第で用途も広がります。選ぶ時のポイントは、全体のサイズのほか、収納サイズ、重量、耐荷重などのチェックも忘れずに!※料金は2017年4月に算出です。
今回は女性や家族連れからも人気急上昇中のキャンプに欠かせない、おすすめのランタンを紹介します。ランタンと一口に行っても電池・ガス・ガソリンと様々な燃料がありそれぞれにメリット・デメリットが違いますのでよく確認して自分の利用状況に合ったおのを選んでくださいね。電池式はスイッチ1つで点灯し、初心者でも扱いやすいうえ、テントの中でも使えるのがメリットです。ガスは光量が大きく、他のランタンと燃料を併用できるほか、細々としたメンテナンスが必要ありません。ガソリン式はポンピングと言う作業が必要ですが、ガスよりも光が安定していて寒いところで仕えるので、冬のアウトドアにも適しています。今回はそんな3つのタイプに分けて紹介していきます。※料金は2017年4月算出したものです。
最近ファッションアイテムとしても人気のリュック、本来の目的であるアウトドアも健康志向と相まって行う人が増えてきているので、種類も増えています。老舗メーカーが昔ながらのデザインを復活させたり、機能性に優れた収納を多くしたり、デザインそのものが斬新なものなど、一口にリュックといても様々なアイテムがそろっています。今回はアウトドアにぴったりなリュックを30種類紹介していきます。日帰り向け・数泊向けなどデイパックから長期向けまで幅広いサイズを揃えました。使用日数に適した容量だけでなく、PC収納の有無や耐水性、ポケットの数や位置など、リュックを選ぶうえで必要なポイントも合わせてチェックしてみて下さい。
ピクニックやウォーキング、登山などアウトドアに必要で重要な役割を持っているのがシューズです。メーカーや種類がたくさんあって、どれを選んだらよいか悩みますよね。そこで、今回はアウトドアを思いっきり楽しめる、おすすめの男女別シューズを紹介します。長時間のウォーキングや登山でも疲れにくいクッション性の高いものや沢登りや急な雨、暑い日にも快適な履き心地の防水透湿機能のもの、普段使いできるデザインのものや軽量なものなど様々あります。メンズ、レディース用に分けて、それぞれ紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。※料金は2017年4月に算出したものです。
サンダルといえば、夏に無くてはならないファッションアイテムです。ところが近年は、「アウトドア用サンダル」が大流行していることをご存知でしょうか。アウトドア用サンダルとは、アウトドアやピクニックなどの屋外レジャー向けに作られた丈夫なサンダルのことです。機能性に富み、滑りにくく、疲れにくいことが特徴です。ストラップ付きでホールド感のあるものや、つっかけタイプのゴム製でビーチ遊びにもってこいのものなど、様々なタイプがあります。そこで、おすすめのアウトドア用サンダルについてまとめました。男女兼用、男女別のサンダルを紹介しています。なお、価格は2017年4月現在に算出したものです。
休日のアウトドアアクティビティには、普段と違うお財布があると便利です。登山やキャンプなどで大きな長財布は不便ですし、汚れてしまうこともあります。スキーやスノーボードなどの雪のアクティビティや海や川などのマリンアクティビティのときには、最小限のものだけ持っていき紛失のリスクを減らしたい人もいるでしょう。耐久性に優れていることはもちろん、軽量でかつコンパクトであり、ハンズフリーにしてくれるようなストラップが付いているなど様々な特徴があります。そのような悩みを解決してくれる、アウトドアなどのサブ利用にぴったりなお財布を紹介します。海外旅行用にもおすすめですよ。※料金は2017年4月に算出したものです。
天候が変わりやすいアウトドアアクティビティを快適に楽しむうえで、専用のウェアは欠かせません。また、普段使いにもアウトドアウェアはおすすめです。雨が降ったらビニールのレインコートをかぶるだけという人もいるかもしれませんが、アウトドアウェアならデザインもオシャレで、こもりがちな湿気も上手に逃してくれるので、雨の日も快適に過ごすことができます。 防風防寒性に優れたウェアから、急な天候の変化にも対応できる防水性、透湿性の高いレインウェアなど一着持っておくとさまざまなシーンで使えて非常に便利です。登山やキャンプなどアウトドアシーンだけでなく、軽量で快適な着心地を実現した日常使いにも活躍するものなどもあります。今回はそんなおすすめのアウトドアウェアをメンズ・レディース別に紹介します。※料金は、2017年5月に算出したものです。
アウトドアを楽しむにあたって、必需品とも言えるアウトドアハット。紫外線や日光を遮るだけでなく、怪我の防止や急な雨から濡れるのを防止したりなどその効果は大きいです。一口にアウトドアハットといっても、それぞれに特徴を持ち、目的によって選ぶものも変わってきます。軽量タイプや、折りたたんで運べるもの、頑丈なつばや、調節可能なものなど、自分がどんな用途で使用したいかを考えて、ぴったりのものを選び、アウトドアを思いっきり楽しみたいですね。今回は、登山やキャンプなどのアウトドアにおすすめのアウトドアハットを、アウトドアブランド別に紹介します。※料金は2017年4月に算出したものとなっています。