旅先で撮った写真、どうしていますか。フェイスブック(Facebook)やインスタグラム(Instagram)などに投稿し管理する人が多いのではないでしょうか。私たちは、SNSの登場で、思い出をもインターネット上で管理するようになりました。写真を撮った日付やタイトルをパソコン・スマホで入力すれば、今や見たい写真はすぐに出てきます。利便性は高まりましたが、それでもやはり、”生の写真”の持つ温かみや、それに対する愛着にはかないませんよね。「実際の写真アルバムを作りたい」という声も多く聞かれます。フォトブック製本サービス「ハピログ」なら、Facebookに投稿した写真アルバムを、そのまま現実のフォトブックにしてくれます。手順も少なく、シンプルなので、誰でも簡単にフォトブックを作成できます。旅行で得た感動や興奮を、画面の中だけに閉じ込めておくのは寂しいですよね。思い出は、ぜひ手元にも置いておきましょう。
フォトブックを作成するからといって、複雑な作業は必要ありません。ハピログはFacebookのアカウントさえあればサービスを利用できます。スマホかパソコンを用意し、ユーザー登録を済ませたら、Facebookの写真アルバムからフォトブックに載せたいものを選ぶだけ。その場でサンプルが作成されるので、あとは注文ボタンを押せば全て完了。思わず何冊も作成したくなってしまいます。
アプリやソフトのインストールは不要です。Facebookのアカウントを利用し、ユーザー登録をします。
フォトブックにしたい期間やアルバムを選択し、オンライン上にフォトブックを作成します。何冊でも無料で作成できます。
気に入ったフォトブックができたら製本しましょう。価格は1冊980円からです。
約2週間であなたの元にフォトブックをお届け。メール便で配送します。
旅行で撮った写真を見返していると、滞在先や道中での思い出が、鮮明に蘇ってきますよね。フェイスブック(Facebook)やインスタグラム(Instagram)などのSNSが登場してからは、自分のページに写真を投稿すれば、友だちにも、旅行で味わった感動や苦労を知ってもらえるようになりました。SNSが普及するにつれ、写真アルバムは、実際のフォトブックからインターネット上のフォトブックに変わったのです。 同時に、Facebookページ上のフォトブックは増えたけれど、実際の本のフォトブックは全く作らなくなったという人が多いのも事実です。思い出の写真をパソコンやインターネット上に保存する場合、最も恐ろしいのが、情報の消失。「うっかりデータを消去してしまいそうで、手元に生の写真アルバムがないと不安」という人におすすめしたいのが、2013年に開始されたフォトブック製本サービス「ハピログ」です。Facebookページの写真アルバムをそのまま丸ごと、現実の写真アルバムとして製本してくれるので、写真の整理が苦手な人でも簡単にアルバムをつくれます。観光や旅の思い出をいつまでも大切に保管しておくための、ハピログの使い方や活用法を解説します。
Facebook(フェイスブック)とInstagram(インスタグラム)、Twitter(ツイッター)に投稿した写真やアルバムを、一冊のフォトブックにすることができるサービス「ハピログ」。投稿時の文章や友人からのコメントなども製本でき、旅行の思い出や、子供の成長などを記録するのにぴったりのサービスで、じわじわと注目を集めています。スマートフォンからでもパソコンからでも作成可能で、手順もシンプルなため、簡単に注文までできます。しかし、ブログやニュースなど、さまざまなメディアがインターネットをにぎわしている時代に、なぜあえて紙媒体の「フォトブック」製本サービスが注目されるのでしょうか。ハピログの中林秀仁代表に、フォトブックに込めた思いを聞いてきました。
ハピログのフォトブックには、Facebookの写真に寄せられた友人らからのコメントも一緒に印刷できるので、思い出が鮮明に蘇ります。逆にコメントをなくせば純粋な写真集にもできます。友人と東京ディズニーランドに旅行した思い出や、旅先のレストランでの写真など、観光や旅の記録を保存するにはうってつけ。旅行以外にも、子供の成長を記録したり、家族への誕生日の贈り物にしたりし、幅広く活用できるサービスです。またおじいさんやおばあさんら高齢世代には、パソコン・スマホで写真を見せるより、フォトブックの方が喜ばれるかもしれません。
皆さんは、旅行で撮りためた写真をどうやって管理していますか。フェイスブック(Facebook)で写真アルバムにしたり、インスタグラム(Instagram)に投稿したりしている人が多いのではないでしょうか。かつては「写真=現像したもの」だったのが、今ではすっかり「写真=SNSに投稿するもの」になりました。しかしその分、みんなで一冊のフォトブックを囲み、写真を見ながら旅の思い出を語り合うような時間は減ってしまった気がします。いったい、旅行好き、写真好きな人たちはどのようにして旅の思い出を管理しているのでしょうかー。 FacebookやInstagramに投稿した写真をそのまま実際のアルバムにしてくれるサービス、ハピログを活用し、まめにフォトブックを作り続ける一人の女性に話を聞いてきました。旅先で撮った写真はFacebookのアルバムの中に眠り続けているだけという人は、ぜひ参考にしてください。
旅行は、出発前日の持ち物を選ぶ時からわくわくするものです。しかし旅行慣れしていない人や、初めて海外旅行に挑戦する人、ひとり旅に乗り出す人らにとっては、何を持っていくべきか分からず、困惑してしまうことも多々あります。何を飛行機の機内に持ち込むべきかや、バッグはどんなものを用意すればいいのか、ホテルにタオルはあるのか、どんな服装がいいのかなどを考えていると、どんどん荷物が増えていってしまいます。とりあえずこれを持っていけば現地での滞在が楽になるという、旅行におすすめのアイテムやスマホアプリなどを紹介します。ぜひ旅の持ち物リストに加えてください。
Facebook(フェイスブック)やInstagram(インスタグラム)に投稿した写真アルバムを、実際のフォトブックにまとめることができる製本サービスが、2014年にスタートしたハピログです。一枚一枚写真を選ぶ必要がないため、すぐにフォトブックの作成に取り掛かることができます。旅行や日常の記憶を本にまとめておくことで、大切な思い出がずっと手元に残ります。 ただ初めてハピログでフォトブックを作成する人は、作り方や値段、紙質など、さまざまな不安を抱くでしょう。トラベルブックのインターン生が、自身のベトナム滞在を機に、初めてハピログを使ってみました。現地で撮りためた写真を使って実際にフォトブックを作り、手元に届くまでの感想を語ってもらったので、ぜひ参考にしてください。
特別なソフトやアプリをインストールをする必要はありませんが、代わりにFacebookのアカウントが必須です。
ハピログは主としてFacebookのコンテンツをフォトブックにすることを目的としたサービスになっているため、Facebookが提供する認証機能を使ってユーザー登録を行っています。 そのため、ユーザー登録時にはFacebookとハピログの連携を許可するための画面が表示されるので、そのまま許可ボタンを押してください。この時に初期設定で取得することになっている項目を外した場合、フォトブックを作成する時に、アクセスの許可がないためデータが正しく取れず、白紙のフォトブックになってしまいます。
一度、ユーザー登録を完了した後は、特別なIDやパスワードの入力なしで、安全に使うことが可能になります。ただし、アクセスするデバイス(新しいPCや新しいスマートフォンに買い換えた場合など)を変えて初めての場合は、Facebookパスワードの入力を再度求められることがあります。
ハピログでは一旦選択した期間でオンラインブックの作成を行います。その後、マイページから該当のブックで編集ページを開きます。編集ページでは個別の記事投稿や、写真を選択し、削除することで特定のコンテンツを除外することができます。 一旦ハピログオンラインブック上からコンテンツを削除(除外)した場合、再度表示することはできません。その場合は、再度ハピログオンラインブックを作成してください。 なお、ハピログ上でのコンテンツの削除(除外)によって、Facebook(およびTwitter、Instagram等)上のコンテンツが削除されることはありません。
注文できるハピログの最大ページは250ページになっています。ただ、重さやページのめくりやすさを考慮すると、200ページ前後までがおすすめです。 投稿の数や頻度によっては、250ページを超えることがありますが、その場合はフォトブックの注文ボタンを押すことができません。編集ページでページ数を250ページ以下に抑えるか、生成する期間を短く《例:一年→上半期/下半期》して再生成してください。
また電子書籍(PDF)も機能的な制限上、フォトブック同様に最大ページ数は250ページとなっています。
ハピログは「タイムラインパート」と「アルバムパート」に分かれていて、タイムラインパートを除外すれば、写真だけのフォトブックを作ることができます。
ハピログは手間のかかる1冊単位での制作を行っています。そのため、印刷データの抽出、変換、入稿作業から、印刷、裁断、製本から配送まで最大で2週間程度の時間がかかることがあります。年末年始、お盆休み、年度末、年度初め等の繁忙期は配達までにかかる場合があります。
ハピログでは注文前に内容を確認したり、編集(フォトブックに含めるコンテンツを選択して除外)するための機能があります。
マイページから作ったハピログを選択し、ハピログの内容を確認してください。内容に合わせて自動的にページ数や投稿数、フォトブック製本する場合の金額なども表示されています。
クレジットカード決済については、安心、安全のため自社独自でクレジット情報を集めることはせず、強固なセキュリティで、世界で最も利用されているオンライン決済代行であるペイパル(PayPal)社のシステムを利用しています。
支払い時の自動メール配信サービスや、何かあった場合に迅速に返金を行うための入出金システム等を利用するためにハピログではペイパルを活用していますが、取引そのものは通常のクレジットカード決済と違いはありません。
ハピログでは複雑な手続きや処理を要する支払い方法および代引決済には未対応です。クレジットカードでの決済をお願いします。