4月25日 13時28分23秒
パラグアイ/アスンシオンと日本/東京との時差は、13時間です。
日本の方が、13時間進んでいます。
パラグアイの首都・アスンシオンと日本の時差は13時間で、日本時間が早く進んでいます。パラグアイではサマータイムを実施しているため、毎年10月初旬から3月下旬までの時差は12時間になります。現地到着後は時計を13または12時間戻して時差の調整をします。
日本時間の午前7時のとき、アスンシオンは午後6時(夏時間は午後7時)と、両国間の時差はほぼ昼夜逆転です。アスンシオンの昼頃に日本が深夜になるため、到着後は昼頃から眠たくなる可能性があります。昼間は軽い仮眠ですませ、本格的な睡眠は夜にとることで、現地の時間に体をなじませましょう。
パラグアイ/アスンシオンにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)が以下の期間で実施されます。期間中は時差の変更があるため注意が必要です。
羽田空港から パラグアイ/アスンシオンまでの距離(測地線長)は、約 17,995 Kmです。
日本からパラグアイまでは直行便は就航していないため、アメリカまたはヨーロッパ経由で行くことになります。行き方は複数ありますが、日本からアメリカ・アトランタ経由でアルゼンチンのブエノスアイレスへ乗り換え、ブエノスアイレスでアスンシオン行きに向かうのが一般的です。
日本からパラグアイ アスンシオンへ行くには、どのルートも30時間以上かかるため、経由地で1泊するなど無理のない旅程を立てるのがおすすめです。
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アスンシオンは南米大陸にあるパラグアイの南部に位置しており、高温多湿の夏と温暖な冬が特徴です。南半球のアスンシオンは日本とは季節が逆ですが、もっとも寒い冬の6月から8月でも気温は25度以上あります。
アスンシオンは年間降雨量が多く、渡航の際は雨具が必須です。夏は気温・湿度ともに高いため、着替えなど服装選びに気をつけましょう。また、蚊や虫が多いため、虫除け対策も重要です。
パラグアイに入国するには、90日以内の観光目的であればビザは不要です。必要に応じて現地で90日延長も可能です。アスンシオン空港から市街地までは、タクシーを利用するのが安全です。市内までは協定料金で2,000円が相場となっています。アスンシオン市内での移動は、徒歩かタクシーが中心です。
パラグアイでは、観光客を狙った置き引きや強盗が発生しています。夜間の外出は控え、日中でも不用意にカメラや携帯電話を手に持って歩くことはやめましょう。
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