3月29日 0時48分41秒
インド/ハイデラバードと日本/東京との時差は、3時間30分です。
日本の方が、3時間30分進んでいます。
日本とインドのハイデラバードの時差は3時間30分で、ハイデラバードのほうが遅れています。インドではサマータイムは実施されていないため、日本との時差は常に一定です。出発したら時計を3時間30分戻すことで時差の調整が可能です。分単位まで調整することを忘れないようにしてください。
ハイデラバードと日本は、比較的短い時差のため、体への影響は少ないでしょう。時差ぼけが心配な場合は、機内では現地時刻に合わせて睡眠や食事をとり、体のリズムを調整するのがおすすめです。
インド/ハイデラバードにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から インド/ハイデラバードまでの距離(測地線長)は、約 5,148 Kmです。
日本からハイデラバードまでの直行便は就航していません。そのため、同じくインドのデリーや、タイのバンコク、シンガポールなどを経由して行くことになります。日本からは、乗り継ぎ時間も含めて、おおよそ15時間ほどかかります。
日本とインド ハイデラバードは時差が短いものの、フライトは長時間になります。到着後は、まず十分な休息をとって体を休めましょう。
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ハイデラバードはインドの中南部に位置しており、年間平均気温が26度と温暖な気候です。季節は7月から9月が雨季、10月から6月が乾季に分けられます。
乾季の4月から6月にかけては、40度を超える猛暑日が続き、熱中症により亡くなる人もいるほどです。ハイデラバードでは、街を外れるとエアコンがないところや、安定した電気供給がない場所もあるため注意が必要です。滞在中は、まめな水分補給と休憩をはさみ、体に無理のないスケジュールで行動しましょう。
ハイデラバード国際空港から市街地までは、タクシーかエアポートバスを利用します。所要時間は、いずれも約40分ほどです。「プッシュパック・エアポート・ライナー」と呼ばれるバスは約400円ほどで、タクシーを利用する場合は1,000円が相場です。
ハイデラバード市内の移動は、市営バスか「オートリキシャ」と呼ばれる3輪バイクが便利です。オートリキシャは交渉制の料金のため、移動費を抑えたい時に重宝するでしょう。ハイデラバードはデリーなどの大都市と比較して、排気ガス規制が進んでいません。交通が激しい通りでは空気が悪いため、気になる場合はマスクなどを持参してください。
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