4月23日 17時37分55秒
ニカラグア/マナグアと日本/東京との時差は、15時間です。
日本の方が、15時間進んでいます。
ニカラグアの首都マナグアと日本の時差は、15時間です。マナグアの方が時間が遅れており、日本の昼12時はマナグアの前日の夜9時にあたります。ニカラグアでサマータイムは実施しておらず、この時差は通年一定です。
両国間は時差が大きく、ニカラグア マナグアが夜23時のとき、日本時間は翌日の昼2時です。このため、到着後は睡眠のリズムが崩れ、時差ぼけになる可能性があります。時差ぼけ解消のため、早い時間の眠気は仮眠で済ませ、夜にまとまった睡眠をとるようにしましょう。なおニカラグア国内のタイムゾーンは共通のため、都市を移動した際も時差の変更はありません。
ニカラグア/マナグアにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から ニカラグア/マナグアまでの距離(測地線長)は、約 12,847 Kmです。
日本からニカラグアへの直行便は就航していません。そのため、アトランタやヒューストン、マイアミ、ダラスなど米国の主要都市で乗り換えて、マナグア国際空港へ向かうのが一般的です。
日本からの所要時間の目安は、乗り継ぎ待ち時間も含めて約19~24時間です。ニカラグア マナグアへは、フライト時間や時差が長いため、到着後まずはしっかりと睡眠をとり体調を整えましょう。時差ぼけ対策に、機内では現地時刻に合わせて睡眠や食事をとり、体のリズムを合わせておくのがおすすめです。
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ニカラグアの首都マナグアは、1年を通して高温多湿な気候です。季節は11月から4月頃の乾季と、5月から10月頃の雨季とに分けられます。乾季は雨がほとんど降らず、観光のベストシーズンです。ただし、乾季も平均最高気温は30度を上回り、蒸し暑い日が続きます。1年のうち最も暑くなるのは、季節の変わり目である4・5月で、日によっては35度を超えることもあります。
雨季も気温に大きな変動はありませんが、短時間に雷雨が降った後はやや涼しくなります。この時期の滞在は、雨具や薄手の羽織りものがあると便利です。ニカラグア マナグアは日ざしが強いため、どの季節であっても、紫外線対策と日焼け対策は必須です。
ニカラグアのマナグアには、ネオクラシカル様式で建設された旧マナグア大聖堂や、火山を臨むマナグア湖などの観光資源が存在しています。
しかし、経済格差などを受けて犯罪発生率は高く、治安情勢は不安定です。首都マナグア市や観光地でも、旅行者をターゲットにした強盗や拳銃事件が昼夜を問わず発生しており、外務省は渡航への注意を呼びかけています。ニカラグア マナグア渡航を予定する際は、安全を第一に計画を立て、滞在中は昼夜ともに十分に注意して行動してください。
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