3月28日 18時14分23秒
メキシコ/モンテレイと日本/東京との時差は、15時間です。
日本の方が、15時間進んでいます。
日本とメキシコのモンテレイの時差は15時間です。メキシコはサマータイムを実施しているため、毎年4月上旬から10月下旬までの間、日本との時差は14時間となります。常に日本の方が、14または15時間先行している時差です。
日本とメキシコ モンテレイは半日以上の時差があるため、時差ぼけ対策が必要です。モンテレイの午前中に日本が深夜になるため、到着後しばらくは、時差の影響で朝から昼にかけて眠たくなる可能性があります。
時差ぼけ解消のため、早い時間の眠気は仮眠で済ませ、夜にまとまった睡眠をとるようにしましょう。また、日光浴や軽い運動をして、時差に慣れるのもおすすめです。
メキシコ/モンテレイにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)が以下の期間で実施されます。期間中は時差の変更があるため注意が必要です。
羽田空港から メキシコ/モンテレイまでの距離(測地線長)は、約 10,749 Kmです。
日本からメキシコ モンテレイまでの直行便は就航していません。そのため、メキシコシティやアメリカのダラスなどを経由して行くことになります。メキシコシティまでの直行便を利用して、そこから国内線でモンテレイへ向かうのが一般的です。日本からは約16時間ほどで到着します。日本からメキシコ モンテレイまでは、長時間の移動と時差があるため、体調管理には十分注意しましょう。
アメリカを経由する場合は、テキサス州のダラスやヒューストンが便利ですが、入国審査をする手間があります。アメリカ国内での用事がない場合は、メキシコシティを経由するルートをおすすめします。
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モンテレイはメキシコの北部に位置し、ステップ気候に属しています。年間を通して高温で、3月から11月にかけては、日中の平均気温が20度以上ほどあります。冬でも平均最低気温が10度以下になることは珍しいため、寒さに困ることはないでしょう。
夏は35度以上の暑さになることもあり、滞在中はまめな水分補給を心がけ、サングラスや帽子などで日除け対策をするのがおすすめです。また、室内の冷房に備えて、薄い羽織りものがあると便利です。8月から10月は雨が多くなるため、雨具も用意しておくといいでしょう。
モンテレイは麻薬がらみの犯罪や、犯罪組織間での抗争などが発生しており、メキシコのなかでも治安が悪いエリアとされています。外務省は危険レベル1とし、渡航に際しては「十分な注意が必要」と呼びかけています。
滞在中は、宿泊ホテルから無用な外出や、夜間の外出は控え、常に自衛を意識して行動してください。また、モンテレイ空港から市街地までは約24キロほど離れていますが、安全のためタクシーの利用をおすすめします。
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