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【ポーランド】グリヴィツェ周辺の観光スポットおすすめ8選!楽しい旅の計画を!

グリヴィツェ(Gliwice)は、ポーランドに支部にある都市です。グリヴィツェは約800年以上もの歴史があり、現在の人口は約20万人の栄えた街です。南へ車で約30分のところにチェコとの国境があります。 グリヴィツェのメインストリートのズヴェチェンストヴァ通りには、多くのお店が立ち並んでいます。また、周辺には中央広場があり多くの人々の憩いの場として愛されています。 また植物園やアイススケートリンク、アートギャラリー、遊園地など子供から大人まで楽しめる人気スポットがあります。今回は、そんなグリヴィツェ周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月19日

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日本とポーランドの時差

04月19日 9時03分37秒

ポーランド/グリヴィツェと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

グリヴィツェの時差を詳しく見る

ポーランドの週間天気

ポーランドの為替

1ズウォティは 38.05円

※2024年4月19日の為替価格です

ポーランドでの移動手段は何があるの?

ポーランドには魅力的な観光スポットには、さまざまな乗り物で移動することになります。ポーランドの景色を楽しみながら、さまざまなところへ向かえるのが列車で、代表的な国鉄のPKP(ペーカーペー)など、複数の鉄道会社が運航。鈍行や高速、国際列車などがあり、席種もさまざまで乗り心地で選ぶことがおすすめ。価格重視で選ぶのであれば、乗り心地と移動時間は列車に劣りますが、バスを選ぶと良いでしょう。時間を重視するのであれば飛行機がおすすめで、飛行時間は国内であれば約1時間。現地の人との交流を楽しむのであれば、ドライバーが同乗者を募集するBlaBlaCarがあります。自分に合った移動方法を選ぶことがおすすめです。

気を付けた方がいいこと!ポーランドの治安事情は?

ポーランドは世界で安全な国ので上位に入る、治安の安定した国で、2019年9月現在、外務省の海外安全ホームページでも危険情報は出ていません。しかし、ワルシャワではスリや窃盗が増加しており、最低限の注意は必要です。ポーランドには独自のルールがあり、覚えておくと便利。道を横断する際は、必ず横断歩道を渡りましょう。横断歩道以外で渡り警察に見つかると、警察に罰金を取られます。駅・広場・道などのトイレは基本的に有料ですので、お金を持ち歩くようにしましょう。スーパーなどで購入したお酒を外で飲むことは法律違反。トラムやバスに乗る際、チケットを有効化することも忘れないようするなどがあります。

チップはいる?ポーランドの物価事情

ヨーロッパは物価が高いイメージがありますが、ポーランドは物価の安い国で観光を楽しめることが魅力です。ポーランドの通貨はPLN(ズウォティ)で、1PLNは約30円。物価の基準ともいえる水は、1.5ℓで1PLN~3PLNで日本円で約30円~90円。農業国でもあるポーランドは、野菜や果物が安くトマトは1kg4PLN(約120円)。一般的なレストランでは、サラダなどが付いたメニューでも10PLN~20PLN(約300円~600円)ほどで、ポーランドグルメが堪能できおすすめ。チップは義務ではありませんが、良いサービスを受けた場合は、合計金額の10%ほどを感謝の気持ちで渡すと良いでしょう。

グリヴィツェ周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■Palmenhaus

Palmenhausは、ポーランドのボズナンにある庭園です。
ヨーロッパで最も古い庭園の一つになっており、100種以上の植物をはじめ、170種の魚や約40種の水生植物、多肉植物などさまざまなコレクションを見ることができるとあって、子どもから大人まで幅広い人が楽しめ、ボズナンの人気観光スポットの一つとなっています。園内では、彫刻や鉱物の常設展示なども行われており見どころが満載!
さらに、美しい景色を眺めながらゆっくりとコーヒーなどを楽しむことができるカフェもあるので、1日ゆっくりと楽しむことができます。

Palmenhaus

ポーランド / その他の都市

6, Aleksandra Fredry, 44-100 Gliwice, ポーランド
+48 32 231 32 39
火~金曜日9:00~18:00 土・日曜日10:00~18:00
月曜日
https://mzuk.gliwice.pl/jednostka/palmiarnia/

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■グリヴィツェ博物館(ピアスト城)

グリヴィツェ博物館(ピアスト城)は、ポーランドのレグニツァにある博物館です。
ハプスブルク家、プロイセン、ドイツのレジストリなどにゆかりのレグニツァの中でも最も重要な建築物の一つとされているピアスト城の中に位置している博物館になっています。さまざまな遺物の展示が行われているほか、美しい城の中庭の見学ができたり、展望台に登ることができるなど見どころが満載で、レグニツァを訪れたら外すことができない観光スポットの一つになっています。
展望台からは、街の様子を見渡すことができ、絶景スポットとしても有名です。

グリヴィツェ博物館(ピアスト城)

ポーランド / その他の都市

Pod Murami 2, 44-100 Gliwice, ポーランド
+48 32 231 44 94
火曜日9:00~15:00 水曜日9:00~16:00 木・金曜日10:00~16:00 土曜日11:00~17:00 日曜日11:00~16:00
月曜日
http://muzeum-miedzi.art.pl/obiekty-muzeum-miedzi/449-zamek-piastowski

■Europa Centralna

Europa Centralna

ポーランド / その他の都市

Pszczyńska 315, 44-100 Gliwice, ポーランド
+48 32 778 50 00
10:00~21:00
月曜日
https://europacentralna.eu/

■Shopping Center Forum

Shopping Center Forum

ポーランド / その他の都市

Lipowa 1, 44-100 Gliwice, ポーランド
+48 32 335 73 00
月~金曜日9:00~22:00 土曜日10:00~21:00 日曜日10:00~20:00
https://forumgliwice.pl/

■グリヴィツェラジオ塔

グリヴィツェラジオ塔は、ポーランドのレグニツァに建つラジオ塔です。
世界一高い木造建築物として知られている建物で、レグニツァの街のシンボルになっています。第二次世界大戦で、ヨーロッパにおける第二次世界大戦の勃発となった「グリヴィツェ陰謀事件」が起こったことでもしられており、ポーランド史上最大の悲劇が起こった塔でもあります。
現在は、観光スポットとして国内外からたくさんの観光客が訪れる人気のスポットとなっており、夜にあライトアップが行われ、昼間とは異なる幻想的な姿も楽しむことができます。

グリヴィツェラジオ塔

ポーランド / その他の都市

Tarnogórska 129, 44-100 Gliwice, ポーランド
+48 32 300 04 04
火~金曜日10:00~16:00 土・日曜日11:00~17:00
http://muzeum.gliwice.pl/pl/zwiedzaj/radiostacja-gliwice

■Museum Villa Caro in Gleiwitz

Museum Villa Caro in Gleiwitzは、ヴィラカロにある博物館です。
ポーランドのアッパーシレジアで最も古い博物館の一つとして知られており、1905年にグライヴィッツァリングにあるドイチェスハウスに造られ、1905年から1933年には「グレイヴィッツのオーバーシュレッシッシュ博物館」と呼ばれていました。アッパーシレジアの歴史や現在に関するさまざまなコレクションの展示が行われていました。
1934年には、ニーダーウォール通りにあるヴィラカロに移転し、1945年には、諸州者がポーランドの州に引き継がれています。

Museum Villa Caro in Gleiwitz

ポーランド / その他の都市

Dolnych Wałów 8A, 44-100 Gliwice, ポーランド
+48 32 231 08 54
火曜日9:00~15:00 水曜日9:00~16:00 木・金曜日10:00~16:00 土曜日11:00~17:00 日曜日11:00~16:00
月曜日
http://muzeum.gliwice.pl/

アウシュヴィッツに関連した現地ツアーはこちら

アウシュビッツと言う都市名は、第二次世界大戦の最中ナチス・ドイツによる収容所や大量殺戮といったキーワードと共に人々の記憶に残る地名ですが、観光地として公開されている収容所施設に対してユネスコは1979年に「アウシュビッツ・ビルケナウナチス・ドイツの強制絶滅収容所(1940-1945)」という名称で世界遺産に登録しました。その意味は、ここで起きた悲劇を負の遺産として後世に残し、伝えることによって二度と同じ悲劇が繰り返されないことへの警鐘の意味が含まれているのです。さらにアウシュビッツで訪れるべき場所として挙げられるのがアウシュビッツ博物館で、基本的には無料で入場できて日本語によるガイドも対応しているので、おすすめです。

アウシュヴィッツに関連した現地ツアーはこちら

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