スカイマーク(Skymark)のここが凄い!
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スカイマークならではの「SKYバーゲン」やWEB予約割引など多彩な割引料金!
スカイマークの一番の魅力は、なんといってもその航空運賃の安さにあります。大手航空会社と同じ路線の普通運賃で比較した場合、便によってはおよそ半額の料金で購入可能です。また、割引運賃プランも充実しており、搭乗45日前や21日前までの予約で格安料金での購入が可能な「SKYバーゲン45・21」や、急な出張や小さな子ども連れで直前での旅行日程の変更の可能性が高いといった場合に便利な搭乗3日前/前日の予約でも割引が適用される「前割3・1」といったプランも用意されています。また、WEBサイトやモバイルサイト限定のWEB割サービスもあり、期間限定で特定路線の航空運賃が大幅割引となる「SKYセール」が人気を集めています。
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幅広の革張りシート「JAL SKY NEXT」を予約して快適旅!
国内線では、JAL・ANAに次ぐ旅客便数を誇るスカイマーク。羽田空港から新千歳、福岡、鹿児島、那覇便が就航しているほか、独自路線として茨城空港からも新千歳、福岡、那覇への便が、拠点となっている神戸空港からは新千歳、茨城、長崎、鹿児島、那覇への便が就航しているほか、中部国際空港、福岡空港からの発着便もあり、日本の空を幅広くカバーしています。機内サービスは、航空運賃を抑えるためには飲み物や食事は有料ですが、おしぼり、毛布などは料金無料で提供されています。また「SKYMARK FREE Wi-Fi」が導入されている路線では、無料で機内Wi-Fiの利用が可能で、忙しいビジネスマンを中心に好評を得ています。気になる乗り心地ですが、スカイマークの機内の座席間隔は79cmで一定の条件を満たし、さらに料金に1000円プラスすれば、通常より座席間隔が15~38cmも広い「足のばシート」も準備され、より快適な空の旅をサポートしています。
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各地企業とコラボするスカイマークのユニークなキャンペーンに注目!
スカイマークの中でもっともユニークな取り組みが、飛行機を降りた後も、利用者に旅のサポートを提供する各地の企業とのコラボレーションです。レンタカー会社とコラボして旅先で割引料金のレンタカーを利用できるサービスや、各地の空港内の飲食店と連携して飲食料金の割引や無料航空券が当たるキャンペーンの実施しています。過去に行われたユニークなコラボレーションには、福岡・博多の水たき料亭「華味鳥」との企画で「空とぶ水たきキャンペーン」と称し、クイズに答えて正解すると、来店人数に応じて4000円相当の水たき鍋コースがプレゼントされるといったものもあり、人気を博しました。今後もどんなコラボレーションキャンペーンが出てくるのか、要注目です!
スカイマーク(Skymark)について
航空会社名 | スカイマーク株式会社 |
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設立日 | 1996年 |
航空会社コード | SKY / BC |
アライアンス | なし |
日本からの就航路線数 | 札幌(新千歳)-羽田など19路線 |
主力機体 ボーイング B737-800
白い機体に社名を表すSKYの文字とロゴが目を引く外観です。また尾翼にもブルーに黄色の星形のロゴが描かれています。
全長 | 全幅 | 全高 | 航続距離 | 最大乗客数 |
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39.50m | 34.30m | 12.50m | 約5,500km | 177人 |
主な就航地について
神戸路線が充実しているのがスカイマークの強み。明治以降、神戸港を拠点とした貿易によって発展した街には、「北野異人館」や「南京町」など異国情緒感じられるスポットがたくさんあります。また、「摩耶山」の夜景は、日本3大夜景に選ばれていて絶景です。
チェックインについて
- 最終チェックイン時刻は出発時刻の20分前。それまでに空港自動チェックイン機か有人カウンターにて手続きを行ってください。
- 出発時刻20分前には搭乗口へ。
エコノミークラスの座席について
- 2015年8月から新サービス「足のばシート」をスタート。運賃にプラスして1000円の追加料金を支払うことで、通常座席より15〜38㎝広いシートに変更できます。そのほか、搭乗口での優先搭乗や機内でのソフトドリンクの1杯無料などのサービスがあります。
- シートピッチは81㎝と、他社より若干広くなっています。