6区 (サンジェルマン - リュクサンブール) - 散歩・街歩き ,観光名所
6区は、フランスの首都・パリを形成している20の行政区の内の一つで、市のほぼ中央の1区の南に位置しています。お洒落なショップやブティック、美しい公園などがあるリラックスした雰囲気の大人のための街になっており、地元の人などが公園でのんびりと過ごしている姿も良く見かけます。市場などもあり、買い物などにも便利で治安も良く、街歩きを楽しむの最適なエリアです。 歩き疲れたらお洒落なカフェで一休みするのがおすすめです。人気のカフェがたくさんそろっているのも魅力的。 今回は、そんな6区でおすすめの観光スポットを紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
6区 (サンジェルマン - リュクサンブール) - ホテル
ルーブル美術館のあるパリ1区とセーヌ川を挟んで対岸に位置するパリ6区。小粋な大人の雰囲気が漂う落ち着いた街で、主な見どころはサン・ジェルマン・デ・プレ教会とその界隈のおしゃれな街並み。6区にはパリ市民の憩いの場であるリュクサンブール公園があるので、街歩きに疲れたら公園でリラックスするのもおすすめの過ごし方です。 ここでは、そんなパリ6区で滞在したい人気ホテルを紹介します。洗練されたモダンな内装のデザイナーズホテル、眺めの良い屋上テラスのある宿、レストラン、バー、スパ、フィットネスジムを備えた豪華5つ星ホテルなど、口コミ評判の高い様々な施設がそろっています。ぜひ参考にして下さい。
6区 (サンジェルマン - リュクサンブール) - 専門店
日常使いから高級なものまで、様々なブルゴーニュワインを取り扱っている。おつまみも充実しており、ワインバーとしても使える。パリの中心地オデオンにありながらも、一本入った小さな通りにあるので、落ち着いて気軽にワインを楽しめる。親切なスタッフも嬉しい。
6区 (サンジェルマン - リュクサンブール) - カフェ・茶館
ル・セレクトは、かつて、ピカソやジャン・コクトーが通った老舗カフェ。映画や小説にも登場し現在でも俳優や作家など著名人が多く集まります。店内はアール・デコ調でまとめられ雰囲気のある落ち着いた感じになっています。カフェはもちろん肉厚のサーロインステーキもおすすめです。
旅行シーズン | 5~10月 |
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