ハミルトン島はグレートバリアリーフの中央部分に位置しています。74の島からなるウィットサンデー諸島の1つで、ハートのサンゴ礁であるハートリーフ、世界で最も美しいホワイトヘブンビーチへのアクセスにも便利な島です。 島内ではトロピカルフィッシュ、海ガメが泳ぐキャッツアイビーチで泳いだり、マリンスポーツを楽しめます。さらにバギーカートでカンガルーが横切る道をドライブしたり、オーストラリアならではの、コアラを抱っこして記念写真を撮とるのも良い思い出になります。 食事に関しても、日本人に馴染みやすいものが多いです。カジュアルなテイクアウトショップもあれば、オーストラリアを代表するようなとてもおいしいレストランまで幅広く揃っています。ビーチフロントのビーチクラブ、バルコニーからコーラルシーの絶景を見渡せるホテルなどもあります。
ハミルトン島 - ホテル
ハミルトン島は、世界遺産のグレートバリアリーフの真ん中に浮かぶ島で、74の島々から成るウィットサンデー諸島の一つです。カヌーやカヤックの無料貸し出しが行われているほか、有料で水上スキーなども楽しめるビーチに小高い丘の上に建つ島で唯一の教会「オールセインツ教会」、そして、広くて坂が多いハミルトン島では、バギーレンタルなどが行われており、運転免許を持っている人であればレンタルしてバギーで移動することができることでも有名!バギーで島内を巡るバギーツアーも開催されており人気です。また、オーストラリア名物「ミートパイ」のおいしいお店や、新鮮なムール貝などのシーフードのお店なども多くグルメも楽しむことができます。
ハミルトン島 - 観光名所
全長2,000mにも及ぶ世界遺産のグレートバリアリーフの中央に位置するリゾートアイランド「ハミルトン島」。世界で最も美しいと言われるビーチ「ホワイトヘブンビーチ」や、幸せを呼ぶハート形のサンゴ礁「ハートリーフ」にもすぐ行ける非常に魅力的な島です。ダイビングやシュノーケリングなどのウォータースポーツはもちろん、熱帯魚やウミガメの棲むキャッツアイビーチでのんびり過ごしたり、動物園でコアラを抱っこしたり、カンガルーが横切る道をバギーで走る等、感動体験に溢れています。南北4.5km、東西3km程の島内にはホテルやレストラン、バー、ナイトクラブ、ブティック、お土産店などが揃い、まるで一つの街のようです。飲食店は20軒以上もあり、新鮮な魚介料理や豪快なステーキ、東南アジア料理やイタリアンなど各国の料理を楽しめます。一年を通して過ごしやすい亜熱帯気候で一年を通じて旅行できますが、海に入るならベストシーズンは10月~12月。日本からは直行便がなく、ケアンズから飛行機で約1時間かけてアクセス可能。この記事では、そんなハミルトン島でオススメの観光スポットをご紹介します。
ハミルトン島 - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、ハミルトン島で使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
ハミルトン島 - ステーキ・ハンバーグ
ハミルトン島のマリーナビレッジにあるステーキレストラン。ここは、マリーナを一望しながらたっぷりステーキを食べれるお店で、お肉はラムやアイフィレなどもあり、量は十分。メニューには日本語メニューもあり、安心できます。サンセットの時間に景色を楽しみながらステーキを心ゆくまで味わうのがおすすめのお店です。
ハミルトン島 - オーストラリア料理
ハミルトン島という島で、人気が高いとても雰囲気の良いお店がこちら。15歳未満はNGで、大人のお洒落な空間の中で、ゆったりと食事を味わうことができます。料理もサービスも素晴らしく、何か特別な日にお洒落をして出かけたいお店。かなり人気なので事前に予約しておくことをおすすめします。
ハミルトン島 - イタリアン
ハミルトン島の海岸にあるイタリアンレストラン「ロマノーズ」。店内は広くゆったりとした席の配置。海辺の席はムードたっぷり。ここはコースを楽しむこともできますが、コースの量が多いと感じられる方は、単品で頼むのもおすすめ。特にムール貝の料理はぜひ味わってほしい一品です。
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