ミンダナオ島にある、フィリピン第三の都市タバオの対岸にあるサマール島(面積301.3km²)は、タバオのフェリー乗り場からボートで15分の位置にあります。サマール島には、「パラダイスアイランドパーク&ビーチリゾート」のプライベートビーチ「パラダイスビーチ」があります。名前の通り楽園のようなビーチで、まだまだ知る人の少ない穴場スポット。ゴミやクラゲ対策された清潔感のあるリゾートにはライフガードがいて、看護師が常駐、安全管理や非常訓練もされており、小さな子連れ家族から年配の人まで安心して楽しめるリゾート。シュノーケリングやバナナボートなども楽しめます。ビーチ利用には入場料(平日約330円、休日約460円)がかかります。透明度の高い海は、浅瀬なので泳ぎが苦手な人でも安心。ビーチの入場ゲートをくぐると、併設の海の家があり、軽食からディナーまで提供、魚料理やパスタ、マンゴーやドリアンなどの南国フルーツも食べられます。
サマール島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,滝・河川・湖
フィリピンは大小7000もの島々から成る国です。美しいビーチをたくさん有していることからリゾートアイランドとしても人気の高い旅行先となっています。 リゾートビーチ以外にもかつてのスペイン統治時代を彷彿とさせる世界遺産や独特な街並みが特徴のマニラなどがあります。東南アジアらしい雰囲気を堪能してみたい人にもおすすめです。 今回はフィリピンの見所や気候、旅行に役立つ情報をピックアップして記事を作成してみました。気になる通貨や物価情報、現地の気候などについてもまとめているのではじめてフィリピン旅行に行く人も参考にしてみてください。
サマール島 - ホテル
フィリピンのサマール島での滞在に便利な、おすすめのホテルをご紹介します。 その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。 海外の宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心を煩わせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめですし、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつの手です。
サマール島 - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、サマール島で使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
サマール島 - 海岸・海
ビリ島は、サマール島北部に浮かぶ島の1つ。観光客は少なめで、のんびりとした雰囲気が漂っているのが特徴。人口11,767人ほどの島で、東は太平洋、西はサンバーナーディーノ海峡に面しています。ほかの島々と同じくエメラルドグリーンで透き通る海が望めるだけでなく、ビリ島独特の珍しい岩の形成が見られるのもポイント。巨大な石灰岩の岩層はまさに神秘的で、嵐などの強烈な風や波によって形成されたと言われています。
サマール島 - 滝・河川・湖
主要道路からココナツの林を3㎞進んだところにある滝である。一見普通の滝に見えるが、3層になっており、一番高いところにある滝壺が最も大きく最も深くなっている。滝壺で水を浴び、上流から眺める景色は疲れを癒してくれるはずである。あまり知られていないので、観光客も少ない
サマール島 - 滝・河川・湖
サマール島にあり、滝の多い島内でも一番有名な滝である。アクセスは比較的簡単である。滝の高さはそれほどでもないが、大きな滝壺があり、そこで泳ぐこともできる。流れが穏やかな場所はプール感覚で遊べ、また、滝の上から飛び込んだりして楽しむこともできる。
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