ここは
世界にひとつの場所。
食も、街も、カルチャーも、自然も。一度で全てに出会える街・香港。
角を曲がるたび、新しい表情を見せてくれる街。何度訪れても、まだ知らない香港にきっと出会えるはず。ここでしか味わえない特別な体験が、あなたを待っています。
アジア屈指の国際都市、香港。日本の南西約3,000kmに位置し、飛行機でわずか4〜5時間です。短期の滞在ならビザもいらず、思い立ったその日に旅立てる気軽さもうれしいところ。
香港は東京都の約半分の広さで、香港島・九龍・新界・離島からなり、エリアごとに違った顔を見せてくれます。見上げれば天を突く高層ビル、少し歩けば緑豊かな自然。東洋と西洋が入り混じる街並みは、そぞろ歩くだけでわくわくしてきます。
きらめく夜景、歴史を刻む寺廟、そして海と山の自然。大衆食堂からミシュランの星付き店まで揃うグルメに、写真映えするカフェ、アジア最高のバーまで、香港の楽しみは尽きません。
刺激と癒しを一度に味わえるのが、この街のすごいところ。願い事で知られる黄大仙(ウォンタイシン)をはじめ、ご利益スポットも街のあちこちに点在しています。エネルギッシュな空気に包まれれば、自然と心まで満たされていくはず。次の休みは、香港へ元気をもらいに出かけてみて。
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東洋と
世界の最高が融合。
@factoryxii-Dining-Bing Kee Cha Dong-Tai Hang
香港を旅する最大の楽しみ、それはやっぱり食べること。広東料理を軸に、世界各国の美食が一つの街に集まる香港は、「食都(食の都)」と称されるほどの美食の街です。ふんわり湯気の立つ飲茶、コシのある麺に海老の旨味がしみたワンタン麺、甘辛いタレがたまらない叉焼飯。名物を挙げていくだけで、お腹が鳴ってきそう。
しかも香港の食は、朝から深夜まで途切れることがありません。朝食が付かないホテルも多いので、一日の始まりは香港流にとろりと優しいお粥にしてみては?昼は点心をつまみ、おやつに甘いものを、夜が更けても灯りの絶えない食堂で締めの一杯をすする。気分に合わせて好きなだけ食べ歩ける、そんな贅沢が許される街なのです。
香港の食の魅力は、その懐の深さにあります。名物の広東料理はもちろん、洗練されたフレンチやイタリアン、タイやインドといったアジア各国の料理まで、あらゆるジャンルの名店が肩を並べています。世界を旅するように、さまざまな“本場の味”を巡れるのも、香港ならではの醍醐味です。
その一皿を支えるのは、高級店だけではありません。星を掲げるミシュランの名店から、地元の人々でにぎわう茶餐廳(チャーチャンテン)や食堂まで、どこで食べても当たりに出会えるのが香港のすごいところ。値段や店構えだけでは測れないおいしさに、きっと驚くはずです。だからこそ香港は、アジア有数の「美食の都」と称されています。
そんな本物の味を探すなら、香港政府観光局の美食企画「Taste Hong Kong(香港好味)」が心強い味方。50名を超える名匠が選び抜いた250軒を頼りに、自分だけの「好味(おいしい)」を見つけに出かけましょう。
香港スイーツの定番といえば、焼きたてのエッグタルト。大きく分けて「香港式(蛋撻)」と「ポルトガル式(葡撻)」の二つがあり、食べ比べも楽しみのひとつです。
まずは香港式。生地は二つのタイプに分かれます。一つは、サクほろでほんのり甘いクッキー生地(牛油皮)。もう一つは、軽やかな食感のパイ生地(酥皮)です。
クッキー生地の元祖といわれるのが、中環(セントラル)の老舗「泰昌餅家(Tai Cheong Bakery)」。1954年創業のこの店が生み出した一品は、香港最後の総督も愛したと伝わる名物です。パイ生地を味わうなら、跑馬地(ハッピーバレー)の「祥興咖啡室(Cheung Hing Coffee Shop)」や、長沙湾(チョンサーワン)の「金園茶餐廳(Gold Garden Cafe)」へ。とくに金園茶餐廳は、幾重にも折り重なった分厚いパイ生地が評判で、ひと口かじれば驚くほど軽やかな食感が広がります。
©Miyuki Kume
一方のポルトガル式は、層になったパイ生地に、表面をこんがりカラメル色に焦がしたカスタードがのるスタイル。香ばしくほろ苦い甘さがくせになる、マカオ式エッグタルトのルーツともいえる存在です。本場の味を求めるなら、リスボン発の名店「Manteigaria」へ。2026年6月に中環へ上陸したばかりの話題店で、焼きたてのパステル・デ・ナタが楽しめます。少し趣向を変えて、湾仔(ワンチャイ)の「Soft Thunder」もチェック。ル・コルドン・ブルー出身のシェフが手がける、マカオ式に着想を得たモダンな千層タルトが評判です。
生地の食感も、たまごの甘さも、店ごとに驚くほど個性が違います。あちこち食べ歩いて、自分だけの優勝エッグタルトを決めるのも楽しいはず。焼きたてのぬくもりを、ぜひその手で確かめてみて。
©Miyuki Kume
香港の街を歩けば、あちこちから漂ってくる、焼きたてパンの甘い香り。表面のクッキー生地がサクサクの菠蘿包(パイナップルパン)に代表されるように、香港には独自のベーカリー文化が根付いています。定番の食べ方は、焼きたての生地に冷たいバターをひと切れ挟むスタイル。じゅわりと溶けるバターの甘じょっぱさに、思わず頬がゆるみます。
近年は、そんな伝統に新しい風を吹き込む、ハイセンスなベーカリーも続々と登場しています。なかでも人気なのが、行列の絶えない「bakehouse」。看板メニューのエッグタルトに加え、店舗ごとに異なる限定パンが並ぶので、はしごして巡る楽しみもあります。中環なら、洗練された味わいで評判の「Social Goods Modern Bakery」も見逃せません。ベーカリー激戦区の銅鑼湾(コーズウェイベイ)あたりは、名店がぎゅっと密集するエリア。香りに誘われるまま歩けば、お気に入りの一軒がきっと見つかります。
香港の夜は、まだまだこれから。実はいま、香港は世界が注目するナイトシーンの主役なのです。「アジアのベストバー」では、2021年から2025年までなんと5年連続で香港のバーが第1位に輝いています。なかでも話題をさらったのが、「Bar Leone」。アジアのベストバーに2年連続で選ばれたうえ、2025年には「世界のベストバー」で堂々の第1位に。アジアの店として、初の世界一に立った一軒です。
バーが集まるのは、活気あふれる蘭桂坊(ランカイフォン)や、洗練された大人の中環(セントラル)・上環(ションワン)界隈。街の熱気に身を委ねて、はしご酒を楽しむ夜も格別です。
特別な夜には、100万ドルの夜景を見下ろす高層バーはいかがでしょう。天空の「Ozone」でグラスを傾ければ、まるで夜景ごと乾杯しているみたい。隠れ家のような雰囲気が魅力の「Kinsman」で、静かに一杯というのも粋なもの。香港の夜に、あなたはどんな一杯を選ぶ?
©Miyuki Kume
おいしいだけじゃもったいない。香港には、思わずカメラを向けたくなる、かわいくて絵になる一杯があふれています。
まず訪れたいのが、香港ならではの「Halfway Coffee」。ヴィンテージの器にラテアートをあしらう遊び心に、シャッターを切る手が止まりません。伝統的な香港の一杯を味わうなら、大館(タイクン)の「樂茶軒(LockCha)」へ。100種類を超える中国茶に加え、ここでしか出会えない大館限定のお茶ドリンクも揃い、テイクアウトして街歩きのお供にするのもいいでしょう。時が止まったようなレトロ空間が好みなら、油麻地(ヤウマテイ)の茶餐廳「美都餐室(MIDO Cafe)」へ。年季の入ったタイル張りの店内で、ノスタルジックな一枚が撮れます。
甘いひとときも楽しみのひとつ。優雅に過ごすなら、大館の「Madame Fu」で映え系アフタヌーンティーを。歴史ある建物と華やかなスイーツの共演に、心まで満たされます。カラフルな見た目にときめくスイーツを探すなら、「Twist & Buckle」へ足を運んでみて。香港らしさを味わい尽くすなら、ご当地フレーバーのアイスも忘れずに。「Gelato Messina」では、季節ごとに変わる香港限定フレーバー「Hong Kong Exclusives」が楽しめます。「XTC Gelato」の「Hong Kong Milk Tea」味も、香港ならではのおいしさです。
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ここは
世界にひとつの場所。
きらびやかな高層ビルの一方で、香港にはどこか懐かしい、レトロな表情も残っています。そんな昔ながらの香港を気軽に楽しめると話題なのが、大手スーパー「惠康(Wellcome)」のレトロコンセプト店。旺角(モンコック)店は、かつての屋外食堂「大牌档(タイパイドン)」や茶餐廳をテーマにした空間で、買い物ついでに古き良き香港の空気に浸れます。堅尼地城(ケネディタウン)店のテーマは、香港名物のトラム。床にはレールが描かれ、まるで電車に乗って街を巡っているような気分で買い物を楽しめます。
もっとディープなレトロを味わうなら、深水埗(シャムスイポー)へ。布問屋が連なる汝州街(ユーチャウガイ)や、電気パーツがずらりと並ぶ鴨寮街(アプリウガイ)を歩けば、下町のエネルギーが肌で感じられます。さらに足を延ばして、香港島・北角(ノースポイント)の春秧街(チュンヨンガイ)へ。活気あふれる市場のど真ん中を、トラムがゆっくりと分け入っていく光景は、ここでしか見られない香港の名物です。レトロかわいい香港を探して、気ままな街歩きに出かけましょう。
香港の街そのものが、巨大な撮影スタジオ。歩いているだけで、「これぞ香港」という一枚が次々と撮れてしまいます。たとえば、起伏に富んだ地形が生んだ、急な坂道や石段。細い階段の両脇に古い建物が連なる路地は、映画のワンシーンのような趣です。ときおり現れるレトロなネオン看板に出会えたら、その一角は絶好の被写体。だんだん少なくなっているので、今しか撮れないノスタルジックな香港の面影を、そっと写真に残してみて。
アートな一枚を狙うなら、中環のウォールアート巡りへ。街のあちこちの壁に描かれた個性豊かな作品は、それ自体が絶好のフォトスポット。カラフルな壁を背景にすれば、SNS映えする一枚が完成します。お気に入りの構図を探しながら歩けば、いつもの散策も宝探しのように。気づけばカメラロールが、香港でいっぱいになっているはずです。
香港ならではの景色といえば、東洋と西洋が入り混じる不思議な街並み。中環(セントラル)から上環(ションワン)にまたがるオールドタウン・セントラルではその雰囲気を十分に堪能できます。その主役になっているのが、旧英国統治時代に建てられた歴史ある洋館の数々です。なかでも訪れたいのが、中環の「大館(タイクン)」。かつての警察本部や刑務所を活用した文化施設で、重厚なレンガ造りの建物が、今ではアートやグルメを楽しむ人気スポットに生まれ変わっています。1906年に建てられた香港医学博物館は赤レンガの外壁とギリシャ風の柱が特徴的な建物で、魅力的な建物なだけでなく、香港での医学についても学べる施設です。
こうしたコロニアル建築は、香港に根付いたアフタヌーンティー文化とも相性抜群。優雅な洋館を眺めながら、当時に思いを馳せる時間も素敵です。散策の途中で、お気に入りの一枚を撮ってみて。
香港の街並みをいちばん香港らしく味わえるのが、コトコトと走る2階建てトラムです。「叮叮(ディンディン)」の愛称で親しまれるこのトラムは、なんと100年以上もの歴史を誇る、香港島民の足。ベルの音が名前の由来という、なんともかわいらしい乗り物です。
ぜひ、迷わず2階の特等席へ。目線が高くなるだけで、街の景色はぐっと立体的になります。行き交う人々、ずらりと並ぶ看板、路地に漂う暮らしの気配。流れていく香港の日常を眺めているだけで、飽きることがありません。しかも運賃は、どこまで乗っても一律HK$3.3。この手軽さも魅力です。歩き疲れたら、次の駅からふらりと乗り込むのもいいもの。窓を抜ける風に吹かれる時間はなんとも贅沢です。自分のペースで、のんびり香港を味わってみて。
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その先には
まだ見ぬ世界がある。
©Disney
雪をかぶった山々に、かわいらしいアレンデールの街並み。ランタオ島の自然を背景に広がる香港ディズニーランドの「ワールド・オブ・フローズン」は、あの『アナと雪の女王』の世界に丸ごと入り込める、世界初にして世界最大のテーマランドです。
まず体験したいのは、ボートに揺られて映画の名シーンをめぐる「フローズン・エバー・アフター」。エルサの魔法の世界に包まれ、思わず胸が高鳴ります。雪山を駆け抜ける「ワンダリング・オーケンズ・スライディング・スレイ」でスリルを味わったり、「プレイハウス・イン・ザ・ウッズ」で心温まる物語に浸ったりと、遊び方は思いのまま。
©Disney
エリア内では、アナやエルサ、クリストフといったおなじみの仲間たちとのグリーティングも楽しめます。
さらに新しく加わったのが、雪だるまのオラフとの出会い。アナ女王からアレンデールの親善大使に任命されたオラフが、好奇心いっぱいの笑顔で来園者を迎えてくれます。大好きな夏の話やアレンデールでの冒険を、うれしそうに聞かせてくれることも。エリアを歩いていると、思いがけない場所でばったり出会えることもあり、そんなサプライズもここならではの楽しみです。
©Disney
パークを訪れたなら見逃せないのが、華やかなパレードの時間。軽快な音楽が聞こえてくると、メインストリートUSAの空気が一気に華やぎます。このパレードの主役は、その名のとおり“フレンド”=仲間たち。11台のきらびやかなフロートに、30を超えるディズニーの仲間たち、総勢100名以上のパフォーマーが登場します。
約30分間のショーは、笑顔とエネルギーではち切れんばかり。フロートの細部には驚きの仕掛けがちりばめられ、何度見ても新しい発見があります。迫力を間近で味わうなら、少し早めに場所を確保するのがおすすめ。大人も子どもも思わず声を上げてしまう夢のパレードを、ぜひ見届けてみて。
@Ocean Park
香港生まれのパンダの双子、ジャジャ(加加)とディディ(得得)。この夏、8月に2歳の誕生日を迎える2頭をはじめ、パークで暮らす6頭のパンダのバースデーを盛大にお祝いするのが、オーシャンパークの「パンダスティック・サマー・バースデー・セレブレーション」です。
開催日には、巨大なバルーンになったパンダフレンズたちが会場を練り歩きます。「パンダスティック・サマー・バースデー・スペクタキュラー」では、ふわふわのパンダたちが来園者と触れ合い、お祝いムードを一気に盛り上げてくれます。夏にうれしいのが、週末を中心に開催される、ダンスと水鉄砲で楽しむ水かけパーティー「パンダスティック・バースデー・スプラッシュ」。頭からずぶ濡れになりながら、童心に返ってはしゃげます。イベントによって開催日が異なるため、訪問前にスケジュールを確認しておくと安心です。
@Ocean Park
写真好きにはたまらないフォトスポットも充実。入口のバースデーカウントダウンゾーンには、ジャジャとディディのバースデーケーキが登場します。さらに、60体を超えるパンダの彫刻が並ぶ「パンダフレンズ Cute & Cuddly ゾーン」がブリックヒルを背景に広がり、どこを撮ってもかわいさ全開。
うれしいお楽しみも見逃せません。園内6カ所をめぐるスタンプ集めに、思わず見上げてしまうジャイアントパンダ・バースデー饅頭タワーまで。見て、遊んで、集めて、パンダ好きにはたまらない特別な一日をまるごと楽しんでみて。
@Ocean Park
かわいい双子パンダを、できればゆっくり静かに眺めたい。そんな願いを叶えてくれるのが、オーシャンパークの特別プログラム「A Treasured Moment with the Giant Panda Twins」です。
このプログラムの魅力は、なんといっても開園の30分前に入園できること。まだ人のいない園内で、目覚めたばかりの双子パンダの姿を、ほぼ独り占めで楽しめます。ガラス越しにこちらをちらりと見たり、笹をほおばったり。混雑を気にせずマイペースに過ごす、自然な表情に出会えるのはこの時間だけの特権です。なお、指定日に最大40名限定で開催されるの事前予約制プログラム(大人HK$1,500)なので、体験したいなら早めの予約がおすすめです(予約は1か月前から)。
香港の空をゆく、約25分間の空中散歩。それを叶えてくれるのが、ランタオ島の東涌(トンチョン)と昂坪(ゴンピン)を結ぶ全長約5.7kmのケーブルカー「昂坪360(ゴンピン360)」です。2026年に開業20周年を迎え、香港でも指折りの人気を集めています。
ゴンドラが動き出せば、目の前に広がるのは息をのむ大パノラマ。青々とした北ランタオの山、きらめく南シナ海、離着陸する飛行機まで。景色はめまぐるしく移り変わり、25分があっという間です。
終点が近づけば、山上に鎮座する天壇大仏(ビッグ・ブッダ)と宝蓮禅寺(ポーリン)が荘厳な姿を現します。もっとスリルを求めるなら、床がガラス張りの「クリスタルキャビン」へ。足元まで景色が透けて、まるで空を歩いているみたいな感覚を味わえますよ。
到着した先で待っているのが、山あいのテーマヴィレッジ「ゴンピンビレッジ」。おみやげ探しやグルメが楽しめる、散策にぴったりのスポットです。
なかでも注目は、体験型ジェラート施設「ドルチェワンダーランド」。“アイスクリームの夢工場”をコンセプトに、なんと100種類以上ものフレーバーがそろう、香港でも珍しいお店です。定番の味はもちろん、香港ミルクティーやタロイモのような香港らしいフレーバーに出会えるのもうれしいところ。あれこれ食べ比べて、お気に入りを探す時間も旅の醍醐味です。
昂坪まで来たなら、もう少しだけ足を延ばしてみて。バスに揺られて約15〜20分でたどり着くのは、香港最古の漁村のひとつ、大澳(タイオー)です。
水路沿いに水上家屋「棚屋(パンウー)」が軒を連ねる風景は、「東洋のベニス」とも呼ばれるほど。高層ビルがそびえる都会の香港とはまるで別世界で、のんびりとした空気のなか細い路地を歩けば、昔ながらの暮らしがそのまま息づいているのを感じられます。
おすすめは、水路をめぐるボート遊覧。棚屋を間近に眺めたり、水辺の景色を楽しんだりと、短い時間でも見どころたっぷりです。名物の干物や、独特の風味が香る蝦醤(シャージャン)といったローカルグルメも味わいながら、素朴であたたかい漁村の時間をのんびり過ごしてみて。
高層ビルが立ち並ぶ香港の中心部から一歩足をのばせば、別世界の様な美しい海や自然の風景に出会えます。都会の喧騒を離れ、波の音に耳を傾けてみませんか。香港島の南岸に位置するレパルスベイ(浅水湾)は最も気軽に行ける、地元の人にも人気のビーチリゾート。
さらに絶景を求めるなら、新界の西貢(サイクン)や香港島南東部の龍脊(ドラゴンズ・バック)もおすすめ。龍脊(ドラゴンズ・バック)は香港でも有数のハイキングトレイルで、トレイルの終点にはサーファーにも人気の美しいビーチが現れます。次の香港旅行では、香港の違う顔を覗いてみてはいかがでしょうか。
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