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東ティモール 観光ガイド East-timor

東ティモール民主共和国はインドネシアの南東、小スンダ列島に位置し、オーストラリアのダーウィンから約300kmの国家。1970年からの紛争の後、2002年に独立した国で、四国と同じくらいの面積に約110万人が暮らしています。ほぼ100%に近い99.1%がキリスト教を信仰しており、ごく少数がイスラム教徒といわれています。公用語はテトゥン語とポルトガル語で、地域の言語は14以上あるようです。東ティモールでは、海と山の自然が同時に楽しめます。まだ観光客があまり多くないので、美しい海はまるでプライベートビーチのよう。ダイビングやシュノーケリングなどのマリンスポーツも充実しています。海の幸が豊富なため、おいしいシーフード料理やポルトガル料理がいたるところで堪能できるのもうれしいポイント。首都のディリには、内戦時代の牢屋をそのまま博物館にした施設があり、無料で入場できます。ディリにほど近いクリストレイでは、世界に2番目に大きいとされるキリストの像も。

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    東ティモール旅行はこれで完璧!ホテルは?航空券は?準備も現地情報もまとめてお届け

    東ティモール - ツアー・旅行

    東ティモールはインドネシアの南東端、ティモール島の東半分と諸島で構成された小さな国です。2002年に独立した歴史の浅い国ではあるものの、文化は多様でインドネシアやポルトガルなどの影響が色濃く残っています。 あふれる自然は東ティモールの大きな魅力です。東ティモールはコーラルトライアングルと呼ばれる海域に囲まれ、その美しいサンゴ礁と透き通った海が人々を引きつけてやみません。他にもタタ・マイラウ山は、東ティモールの人々に崇拝されている神聖な山です。雄大な自然に感動すること間違いなしです。 近年、東ティモールは豊かな自然を活かし、観光や農業に力を入れ、活気ある国づくりが進められています。この記事では、そんな東ティモール旅行の魅力や必要な準備などをたっぷりとご紹介します!

  • まとめ

    【東ティモール旅行】持ち物リストやワイファイレンタルまで紹介!

    東ティモール - 旅行グッズ

    美しい自然が残る国 東ティモール。東ティモールはアジアの国ですが、現在日本からの直行便がありません。そのため、東ティモールへ行くには少し気合いが必要。そんな場所へせっかく行くなら、スムーズに行きたいですよね。 「必要な持ち物を忘れて、現地調達したら思ったよりも高くついてしまった・・・」「連絡が取りたいのに、Wi-Fi(ワイファイ)が使えない」なんてことにならないよう、持ち物リストの確認・Wi-Fi(ワイファイ)レンタルなど、事前情報をしっかりおさらいしましょう! この記事では、東ティモール旅行に役立つ気候や物価などの基本情報に加え、スマホやパソコンに欠かせないWi-Fi(ワイファイ)情報、旅行先の東ティモールで後悔しないための持ち物リストなどを紹介します。ぜひ素敵な旅行の参考にしてくださいね!

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