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パラオ 観光ガイド Palau

パラオは、フィリピンの東側、インドネシアの北側に位置する200以上の島々からなる国で、そのうち9つの島にのみ人が住んでおり、その他の島は無人島である。 パラオは何と言ってもダイビング天国であり、ダイビングをはじめた人にとっては目指すべき聖地であるともいえる。 また泳げないからダイビングなんて・・・という方にも楽しめるのがカヤックである。1~2人用のシーカヤックに乗り込み、ゆったりとパラオの自然を堪能できる。

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    コロール

    コロールは、パラオ共和国にある都市で、同国で最大の規模を持つ都市で、パラオ国民の過半数がこの都市に居住している。経済の中心地でもあり、中心部にはショッピングセンターなどの商店や銀行、レストランなどが数多く立ち並ぶほか、病院や放送局などもある。 幹線道路が市内を走っており、コロール島とバベルダオブ島とは、日本の援助により建設された「KBブリッジ」によって結ばれているが有名。車やスクーター、バスやタクシーが主な交通手段となっているほか、観光客向けに夕方から夜にかけてシャトルバスが運行している。

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    ペリリュー島

    パラオ共和国の州のひとつで、珊瑚礁に囲まれた島である。太平洋戦争中にペリリューの戦いの舞台ともなった。日米の部隊が砂浜で戦闘を行い多くの死傷者を出したことで知られている。 第二次世界大戦中にペリリュー島で壊滅した旧日本軍歩兵第2連隊、歩兵第15連隊やその艦船および航空機、戦車、現地民間人などの戦没者墓苑が現在でも残されており、観光名所になっている。ボート(定期船およびチャーター)、飛行機(チャーター)でアクセスが可能であり、ペリリュー飛行場が米軍や一般飛行機のために使われている。また、2003年にはカジノが合法化されたことから、観光客が楽しむこともできる。

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    ロックアイランド

    コロール島とペリリュー島の間にある200~300の島々の総称で、古代の珊瑚礁が隆起して出来た石灰岩の島で、多くは無人島である。 傘のような形をした島々に青いラグーンが広がり、有名なダイビングスポットが点在している。主なダイビングスポットは「ブルーコーナー」「ブルーホール」などが挙げられる。多くの海水湖があり、なかには毒性の低いクラゲが生息しておりクラゲと泳げるダイビングスポットとして有名な場所もある。また、第二次世界大戦中に敵機の攻撃を受け沈んだ大日本帝国海軍の給油艦「石廊」「佐多」や、特設給油船「あまつ丸」、陸軍徴用船「忠洋丸」などが海底に眠っていることでも知られる。

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    バベルダオブ島

    バベルダオブ島は、パラオに所属する最大の島で、ミクロネシア全体からみても、グアム島に次いで2番目に大きな島である。 この島にはパラオ国際空港(バベルダオブ空港)があるためパラオ観光の要衝となっており、クニオ・ナカムラ大統領政権時代に進められたインフラ整備事業で道路が舗装された。この道路は、アメリカ合衆国との間で結ばれた自由連合盟約に基づく経済援助で建設されたことから「コンパクト・ロード」と呼ばれている。この道路完成により、普通の自動車でも気軽にバベルダオブ島内を行き来することが可能になった。

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