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チュニジア 観光ガイド Tunisia

1956年にフランスから独立。イスラム国だが、家族法制定から現在まで女性の社会進出が著しく、アラブ世界で最も女性の地位が高い国である。北アフリカに位置し、イスラムの文化とヨーロッパからの影響が混ざり合い、独特の雰囲気を作り出している。非常に小さな国ではあるが異国情緒漂う雰囲気と地中海リゾートの洗練されたものが混在している魅力溢れる国。 幻想的なイメージを抱かせる世界最大の砂の海、サハラ砂漠がとても有名だが、チュニジアで最も美しい街といわれている、シディブサイドは、白壁に真っ青な扉が映え、それを囲む地中海の海の色、そして南国の真っ青な空の色はこの町の美しさを印象づける。

チュニジアの人気都市

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    チュニス

    チュニジア共和国の首都で、商業・工業の中心地。世界遺産にもなっている「チュニス旧市街」には、噴水・宮殿・イスラム聖職者学校や霊廟、記念碑などがある。 国内最大の国際空港であるチュニス・カルタゴ国際空港があり、国外から多くの観光客を招き入れているほか、国内の交通の重要な拠点にもなっている。また、市内中心部の鉄道駅からも、国内の各都市へ向かう列車が数多く出発されている。「白と青の小さな楽園」と呼ばれるシディ・ブ・サイドが有名で、アラブ建築、アンダルシア建築の組み合わされた、鮮やかな白い壁に青い扉が特徴的な住宅が並び、多くの観光客が訪れている。

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    トズル

    トズールは、チュニジア南部の都市で、アルジェリアとの国境近くに広がる大オアシス都市で、古くからサハラ交易の要所として栄えた。この約1000ヘクタールのオアシスは果実や野菜など豊かな作物をもたらし、20万本ものナツメヤシが植えられている。サハラ砂漠への玄関であり、町の南には北アフリカ最大の塩湖ショット・エル・ジェリドが横たわる。 トズルのもう1つの特徴は、旧市街ウルド・エル・ハデフ地区。壁は日干しレンガを利用し、芸術的な幾何学模様に仕上げられている。気候は、砂漠気候のため、真夏の平均最高気温は39度。日中は45度以上の暑さになることもあるほど。逆に冬は冷え込みが厳しいのが特徴である。

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    スース

    チュニスの南に位置するチュニジア第三の都市で、人口は約43万人ほどである。美しい町並みが有名で、その景観は「サヘルの真珠」と形容されている。また、旧市街として知られるメディナは世界遺産にも登録されているため、観光地として発展している。 周囲が壁で囲まれている旧市街メディナは、「ランス門」といわれる門から始まり、732年に建てられた、ひときわ目立つ「グランモスク」をはじめ、ドレスを販売している店や、香水店・香辛料店など、所狭しと店が軒を連ねているため、ショッピングを目的に多くの観光客が訪れている。

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    ケロアン

    チュニジア中部にある都市で、チュニジアの古都として知られる。北アフリカにおけるイスラム発祥の地であり、イスラム教の聖地に数えられるほか、街全体が世界文化遺産に登録されている。 市の北部郊外、「アグラビ朝の貯水池」の隣にある観光案内所ではケロアンの主な見どころをカバーした共通入場券が購入できる。ケロアンのメディナ全体の規模はチュニスなどのそれに比べればそれほど大きくなく、観光スポットも、大部分はメディナ周辺にまとまってコンパクトに立地しているので、時間的には半日~1日もあれば主要な観光スポットのほどんどをカバーすることができる。

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    カルタゴ

    チュニスから近郊線の電車で30分くらいのところにあり、チュニスのベッドタウンとなっており、大統領官邸や高級住宅が建ち並ぶ閑静な住宅街である。 「アントニヌスの共同浴場」、「円形劇場」など、古代ローマの歴史的価値のある建築物が多く、毎年多くの観光客が訪れている。街を見下ろすような小高い丘である「ビュルサの丘」にはカルタゴ博物館やサン・ルイ教会があり、風光明媚な丘の上が公園になっており、公園内には発掘された遺跡があるほか、遺跡から発掘された円柱やモザイクなどの出土品が敷地内のあちこちに無造作に転がっている。

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  • まとめ

    チュニジアの首都チュニスで芸術文化を堪能できる定番観光スポット5選

    チュニス - 観光名所

    北アフリカに位置するチュニジア共和国。最近では、2010〜2011年にかけての民主化運動「ジャスミン革命」の成功と、2015年3月の、国立博物館で日本人3人を含む外国人観光客ら20人以上が死亡した銃乱射事件など、明るいニュースと暗いニュースの両面で耳にすることが増えています。2016年7月現在でも、外務省が渡航中止を勧告しているエリアもあります。 チュニジアは、多くのユネスコ世界遺産を有し、豊かな歴史と芸術文化を誇る、観光客に人気の国です。首都チュニスでも、さまざまな芸術作品を目にすることができます。ここではチュニスの芸術と文化に触れ合うことができる定番観光地を紹介します。世界最大級のモザイクやタイル画を目にすることができる博物館やモスク、地区全体が世界文化遺産に指定されている旧市街エリアなど、初めてチュニスを訪れる人に参考にしてほしいスポットを選びました。

  • まとめ

    【チュニジア】地中海の美しさと古代の歴史を感じられる観光スポット10選

    チュニジア - 世界遺産 ,観光名所

    チュニジアは、アフリカ大陸の国でありながら、ヨーロッパにも近いため、観光客の多さは世界有数です。地中海ではリゾート気分を味わったり、サハラ砂漠ではのんびりラクダに乗ったり、雄大な古代ローマの遺跡を巡ったり、さまざまな楽しみを見つけられる観光地です。宗教色の濃いエリアでは普段目にしない多様な文化を知ることができますし、旧市街地では独特の様式で造られた建築物に魅了されます。迷路のようになっている街並みを、迷子にならないよう散策し、現地の人々の生活を垣間見ながら新しい発見を楽しんでください。魅力いっぱいの国チュニジアの定番観光地をいくつか紹介します。

  • まとめ

    【チュニジア】紀元前9世紀へタイムスリップ!? 破壊を免れたスース旧市街

    スース - 世界遺産

    チュニジア中部にあるスースは、地中海に面した美しいビーチリゾートです。「サヘル(西アフリカ)の真珠」ともよばれ、ヨーロッパからも多くの観光客が訪れています。現代的なリゾートエリアですが、旧市街(メディナ)に足を踏み入れれば、いっきに何千年の時を超えて、フェニキア人が街を造った紀元前9世紀ごろへタイムスリップする感覚です。この歴史ある街は、1988年に世界文化遺産に登録されました。

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