日本を始め、環太平洋の文化に親しみ交流をはかるイベントで、「まつりインハワイ」と呼ばれている。ワイキキ各所でのフラのフェスティバルや、アラモアナセンターのステージでのふるさと交流ステージには、日本からフラや和太鼓、神輿などの団体が集結。ハワイの伝統芸能グループも参加する。カラカウア・ストリートでは、初日にワイキキカーニバルと呼ばれるパーティ、最終日のクライマックスである「まつりパレード」が華々しく開催される。
次回開催日 : 2019/6/7~6/9
日本を始め、環太平洋の文化に親しみ交流をはかるイベントで、「まつりインハワイ」と呼ばれている。ワイキキ各所でのフラのフェスティバルや、アラモアナセンターのステージでのふるさと交流ステージには、日本からフラや和太鼓、神輿などの団体が集結。ハワイの伝統芸能グループも参加する。カラカウア・ストリートでは、初日にワイキキカーニバルと呼ばれるパーティ、最終日のクライマックスである「まつりパレード」が華々しく開催される。
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ホノルル - 城・宮殿
ハワイ王国を建国したカメハメハ大王像の正面に建つ宮殿で、アメリカに存在する唯一の宮殿である。1882年ハワイ王国7代目の王、カラカウアによって建設。1893年のクーデターで王国が崩壊するまでの11年間、公邸として使用された。ハワイ初の電話、電気、水洗トイレを完備した豪華な公邸である。
ダウンタウン / チャイナタウン - 寺院・教会
1885年より開始された日本からの移民によって1906年に創祀された。出雲大社の分社として「出雲大社ハワイ分院」とも称す。社務所受付時間は午前8時30分から午後5時まで。正面ゲートが閉められるため早朝・夜間の参拝は出来ない。ハワイ限定のお守りが人気である。
キングストリート - 美術館
ワイキキから市バスで20分。官庁街の入口、サウスベレタニア通りに建つ白壁の建物である。美術コレクター、チャールズ・クック夫人により1927年に設立される。夫人が所有するコレクションから始まり、現在では西洋と東洋の美術品5万点以上を収蔵。建物は、州の歴史的重要建造物に指定されている。
オアフ島 - 寺院・教会
ハワイ王朝の礼拝堂であり結婚式も行われた由緒あるオアフ最古の教会です。教会の外壁は珊瑚が使われており内部には王家専用の席が設けられ、歴代の王家の肖像画が飾られ重要文化財にも指定されています。2500本ものパイプから成る壮大なパイプオルガンは52種類の音をだし素晴らしい音色です。
ダウンタウン / チャイナタウン - 散歩・街歩き
19世紀に中国移民の人々が築いた活気あふれる街である。レトロな建物に市場や飲食店、 雑貨屋が軒を連ねており、ハワイを全く感じない 場所である。中華系やアジア系のお店やスーパー、市場が多く、野菜や果物はワイキキのスーパーよりも安く新鮮である。ただし、夜は治安が悪いので注意が必要である。
アラモアナ - ハワイ料理
お手頃価格のプレートランチの店だが、パシフィックリム料理の人気レストラン「3660オンザライズ」の姉妹店とあって、その味は本格的。メニューは定番のロコモコやガーリックチキン、ビーフシチュー、マヒマヒ(白身魚)のソテー、サンドイッチなど。アルコールは置いていないが、持込み可能。
ダウンタウン / チャイナタウン - アメリカ料理
サンセットディナークルーズ船で、ホノルル港から出港します。サンセットは自分のタイミングで見るようになるので、ご注意。希望者には写真を撮って売ってくれます。船内ではおいしいディナーと、迫力のあるショーなどが見られます。カップルなどにおすすめ。
アラ モアナ カカアコ - カフェ・茶館
ワードセンターの西側にある、オックステールスープがおいしいと有名なお店です。食堂って雰囲気で、お肉を生姜醤油につけて食べる、オックステールスープ以外にも、フライドライス(炒飯)、チョップステーキ、スパイシーアヒ丼など、たくさんのメニューがあります。
ホノルル - アメリカ料理
アラモアナショッピングセンターとアロハタワーの間にある、ステーキがおいしいと評判のお店です。ステーキは分厚く、ロブスターもぷりぷりで、ボリューム満点。日本人が少ないので、海外気分を満喫したい人にはおすすめです。営業時間は夜のみで、全米にチェーン店あり。