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チャイニーズ ニューイヤー セレブレーション Chinese New Year Celebration シンガポール / シンガポール

次回開催日 : 2019/1/25~1/26

人口に占める中国系が7割のシンガポールでは、ニューイヤーのお祝いはとても重要なもので、イベントが満載。旧正月の一ヶ月前から街中がきらびやかに飾られライトアップされる。新年に備え買い物をする人で、セール期間の商店はにぎわう。ただし旧正月の二日間はショッピングセンターや飲食店も休業するため注意。街のあちこちでドラを鳴らしてライオンダンス(獅子舞)がやって来るのが見られ、シンガポール川沿いには500もの屋台が並ぶ。2日間のチンゲイパレードでは多彩な民族舞踊、バイクの行進に爆竹とシンガポールならではの光景が楽しめる。

参考: http://chinatownfestivals.sg/

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チャイニーズ ニューイヤー セレブレーション周辺の旅行・観光情報

チャイニーズ ニューイヤー セレブレーション周辺の観光スポット一覧

  • スポット

    Little India Arcade

    リトル・インディア - 市場・夜市

    Little India Arcadeは、インド雑貨、衣料品などの小さなお店が集まるアーケードです。歴史ある建物は1920年代の植民地時代に建てられたものです。 インドの神様をモチーフにした雑貨や、ハンドメイドの布製品、キラキラ輝くアクセサリー、インドのお菓子など、バリエーション豊富なインドアイテムが並びます。人気のあるアイテムはインド系のアクセサリー、インテリア小物などで、格安の値段で手に入ります。 また、現地のインド人が日常の買い物をするアーケードなので、お菓子などの食品もあり、コンビニエンスストアもあります。洋服や小物、アーユルヴェーダの石鹸などはお土産にもぴったりで、お土産さがしを楽しむこともできます。

  • スポット

    ナショナル・ギャラリー・シンガポール

    シティ・ホール周辺 - 美術館

  • スポット

    ジュビリー橋

    マリーナ・エリア - 観光名所

    ジュビリー橋は、シンガポールのマリーナエリアにある橋の一つで、2015年に開通した橋です。 2105年3月に亡くなった建国の父と言われたリー・クアンユー元首相の提案で造られた橋としても知られています。マーライオン公園とエスプラネードを結ぶ全長220メートルのこの橋は、シンガポールの観光名所であるマリーナベイサンズやマーライオン像、シンガポールフライヤーなどが一望できる場所として観光客に人気があります。 エスプラネード橋と並行して造られており、ジュビリー橋のほうが湾側にあります。また夜景がきれいなマリーナベイエリアの夜景スポットとしても人気です。

  • スポット

    ビクトリア シアター & コンサートホール

    シンガポール - 観光名所 ,インスタ映え

    ビクトリア シアター & コンサートホールは、シンガポールのマリーナエリアにある劇場です。時計台を中心に左側がシアターで右側がコンサートホールです。時計台の前にはシンガポール建国の父ラッフルズの像もあります。 ビクトリア シアターは元々1862年に劇場併設のタウンホールとして建てられました。コンサートホールは1901年に亡くなったビクトリア女王を追悼するため記念ホールが、1979年ギャラリーが増設された際にビクトリア コンサートホールとなりました。 シンガポール交響楽団の本拠地ともなっており、交響楽団のコンサートをはじめ、様々なイベント会場としても使用されています。

  • スポット

    ブギスストリート

    ブギス&アラブ・ストリート - 散歩・街歩き ,観光名所

    ブギスストリートは、シンガポールにあるショッピングアーケード街です。日本でいうとアメ横のような雰囲気です。 歩きながら地元の食べ物を味わってみたり、マンゴーやパパイアなどのフルーツを売る店もあり食べる物には困りません。洋服もおしゃれなものから、異民族の文化を取り入れた特徴ある衣装までさまざまです。 お土産はこちらで購入するのが一番安くで購入できるとして人気。値段交渉も楽しく、活気があって観光にはオススメの場所です。MRT ブギス駅からも徒歩圏内でアクセスも良い場所にあります。

チャイニーズ ニューイヤー セレブレーション周辺のグルメスポット一覧

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