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M1シンガポール フリンジ フェスティバル M1 Singapore Fringe Festival シンガポール / シンガポール

次回開催日 : 2019/1/16~27

地元劇団「ネセサリー・ステージ」による主催で、2005年よりビジュアル・アートやパフォーマンス・アートを集めた総合芸術祭として開催されている。シンガポールだけでなくマレーシア、日本、アメリカやヨーロッパのアーティストが集結。演劇やダンス、ライブ・アート、音楽パフォーマンス、写真や絵画ギャラリーなど、その年ごとのテーマに沿った現代アートが紹介される。会場はエスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ、シンガポール国立博物館など。

参考: http://www.singaporefringe.com

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M1シンガポール フリンジ フェスティバル周辺の旅行・観光情報

M1シンガポール フリンジ フェスティバル周辺の観光スポット一覧

  • スポット

    シンガポール・リバー・クルーズ

    クラーク・キー周辺 - 観光名所

    シンガポール・リバー・クルーズは、シンガポール川沿いのクラーク・キーと河口のマリーナベイの間の区間を伝統的なバムボートに乗ってクルーズする人気アトラクションです。 約40分のリバークルーズでは、マリーナベイ周辺にある主要観光スポットを水上から眺めることができ、正面から見るマーライオンなど通常では見られない景色を楽しむことができます。 クルーズは午前9時から午後11時まで約15分間隔で運航していますが、おすすめは摩天楼の煌めく夜景が見られる夜のクルーズ。中でも、マリーナベイ・サンズのレーザーショーを鑑賞できる時間は特に人気があります。

  • スポット

    ナショナル・ギャラリー・シンガポール

    シティ・ホール周辺 - 美術館

  • スポット

    ジュビリー橋

    マリーナ・エリア - 観光名所

    ジュビリー橋は、シンガポールのマリーナエリアにある橋の一つで、2015年に開通した橋です。 2105年3月に亡くなった建国の父と言われたリー・クアンユー元首相の提案で造られた橋としても知られています。マーライオン公園とエスプラネードを結ぶ全長220メートルのこの橋は、シンガポールの観光名所であるマリーナベイサンズやマーライオン像、シンガポールフライヤーなどが一望できる場所として観光客に人気があります。 エスプラネード橋と並行して造られており、ジュビリー橋のほうが湾側にあります。また夜景がきれいなマリーナベイエリアの夜景スポットとしても人気です。

  • スポット

    ビクトリア シアター & コンサートホール

    シンガポール - 観光名所 ,インスタ映え

    ビクトリア シアター & コンサートホールは、シンガポールのマリーナエリアにある劇場です。時計台を中心に左側がシアターで右側がコンサートホールです。時計台の前にはシンガポール建国の父ラッフルズの像もあります。 ビクトリア シアターは元々1862年に劇場併設のタウンホールとして建てられました。コンサートホールは1901年に亡くなったビクトリア女王を追悼するため記念ホールが、1979年ギャラリーが増設された際にビクトリア コンサートホールとなりました。 シンガポール交響楽団の本拠地ともなっており、交響楽団のコンサートをはじめ、様々なイベント会場としても使用されています。

  • スポット

    ブギスストリート

    ブギス&アラブ・ストリート - 散歩・街歩き ,観光名所

    ブギスストリートは、シンガポールにあるショッピングアーケード街です。日本でいうとアメ横のような雰囲気です。 歩きながら地元の食べ物を味わってみたり、マンゴーやパパイアなどのフルーツを売る店もあり食べる物には困りません。洋服もおしゃれなものから、異民族の文化を取り入れた特徴ある衣装までさまざまです。 お土産はこちらで購入するのが一番安くで購入できるとして人気。値段交渉も楽しく、活気があって観光にはオススメの場所です。MRT ブギス駅からも徒歩圏内でアクセスも良い場所にあります。

M1シンガポール フリンジ フェスティバル周辺のグルメスポット一覧

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