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次回開催日 : 2019/8/24~8/27
ロンドン西部のノッティングヒルで開催される、ヨーロッパ最大のカーニバル。今でこそお洒落な高級住宅街と言われるノッティングヒルだが、1960年代は貧困層の街であった。カリブ諸島からの移民はそのイメージを払拭し、人々を魅了する大規模なカーニバルを盛り上げるようになった。毎年200万人が訪れ、レゲエ、サルサなどラテンの音楽にのって、南国の華やかな衣装を身に着けた人々が踊り続ける。カリビアンフード等の屋台も多数出店し大変なにぎわい。
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※掲載の内容は、記事公開時点のものです。
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ベイズウォーター - 寺院・教会
ベイズウォーター駅の向かい、クイーンズウェイ駅に近い、クイーンズウェイストリート沿いにあるローマカトリック教会です。 設立は1954年ですが、建てられたのは1973年。ウエストミンスター司教区教会で、外観がちょっと個性的、礼拝堂は円形です。ミサは、月曜と金曜日は午後6時、火曜と水曜日は午前9時30分、土曜日は午後5時30分、日曜日は午前10時と11時30分、午後1時（エチオピアギーズ儀式）に行われます。土曜日の午後4時15分～5時15分は聖なる時間とされています。 観光でベイズウォーターを訪れる人は少ないかもしれませんが、ケンジントン・ガーデンズの北側にあるので、機会があれば見学してみたい素敵な教会です。
ベイズウォーター - 広場・公園,旧市街・古い町並み
クイーンズウェイストリートは、ロンドンの西部、ベイズウォーターにある賑やかなコスモポリタン通り。ケンジントン・ガーデンズの北側にあるクイーンズウェイ駅から北に伸びています。 シネマコンプレックスも収容するショップやレストランが充実した老舗デパート「ホワイトリーズ」をはじめ、多くのレストラン（特に中華料理や中東料理が多くロンドン第二の中華街として知られる）やカフェ、パブ、土産物店などが連なり、近年、ロンドンのエンターテイメントおよびレジャー産業の中心となっています。ロンドン最大の屋内アイススケートリンク「クイーンズ・スケートヂアン・ボウル」もこの通りに位置。 もともと19世紀初頭にロンドンの住宅街として開発されたエリアで、ブラックライオンレーンという名称が付けられていましたが、近くのケンジントン宮殿で生まれたビクトリア女王に敬意を表して改名されました。
ノッティング・ヒル - 市場・夜市
ポートベロー・マーケットは、ロンドンの中心から公共交通機関を使って約25分程度の場所にあります。最寄りの地下鉄駅は、ノッティング・ヒル・ゲート駅であり、そこから徒歩で15分程度北に進むとこのマーケットの開催場所に着きます。 このポートベロー・マーケットは「ノッティング・ヒルの恋人」の舞台としても有名な場所であり、全長1マイルにも及ぶマーケットは月曜日から土曜日まで開催されています。 このマーケットで取り扱われている物は、生鮮食品、加工品、ファッション関係のものまで様々な商品が並びますが、特に骨董品やアンティークを扱うショップが並ぶ土曜日がおすすめです。
ロンドン - カフェ・茶館
フィリピン料理のレストランだが、おにぎりや揚げイカ、餃子、焼鳥なども提供している。この店の名物であるライチやココナッツなど様々な味のバブルティー（タピオカドリンク）を目当てに訪れる客が多い。可愛い内装とフレンドリーな空間で気軽に利用できる。
ピカデリー・サーカス - 中華料理
クイーンズウェイのチャイニーズレストラン街にある日本人にも大人気の中華料理店。身がぎっしりと詰まったロブスターヌードルはまた食べたくなるほど。富裕層が割合的に多いレストランでお値段は少しお高めですが、お店の雰囲気はカジュアルなので、気軽に入る事が出来そうです。
ベイズウォーター - カフェ・茶館
ケンジントン・パレス門の前にあるイラブ系カフェ。エジプト人のオーナーが大のダイアナ妃ファンで店内の壁にはダイアナ妃の写真がたくさん飾られています。実際にダイアナ妃も来店されたそうでお礼の手紙なども飾られています。料理のメインはイラブ料理のケパブですがコーヒーやトースト、ラップサンドなどの軽食メニューもあります。
ロンドン - スイーツ
ロンドンのいたる所にあるカップケーキのチェーン店。カップケーキの火付け役とも言われている店で、店内にはカラフルなカップケーキが並んでいる。とても甘い作りとなっているので、紅茶と一緒に店内で頂くのがベスト。チョコレートとバニラやティラミスなど多彩なメニューがある。
