星野リゾート トマム ザ・タワー出典:一休.com
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星野リゾート トマム ザ・タワー

口コミ評価
4
ホテルランク
4

住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム

北海道の自然を満喫するリゾートホテル

北海道の自然の魅力を200%満喫できる、北海道を代表する滞在型の巨大なリゾートホテル。敷地内にある2つのタワーのうち、リーズナブルな料金設定なのが「ザ・タワー」。 ラグジュアリーな「リゾナーレ トマム」よりも手前に位置するため、各種アトラクションやレストランエリアに近く、施設内でアクティブに遊ぶならおすすめです。星野リゾートトマムでは、2015年9月には新しい雲海の上を歩く「Cloud Walk」も登場しています。 旬の食材をコースディナーのようにいただくビュッフェレストランhalや森のレストランニニヌプリではファミリーでビュッフェが楽しめます。愛犬と過ごせるお部屋も用意され「リゾナーレ」に2部屋だけあり、ペットシートなどの備品も充実し、清々しい遊歩道を一緒に散歩できますよ。

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  • 1名〜2名
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詳細情報

北海道リゾートのあり方を変えた「星野リゾート リゾナーレ トマム」

星野リゾート トマム ザ・タワー出典:Expedia

「星野リゾート リゾナーレ トマム」は、にあるホテルです。北海道の中南部、トマム(苫鵡)山麓にある滞在型リゾートホテルです。ツインタワーのホテル「ザ・タワー」(535室)や全室スイートルームの「リゾナーレ トマム」(200室)を中心に、様々なアウトドアアクティビティが楽しめます。



壮大な雲海が見られる「雲海テラス」に代表される絶景スポットや、インドアウェイブプール「ミナミナビーチ」、最大20店舗以上の多彩なレストランを持つ、北海道でも最大級のリゾートホテルです。スキーやラフティング等、一年を通して豊かな自然を満喫できるアクティビティが充実していることから、北海道でも人気のリゾートホテルとして注目を集めています。



アクセスも良く、新千歳空港からJR快速エアポートに乗り、南千歳まで約3分。そこから、JR特急スーパーとかちに乗り換えて、石勝線・トマム駅まで約70分。所要時間が最短で約90分というアクセスの良さです。新千歳空港の地下にJR・新千歳空港駅があり、さらにトマム駅には特急が1日11往復で停車するので利便性も抜群です。



しかし、このトマムのリゾートが注目を集めたのは、ごく最近のことです。そもそも過疎化が進んでいた占冠村に、北海道開発庁が振興策としてトマム山の開発の必要性を提言し、リゾート開発の計画が立ち上がったのは1980年代でした。


こうして第三セクター方式でリゾート開発が始まり、1983年(昭和58年)にスキー場、リゾートセンター、ホテルを備えた「アルファリゾート・トマム」が開業しました。



1985年(昭和60年)には分譲方式のコンドミニアム、1986年(昭和61年)に18ホールのゴルフ場、1987年(昭和62年)と1989年(平成元年)には超高層ホテル(ザ・タワーI/II)がオープンし、1990年(平成2年)までにスキー場も18コースと、施設を拡大しました。


さらに、1991年(平成3年)から1992年(平成4年)にかけてもホテルが次々とオープンしました。しかし、時代はすでにバブル崩壊を迎えて経営が悪化し、1997年の北海道拓殖銀行の経営破綻もあり、1998年(平成10年)に経営会社が自己破産しました。



民事再生法の申請の後、2004年(平成16年)には、経営不振に陥ったリゾート施設や旅館の再生で知られる総合リゾート運営会社「星野リゾート」が運営に乗り出しました。


「星野リゾート」は、トマムのリゾートが巨大な施設を抱えているにも関わらず、冬場のスキー客に頼ったビジネスモデルのみで運営され、夏との集客差により赤字が膨らみ、設備投資できずに施設の老朽化が進む悪循環となっていた点に注目しました。



そこで、冬だけでなく、夏場もはじめ、一年を通して楽しめるアクティビティやその施設の開発を始めました。そうした折、従業員がトマム山のゴンドラ山頂付近(標高1,088m)で、作業中に素晴らしい雲海を見つけました。


これを活用して、2005年(平成17年)に「山のテラス」を試験的に開設。翌年からは「雲海テラス」と改称して本格的に営業開始し、新たな展望デッキを設置するなどして、1万7000人が来場し、その後も年々集客は増えていきました。



2011年(平成23年)には「アルファリゾート・トマム」の名称を「星野リゾート リゾナーレ トマム」と改称し、2012年には「ガレリア・タワースイートホテル」を「星野リゾート リゾナーレトマム」としてリブランドしました。



全室スイートタイプの客室は100平米を越える広さで展望ジャグジー付き、夏の7~8月のみ営業するシーズンホテルです。2013年(平成25年)には、「雲海テラス」の年間来場者数が10万人を突破し、2015年には累計60万人に達して、夏のトマム観光の目玉として定着しています。



このように「星野リゾート」は、トマムのリゾートを再生し、北海道リゾートのあり方を変えたのです。

星野リゾート トマム ザ・タワー

北海道の大自然に囲まれたリゾートホテル

北海道のトマムに位置するリゾートホテル「星野リゾート トマム ザ・タワー」。冬季にはゲレンデにそのまま行けるスキーリゾートとしても知られており、優雅な滞在ができる星野リゾートの宿として人気があります。客室は全部で535室。スタンダードルームや、ファミリールーム、「鮭ルーム」と呼ばれるコンセプトルームなどがあり、1名利用も可能です。季節折々のトマムの雄大な自然を感じながら、リゾートステイを自分のペースで楽しめます。

北海道グルメが堪能できる「星野リゾート リゾナーレ トマム」のレストラン&カフェ

星野リゾート トマム ザ・タワー出典:楽天トラベル

さらに、「星野リゾート リゾナーレ トマム」には、北海道ならではのグルメを堪能できるレストランやカフェがそろっていて、インドアでもアウトドアでもリゾートらしい食事を満喫できます。最大20店舗以上の多彩なレストランがあり、好みや気分に応じて、様々な味覚を楽しめます。

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ビュッフェダイニング「hal -ハル-」

「ホテル アルファトマム」のロビー階にあるビュッフェダイニングです。北海道といえば海鮮です。その海鮮を代表するカニとサーモンを、それぞれの特徴を活かした料理で食べ比べることができます。



ほかにも、旬の素材を使った料理をバラエティ豊かなに用意しています。朝食は、北海道ならではの「味噌コーン仕立ての朝ラーメン」や、女性に大人気の「たっぷりクリームのパンケーキ」をはじめとした定番メニューを、ビュッフェスタイルでいただけます。

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森のレストラン「ニニヌプリ」

「ザ・ヴィレッジアルファ」にあり、森の中にたたずむ開放的なビュッフェレストランです。「肉ビュッフェ」が自慢で、北海道を代表する肉を使った肉フェスタを開催しています。



朝食は、名物「なまら海鮮丼」で色とりどりの海産物を自分でトッピングできます。ほかにも、ふわふわのだし巻き玉子やいろいろな素材をビュッフェスタイルで楽しめます。

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北海道 all dining「椿サロン」

北海道産にこだわった40種類の料理と、80種類の飲み物を、昼夜を問わずにいただけるオールタイムダイニングです。「リゾナーレトマム」のサウス32階にあり、トマムを一望できる展望と、香り高い珈琲で、ゆったりと過ごせます。

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Cafe Lounge「yukku yukku」

「ザ・タワー」内にあるカフェラウンジです。日中は挽きたてのコーヒーとともにコーヒーに合うスイーツを楽しめ、夜は北海道産を中心に常時50種類を用意したワインとともに、北海道産チーズやパテなどのおつまみをいただけます。大きな窓からは北海道の雄大な景色と眺められ、ゆっくりとした時間を過ごせます。



このほかにも、海鮮居酒屋や洋風居酒屋、ジンギスカン、寿司、ラーメンなど、何を食べようか迷うほど、いろいろな店があります。ぜひ、北海道の美食グルメを堪能してください。

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「雲海テラス」が見られる季節・時間

「雲海テラス」は、雲海が発生しやすい春から秋までの季節限定の施設です。営業期間は、その年によって若干変動しますが、だいたい5月中旬から10月中旬あたりとなります。



宿泊予約を入れる際は、事前に確認することをおすすめします。また、雲海を楽しめる時間帯は、日の出前から早朝までのおよそAM4:00〜8:00の間です。シーズン中の雲海の発生率は3~5割ほどですが、一つとして同じではない雲海の景色は、言葉を失うほどの美しさです。

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「雲海テラス」への行き方

「雲海テラス」は「星野リゾートトマム」内にあり、ゴンドラに乗ってトマム山頂まで行くことになります。ホテルの宿泊客は、ホテルからリゾートセンター(雲海ゴンドラ山麓駅)までの送迎バスがあるので、それを利用できます。「リゾナーレトマム」からは約10分、「ザ・タワー」からは約5分で到着します。



宿泊者でない日帰り利用者の場合は、車でリゾートセンターまで行き、ゴンドラに乗車することになります。しかし、ゴンドラの営業時間はAM4:00~8:00なので、朝が苦手な人は最終乗車時間に間に合うように気合を入れましょう。なお、日の出時間に乗車していれば、ゴンドラに揺られて朝日を浴びながら雲海を眺めることもできます。早朝のみの観光名所なので、やはり「星野リゾート リゾナーレ トマム」に前日から宿泊して見に行くのが、いろいろな点でリーズナブルです。

星野リゾート トマム ザ・タワー出典:http://www.hoshinoresort.com/

「雲海テラス」から見られる雲海の種類

「雲海テラス」から見られる雲海には、大きく分けて3種類のタイプがあります。



まず、「太平洋産雲海」は、北海道の東部沖で発生した下層雲(海霧)が、南東の風によって十勝平野を覆ってきて、日高山脈を超え、トマムまで達したときに見ることができる、滝のような雲海です。


この「太平洋型雲海」は、トマムならではの雲海として知られていて、希少価値の高い自然現象のため、なかなか見られません。



また、「トマム産雲海」は、雲がなく晴れた天気で、地表の熱が逃げて上空で冷やされた空気が、盆地状の地形の底に溜まった場合(放射冷却)に見ることのできる雲海です。雲の湖のような雲海の中から高層ホテルが突き出た景色は、「雲海テラス」でもう一つの人気の瞬間です。



そして、「悪天候型雲海」は、低気圧が接近して天候が悪化する時に見ることのできる雲海です。周り全体が曇っていますが、その雲の中に固まった雲海が見られ、雲の動きも激しく、天候が悪くなるとすぐに見られなくなることもあります。



それぞれ行った時にしか見られない、二度と同じ雲海には出会えない、自然の作り出す神秘的な光景です。それだけに、感動もひとしおです。



「雲海テラス」の公式HPには、翌日の雲海の種類や発生確率の予報が発表されています。天気予報や雲海観測の服装など気を付けておきたい情報も盛り込まれているので、前日に確認して、防寒対策も万全にしておくと良いでしょう。

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雲海のほかにもいろいろ楽しめる「雲海テラス」

「雲海テラス」の楽しみ方は、ただ雲海を見るだけではありません。様々な設備やアクティビティ、サービスがあり、それが評判となっていて、リピーターも訪れます。そこで「雲海テラス」での雲海以外の楽しみ方を紹介しましょう。

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「てんぼうかふぇ」

「雲海テラス」に隣接しているオープンカフェで、気持ちのいい山々の展望を眺めながらゆっくりと過ごせる人気スポットです。その立地から「天国に一番近いカフェ」とも言われています。



営業期間も営業時間も、「雲海テラス」と一緒なので、雲海の発生や日の出の待ち時間に、またゴンドラが出るまでの休憩に便利です。体を温めてくれるスープとパンがセットになった軽食「本日のスープ」が人気メニューです。また、雲海をイメージした雲海コーヒーや雲海ココア、雲海青空ゼリーなど、ここならではのオリジナルメニューも充実しています。

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「Cloud Walk(クラウドウォーク)」

2015年9月に誕生した5つ目の展望デッキです。雲の形をモチーフにした遊歩道のようなデッキが斜面にせり出していて、足もとに雲海が発生すれば、雲の上を散歩しているような感覚が体験できます。



雲海をバックにしたクラウドウォーキングと野菜メインの朝食がセットになったプラン(要予約)も人気があります。また、展望台の近辺では、雲海が見られない日でも自然豊かな山頂ならでは動植物に出合えるかもしれません。

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「Contour Bench(コンツアー ベンチ)」

2017年7月中旬に誕生予定の新しい展望スポット2つのうちの1つです。等高線をイメージした65個の巨大なベンチ(長さ各1.8m)が、自然の地形を生かしながら配置されます。



最大200人が一度に着席して雲海を観賞できるようにしたもので、表情を変化させる雲に合わせて、さまざまな角度や高さの席を移動することで、いろいろなな雲海の景色を楽しめます

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「Cloud Pool(クラウドプール)」

2017年7月中旬に誕生予定の新しい展望スポットの1つです。雲の形をイメージしたデザインで、ハンモック状の展望スポットです。



縦横各約10m、地面からの最大の高さが約8mあり、内側の網を張った部分には一度に10名まで入ることができます。雲の上にいるような浮遊感を体験しながら、ゆったり過ごせます。

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「雲海ヨガ」

「雲海ヨガ」は、壮大な雲海を見ながら行われているヨガプログラムです。呼吸法とストレッチを組み合わせた約15分間のシンプルなヨガのため、初心者でも安心です。



「雲海テラス」営業期間中の土・日・祝日と、8月11日~8月29日は毎日、灯台デッキで開催されます。しかも、営業時間内には3回開催され、予約不要で無料なので、気軽に参加できるのもうれしいですね。なお、「雲海テラス」へのゴンドラが運休する場合には、「ザ・タワー」のロビーエリアでヨガプログラムを開催行します。

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「雲海露天風呂」

9月限定で行われる「雲海テラス」からの美しい夕暮れを楽しめる露天風呂です。「雲海テラス」に設けられた露天風呂に入りながら、北海道産スパークリングワインやチーズを満喫できる、大人のためのとても贅沢な時間が過ごせます。



1日1組限定というプラチナプランのため、早めの予約をおすすめします。利用時間は16:00〜19:00までで、運が良ければ、夕方から発生する雲海と夕焼けが朱色に染まる絶景を独り占めできるかもしれません。



このほかにも、「雲海テラス」にはいろいろな楽しみがあります。ポストカードを世界中に無料で送ることのできる雲海ポスト「雲のゆうびん屋さん」、冬季には日中に霧氷を見物する「霧氷テラス」もあります。



また、雲海を眺めながら自然の雄大さを感じられるウォーキングツアーや雲海トレッキング、トマム山の登山も楽しめます。ツアープランも様々用意されているので、自分に合ったプランを探してみてください。

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■一年を通して楽しめる「星野リゾート リゾナーレ トマム」の多彩なアクティビティ

「星野リゾート リゾナーレ トマム」の魅力は、「雲海テラス」以外にもたくさんあります。施設内には様々なアクティビティが充実していて、幅広い世代が一年を通して楽しめます。

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自然とふれあう夏季のアウトドアのアクティビティ

北海道の豊かな自然を満喫できるロケーションにある「星野リゾート リゾナーレ トマム」では、自然とふれあえるアウトドアのアクティビティがたくさんあります。大きく分けて「森プログラム」「川&湖プログラム」「空プログラム」があります。



グラウンドゴルフ、テニスといったスポーツ系のものから、サファリドライブツアー、熱気球体験フライト、初めてのキャニオニング、ラフティング(川下り)、かなやま湖のカヌーピクニック、森遊び&川遊び、トマム山や白雲山とトレッキング、アウトドアクッキング、さかなつり、これからはじめるルアーフィッシング、とまちゃり(マウンテンバイクレンタル/電動アシスト付自転車レンタル)といった行動派向きのもの、そして、ハイキング&森カフェ、畑ガイドと行く農場ピクニック(ランチタイム/おやつタイム)など、食事とともに楽しめるものなど、様々です。



なかには、「春の恵み:白樺樹液でコーヒーを」といったほんのり甘い白樺コーヒーを楽しめるものや、建築家・安藤忠雄が設計した水の教会見学ツアー(朝/昼/夜)など、ユニークなものもあります。

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パウダースノーを楽しめる冬季のアクティビティ

「星野リゾート リゾナーレ トマム」のスキー場には、初心者から上級者までを対象とした全28コースがあります。総滑走距離は約21.3kmにおよび、スロープスタイルはレベル別に3つのパークがあります。



託児と雪遊びを組み合わせたプログラム「GAO託児&雪遊び」や、初心・初級者向けの入門フィールド「ニポタウン」のほか、「上級者限定解放エリア」やCAT(雪上車)で近郊の雪山へ出かける「CATツアー」「バックカントリーツアー」といったアクティビティがあります。



小学生以上を対象としたストーリ型ファミリーゲレンデ「アドベンチャーマウンテン」は夏季も営業している人気のアクティビティです。

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「アイスビレッジ」

冬季には、氷の街「アイスビレッジ」が現れ、アイススケートリンクや氷のレストラン&バー、氷の学校、氷のシアター、氷の教会など、様々な施設で楽しめます。



氷にまつわる5つの「季節の祝祭」(クリスマス・お正月・青と白の祭典・スイーツパーティ・春祭り)にちなんだイベントが、期間中に開催されます。

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「ミナミナプール」

「ミナミナプール」は、日本最大級30m×80mのウェイブプールを備えたインドアビーチです。ガラス張りの館内は、常に温度が30℃以上に設定されている常夏の空間で、親子で遊べるプログラムが充実しています。



人工波は、平行波タイムと、ちょっと大きめの荒波タイムがあり、変化を楽しめます。さらに、期間限定で大きいビッグウェイブが現れることもあります。



スタンドアップパドル、ウォーターライン、スラックライン(初級/中級)、ビーチストライダー、サイバーホイールといったアクティビティも用意しています。



また、20時以降はライトアップされて、ロマンチックな空間に変身します。 ラグジュアリーシートも用意しているので、ゆったりと上質な時間を楽しめます。



ほかにも、小さな子どもが安全に遊べる水深30cmのこどもプールや、森に囲まれた開放感抜群の露天風呂「木林の湯」もあり、ゆったりと過ごすことができます。

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北海道随一のリゾートでそれぞれの旅を

星野リゾート トマム ザ・タワーは、北海道随一のリゾート・トマムのランドマークタワーとなっているリゾートホテルです。広大な敷地内には、北海道を代表する観光スポットのひとつである「雲海テラス」、日本最大級のウェーブプールを有するプール、ファームなど多彩な施設が備わっており、それぞれの旅のプランに合わせた充実したリゾートを満喫することができます。また、旭川や富良野、十勝、帯広などの旅の拠点にも便利で、さまざまな旅の拠点にピッタリです。

星野リゾート トマム ザ・タワー出典:Expedia

雲海テラスで幻想的なひと時を

星野リゾートトマムザ・タワーはブラウンとグリーンのツインタワーが特徴的なリゾートホテルです。車でアクセスする場合、新千歳空港からは約100分、札幌駅からは約2時間、旭川空港からは約2時間30分で到着します。敷地内には宿泊客が無料で利用できる駐車スペースが設けられているため車でアクセスすることも可能です。駐車場台数は300台、屋外に駐車スペースが設けられています。その他敷地内には雲海テラスや、日本最大級のウェーブプールが完備されています。

星野リゾート トマム ザ・タワー出典:Expedia

トマムのリゾートのランドマークタワー

星野リゾート トマム ザ・タワーは、北海道を代表するリゾート地・トマムにある広大なリゾートの中心に建つランドマーク的なホテルです。日本最大級のインドアウェイブプールや水深30cmの子ども用プールなどが備わるウォーターリラクゼーション施設には、森林浴を楽しみながらお湯につかることができる露天風呂が併設。ガラス張りの明るい日差しが差し込む年中常夏気分のリゾートならではの施設になっており、子どもから大人まで思う存分楽しむことができます。

基本情報

チェックイン03:00 PM
チェックアウト11:00 AM
総部屋数535
電話番号0167-58-1111
住所北海道勇払郡占冠村字中トマム
ホテル設備駐車場あり,プール,屋内プール,お子様用プール,レストラン,会議室,宴会場,エステ,スキー(貸出),スノーボード(貸出),マッサージ,ランドリーサービス,FAX,車椅子受け入れ,車椅子(貸出),フロント24時間営業,洗浄機能付きトイレ,スパ,サウナ,テニスコート,ペット同伴可,駅から5分以内
お風呂大浴場,露天風呂,サウナ

写真

アクセス

北海道勇払郡占冠村字中トマム

よくあるご質問

星野リゾート トマム ザ・タワーのチェックイン、チェックアウト時間を教えてください
星野リゾート トマム ザ・タワーのチェックイン時間は03:00 PMから、チェックアウト時間は11:00 AMまでとなっております。
星野リゾート トマム ザ・タワーの設備やアクティビティなどのサービスを教えてください
主な設備やサービスには、以下があります。
  • 駐車場あり
  • プール
  • 屋内プール
  • お子様用プール
  • レストラン
  • 会議室
  • 宴会場
  • エステ
  • スキー(貸出)
  • スノーボード(貸出)
星野リゾート トマム ザ・タワーの宿泊料金を教えてください
星野リゾート トマム ザ・タワーの宿泊料金を確認するには、「日程を入力して検索」して、最安値を確認できます。※宿泊料金は日程やホテルのポリシーなどによって異なります。

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