グランドニッコー東京ベイ 舞浜
- 口コミ評価
- 4.5
- ホテルランク
- 4
住所:千葉県浦安市舞浜1-7
ヨーロッパ調のリゾートを感じる贅沢ステイ
ディズニーリゾートライン・ベイサイドステーションから徒歩約4分もしくは無料シャトルで約3分。敷地内に事前予約不可の有料パーキングあり。また、JR舞浜駅~ホテル間の往復シャトルも無料で利用できます。東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾートは広くて開放感のある、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルです。東京ディズニーリゾートへはモノレールで約10分または徒歩約15分という近さの好ロケーションに位置しています。フロントは24時間対応で、ATM、荷物預かり、宅配便受け付け、チケットサービス、外貨両替などのサービスを提供しています。東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートにはビュッフェスタイルのランチ&ディナーを楽しめる「ジ アトリウム」、日本料理のオーダーバイキング「行庵」、フレンチレストラン「シュールラメール」の3軒のレストランがあります。また、ディズニーショップ、花屋、雑貨店など便利なショップも多数揃っています。東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートの客室は703室で、スタンダード、デラックス、スーペリア、スイートなど目的や好みに合わせて選べる多彩なタイプの部屋があります。一部客室からはディズニーリゾートの景色を楽しめます。明るくゆったりと広い客室にはエアコン、テレビ、冷蔵庫、ナイトウェア、高級寝具などを完備。専用のバスルームには無料のバスアメニティとヘアドライヤーが備わります。ファミリーに嬉しい子供用備品の貸し出しもあります。
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グランドニッコー東京ベイ 舞浜の宿泊プラン
スイートルーム
49,600円〜
トリプル以上
63,900円
57,510円〜
※宿泊施設の価格や空室状況は常に変動しています。ご予約の際は、各旅行会社のWebサイトや宿泊施設のホームページで最新の情報をご確認ください。
※宿泊施設の価格や空室状況は常に変動しています。ご予約の際は、各旅行会社のWebサイトや宿泊施設のホームページで最新の情報をご確認ください。
詳細情報
南欧のリゾートホテルを思わせる開放的な空間を実現
「東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート」は、1983年の東京ディズニーランド開業から7年後の1990年に舞浜にオープンしました。開業当時は「東京ベイホテル東急」という名称で、温かいスタッフのホスピタリティーとリーズナブルな価格が自慢のホテルでしたが、開業から20年目を迎えた2010年に現在の名称になりました。
「東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート」となってからは、南欧のリゾートホテルをメインコンセプトに、ゆとりある空間使いが特徴のホテルに生まれ変わりました。その象徴となっているのがメインロビーで、総面積4,300㎡を誇り、国内最大級の最上階まで9層吹き抜けのアトリウムで開放感あふれる空間になっています。クリスマスシーズンになるとこの広い空間がクリスマスムード一色に装飾され、今では冬の風物詩の一つとなっています。
特別な空間と夜景のニッコーフロア
ディズニーリゾートライン・ベイサイドステーションから徒歩約4分のところに建つ東京ディズニーリゾートオフィシャルホテル、グランドニッコー東京ベイ 舞浜。703室ある客室には、さまざまなタイプが用意されており、シーンに合わせて選ぶことができます。中でもホテル最上階の、特別フロアの「ニッコーフロア」は、開放的で上質な空間で、美しい夜景を一望しながらリラックスして過ごすことができるほか、専用ラウンジの利用ができるなど特別なステイを叶えることができます。
幅広い年齢層が快適に利用できる客室が自慢
ゆとりの空間作りは客室も同様で、こどもから高齢者まで家族みんなが快適に利用できることを目指し、ゆったり広々として作りが特徴になっています。定員4名の「リヴィエラ・デラックスファミリールーム」では、ゆったりとしたスペースに4台のベッドがレイアウトされ、すべてパークビューのため、東京ディズニーリゾートを一望できます。
祖父母も一緒の三世代利用者におすすめなのが「グランファミリー」で、定員は部屋のタイプにより4〜6名で、大きなバスタブ付きで遊び疲れた体を癒すことができます。乳幼児連れに好評なのが使い勝手の良い「和室」で、オーシャンビューで部屋から東京ベイエリアの眺望を楽しめます。
カップルや友だち同志で利用したいのがコンフォートタイプの客室で、バルコニーからパークビューが楽しめるスタンダードルーム、オーシャンビューとパークビューが選択可能なスーペリアルーム、広いバスルームがあり、独立型のトイレで使い勝手の良いデラックスルームがあります。また、車いす利用者やなるべく段差を避けたい高齢者向けには、バリアフリー設計となっているユニバーサルルームも用意されています。
そして特別な日、特別な人と利用したいのが眺望の良い11〜12階の特別フロア限定の客室です。「リヴィエラルーム」ではオーシャンビュー、パークビューが選択できます。
和室を除くすべての客室には、品質の高さで知られるシモンズ社製ベッドが採用されており、洗浄機能付きトイレ、プラズマクラスター空気清浄機加湿器などが標準的に設置されています。
乳幼児同伴で利用する場合には、事前予約でベビーベッド、ベッドガード、おねしょパッド、補助便座、こども用パジャマや歯ブラシ、スリッパセットもリクエストできます。
富士山を望むくつろぎのラウンジステイ
グランドニッコー東京ベイ 舞浜は、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル。ピンクの南欧風の外観が印象的です。2020年の大型リノベーションを経て新設されたのが、高層階11階・12階「ニッコーフロア」宿泊者のためのラウンジ「ニッコーラウンジ」です。大きな窓からは遠くに富士山まで望むことができて眺望抜群。窓際の席やゆったり座れるソファ席、1人でも気軽に利用できるカウンター席などさまざまな席が用意されています。ライブラリーコーナーの雑誌や新聞を読みながら、ドリンクやスナックが自由に楽しめます。
舞浜エリア最大級の規模を誇る「ジ・アトリウム」
「東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート」がとくに力を入れているのが“食”です。幅広い年齢層の多様なリクエストに対応できるように、ホテル内にはさまざまなスタイルのレストランが揃っています。
その中でメインキッチンとなるのが2015年9月にオープンした、エリア最大級の規模を誇る「ジ・アトリウム」です。
レストラン内はヨーロッパのオープンカフェをイメージした落ち着いた雰囲気の「ガーデンエリア」、オープンテラス風で開放感あふれる「ラウンジエリア」、オーシャンビューが楽しめる「ラベニューエリア」、ライトブルーをポイントカラーに用いてカジュアルな中にも落ち着いた雰囲気がある「ファランドールエリア」の4つのエリアに分かれており、人数や目的に応じてエリアを選択できます。
ライブキッチンもあり、地元千葉県産の素材を使った料理も提供される朝食ブッフェでは、名物の「舞浜スマイルバーガー」やオムレツ、特製サンドイッチの「舞浜ハッピーサンド」などを目の前で調理してくれます。さらにランチ、ディナータイム共にバイキングも提供しているので、食べ物の好みがそれぞれに異なる三世代での利用でも安心です。
「ジ・アトリウム」以外にも、日本料理・鉄板料理を提供している「行庵」、ホテルメイドのパンやケーキをいただける「パティセリー」といったレストランも入っています。
カップルにおすすめなのは、ホテル最上階にあり、東京ベイエリアを一望しながら本宅的なフレンチやオリジナルカクテルが楽しめる「シュール ラ メール」です。
東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルならではの特典も
東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルには、パークを利用する際に数々の特典があり、大きなミッキー形の窓が目印のシャトルバス「ディズニーリゾートクルーザー」を利用し、ホテルからベイサイド・ステーションまで無料で移動できます。
ホテルに立ち寄らずにすぐにパークで遊びたい! という場合には、舞浜駅(南口)前の「東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター」内にある「ホテルサービスカウンター」の利用が便利です。こちらに荷物を預ければ、無料でホテルまで届けてくれます。また入場券を求める列に並ばずに、ホテル内でパークチケットを購入でき、旅行会社の観光券のパークチケットへの交換にも対応しています。そして学校休業期間などで混雑する時期に入場制限が発生しても、オフィシャルホテル宿泊者は入園が可能です。
さらに「東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート」内には、さまざまなショップがあり、パークに向かう前にここでグッズを購入して部屋でバッチリ“変身”したり、うっかりお土産を買い忘れても安心なディズニーキャラクターグッズの販売を行う「ディズニーファンタジー」や、コンビニエンスストアの機能を持つ「ファーストショップ」があります。
そして乳幼児連れのファミリーに心強い存在の「ファーストショップANNEX」では、医薬部外品やベビー用品などを販売しています。また、長時間パークで過ごす時にはスマートフォンのバッテリー切れが心配になりますが、スマートフォン用の携帯バッテリーレンタル(有料)サービスも実施しています。
そしてもう一つ注目したいサービスが「サプライズ・コンシェルジュ」です。東京ディズニーリゾート内のホテルは、家族であればこどもの誕生日や結婚記念日、カップルであればプロポーズのためといったアニバーサリーとして利用する方も多いのではないでしょうか?
サプライズでのバースデイケーキや花束の準備など、ホテルスタッフが気持ちを形にする手伝いをしてくれるので、サプライズやイベントごとが苦手な男性陣にはとくに利用をおすすめしたいサービスです。
電車でも車でもアクセス便利!
「東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾート」へのアクセスは、電車でも車でも大変に便利です。電車利用の場合にはJR京葉線・武蔵野線の「舞浜駅」で下車し、南口より送迎バス(ディズニーリゾートクルーザー)、もしくはモノレール(ディズニーリゾートライン)を利用します。バスは無料で利用でき、モノレールの場合はリゾートゲートウェイステーションから乗車し、2駅目のベイサイド・ステーションで下車します。駅からホテルまでは徒歩4分です。
車利用の場合は首都高速湾岸線で「浦安ランプ」または「葛西ランプ」で降ります。休日は葛西ランプが混み合う場合が多く、浦安ランプの利用が便利です。「舞浜ランプ」は入口のみで出口はないので注意が必要です。
ホテル内には有料駐車場があり、1泊2,700円から利用できます。また地方から飛行機を使って向かう場合には、成田、羽田、いずれの空港からもリムジンバスが利用できます。両空港共「東京ディズニーリゾート地区」行きのリムジンバスに乗り、「東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート」で下車します。
基本情報
チェックイン | 15:00 |
---|---|
チェックアウト | 12:00 |
総部屋数 | 709 |
電話番号 | 047-350-3590 |
住所 | 千葉県浦安市舞浜1-7 |
ホテル設備 | 駐車場あり,送迎バス,売店,レストラン,会議室,宴会場,バーラウンジ,エステ,ルームサービス,マッサージ,ランドリーサービス,リムジンバス立ち寄り,コピー,FAX,車椅子受け入れ,車椅子(貸出),電気自動車の充電スポット,フロント24時間営業,WiFi,洗浄機能付きトイレ,ツアーデスク,空港送迎,コンシェルジュ,両替サービス,駅から5分以内 |
写真
アクセス
千葉県浦安市舞浜1-7
よくあるご質問
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グランドニッコー東京ベイ 舞浜の設備やアクティビティなどのサービスを教えてください
- 駐車場あり
- 送迎バス
- 売店
- レストラン
- 会議室
- 宴会場
- バーラウンジ
- エステ
- ルームサービス
- マッサージ
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