浦安のホテルを探すならTravel Book(トラベルブック)。浦安は千葉県北西部にあり、東京都との県境があります。日本で最も有名な娯楽施設・東京ディズニーリゾートがあることでも知られていますが、元々海に面していたことから、リゾート開業以前も漁師町として栄えていました。現在でも浦安魚市場があり、地元の人だけでなく都心から訪れる人も多くいます。浦安旅行が初めての人も、浦安リピーターの人も、ホテルを予約する際にはぜひ参考にしてみてください。
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ディズニーリゾートライン・ベイサイドステーション駅から徒歩約5分、もしくは無料のシャトルバスで約1分。敷地内に事前予約不要の有料パーキングあり。また、JR・舞浜駅からのシャトルサービスも無料で利用できます。シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルです。館内にはフードコートスタイルのカジュアルダイニング「ガレリアカフェ」、終日ビュッフェスタイルの食事が楽しめる「グランカフェ」、庭園を一望できる鉄板焼レストラン「舞浜」、伝統的な和食レストラン「飛鳥」、クルーズ船のデッキを模したカフェ「トスティーナ」など様々な飲食店があります。キッズランドや室内プール、子供向けのアメニティなども豊富でファミリーでの利用にもピッタリ。その他、ドッグラウンジやフィットネスルームなどの施設もあります。シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの客室は全1016室で、スタンダードルームの他にオーシャンドリームルーム、トレジャーズルームなどの特別なタイプの部屋もあります。広々として綺麗な客室にはエアコン、衛星チャンネル付き薄型テレビ、2m以上のエクストラロングベッドが備わり、ゆったりと快適に過ごすことができます。
東京湾を見渡すロケーションにある東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」。広々50㎡以上のファミリールームをメインに、4ベッドルームの客室もあってファミリーや3世代旅行にぴったりです。館内には屋内プールや屋外プール、ゲームコーナーもあって、パークから早く戻ってきても家族で楽しく過ごせます。パターゴルフや卓球ができるスペースもあります。ショッピングモールやエステサロンもあるので、子供はパパに預けてママのご褒美時間を満喫することもできます。食事はビュッフェレストランで、大人も子供も好きな物を好きなだけ食べられます。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテルです。上質のくつろぎと、ホスピタリティ溢れるサービスを満喫することが出来ます。スタイリッシュでモダンな専用ラウンジではワンランク上の女子会を楽しむことにぴったりです。ドリンク・オールデイスナックサービスなどのサービスを受けることができます。客室はグランデルームやオーシャンドリームルームなど複数人で泊まることに適した広々としたラグジュアリールームが完備されています。
東京ディズニーリゾートそばにあり、東京湾を見渡せるロケーションが魅力のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル。「シェラトンクラブラウンジ」は、12階にあるスタイリッシュなクラブラウンジ。大きな窓からはシンデレラ城も見られて、ディズニー好きにはたまらないロケーションです。チェックインの時間になる前でも、ラウンジでくつろいで待つことができます。カクテルタイム以降も12歳以下の子供同伴で利用できるので、ファミリーで存分にラウンジステイが楽しめます。
東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル。館内には3タイプのスイートルームがあり、ジャパニーズスイートルームは6名まで対応、畳のある和洋折衷の空間で日本式の檜風呂を完備しています。シェラトンクラブスイートは72平米、エグゼクティブスイートは108平米でそれぞれにシャワーブース付きのバスルームを完備。12階には専用ラウンジが用意され、朝食やイブニングカクテル、ドリンク・オールデイスナックなどのサービスを利用できるのも魅力。
「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」は舞浜駅目の前に位置している東京ディズニーリゾート®オフィシャルホテルです。都市型ホテルでありながら、リゾートホテルとしての機能も果たしており、きめ細やかなおもてなしが人気となっています。客室は滞在のスタイルに合わせられるようにシンプルなお部屋からスイート、ドッグフレンドリーのお部屋まで多彩なタイプをご用意。最上階はシェラトンクラブラウンジが利用できるラグジュアリーフロアとなっています。ラウンジでは無料の朝食や軽食、ドリンクの提供、ビジネスサービスや室内プール、フィットネスの無料利用などの特典を用意しています。お二人様用からファミリータイプまで様々な広さのお部屋がありますよ。
東京湾を見渡すロケーションにある東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテル、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル。スイートを含む1,016室が用意され、本館にはバルコニー付きのお部屋があります。11階に位置するエグゼクティブスイート、9~11階のグランデ、3~5階のスタンダードのほか、お子様用のアメニティーセットなどがそろう8階のトレジャーズなど、多彩なバルコニー付きルームが用意されているのが特徴。
東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルである「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」。東京ディズニーランドや東京ディズニーシーへは、モノレールでアクセスできます。フィットネスセンター、大浴場、4種類のレストランなどを完備しています。東京ベイや東京ディズニーリゾートなどの眺望できる客室全1,016室。様々なタイプの客室があり、ペットも宿泊できる客室もあります。ドッグベッド、ドッグマット、フードボウルなどペット用のアメニティも充実。客室アメニティは、シャンプー・コンディショナー・ボディソープ・タオル類・歯磨きセットなどです。
舞浜に佇むシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルです。都市型ホテルの機能性とリゾートのくつろぎを併せ持つ上質なアーバンリゾートホテルで、舞浜随一のスケールを誇るプールや温浴施設、ショップなどを備えています。プールには、5コースが備わる25メートルプールとジャグジーを完備。本格的に泳ぐことができるほか、ゆったりとくつろいで過ごすこともでき、思い思いのリゾートを満喫できます。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは、東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテル。館内にはフィットネスセンターや浴場、4種類のレストランなどが備わります。客室はスイートを含む1,016室が用意され、お部屋によりパークビューやオーシャンビューを楽しめるのがポイント。駐車場は1拍目、2拍目以降で料金が設定されています。レストランやオアシスを利用の場合は利用金額に応じて3時間無料、披露宴や二次会出席の場合は5時間まで無料です。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは、都心から少しだけ離れた舞浜に佇むリゾートホテルです。都市型ホテルとしての機能も兼ね備えつつ、上質のくつろぎとサービスで、極上のステイを叶えてくれます。館内には、室内プールやフィットネスのほか、垢すり、リラクゼーション、整体トリートメントなども体験することができる大浴場が備わっており、大理石の大きなお風呂でゆっくりとお湯に浸かり、日ごろの疲れを癒すことができるのも魅力です。
JR・舞浜駅から車で約5分。ディズニーリゾートライン・ベイサイドステーションから徒歩約6分。敷地内に事前予約不要の有料パーキングがあり。また、舞浜駅、ベイサイド・ステーションとホテル間のシャトルサービスを無料で利用することができます。ヒルトン東京ベイは多彩な客室が揃う東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルです。フロントは24時間対応で、コンシェルジュサービス、荷物預かり、外貨両替などのサービスを提供しています。また、ロビーにあるキッズスペースにはおもちゃやディズニーアニメのDVDがあるので、待ち時間があっても子どもを飽きさせず楽しく過ごすことができます。館内にはアジア料理、地中海料理、中華料理のレストランの他、バーやデザートビュッフェが楽しめるラウンジ、ベーカリーなど様々な飲食店が揃っています。ヒルトン東京ベイの客室は全817室で、部屋タイプはシンプルでスタイリッシュなセレブリオ、遊び心満載のハッピーマジック、和の趣が感じられるヒルトンルームがあります。各客室にはDVDプレーヤー付きテレビ、電気ポット、冷蔵庫、エアコンなどを完備。無料のバスアメニティ、ヘアドライヤー、バスローブ付きの専用バスルームもあります。
ヒルトン東京ベイは、ディズニーリゾートライン・ベイサイドステーションから徒歩約6分のところに建つ東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルです。828室備わる客室は、東京湾を臨むオーシャンビューと東京ディズニーランドや東京ディズニーシーを臨むパークビューがあり、それぞれ夜には美しい夜景を楽しむことができます。スタイリッシュでモダンなタイプからファミリー向けまでさまざまなタイプの客室があり、シーンに合わせて選ぶことができるのも魅力です。
東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルの1つである「ヒルトン東京ベイ」。パーク側または海側の客室は、どちらも眺望抜群です。ファミリーでの宿泊におすすめの客室が、壁面に可愛い動物のイラストが描かれた「ハッピーマジックルーム」です。エレベーターを降りると、まるで魔法の森の中に迷い込んだかのような装飾に子供も大喜び。木をモチーフにした2段ベッドも子供に大好評です。パジャマやスポンジ、歯ブラシなど子供用アメニティも充実。館内には、ディズニーグッズが豊富に並ぶショップやコンビニ、屋外プールや屋内プールがあります。5つのレストラン・バーもあって、家族で好みの料理を食べられます。
ディズニーリゾートは国内有数のテーマパークで周辺には数々のオフィシャルホテルがありますが、その一つが「ヒルトン東京ベイ」です。客室は白を基調とした部屋や、カラフルな色合いの部屋、和風テイストの部屋などあり好みやシーンに応じて選べます。中には魔法の森をイメージした部屋もあり、子供用パジャマやアメニティーも充実しているので小さな子供も一緒に楽しめます。館内にはビュッフェレストランやグリルイタリアンレストランもあり、好みに合わせた食事も楽しめます。
東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルとしても有名な「ヒルトン東京ベイ」は、客室数828室を誇る大型ホテル。東京湾側とパーク側の客室があり、どちらも魅力的な眺望が楽しめます。客室は、白を基調にした爽やかなインテリアの「セレブリオ」と子供に人気の楽しい内装の「ハッピーマジック」、和のテイストを取り入れ落ち着いた雰囲気の「ヒルトンルーム」の3タイプ。「セレブリオスイート」「ハッピーマジックスイート」は、それぞれ70平米以上のゆったりした客室です。ファミリーやカップル、グループでの楽しい滞在にぴったり。
東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテルであるヒルトン東京ベイは、都心からわずか30分で訪れることができる海と空に囲まれたリゾートホテルです。子どもから大人まで楽しめる充実した施設が備わり、プールは、フィットネス内の1年中快適に利用することができる屋内プールと、夏季限定の和風庭園に囲まれた屋外プールを完備。屋外プールには、子ども用の浅いプールも用意されており、親子で一緒に楽しむことができます。
東京ディズニーリゾート®オフィシャルホテル、ヒルトン東京ベイ。東京湾を望むオーシャン側、パーク側に全828室の客室が用意されています。中にネスプレッソを完備したスイートやは2段ベッドを配し、6名まで対応したファミリハッピーマジックルームも。駐車場は全355台収容可能で、宿泊の場合は宿泊日数に応じて1台あたりの料金が設定されています。フォレストガーデンなどのレストランを利用の場合は3時間まで無料、中国料理の王朝を利用の場合は5時間無料です。
「ヒルトン東京ベイ」の地下1階には、7月中旬から9月下旬にかけて、ガーデンプールがオープンします。都心にいることを忘れてしまうような深い緑に包まれた和風庭園に、広々としたガーデンプールや、水深50㎝の子供用プールなどを設置。シーズン中にはプールサイドレストランも営業しており、カラフルなドリンクやビュッフェ、プールの後に楽しめるバーベキューセットといった豊富なメニューで楽しいリゾートタイムを堪能することができます。さらに7月末から8月末頃には、17時~21時の間ナイトプール営業も行っており、フォトジェニックなフロートやカラフルな光のオブジェに彩られた幻想的なナイトプールで涼しい夏の夜を満喫できますよ。
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイは羽田空港からエアポートリムジンバスで約45〜70分、浦安IC出口より車で約15分、舞浜駅からタクシーで約15分の場所に位置する開放的なリゾートホテルです。東京ディズニーリゾートまでバスで約15分、ららぽーとTOKYO-BAYまで電車やバスで約20分、葛西臨海公園まで電車やバスで約20分と観光に大変便利です。東京ディズニーリゾートのパートナーホテルであり、無料シャトルバスの他、パークチケットカウンター、お土産ショップ、バゲッジデリバリーなどのサービスを受けることができます。館内はポップな内装が印象的で、ビュッフェが楽しめるレストラン、展望大浴場、キッズロビー、リラクゼーションコーナー、コインランドリー、授乳室などの施設があり、有料駐車場やEV用充電設備も完備。全室禁煙の客室はポップな内装からナチュラルな内装まで様々であり、バルコニー付や車椅子・高齢者に優しい部屋など幅広い選択肢があります。無料Wi-Fi、貸し出しスマートフォン、フラットテレビ、冷蔵庫、加湿空気清浄機、全室に快眠できる枕やマットレス、一部客室を除き独立したバス・トイレが完備されています。
「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」は、「東京ディズニーリゾート」の利用客のために開業したホテルだけあって、「東京ディズニーリゾート」(東京ディズニーランド、東京ディズニーシー)へのアクセスがとても良いのが魅力です。
パートナーホテルならではの無料のシャトルバス(事前予約不要)が運行されているので、「東京ディズニーリゾート」へは約15分で行き来できるので、とても便利です。また、公共交通機関では、JR・新浦安駅から東京ベイシティ交通の路線バス『総合公園』行きで「三井ガーデンホテル」で下車し、徒歩3分。車なら、東京方面からは首都高速湾岸線の「浦安」出口から約15分、千葉方面からなら東関東自動車道「湾岸市川」出口から約20分で到着します。有料ですが駐車場が329台分あり、EV用充電設備もあるので、マイカーでの旅行にも適しています。
また、ホテル内でのパークチケットの購入や、有料のバゲッジデリバリーサービスが受けられるほか、宿泊者特典として「東京ディズニーリゾート」でいくつかの特典を受けることもできます。さらに、パーク内で販売されているディズニーグッズを購入できるショップ「ディズニーファンタジー」も併設していて、ディズニー観光での宿泊なら、とてもリーズナブルなホテルなのです。
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイは東京ディズニーリゾートのパートナーホテルです。家族で楽しむディズニー旅行にぴったりなホテルで、リゾートフルな白亜を基調としたデザインが特徴となっています。パートナーホテルならではのサービスがあり、無料送迎バスや有料のバゲッジデリバリーサービスを利用すればより快適にディズニー旅行を楽しむことが可能です。客室デザインはバラエティ豊かに揃えられていて、小さな子供連れのファミリーには靴を脱いで上がれる客室がおすすめです。
浦安には大江戸温泉物語や葛西臨海公園といった子供から大人まで遊べるスポットがあります。そんなスポットにアクセスしやすいのが「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」です。客室はカラフルで遊び心を取り入れたモダンテイストで、フォースルームや2段ベッド付きの可愛らしい雰囲気の部屋もあるので、小さなお子様連れの旅行におすすめです。館内には海を一望できる大浴場もあり、リラックスして入れます。食事はビュッフェスタイルで、子供が取りやすいキッズコーナーもあるので、家族で楽しめます。
モデレートツインは、2~4階にあるスタンダードタイプの客室です。トロピカル・フルーツをモチーフとしたグリーンやピンクを基調とした鮮やかなアクセントカラーが印象的で、2~3ベッドが用意でき、家族や友人、カップルなど、幅広いスイタルの滞在に対応しています。ちなみに、「プラナ」とは「生命力・息吹」の意味で、その名前の通り、みずみずしさに溢れたデザインの部屋になっています。
バルコニーフォースは、2~7階にあるバルコニー付きの客室です。バルコニーは奥行きが2mあり、開放感があります。新鮮なフルーツをモチーフとしたグリーンやピンク、オレンジを基調としたアクセントカラーが鮮やかな部屋で、疲れた体を目から癒してくれます。家族やグループなど、2~4名で利用できます。
スーペリアツインは、5~7階にある高級感のある客室です。まるで水辺のリゾートにいるような、清涼感あふれるブルーの配色が特徴の部屋です。ベッド幅は、贅沢に140cmと広々としたセミダブルサイズで、カップルにおすすめの部屋です。
プラナフォースは、2~6階にある角部屋にあたる、家族向けの4人部屋です。草原をイメージさせる爽やかなグリーンのカーペットが敷かれていて、靴を脱いで過ごすタイプの部屋なので、子どもと一緒にとてもリラックスできます。家具も丸みがあるので、安心して過ごせます。
テラスは、1階にある3~6名が利用できる大家族やグループ向けのテラス付きの部屋です。天井が高く、天井にはシーリングファンが付いています。大きな樹の下のモチーフが壁を飾っていて、テラスの開放感とともにゆったりと過ごせます。6名利用の部屋は、洗面台とお手洗いが2か所もあるので、忙しい朝でも快適に使えます。リビングスペースもあるので、リゾート気分で過ごせます。ツリーハウスをイメージした2段ベッドを2組用意した部屋もあります。
ユニバーサルツインは、車椅子の方や高齢の方などに向いている、1階にあるユニバーサルスタイルの客室です。天井高は3.5mと広々としていて、ゆったりとした空間です。バスルームの間口は約85cmで、バストイレ同室のユニットタイプです。機能的な設備で、快適に過ごせます。
スイートは、7階にある72.9m²の1L(リビング・ベッドルーム)タイプの部屋です。バルコニー付きで、清潔感のある白亜の基調とした広々としたリビングは、ゆとりの落ち着きと寛ぎを提供しています。
これらの客室には、共通するこだわりの設備がいろいろとあります。ホテルオリジナルの快眠枕は、快眠寝具のパイオニア「ロフテー」と共同開発したもので、枕の中を5つのユニットに分け、中身の片寄りを防いでいます。また、硬めと柔らかめの2層式の構造となっていて、高さの異なるユニットにより枕の高さと感触を好みで選べます。なお、この枕は利用者の要望から販売も行っているほどです。マットレスには、全米ホテルベッドシェアNo.1の「サータ」を導入しています。「より快適な眠りと健康の追及」というコンセプトのもと、ポケットコイルを使用して上質な眠りを提供しています。
バス・トイレは基本的に個別タイプとなっていて、ファミリーやグループでの宿泊でも、気兼ねなく利用できます。また、洗い場付き浴室は、小さな子どもが一緒のファミリーに好評となっています。また、加湿機能付き空気清浄器や靴乾燥機、子ども用ナイトウエア&スリッパ&歯ブラシセットが備品としてあるほか、哺乳瓶消毒器や補助便座の貸出も行っています。そして、全客室には無線LANを装備しているほか、ロビーやレストランでも無線LANを入れているので、インターネット接続もできます。ファミリーで、快適かつ便利に宿泊できる設備がそろっています。
東京ベイは東京ディズニーリゾートや大江戸温泉物語、葛西臨海公園など魅力的なスポットがあるエリアです。そんなエリアで子供も一緒に楽しめるホテルが「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」です。客室は遊び心あふれるカラフルな色合いのインテリアで、フォースルームやフィフスルーム、シックスルームまであるので3世代でもゆったりと過ごせます。ホテル最上階には海を一望できる展望大浴場もあり、レストランではバラエティ豊かなメニューが並ぶビュッフェをシェフのパフォーマンスと共に楽しめます。
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイは東京ディズニーリゾート®のパートナーホテル。2〜7階にはバルコニーフォースがあり、36.4平米のお部屋に4台のベッドを完備しています。新鮮なフルーツをモチーフとした鮮やかなカラーが特徴です。7階のスイートもバルコニー付きで、室内は白を基調としています。72.9平米の広さの1Lタイプで2名まで利用可能です。各室内にはサータのマットレスやロフテーと共同開発した枕を導入しているのがポイント。
「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」での楽しみはまだあります。それは、1階にあるレストラン「プラナスタイル」です。南の島の楽園をイメージした開放感たっぷりのレストランで、朝食・ランチ・ディナー・夜食をビュッフェスタイルで提供しています。
なにより驚くのは、朝食のビュッフェの品数の豊富さです。和食と洋食の定番朝食メニューはもちろんのこと、スクランブルエッグなど人気の卵料理、お腹にやさしい白粥など、盛りだくさんです。また、小さな子ども向けに、かわいいキッズメニューが並ぶ子ども専用のブッフェコーナーも用意されていて、大好評です。
キッズ用ブッフェコーナーは、子どもたちに人気のメニューをキュートなサイズにして、低めのブッフェ台のかわいいテーブルに並べたコーナーです。パパやママと同じように、自分で好きなものを選んで、自由に食べられる楽しいブッフェで、食器もカラフルで、見た目にも楽しいキッズ専用のものです。落としても割れない素材なので、安心して使えますね。
なお、朝食メニューはテイクアウトして、部屋でいただくことも可能なので、小さな子どもがいるファミリーや、朝をゆっくりと過ごしたい人にはうれしいシステムです。
そして、たくさんある朝食メニューの中でも、とりわけ大人気なメニューがあります。
「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」といえば、「ハニートースト」というほど、代表的な朝食メニューです。2斤の食パンを丸ごと使って焼き上げ、ふわふわのパンをスライスした中に、とろり溶かしたバターとたっぷりの蜂蜜を染み込ませたスイーツです。イチゴソースやブルーベリーソース、アップルフィリング、黒糖ナッツ、生クリームなど、季節に合わせたトッピングも加わり、その絶妙なおいしさに悶絶しそうです。
また、朝から行列のできる「パンプディング」も絶品です。数種類のパンに、たっぷり生クリームと卵を贅沢に使用したプリン生地を染み込ませ、柔らかくさと優しい甘さが口の中に広がります。。香ばしく焼きた表面に、たっぷりのキャラメルソースと粉糖で仕上げた、大満足のスイーツです。
ほかにも、驚きのオリジナルハニーソースでいただく大きなサイズのさつまいもスティック(約18cm)など、ユニークなメニューがまだまだありますよ。
このレストラン「プラナスタイル」では、ランチやディナー、夜食にも、それぞれこだわりのメニューを楽しめます。ランチでは、和・洋の料理に加えて、パティシエ特製のデザートメニューが充実し、大人気のチョコレートファウンテンや実演メニューもあります。ディナーでは、オードブルからデザートまで、約50種類の料理を用意。月替わりの実演メニューもありほか、プラス料金で飲み放題メニューも利用できます。夜食では、パークから戻った後でも食べられるお茶漬けや麺類等の軽食メニューを用意しています。
なお、このレストラン「プラナスタイル」内のキッズコーナーでは、ランチ&ディナータイムに小さな子どもが遊べるサークルも用意していて、近くの席を希望する場合は、予約もできます。
最後の忘れてならないのは、ホテルの最上階、7階にある展望大浴場「マーメイドオアシス」です。海を一望できるオーシャンビューを満喫しながら、パークで遊び疲れた体をゆったりと癒せます。浴槽は1℃ずつ温度が違い、深さも浅めから深めまで3段階に分かれているので、子どもでも安心です。
「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」の館内には、24時間営業のコンビニエンスストアが1階にあり、とても便利で安心です。子どもと一緒に安心して滞在できる設備とサービスが充実している「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」は、やはりファミリー旅行の強い味方といえます。東京ディズニーリゾート」の観光では、ぜひ宿泊予約を検討してみてくださいね。
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイは東京ディズニーリゾート®のパートナーホテルです。南の島の楽園をコンセプトとしていることが特徴となっています。車でアクセスする場合は、首都高速湾岸線「浦安ランプ」より約15分で到着します。敷地内に駐車スペースが設けられているので車でのアクセスも安心です。駐車場台数は329台で屋外に駐車スペースが設けられています。駐車料金は宿泊料金と別途発生するので注意してください。館内にはビュッフェスタイルで楽しめるレストランや大浴場も完備しています。
三井ガーデンホテルプラナ東京ベイは、新浦安にある南の島の楽園をコンセプトにした東京ディズニーリゾート®のパートナーホテルです。館内には、リゾートをまんきつするのにぴったりなさまざまな施設を完備。最上階にある男女別の展望大浴場も自慢のひとつで、約205平米の広々とした空間で、美しい海と緑の公園の景色を眺めながら、ゆったりとお湯に浸かって日ごろの疲れを癒すことができます。また、24時間営業のコンビニエンスストアやディズニーストアも入っており、充実のホテルステイを叶えてくれます。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタはJR京葉線・舞浜駅下車、ディズニーリゾートライン「東京ディズニーシー・ステーション」下車すぐのパークに滞在できるホテルです。冒険の余韻をそのままにできる客室は優美なインテリアでエレガントなデザイン。室内にはバストイレ、テレビ、冷蔵庫、ドライヤーを完備。部屋の所々にディズニーキャラクターがデザインされており、ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー、ハミガキセットなどのアメニティにもディズニーのキャラクターが起用され持ち帰りが可能です。また客室によって眺望が異なり、中でもパークが見えるハーバービューのカテゴリーが人気となっています。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ®はディズニーシーのパーク内に宿泊することが出来る宿泊施設です。テーマパーク一体型ホテルは冒険の余韻を残しつつ、ディズニーの世界を堪能することが出来ます。イタリアンクラシックをコンセプトにした上質な空間では子供だけでなく、大人も夢の国に浸ることが可能です。館内にはスパ&プール、ディズニーのお土産ショップなどがあります。レストランは地中海料理、中華料理のレストランがそれぞれあるので気分に合わせて食事を選ぶことが可能です。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ®は、東京ディズニーシー®の夢の国の余韻をそのままに、パーク内で宿泊することができるディズニー・テーマパーク一体型の高級リゾートホテルです。イタリアンクラシックがコンセプトの上質な空間には、優美なインテリアに囲まれた502室の客室と、スパ&プール、ディズニーショップが備わるほか、子どもも大人も一緒に楽しむことができる雰囲気抜群の3つのレストランもあり、非日常のステイを満喫することができます。
東京ディズニーシーのゲートに隣接する「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ®」は、パークの世界観をそのままに、ディズニーの世界に浸りながら宿泊できるラグジュアリーなホテルです。3タイプあるスイートルームは、いずれもパーク内のポルト・パラディーゾを望む部屋。豪華なインテリアの中にミッキーがいたり、随所にディズニーであることを忘れさせない演出がされています。また、窓からは時間帯によってはショーや花火を見ることもでき、パークの余韻に浸りながらゆったりと優雅に過ごせます。
「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ®」は東京ディズニーシーと一体化したホテルで、パークの余韻感じる作りとなっています。コンセプトはイタリアンクラシックという落ち着いた趣ながら、随所にディズニーのエッセンスがたくさん。全502室ある客室は3つのサイドに分かれており、それぞれ異なる景観が楽しめます。優美な調度品があしらわれたエレガントな客室の雰囲気ながら、ミッキーたちの航海がテーマになった客室やディズニーキャラクターが描かれたオリジナルアメニティがあるなど、ディズニーを満喫できるホテルです。
東京ディズニーシーから徒歩約1分、イタリアンクラシックがテーマの好ロケーションなホテル「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ®」。全502室の客室は雰囲気の異なる3つのサイドに分かれており、随所にディズニーモチーフが散りばめられています。アメニティは深緑が基調のエレガントなデザインが特徴で、缶入りアメニティキットや各種バスアメニティ、歯ブラシなどはお持ち帰りも可能です。マグカップやスリッパなど子ども用アメニティも充実。スペチアーレ・ルーム&スイートには女性用スキンケアも用意されています。
東京ディズニーシーに隣接している「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ®」は、パークでの冒険をそのままに滞在できるラグジュアリーなホテルです。「イタリアンクラシック」をコンセプトに造られたホテルは、異国情緒漂う豪華な造り。随所にちりばめられたディズニーの要素が、まるで自分がディズニーの世界の住人になったかのような気分にさせてくれます。古代ローマの浴場をモチーフに造られている屋内プールは宿泊者のみが利用できる特別な空間。プールサイドバーでドリンクも楽しめます。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ®は、東京ディズニーシー®で過ごした1日の余韻をそのままに宿泊をすることができるパーク一体型のラグジュアリーリゾートホテルです。イタリアンクラシックをコンセプトとした館内には、年中利用することができるプールやスパなども完備。ジャグジーやサウナも併設しており、リフレッシュ&リラックスすることができます。夏季には屋外プールもオープンし、子どもから大人までホテル内でも楽しい時間を過ごすことができます。
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ®は、東京ディズニーシーの中にあるパーク一体型ホテル。客室はイタリアンクラシックをコンセプトにし、ポルト・パラディーゾの街並みや港を眺められるお部屋も用意されています。館内にはイタリア料理を楽しめるベッラヴィスタ・ラウンジのほか、中国料理や地中海料理を提供するレストランも。駐車場は1泊目・2泊目以降の料金が設定され、チェックイン日0時からチェックアウト日24時まで駐車可能です。利用時間中は何度でも出入庫できます。
東京ディズニーシーのホテルミラコスタ®には、古代ローマを思わせる空間で優雅なひと時を満喫できるプール、「テルメ・ヴェネツィア」があります。オールシーズン利用できる屋内プールやスパはもちろんですが、夏にぜひ入りたいのが夏季限定でオープンする屋外プール。パーク内のヴェネツィア運河沿いに位置しているので、パークの雰囲気を感じながら贅沢にプールでリフレッシュできます。水深30㎝の水遊び用プールもあるので、小さな子供と一緒でも安心。また軽食やドリンク、アルコールなどがそろうプールバー「ヒッポカンピ」も設けられており、プールサイドで極上のリラックスタイムを満喫することができますよ。
東京ディズニーセレブレーションホテルは、リゾート感あふれるディズニーホテルです。舞浜駅で下車し、徒歩5分の東京ディズニーランド・バス、タクシーターミナルより無料シャトルバスにて約20分で到着します。ホテルの庭や館内は、ディズニーキャラクターでいっぱいなので、ホテル内でもディズニーリゾートを楽しむことができ、ファンにおすすめです。東京ディズニーセレブレーションホテルの施設設備は、24時間対応のフロントデスク、荷物預り所、喫煙所、駐車場、コインランドリーに加え、レストラン、コンビニエンスストアなどの娯楽施設も充実しています。サービスとして、無料Wi-Fi、宅配サービス、無料シャトルバスを利用できるので、快適に滞在できます。東京ディズニーセレブレーションホテルの客室は、カラフルなデザインでディズニーキャラクターが描かれています。個別空調、薄型テレビ、クローゼット、加湿器、金庫、冷蔵庫、ティーセット、シーティングエリアに加え、歯ブラシや櫛、髭剃りなど個別包装の無料バスアメニティ、ヘアドライヤー、スリッパ、バスローブ、洗浄機能付きトイレ、専用バスルームが備え付けられています。朝食は、バイキング形式で楽しめます。
「東京ディズニーセレブレーションホテル®」は、ディズニー公式ホテルの1つです。ロビーにはカヌーを模したソファが置かれ、まるで探検に出かけるような気分になります。パークを思わせるユニークな装飾が子供にも好評です。客室は、ディズニーキャラクターの壁画がある「ウィッシュ」とパークの様子が描かれた壁画の「ディスカバー」の2種類。どちらもさまざまなサイズの客室が用意されていて、3世代旅にも使えます。2段ベッドの置かれた客室は、子供も大喜び間違いなし。朝食のキッズプレートは、ミッキーの顔型のお皿で提供されます。ハンバーグもミッキーの形。パーク内での食事を楽しみたいファミリーには、素泊まりプランもあります。
東京ディズニーリゾートは国内有数の人気テーマパークで、「東京ディズニーセレブレーションホテル®」ではそんなパーク気分を残したままの滞在を楽しめます。パークまでは無料シャトルバスも運行しているのでアクセスも簡単です。客室は壁にパークのアトラクションが描かれた「ディスカバー」と、キャラクターが描かれた「ウィッシュ」の2棟に分かれており、4名まで宿泊できるのでファミリーや女子旅にもおすすめです。客室にアメニティーキットはもちろん、フロントに化粧品セットもあるので便利です。
JR京葉線/武蔵野線・舞浜駅より徒歩8分。東京ディズニーランド正面に位置したディズニーランド観光の拠点として最適なロケーションのホテルです。イギリス・ヴィクトリア朝様式で統一した壮大で豪華な外装はシンデレラ城と雰囲気が調和しているため、ディズニーランドで見た夢の余韻そのままに過ごすことができます。30mの高さまで吹き抜けになった開放的なロビーは、その天井から巨大な2つのシャンデリアが下がり、まるで舞踏会に来たような気分に浸れます。客室は部屋の様々な場所にディズニーモチーフを散りばめた内装になっています。スタンダード、キャラクタールーム、コンシェルジュ、スイートの4タイプ。テレビ、電話、インターネット接続(LAN形式)、バストイレ、シャワー室、湯沸かしポット、冷蔵庫、ミニバー、ドライヤー、金庫、バスアメニティを完備。アイロン、ズボンプレッサー、加湿器、変圧器の貸出しあり。
「東京ディズニーランドホテル」は、東京ディズニーランドから最短距離にあるホテルです。JR京葉線&武蔵野線・舞浜駅より徒歩8分。東京ディズニーランドとは、ディズニーリゾートライン・東京ディズニーランドステーションをはさんでちょうど正面に向かい合っています。東京ディズニーランドのエントランスへは徒歩1分と、物理的にもっとも近いホテルです。
また、ホテルの建物は、ヴィクトリア朝様式の壮大かつ豪華なスタイルで、館内にもラグジュアリーな雰囲気の空間が広がっています。ロビーは高さ30mまで吹き抜けになっている開放的な空間で、その天井からは巨大な2つのシャンデリアが下がっていて、まるで舞踏会に来たような気分にひたれます。
客室にも、部屋の様々な場所にディズニーのモチーフを散りばめた内装になっていて、ディズニー観光の気分をそのままキープできます。ホテル全体にディズニーの世界観が展開されているので、夢と魔法の王国「東京ディズニーランド」で楽しんだ後、ホテルに帰ってきてからも、その余韻にひたりながら十分にディズニーワールドを楽しみくつろぐことができるのです。
さらに、「東京ディズニーランドホテル」で特筆すべきことは、ホテル宿泊者限定で、開園15分前からパークへ入場できることです。これは、「東京ディズニーランドホテル」の宿泊ゲストのみの特典「ハッピー15エントリー」というサービスで、開園15分前から東京ディズニーランドや東京ディズニーシーの一部のエリアへ入園できます。
別途パークチケットが必要ですが、チケットはホテル内でも宿泊ゲストを対象に販売しています。さらに、「東京ディズニーランドホテル」の宿泊者限定の特典として、「東京ディズニーリゾート マルチデーパスポート・スペシャル」を、宿泊ホテル内で購入できます。この「マルチデーパスポート・スペシャル」は、「マルチデーパスポート」とは異なり、初日から東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの両パークに入園できて、自由に行き来することもできるという特別なパークチケットです。初日から思いっきりパークを楽しみたいというゲストにはぴったりのチケットです。もちろん、通常の1デーパスポートなどの各種パークチケットも取り扱っているので、スケジュールに合わせて購入できます。
そして、翌朝は徒歩1分でパークエントランスへ向かい、開演15分に入場できます。また、「東京ディズニーランドホテル」の宿泊ゲストは、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーが混雑のため入園制限している場合でも、入園を保証してくれます。
ほかにも、チェックイン前でもチェックアウト後でもホテルが荷物を預かってくれたり、パーク内のショップで買ったお土産品などの商品を無料でホテルへ届けてくれる「ショッピングデリバリーサービス」もあり、身軽にパーク内を楽しめます。
「東京ディズニーランドホテル」の魅力は、それだけではありません。ホテル内には、ディズニーのキャラクターのモチーフがいたるところに施されていて、いろいろ発見して楽しめるのです。中庭のトピアリー(植木)や、エレベーターのゲージ(柵)、廊下の壁やカーペットの図柄、客室内にも、いろんなディズニーキャラクターが隠れています。
そうしたこのホテルでしか出会えないディズニーキャラクターの隠れ家を探して遊ぶのも一興です。子供連れなら、いくつ見つけられるか一緒に競争することも良いかもしれませんね。
「東京ディズニーランド®ホテル」は、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルの1つです。東京ディズニーランド真正面にそびえるヴィクトリア朝様式のお城のような建物が目印です。客室もエレガントで高級感あふれるインテリア。レギュラーベッド1台につき小学生以下1名が無料で宿泊できます。まるでディズニー映画の中に迷い込んだかのような、ファンタジーあふれるコンセプトルームもあります。女の子に絶大な人気を誇るのが館内の「ビビディ・バビディ・ブティック」。ディズニープリンセスのドレスを着てヘアメイクもしてもらえます。子供が遊べる「チルドレンズエリア」や屋外プールもあるので、早めにパークを引き上げて館内でゆっくり遊ぶのもおすすめです。
その中でも、一番の見どころとなるのは、ファンタジー感覚にあふれる客室です。客室には、スタンダード、キャラクタールーム、コンシェルジュ、スイートの4タイプがあります。特に「東京ディズニーランドホテル」では、4つのキャラクタールームを用意していて、まるでディズニー映画の世界に入り込んで、物語の主人公になったような気分で過ごすことができます。
ディズニー映画『ティンカー・ベル』の世界観が広がる客室です。ティンカーベルとピクシー(妖精)の仲間たちが暮らす「ピクシー・ホロウ」をモチーフにしています。内装には花や植物などの絵柄が大きく描かれていて、ティンカーベルのように小さなピクシーになった気分を味わえます。ルームタイプは、スーペリアルームまたはスーペリアアルコーヴルームで、レギュラーベッド2台のほかに、自由に引き出して使える収納式ベッド「トランドルベッド」も常設しています。また、アルコーヴベッドのある部屋では、大人4名まで宿泊でき、家族はもちろん3世代での宿泊にもおすすめです。
ディズニー映画『ふしぎの国のアリス』の世界観が広がる客室です。家具やインテリアには、ハートの女王やトランプの兵隊、白ウサギやチシャ猫など、映画でおなじみのモチーフがデザインされています。まるで、アリスが迷い込んだ「ふしぎの国」にいるような雰囲気を楽しめます。ルームタイプはスーペリアルームまたはスーペリアアルコーヴルームで、レギュラーベッド2台のほかに、自由に引き出して使える収納式ベッド「トランドルベッド」を常設しています。また、アルコーヴベッドのある部屋では、大人4名まで宿泊でき、家族はもちろん3世代での宿泊にもおすすめです。
ディズニー映画『美女と野獣』の世界観が広がる客室です。映画の印象的なシーンや城の仲間たちが、部屋のデザインに取り入れられています。好奇心旺盛で読書が大好きなベルが野獣の城で目にしたたくさんの本に感激するシーンや、城のボールルームでのダンスシーンなど、ついつい感動の思い出が蘇ってきます。ベッドタイプはツインとトリプルがあります。また、アルコーヴベッドのある部屋では、大人4名まで宿泊でき、家族はもちろん3世代での宿泊にもおすすめです。
ディズニー映画『シンデレラ』の世界観が広がる客室です。プリンス・チャーミングが待つ城の舞踏会に登場するシンデレラのドレスを思い起こさせる、ブルーが印象的な気品あふれる室内です。城に招かれたお姫様のように、優雅なひとときを過ごすことができます。レギュラーベッド2台のほかに、自由に引き出して使える収納式ベッド「トランドルベッド」を常設しています。追加ベッドを利用すれば、大人4名までの宿泊が可能で、家族はもちろん3世代での滞在に対応可能です。
この「ディズニーシンデレラルーム」はコンシェルジュのカテゴリー「コンシェルジュディズニーシンデレラルーム」もあります。朝食を「ドリーマーズ・ラウンジ」に用意してくれるほか、専用ラウンジ「マーセリンサロン」を利用でき、チェックイン/チェックアウトの手続きや、飲み物の提供もしてくれます。
どの客室も、テレビ、電話、インターネット接続(LAN形式)、バストイレ、シャワー室、湯沸かしポット、冷蔵庫、ミニバー、ドライヤー、金庫、バスアメニティを完備しています。また、アイロン、ズボンプレッサー、加湿器、変圧器の貸し出しもあります。
客室内のテレビには、ディズニーチャンネルが入ってい、無料で24時間視聴できます。また、東京ディズニーリゾートの最新情報のほか、パークやホテルに関する情報をテレビの画面上で知ることもできます。
また、ルームアメニティは、大人用だけではなく、子どもが楽しい気分でいられるよう子ども用のものが充実しています。歯ブラシやマグカップ、スリッパなどにディズニーキャラクターが描かれたオリジナルのルームアメニティを用意していて、記念に持って帰ることもできます。
東京ディズニーランドの真正面にある「東京ディズニーランド®ホテル」。館内はヴィクトリア朝様式の豪華な雰囲気で、ホテル内の様々な場所にディズニーキャラクターがちりばめられています。客室の広さは全室40平米以上。客室内から東京ディズニーランドが見える「パークビュー」や、東京ディズニーランドが正面に見える「パークグランドビュー」、そしてティンカーベルやふしぎの国のアリスなどの人気キャラクターがテーマの客室もあります。
ヴィクトリア朝様式のインテリアにディズニーモチーフを散りばめたファンタジーな雰囲気が魅力の「東京ディズニーランド®ホテル」。ディズニーランドの真正面にあるのでアクセス抜群、パークビューのお部屋もあります。アメニティのデザインは1941年公開の短編映画「ミッキーの青春手帳」をモチーフにしており、黄色を基調とした華やかでエレガントな雰囲気が魅力。シャンプーやリンスの他、プラスチックカップやアメニティキット入りの缶、ポストカードなどもお持ち帰り可能です。
さらに、「東京ディズニーランドホテル」では、レストランでも存分にディズニーワールドのイメージを楽しめます。料理やデザート、器などには、ミッキーシェイプやディズニーキャラクターのモチーフが取り入れられています。
ヴィクトリア朝様式の庭園「シャーウッドガーデン」に面しているブッフェレストランです。彩り鮮やかな豊富なメニューを、思う存分堪能できます。シェフが目の前で取り分けてくれるスペシャル料理の用意もあります。子ども向けに少し低めのブッフェカウンターもあり、ランチやディナーでは専用のミッキープレートに、子どもが自分で自由に盛り付けを楽しむこともできます。
「ヘルシー&ビューティー」をテーマにしたスタイリッシュな創作料理を、コーススタイルで楽しめるレストランです。カンナの花をモチーフにした赤く浮かび上がるモダンなインテリアによる洗練されたスタイリッシュな空間で、素材本来の味を引き出したオリジナリティーあふれる料理を堪能できます。
明るく開放的なアトリウムロビーの一角を占めるラウンジで、優雅なアフタヌーンティーや軽食、カクテルタイムを楽しめます。古き良きヴィクトリア時代の雰囲気の中でゆったり過ごせます。なお、ブレックファストはブッフェスタイルでの提供となります。
もう一つ、「東京ディズニーランドホテル」でおおすめなのは、1階に女の子たちが憧れのディズニープリンセスに変身できるビューティーサロン「ビビディ・バビディ・ブティック」があることです。ヘアメイクとドレスアップをして、大好きなディズニープリンセスに変身し、パークへ繰り出すことができます。シンデレラ、オーロラ、ベル、ラプンツェル、アナ、エルサのコースがあり、キラキラ輝くドレスに、エレガントな髪型、清楚なメイクをしてもらって、ディズニープリンセスになりれるスペシャルな1日を体験できます。
東京ディズニーランド®ホテルは、東京ディズニーランド®の真正面に位置しているヴィクトリア朝様式のディズニーホテルです。ディズニーのモチーフが随所にちりばめられたファンタジックな空間には、大人も子どもも楽しむことができる充実した施設が備わり、リゾート気分を盛り上げてくれる、夏季限定の屋外プールも完備。緑に囲まれたリゾート感満載の空間で、水遊びを楽しんだり、プールサイドでゆっくりと過ごしたりと思い思いに楽しむことができます。
東京ディズニーランドの正面に位置する東京ディズニーランド®ホテル。館内にはディズニーキャラクターのモチーフが随所に見られるのが特徴です。客室はスタンダードからスイートまで用意され、キャラクターをテーマにしたお部屋や窓外に東京ディズニーランドを眺められるお部屋もあります。駐車場は宿泊の場合、1泊目と2泊目以降で料金が設定されています。駐車時間はチェックイン日の0時よりチェックアウト日の24時までです。
東京ディブニーランド®ホテルでは、映画『ピーターパン』をテーマとした「ミスティマウンテンズ・プール」が、夏季限定でオープンします。プールの入り口ではピーターパンやフック船長の形をしたトピアリーがお出迎え。またプールの敷地内には「ドクロ岩」や「チクタクワニ」といった、映画の世界観を再現したエリアも見られます。ディズニー映画をテーマとしたプールは、東京ディズニーリゾートにある3つのホテルプールの中でもここだけ。プールがパークのそばにあって、ディズニーランドのエントランスBGMが聞こえてくるので、パークの雰囲気を楽しみながら夏のレジャーを満喫することがでるのも魅力です。
JR・新浦安駅から徒歩約1分。首都高速湾岸線・浦安ランプから車で約4分。敷地内に事前予約不要の有料パーキングがあります。オリエンタルホテル東京ベイは新浦安駅のすぐ目の前にあるホテルで、屋根付きのデッキで直結しているので雨の日でも濡れずに行くことができる便利なロケーションのホテルです。公式のディズニーパートナーホテルで、東京ディズニーリゾート~ホテル間のシャトルサービスを無料で利用できます。フロントは24時間対応で、荷物預かりやFAX/コピー、モーニングコールなどのサービスを提供しています。ホテル内には洋食・中華・和食の各レストランが揃っており、バーラウンジとパティスリーもあり食事には不自由しません。他にもギフトショップや美容室などを併設しています。オリエンタルホテル東京ベイの客室は503室で、人数別に部屋を選べるスタンダードルームの他に南国テイストあふれるスイートルーム、4~6歳のキッズとファミリーのためのキディスイート(11階)、 0~3歳までのベビーとママパパのためのベビーズスイート(12階)があります。客室には薄型テレビ、エアコン、加湿器、無料のバスアメニティとヘアドライヤー付きの専用バスルームの他、疲れた足に嬉しいフットマッサージャーも完備です。
東京ディズニーリゾートのパートナーホテルである「オリエンタルホテル 東京ベイ」。JR・新浦安駅直結で移動が少なく、子供連れにもぴったりです。ママの声から誕生した、赤ちゃん・子供連れ旅行のためのコンセプトフロアが「ベビースイート」と「キディスイート」です。赤ちゃん向けの「ベビースイート」は、全ての家具が丸みを帯びていて安全性抜群。おむつ用ゴミ箱やお尻拭きなど、無料レンタル品や販売品も充実しています。電子レンジがあって、離乳食の温めにぴったりです。子供向けの「キディスイート」は、「パリのお菓子屋さん」をイメージしたポップな雰囲気。ベッドとリビングを仕切るカーテンがあり、子供が寝た後のリビングで大人がくつろぐことも可能です。
JR・新浦安駅前にある「オリエンタルホテル 東京ベイ」。南仏ムード漂うシティリゾートです。東京ディズニーリゾートのパートナーホテルでもあり、無料のシャトルバスが運行しています。ロビーには、かぼちゃの馬車を思わせるオブジェがあって気分も高まります。フットマッサージャーの置かれた32㎡以上の広め客室に泊まれる「のんびりプラン」があります。「パリのお菓子屋さん」をイメージしたコンセプトルーム「キティスイート」は、大人可愛いインテリアが女性に好評です。
オリエンタルホテル東京ベイは利便性に富んだホテルで、東京女子旅の拠点にぴったりです。幕張メッセや東京ディズニーリゾート®にもアクセス良好です。東京ディズニーリゾート®へのシャトルバスが運行していることもおすすめのポイントとなっています。館内にはプロヴァンスをテーマとした多彩なゲストルームが完備されています。南フランスのリビングルームをイメージしたグランデ6は最大6名で利用できるゲストルームでグループ女子旅で利用することも可能です。
客室は全部で503室あり、1人用から6人用のグランデまで、多彩なタイプの部屋がそろっています。スタンダードルームでは人数別に部屋を選べるほか、南国テイストにあふれたスイートルームもあります。
客室には、薄型テレビ、エアコン、加湿器、無料のバスアメニティとヘアドライヤー付きの専用バスルームなどの設備が充実していて、フットマッサージャーも完備しているので、パークへ行って疲れた足には嬉しくなりますね。
さらに、「オリエンタルホテル東京ベイ」が素晴らしいは、ベビー&キッズのための設備が充実していて、小さな子ども連れのファミリーにうれしいサービスが徹底していることです。母親の意見を取り入れたフロント・客室・各種サービスが備わっているフロア「ベビーズスイート(Baby's Sweet)」があり、「ウェルカムベビーのお宿」第1号店に認定されています。
「ウェルカムベビーのお宿」というのは、ミキハウス子育て総研株式会社の「お宿認定」事業で、ベビーのいる子連れファミリーにとって安心して宿泊できる施設を認定する制度です。その最初に認定された宿が、「オリエンタルホテル東京ベイ」なのです。また、乳幼児期の子供連れの家族を対象にしたこのホテルの施設は、2010年度の「キッズデザイン賞」も受賞しています。
「ベビーズスイート」(12階)は、0~3歳までのベビーとママパパのための客室で、部屋には4つのタイプがあり、広さ・設備によって、オリーブ、マロン、フレーズ、オランジュルームに分かれています。温かみのあるナチュラルカラーを基調とし、洋室の使用でありながら、床に直接座ることもできるように、子供に安全なコルク張りの床面になっています。これは、日本で初めてコルク床を採用した客室ということです。
ベッドも広々しているうえ、子どもの万一の転落に備えて高さを低く抑えたローベッドになっていて、添い寝でも安心です。さらに、大人の力でないと開閉できない扉ラッチや、バスルームにはバスタブの中に段差があって安全に一緒に入浴できる特別仕様となっていたりと、ママ&パパが安心して赤ちゃんと宿泊できる環境を備えています。
また、4~6歳のキッズとファミリーのための「キディスイート」(11階)では、わんぱく盛りの小さな子どもと一緒に快適に過ごせる工夫が詰まった客室です。かわいいカーテンに家族みんなで寝られる広々としたベッド、ゆったりとしたソファにカラフルなクッション、座卓にクッションソファも備わっていて、子どもと安心して過ごせるので人気です。
「ベビーズスイート&キディスイート」では、専用の貸し出し備品として「ナノケア」や「アロマディフューザー」も用意されているので、ぜひ利用したいですね。
さらに、「ベビーズスイート&キディスイート」宿泊者専用ラウンジ「ママサロン」があり、ゆっくり座ってチェックイン/チェックアウトができます。有料の託児サービスもあるので、子どもを預けてエステやカラオケ、ラウンジでのお酒を楽しんだりでき、育児に疲れた時には息抜きができますよ。
東京ディズニーリゾートは国内屈指のテーマパークで人気ですが、そんなパークまでわずか1駅という絶好のロケーションにあるパートナーホテルが「オリエンタルホテル 東京ベイ」です。館内は緑があふれる開放的なインテリアで、木漏れびの中、寛げるラウンジもあります。客室は柔らかい色調の南仏風インテリアで、2段ベッドが備わり6名まで宿泊できる部屋もあるのでファミリーやグループにもおすすめです。小さなお子様と一緒でも寛げる安全面に考慮した部屋もあり、赤ちゃん連れでもリゾート気分を満喫できます。
オリエンタルホテル 東京ベイは、JR京葉線・武蔵野線の新浦安駅に直結している東京ディズニーリゾート®のパートナーホテルです。東京ディズニーリゾート®の旅の拠点にはもちろんのこと、幕張メッセへのアクセスも抜群で、ビジネスの拠点にも観光の拠点にもピッタリ。全511室の客室は、プロヴァンスをテーマにした落ち着きのあるくつろぎ空間になっており、ナイトウェアやスリッパ、バスアメニティなどのアメニティやテレビ、冷蔵庫などの設備も整っており、快適に過ごすことができます。
「オリエンタルホテル東京ベイ」の魅力は、まだあります。ホテル内には、洋食・中華・和食の各レストランが揃っていて、バーラウンジやパティスリーもあって、食事に不自由することはありません。
レストラン「グランサンク」では、和・洋40種類以上の料理が充実した食べ放題の朝食ブッフェを、心ゆくまで楽しめます。ライブキッチンでは、シェフができたてを提供し、2か月ごとに替わるフェアも開催しています。
栄養満点のヘルシー朝食は、楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル2016」で「千葉県第2位」を受賞し評判です。「栄養満点ヘルシースープ」は、20種類の野菜をじっくりと煮込んだスープで、塩のみで味付けし、野菜の甘みが染みわたり、1日のスタートにふさわしい体にやさしい特製のヘルシースープです。また、朝食人気No.1のオリジナルメニューの「キャラメルフレンチトースト」は、卵液をひと晩かけてたっぷり染み込ませたバゲットを使用し、外はカリッ、中はふんわりと仕上げた逸品です。ほろにがいキャラメルソースや、甘さ控えめの生クリームとともに、口の中に広がるやさしい甘さを、できたてで楽しめます。
さらに、女性に嬉しいフルーツやサラダ、シリアルにヨーグルト、そしてフルーツフレーバーのヴィネガードリンク(3種)などもそろっていて、美容と健康に良い朝食です。外はさくさく、中はふんわりとした豊かなバター風味の焼き立てクロワッサンと一緒に、いただきたいですね。
この「グランサンク」では、昼はランチブッフェ、夜はディナーブッフェも開催していて、ボリューム・サービスともに大満足できます。明るい窓際には、ゆったりとくつろげる「セミプライベートルーム」(個室)も用意しているので、家族連れには嬉しい設備です。
そして、この「グランサンク」でもキッズルームを併設していて(未就学児対象)、店内6台のモニターから子どもが遊ぶ様子を見ることができるので、安心してゆったり食事を楽しめます。ソムリエが厳選したワインセラーも併設しているので、様々な種類の料理やシーンに合わせて、おいしいワインも楽しめますよ。
このほかにも、「オリエンタルホテル東京ベイ」は、宿泊客の視線に立ったのサービスを提供しています。フロントは24時間対応で、荷物預かりやFAX/コピー、モーニングコールなどはもちろんのこと、ギフトショップや美容室などを併設しています。館内には、24時間営業のコンビニエンスストアがあり、とても安心です。
また、いざというときに安心な周辺施設を、ホームページの「ホテル周辺ガイド」のページで案内しています。特に、旅の疲れや遊びすぎで体調を崩してしまった場合や、小さな子どもの急な発熱や体調の変化など、旅先で病院探しをするのはとても大変です。「オリエンタルホテル東京ベイ」の周辺には、近隣に夜間でも救急対応が可能な病院もあり、安心して宿泊できます。
さらに、金融機関(ATM)や郵便局、ベビー用品のある店や100円ショップ、ドラッグストア、おもちゃ屋、家電用品店などの案内まであるので、何かと頼りになります。宿泊時は、気軽にスタッフに相談してみても良いでしょう。
オリエンタルホテル東京ベイはJR京葉線・武蔵野線「新浦安駅」と直結している利便性の高いホテルです。各観光地にもアクセス良好で、旅行の拠点にぴったりです。車でのアクセスの場合、首都高速湾岸線「浦安ランプ」からは約5分、東関東自動車道「湾岸市川IC」からは約15分でアクセスすることが出来ます。敷地内に駐車場を完備しているため車でのアクセスも安心です。駐車場台数は166台で、屋内&機械式の駐車場が設けられています。駐車料金は宿泊料金と別途発生するので注意してください。
「オリエンタルホテル東京ベイ」は、JR・新浦安駅から徒歩約1分。駅のすぐ目の前にあり、屋根付きのデッキで直結しているので雨の日でも濡れずに行くことができる便利なロケーションにあります。
当然、東京ディズニーリゾートへのアクセスも抜群です。東京ディズニーリゾートのパートナーホテルであるため、無料シャトルバスが常時運行していて、約15分で「東京ディズニーランド&シー(TDL&TDS)」へ行くことができます。また、首都高速湾岸線・浦安ランプからは車で約4分の距離にあり、敷地内にある事前予約不要の有料パーキングも利用できます。
南仏プロバンスをテーマとしている館内には、ロビーやレストランなど心地よい空間が展開されていて、高級感たっぷりで、ディズニー気分もそのままに滞在を楽しめます。
JR京葉線・舞浜駅南口から徒歩約20分首都高速道路湾岸線・浦安インターから車で約6分、葛西インターから車で約5分。有料の駐車場あり。また、JR京葉線・舞浜駅及び地下鉄東西線・浦安駅~ホテル間のシャトルサービスを無料で利用することができます。スパ & ホテル 舞浜ユーラシアは舞浜リゾートでは唯一の、天然温泉100%のスパを併設しているホテルです。フロントは24時間対応で、大浴場に露天風呂、岩盤浴、洞窟風呂など23種類もの温浴設備に休憩処や一部女性専用エリア有りの仮眠所まで備えたスパ施設は、宿泊客以外も利用可能。トリミングや温泉浴も可能なドッグホテルも併設しているので、愛犬との旅行の際にもオススメです。スパ & ホテル 舞浜ユーラシアの客室は全289室で、ホテル等にはリーズナブルなカジュアルルームやスタンダードなユーラシアルーム、パークに面したバルコニー付きの部屋など、スパ棟にはパークサイドルームやマリーナサイドルーム、和室などがあります。客室には薄型テレビ、エアコン、冷蔵庫、無料のボトルウォーター、セーフティボックスなどを完備。無料のバスアメニティとヘアドライヤーの備わる専用のバスルームには深めのバスタブがあり、ゆっくりと入浴して疲れを癒やすことができます。
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアは、舞浜リゾートで唯一の天然温泉100%のスパを併設しているリゾートホテルです。壮大な夜景を楽しむことができる露天風呂をはじめ、本格サウナや岩盤浴、洞窟風呂など23種ものお風呂が備わるスパで、思う存分リフレッシュすることができます。本館と新館に備わる客室は、あわせて289室。ゆったりと過ごすことができる居心地の良いつくりで、さまざまなタイプが用意されており、美しい夜景を眺めることができるテラス付きの客室は、特に人気です。
東京から電車で20分という距離で味わえるリゾート感。それが「SPA&HOTEL舞浜ユーラシア」です。ディズニーリゾートへのレジャーとともに利用するのはもちろん、東京観光の拠点にするのもおすすめです。低階層でリーズナブルな「カジュアルルーム」や、バルコニーがディズニーリゾート側に面している「バルコニールーム」など、お部屋のタイプはさまざま。高階層で、東京湾の夜景など眺望のきれいな「プレミアビューコーナールーム 」は、浴室からの眺めも最高です。
都心からほど近い場所で非日常感を楽しめるリゾートを探しているなら「SPA&HOTEL舞浜ユーラシア」がおすすめです。舞浜ベイエリアに佇むリゾートホテルで、館内には7種類のお風呂と3種のサウナ、岩盤浴を備えたスパがあり、心身をリフレッシュできます。客室は和室、洋室、和洋室で、部屋によっては窓からマリーナやテーマパークを眺められます。館内にはタイ古式マッサージやバリ式エステを受けられるサロンもあり、日々の疲れをゆっくりとリフレッシュできるので自分へのご褒美にもおすすめです。
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアは、東京から電車で20分の距離にある都心に1番近いリゾートです。東京ディズニーリゾートまでは、無料シャトルが利用できます。20タイプの客室からはベイエリア随一の景色が眺望でき、日常の疲れをゆっくりと癒やせるでしょう。このエリア一帯では1ヶ所しかない天然温泉は、スパでたっぷりと楽しめます。ジェットバスや寝ころび湯、ドーム風呂に岩盤浴、ケロ材を使用したケロサウナなど、さまざまです。日帰りでも利用可能なため、海を眺めながらゆっくりとした時間を過ごすのに最適です。
源泉かけ流しの天然温泉スパやレストラン、エステ施設などが併設されているSPA&HOTEL舞浜ユーラシア。新館のオーシャンビュー和室は高層階に位置するビューバス付きの客室で、約40平米、4名まで宿泊が可能です。本館の和室は2020年3月にリニューアルされた客室で、デッキ部分に露天風呂が完備されているのが特徴。約10畳、4名まで対応しており、テーマパークや東京湾周辺の眺望を楽しめます。夕食のルームサービスを利用できるのもポイント。
舞浜は東京ディズニーリゾートで知られるベイエリアですが、そんなエリアで随一の景色と温泉を楽しめるホテルが「SPA&HOTEL舞浜ユーラシア」です。館内には関東最大級の源泉かけ流しの天然温泉スパがあり、観光や日々の疲れを癒せます。客室はほっと寛げるインテリアで、リビングスペースもついた41㎡のスーペリアツインルームや、温泉ビューバスがついた40㎡のオーシャンビュールーム、東京湾岸の夜景を楽しめる47㎡のコーナールームもあり、優雅な時間も過ごせます。
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアは、東京から電車で約20分でアクセスすることができる舞浜のベイエリアに位置するリゾートホテルです。地下1,700mから湧く天然温泉をかけ流しで楽しめる天然温泉スパや、ベイエリア随一の眺望が自慢。客室は、気軽に利用できるシングルから、テーマパークに面したバルコニー付のタイプ、優雅なスイートタイプなど多彩なタイプを用意。中でも客室に温泉を引き込んでいるタイプは、特に人気となっています。
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアは、舞浜駅の南口から車で約5分のところに建つ、都心から一番近いリゾートです。ベイエリア随一の絶景とともに男女年齢問わず、充実したリゾートを過ごすことができるさまざまな施設の中でも、天然温泉スパは特に人気。地下1,700mから湧出する天然温泉を使用した「舞浜ユーラシア」は、エリア最大級のスパ施設になっており、絶景露天風呂をはじめ、岩風呂、洞窟風呂、寝湯など23種ものお風呂が用意されており、思う存分温泉を楽しむことができます。
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアは観光の拠点やリゾートステイにおすすめなホテルです。館内には天然温泉スパが完備されています。車でアクセスする場合、JR京葉線舞浜駅南出口からは約5分でアクセスすることが可能です。駐車場台数は200台で、屋内と屋外に駐車スペースがあります。駐車時間は宿泊日の午前11時からチェックアウトまでです。その他にも朝食ビュッフェを楽しめるレストランも完備されています。ゲストルームは多彩に用意されていて、シーンに合わせてぴったりの客室を選ぶことが可能です。
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアは、都心に一番近いリゾートホテルです。地下1,700mから湧き出る天然温泉を、源泉かけ流しで楽しむことができるスパが自慢。ベイエリア随一の眺めを楽しめる露天風呂や本格サウナ、寝湯や打たせ湯、洞窟風呂名でお23種ものお風呂を楽しむことができます。全289室備わる客室は、多彩なニーズに対応するさまざまなタイプがそろいます。契約農家直送の新鮮野菜やフルーツをはじめ和洋のさまざまな料理を楽しめる朝食ビュッフェも好評です。
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアは、東京から電車で20分、東京湾と東京ディズニーランドを見晴らすロケーションにあります。7種の風呂と3種のサウナを整えた温泉スパを完備していて、時間を忘れてのんびりと体の疲れを癒やすには最適です。地下1700mからの化石海水源泉掛け流し露天風呂や、寝転びの湯、マイルドなぬる湯、水風呂、アトラクションバスなど、気に入ったお湯で1日中楽しめます。人気テーマパークで遊んだあとは、日々の忙しさから解き放たれる心地よい温泉もおすすめです。
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアは、東京から電車で約20分のところにある都心に一番近いリゾートです。ベイエリア随一の美しい眺望を楽しむことができるのが自慢。地下1,700mから湧き出る源泉をかけ流しで楽しむことができる、エリア最大級の天然温泉大浴場が人気で、岩盤浴や寝湯、洞窟風呂など約23種類ものお風呂で思う存分リフレッシュ&リラックスすることができ、老若男女問わず充実した時間を過ごすことができます。
SPA&HOTEL舞浜ユーラシアは都心から約20分でアクセスすることが出来るリゾートホテルです。カップル、家族、友人同士など幅広い旅行のニーズに対応しています。館内には天然温泉スパが完備されていて、源泉かけ流しの贅沢なお湯を楽しむことが出来ます。露天風呂からは開放感ある眺望を満喫することが可能です。その他にも本格サウナ、岩盤浴、寝湯、洞窟風呂など23種類もの設備が用意されていることが魅力となっています。温泉の泉質は弱アルカリ泉ナトリウム・塩化物強塩泉で、効能は神経痛、婦人病、慢性消化器病などです。
JR・舞浜駅から車で約10分。ディズニーリゾートライン・ベイサイドステーション駅から徒歩約10分。敷地内に事前予約不可の有料パーキングあり。また、東京ディズニーランド、JR舞浜駅、ベイサイド・ステーションの3ヶ所への往復シャトルサービスを無料にて利用できます。サンルートプラザ東京は、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルの中でディズニーランドに一番近いホテルです。フロントは24時間対応で荷物預かり、チケットサービス、外貨両替などのサービスを提供しています。また、館内には和食と洋食のレストランが各1軒とコーヒーショップ、ディズニーショップなどのお店があります。ロビーにてWi-Fiを無料で利用することができます。サンルートプラザ東京の客室は全696室で、スタンダードツイン、スーペリアツイン、アクセシブルルームの他に、お城や絵本の中の世界、大型客船などディズニーリゾートのモチーフをテーマにしたユニークな部屋もあります。客室にはエアコン、薄型テレビ、電気ポット、冷蔵庫、加湿機能付き空気清浄機などを完備。専用バスルームには無料のバスアメニティとヘアドライヤーが備わります。要リクエストにて補助便座やおねしょパッド、ベビーベッドも利用できるので小さな子供連れのファミリーにもオススメです。
「東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート」は東京ディズニーリゾート®最初のオフィシャルホテルです。3つの棟から成る客室は非日常空間満載。さまざまなコンセプトに基づいてデザインされており、まるで物語の中に迷い込んだかのような雰囲気にお子様も大喜び間違いなし。パークから帰った後も夢の続きが見られそうですね。宿泊客にはオフィシャルホテルならではの特典もたくさんありますよ。パークまでは無料のシャトルバスも運行しているので安心。ウェルカムベビーのお宿にも認定されており、赤ちゃんや小さなお子様連れの方も過ごしやすいように様々なサービスが充実しています。館内には3つのレストランがあるので、遊び疲れたら休憩に立ち寄るのもおすすめ。再入園スタンプを押してもらえるので元気が回復したらまた思い切り遊べますよ。
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートは、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル第一号のホテルです。ディズニー好きが集まる女子旅には、ぴったりなホテル。憧れの夢の国・ディズニーリゾートでの夢の続きは、ホテルに持ち越しです。ウエストサイド・サウスサイド・アネックス棟の3棟からなるホテルには、部屋数が696室あります。特にアネックス棟は大型客船をイメージしていて、まるでミッキーの仲間たちと船旅をたのしんでいるかのようです。
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートは、ディズニーの世界観を感じさせるような内装が施されており、宿泊滞在中も夢の国にいるような気分を満喫できます。大きくは5つのコンセプトに分かれており、それぞれの内装に加えて、エレベーターホールや廊下までコンセプトの世界観で彩られています。加えて、ワンランク上の「プレジャールーム・プレミアム」と、スタンダードルームも用意されています。
プレジャールームは、最初のディズニーランドがカリフォルニアにオープンした1950年代のアメリカをコンセプトに作られています。陽気なアメリカンといったイメージを感じさせる活気に満ちており、レンガ造りの壁面や、木材の質感など、どこか懐かしいような気持ちを感じさせる内装が特徴です。
ホテル館内サウスサイドに位置し、客室によっては海や葛西臨海公園の観覧車、遠くには東京スカイツリーまでも見渡せます。ディズニーランドでの遊びを途中で切り上げたり、早めにチェックインして夜のショーを楽しむ場合など、部屋からゆっくりと夕日を楽しむのもおすすめですよ。
広さに関しては通常と変わらない27.5平方メートルですが、ホテル最上階が確約されていたり、ワンランク上のアメニティが用意されていたり、無料WiFiを完備しているなど、細かな点で違いがあります。一部の例では、パナソニック社製「ナノケアスチーマー」やポーラ社製のバスアメニティや基礎化粧品セットがつくなど、女性に嬉しい設備を備えています。バス・トイレ・洗面台は独立タイプとなっています。
「プレジャールーム・プレミアム」に加え、別棟の「コンフォートデラックスルーム」を予約の人は、専用のチェックインラウンジが使えることも魅力です。スムーズにチェックインができるほか、ウェルカムドリンク、無料WIFIも利用可能です。
ウエストサイド4階〜6階に設けられたキャッスルルームは、その名の通りお城の中をイメージした造りになっています。エレベーターホールを下りた瞬間から、別世界に飛んだような光景が広がっており、4階は「お城の庭園」、5階は「王様の広間」、6階は「お城のエントランスホール」が細かなコンセプトとなっています。
廊下や客室内には女の子ならだれしも一度は夢見るシンデレラのガラスの靴や、ふしぎの国のアリスのティーカップ、アラジンの魔法のランプなど、おとぎの国をイメージして異なった装飾が施されています。
全6室のみ「エンプレスルーム」と呼ばれるワンランク上の客室が用意されています。細やかな装飾が美しい大きな鏡や猫脚のソファなど女の子が喜ぶこだわりが詰まっています。広さも通常の26.6平方メートルから少し大きい33平方メートルとなっています。バス・トイレ・洗面台はどちらも独立タイプなのも、おすすめしたいポイントです。
ノースサイドの3階〜8階には大型客船をテーマにした「クルージングキャビン」で、こちらは冒険好きな男の子向けの客室となっています。エレベーターホールや廊下は、青を基調とした客船内のイメージで、船室のような内装をしています。船の舵や計器類、紐の結び目(ノット)など、触って楽しめるものばかりです。
クルージングキャビンは、船室をイメージしているため、ほかの客室の比べると少し小さめとなっています。広さは16.5〜19.4平方メートルで、定員も2名のみか3名までです。飾り付けとして救命胴衣や浮き輪、オールなどが配されており、部屋の小ささが逆にコンセプトを強めていると言えます。
クルージングキャビンの7〜8階には、少し雰囲気を変えた「キャプテンズルーム」もあります。こちらは船員のための船室といったイメージから、船長の部屋イメージへと変わっており、キャプテン制服や海図、航海日誌などのアイテムからも違いを感じられます。クルージングキャビンの水回りは、バス・トイレ・洗面台が一帯となったユニットタイプです。
ウエストサイド7~8階のフロンティアルームは、西部開拓時代のアメリカがコンセプトになっています。ディズニーランドで言えば、ちょうどビッグサンダーマウンテンのあるウエスタンランドと似たような雰囲気。冒険心を満たす船や鉄道といった、大開拓時代の名残を感じさせる装いとなっています。
木材の茶色を基調とした落ち着いた雰囲気の客室となっています。広さは26.6平方メートルで4名まで宿泊可能。古そうな地図や地球儀、発掘された宝石などワクワク感を感じさせる内装です。バス・トイレ・洗面台は独立タイプとなっています。
別タイプで「マウンテンルーム」と呼ばれる、ワンランク上の客室も用意されています。広さは33平方メートルで少し広くなっていることに加え、部屋の窓からはディズニーランドが見渡せます。エリアの象徴とも言えるビッグサンダーマウンテンも見られますよ。雰囲気は山小屋風となっており、より木のぬくもりを感じる装いです。
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートは東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテルで、最上階9階には東京ベイを一望するスカイレストランを設けています。ウエストサイド・サウスサイド・アネックスにコンセプトルームが配され、各室内にはテレビや冷蔵庫、ウォシュレット付トイレ、電気式湯沸かしポットなどを完備。ボディーソープやシャンプー、歯ブラシ、シャワーキャップ、シャツガウン、タオルセットなども用意されています。お子様用のアメニティ、貸出し品を備えているのもポイント。
スカイレストラン「カーニバル」は、婚礼でも使用される会場であるため、特別な日や特別な相手との食事におすすめです。天井には星空の演出がされ、中央には天の川も流れるロマンチックな雰囲気満点です。ホテル最上階の9階に位置していることもあり、抜群の眺めのなかで食事を楽しめます。ディナーの営業時間は17:30~22:30です。
朝食やランチタイムの際は、同じく9階にあるスカイレストラン「サンセット」となります。ほかの2レストランにくらべてより、手間と素材にこだわったこだわりの朝食となっています。朝日に輝くディズニーランドや舞浜、東京方面の景色などももちろん楽しめますよ。
オールデイダイニング「カリフォルニア」は、アメリカ西海岸のアットホームな「ローカルファミリーのお家」をコンセプトにしています。海沿いのリゾートを感じるレストランは、開放感と清潔感があり、活気を感じさせます。営業時間は6:30〜24:00で、早朝から深夜までバイキングを中心に多彩なメニューを楽しめます。
日本料理「浜風」は、和食バイキングを中心に、会席料理のコースやすき焼き、こだわりの日本酒も楽しめます。注文を受けてから作る寿司や天ぷら、焼き魚などのライブキッチンが見どころで、華麗な手さばきで作られる調理の様子を楽しめます。
朝食も和食専門のバイキングで、卵焼きや干物、味噌汁などご飯に合うおかずが揃っています。朝食でもライブキッチンは健在で、焼き魚や卵料理などが提供されます。
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートには、開放的な大きな窓があるロビー、自由に出入りができる美しい中庭があります。中庭には噴水のある池も配されており、陽光にきらめく朝から、星空のもとでロマンチックな気分に浸れる夜まで、ちょっとした散策が楽しめます。夏の行楽シーズンには、中庭で縁日も開かれ子どもたちで大賑わい。ディズニーランドだけでなくホテルでも、楽しい思い出が作れますよ。
館内には買い物ができるお店も備わっています。コンビニのように飲食類や化粧品、雑貨を販売している「ファーストショップ」や、ディズニーグッズを専門に揃えている「ディズニーファンタジー」など用途に合わせていくつかのお店が入っています。婚礼や記念日に使いたいという人も多いためブーケや花束を作ってくれる、フラワーショップもあります。
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートは、乳幼児や小さな子供のいる人も使いやすいようにと、授乳室やキッズルームを完備。離乳食の無料提供や哺乳瓶の煮沸洗浄などのサービスも充実しています。ファーストショップでは、赤ちゃん向けのおむつや粉ミルクの販売も行っているので安心して子供と訪れることができます。
東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテル、東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート。ホテル内でパークチケットを購入できるほか、1階のショップでキャラクターグッズを購入できます。駐車場は立体駐車場を含めて全280台分あり、立体駐車場の高さ制限は1階で2.6m、2〜3階で2.1mです。宿泊では1泊、2拍目以降の料金設定があり、宿泊日の正午12時から翌日正午12時までを1泊としています。レストランを利用の場合は3時間まで無料、婚礼・宴会場利用の場合は6時間まで無料です。
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートは、東京ディズニーリゾート内にあり、東京ディズニーランドに隣接しています。
アクセスの際は舞浜駅からの無料送迎バス、もしくは舞浜駅から乗り換えて乗るディズニーリゾートラインのベイサイド・ステーション駅下車後、無料送迎バスもしくは徒歩で約3分という立地です。舞浜駅から歩くと距離がありますので、シャトルバスでの移動をおすすめします。
東京ディズニーランドからの無料送迎も行っており、1日しっかり遊んだ後も楽にホテルまで行けます。チェックイン時間は15時~24時となっているので、閉園まで遊んでもチェックインできるのはTDR公式ホテルならではですね。それぞれの場所からの送迎バスも23時近くまで行っているので安心です。
チェックアウトは12時までとなっており、朝も比較的ゆっくりしていられます。チェックアウト後の送迎も7時台から途切れることなく行われているので送迎バスのために忙しくチェックアウトする必要はありません。
車でのアクセスの場合、首都高速湾岸線の葛西出口か、浦安出口を利用します。葛西出口からは車で5分ほど、浦安出口からは車で10分ほどです。駐車場は280台分用意されており、宿泊利用の場合は1泊2700円(2泊目以降1100円)となっています。
駐車場はレストラン利用の際は3時間まで無料、婚礼・宴会場利用の際は6時間まで無料です。
JR京葉線、武蔵野線・舞浜駅より徒歩約8分。首都高速湾岸線・浦安ICより約5分。ディズニーキャラクターに会える、アールデコとディズニーの魔法がとけあうホテル。ディズニーキャラクターをテーマにした3種類の客室は、まるで各キャラクターが同じ部屋にいるようなわくわく感を味わえます。カーペットや壁紙、ベッドなどどこを見てもディズニーキャラクターに囲まれています。客室内には、キャラクターの描かれたルームアメニティが用意されています。お子様用もあり、家族みんなでの宿泊も安心です。ホテル内のレストランでは、ディズニーのキャラクターたちと一緒に美味しくて楽しい食事を味わえます。全室バス、トイレ、冷暖房、テレビ、冷蔵庫完備。また1歳未満のお子様連れのお客様には、ベビーベッドの貸出や、哺乳瓶の消毒や離乳食の提供など、安心の気遣いがあります。
「ディズニーアンバサダー®ホテル」は、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの中間に位置するディズニー公式ホテルの1つです。両パークへはシャトルバスで無料送迎してもらえるので、パークで疲れたらホテルに戻って休むことができます。宿泊者は開園15分前に入場できるという特典もあります。客室の全てのベッドにベッドガードが付いていて、転落の心配なくぐっすり眠れます。パジャマや歯ブラシ、コップなどミッキーがデザインされた可愛らしい子供用アメニティがそろっています。「ミッキーマウスルーム」など、ディズニーキャラクターのコンセプトルームも用意されています。館内には「チップとデールのプレイグラウンド」やプールなど、楽しく遊べるコーナーもあります。
全504室のディズニーアンバサダーホテルには、大きく分けるとスタンダードフロアとアンバサダーフロアという、2種類のグレードの客室があります。アンバサダーフロアは、ホテル最上階である6階の客室の一部で構成されています。広さやアメニティなどに細かな違いがあり、スタンダードフロアよりワンランク上のもてなしを体験できるでしょう。
特徴的な客室が、キャラクターコンセプトの「ミッキーマウスルーム」や「ミニーマウスルーム」です。ほかにもホテル内で最も広い150㎡の「ミッキーズ・ペントハウス・スイート」や、シンプルな内装の「パノラマ・スイート」などいくつかの客室が用意されています。
最上階に位置しているため眺めは抜群。リゾートムードを存分に感じさせる中庭の様子を見下ろせます。ディズニーランドに面した部屋からなら、ビッグサンダーマウンテンやシンデレラ城なども少し見られますよ。
バスルームはグレードに関係なく2タイプあり、バス・トイレが独立しているものと、バス・トイレ一体型でシャワールームとジェットバスがついたものとあります。
アメニティはディズニーデザインとなっているのがかわいらしくすべて持ち帰り可能です。アンバサダーフロアを利用の場合は、入浴剤と女性用化粧品セットが付くので、女性を喜ばせたいならアンバサダーフロアがおすすめですよ。
ほかにも、アンバサダーフロアで宿泊を予約した場合は、ホテルの宿泊料金に朝食料金もセットになっています。朝、パーク内で朝食をとりたい人以外はこちらも嬉しいポイントですね。
加えて、専用のアンバサダーラウンジも使えます。ゆったりと落ち着いた雰囲気のラウンジで、チェックイン・チェックアウトの手続きができるほか、飲み物も用意されています。
全室共通でベビーベッドの追加が無料となっており、事前予約しておけば部屋に用意しておいてもらえます。小さな赤ちゃんを連れて旅行の際にはぜひ利用したいですね。
スタンダードフロアも、カーペットや壁紙、ベッドカバーなどさまざまなところにディズニーモチーフが配置されており、夢の国気分のままでいられます。
客室タイプが多く、スーペリアルームやデラックスルーム、ファミリールームなど広さも間取りも様々です。広い部屋では、寝室とリビングが仕切りで分かれているタイプもあり、好みに合わせていろいろな選択肢からチョイスできますよ。
スタンダードフロアにもキャラクタールームが用意されており、ドナルドダックやチップとデール、スティッチといった人気キャラクターの部屋はどれもかわいらしく迷ってしまいます。
部屋の細かな装飾まで、キャラクターが取り入れられているので、大好きなキャラクターの部屋にぜひ泊まりたいですね。
キャラクターモチーフの客室があるホテル、「ディズニーアンバサダー®ホテル」。スタンダードフロアと朝食や、専用ラウンジ「アンバサダーラウンジ」でのチェックイン・チェックアウトなどワンランク上のサービスが受けられるアンバサダーフロアの2種類の客室フロアがあります。ホテル宿泊とパークチケットがセットになったプランが人気。様々なタイプの客室があり、ジェットバス付の客室もあります。舞浜駅前の「東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター」では、荷物を預かり、ホテルまで届けてくれるサービスを行っています。
1930年代のアメリカがテーマになっている「ディズニーアンバサダー®ホテル」。デザインはアールデコ・スタイルでまとめられており、館内の至る所でディズニーキャラクターと出会えます。客室は全504室あり、「スタンダードフロア」と「アンバサダーフロア」の2つに分かれています。「ミッキーマウスルーム」や「ミニーマウスルーム」などのキャラクターがテーマとなった38~45平米の客室もあり、ディズニーならではの雰囲気が味わえるホテルです。
ハリウッド黄金期のアメリカをイメージした「ディズニーアンバサダー®ホテル」。ディズニーのモチーフが散りばめられたアールデコ・スタイルの華やかなインテリアが魅力です。無料シャトルバスが運行しているのでランド&シーへのアクセスも良好。部屋に置かれているアメニティにはディズニーのキャラクターがデザインされています。せっけんやシャンプー、歯ブラシなどは持ち帰りも可能で、特にペーパーバッグやアメニティキット入りの缶が人気。キャラクタールーム限定のアメニティである専用ポーチもお持ち帰りOKです。
ディズニーアンバサダーホテルには、ルームサービスを除いて、食事をとれる場所が5つあります。
カジュアルダイニング「シェフ・ミッキー」は、名前にもなっている通り、ミッキーがシェフをしているというダイニングレストランです。店内のいたるところにディズニーキャラクターをモチーフにした装飾がされており、ワクワクとした気分で食事を楽しめることでしょう。食事中にときどきディズニーキャラクターが回ってきてくれるサプライズもあり、思い出に残る体験ができますよ。おみやげにできるグラスやタンブラーの販売、フォトサービスも行っており、思い出を形に残すのもおすすめです。
料理はブッフェスタイルで和洋さまざまな料理から好きなものを取って食べられます。朝食営業も行っており、朝は7:00~9:30。その後はランチ、ディナーと時間帯を分けて営業されています。
「花 Hana」は、4つあるディズニーホテルのなかで唯一の日本料理を専門に提供しているレストランです。お店の内装も和の雰囲気となっており、落ち着いて食事を楽しみたい人にピッタリです。通常のテーブル席だけでなく鉄板焼きのカウンター席もあり、目の前でお肉が焼かれる様子など、見ているだけでも楽しめるでしょう。
「エンパイア・グリル」は、しっとりと落ち着いた色合いの雰囲気で、世界各国のエッセンスを取り入れたカリフォルニア料理を楽しめるお店です。ディズニーアンバサダーホテルの中では大切な人とのディナー向きのお店です。
「チックタック・ダイナー」は、ちょっと小腹が空いた時や、朝食の時間を逃したときにブランチ感覚で利用したいデリカフェです。簡単に食べられるサンドウィッチや、ミッキーの手の形をしたパンなど選ぶのも楽しくなるようなものばかりですよ。
「ハイピリオン・ラウンジ」は、昼から夜にかけて軽食が楽しめるほか、朝食ブッフェも行われています。6:30~10:30の間で利用でき「シェフ・ミッキー」よりも早くから営業しているので、早く食べてパークに行きたい人におすすめです。アンバサダーフロアに宿泊のゲスト優先となっているので、混み合うシーズンは少し注意が必要です。
ディズニーアンバサダーホテルの館内は、随所にディズニーのモチーフが取り入れられており、遊び心たっぷりの世界観が作られています。プリンスやプリンセスになったような気持ちで写真撮影ができる大階段など、フォトスポットも多いので、いろいろなところを見て回りながらホテル館内も楽しんでみてくださいね。
受付の時の待ち時間で、ぐずってしまうお子さんや待ちきれなくて落ち着かない子供たちでも、ロビーでディズニーアニメが上映されているので、ちょっと目を離した隙にどこかえへ行ってしまうような心配なく、チェックイン・チェックアウトの手続きが進められますよ。
ホテルの中庭、パームガーデンは夏季限定でプール営業が行われています。宿泊客専用で無料で利用できます。プール営業中はバーも併設されるので、夏の夜をプールサイドで楽しんでみてはいかがでしょうか?
ディズニーアンバサダーホテルには、日用品や簡単な食料品などが買える「サンセットサンドリー」と、ディズニーのキャラクターグッズを専門に揃えている「フェスティバル・ディズニー」の2つのお店が入っています。
「サンセットサンドリー」では、赤ちゃん用の紙おむつやベビーフードなども扱っています。
「フェスティバル・ディズニー」には、ディズニーアンバサダーホテル限定のアイテムもありますので、ぜひ宿泊の際は探してみてくださいね。
ディズニーアンバサダー®ホテルは、1930年代のアメリカをテーマにしたアールデコ・スタイルのディズニーホテルです。ディズニーキャラクターのさまざまなモチーフに出合えるディズニーの世界に入り込んだような楽しい空間には、プールなどのリゾートを満喫できる施設も充実。プールは夏季限定の屋外プールになっており、バーも併設。パームツリーに囲まれた白と青のリゾート感あふれる空間で、優雅なひとときを過ごすことができます。
首都高速湾岸線の浦安出口より車にて約5分のところにあるディズニーアンバサダー®ホテル。1930年代のアメリカをテーマにし、スタンダードフロアと専用フロアを利用できるアンバサダーフロアで計504室の客室が用意されています。駐車場は1泊目、2拍目以降で料金が設定され、チェックイン当日の0時からチェックアウト日の14時まで利用可能です。利用期間中は何度でも出入庫できるのもポイント。屋内が満車の場合は屋外駐車場を利用できます。
ディズニーアンバサダー®ホテルには、夏になるとオープンする屋外プール「パームガーデン・プール」があります。メインプールが浅くて広いのが特徴で、小さな子供連れにも人気です。シーズン中にはプールを楽しめる多彩なプランが登場し、宿泊客はもちろん、宿泊しなくてもプールを楽しめるビジター利用も可能。夜には中学生以上が利用できるナイトプール営業も行っており、ナイトプールの入場券にウェルカムドリンクや軽食がセットになった「リゾートサマーナイト」はグループやカップルにもおすすめです。プールサイドには「パームガーデン・バー」も併設されており、充実した夏のひと時を楽しめます。
東京ディズニーリゾートの玄関口であるJR・舞浜駅はディズニーアンバサダーホテルの最寄り駅でもあります。舞浜駅からホテルに直接向かう場合は徒歩8分ほど。ディズニーランドへ向かう方向とは反対方向のイクスピアリの奥に位置しています。
ディズニーリゾートラインを利用する場合も、舞浜駅そばのリゾートゲートウェイステーション駅が最寄りとなるので、電車の場合のアクセスは変わりません。
舞浜駅とホテルは少し距離が離れていますが、ディズニーランドやディズニーシーとホテルの間を巡回しているシャトルバス「ディズニーリゾートクルーザー」に無料で乗車できますので、パークからの移動はとても楽です。5~15分間隔で巡回しているので、ほとんど待つことなく乗車できますよ。
ホテル宿泊を利用予定の人には、舞浜駅前にある「東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンター」で、荷物だけ運んでもらうこともできます。ディズニーアンバサダーホテルへのプリチェックインもできますので、大きな荷物はすぐに預けてしまってパークを身軽に楽しみましょう。
車で訪れる場合は、首都高速湾岸線の葛西出口か、浦安出口を利用します。どちらの出口を使っても車で5分ほどでホテルまでたどり着けます。休日は東京側の葛西出口が混み合いますので、浦安出口を使うのがおすすめ。このエリアの高速道路は、葛西・浦安は出口のみ、舞浜は入口のみとなっているので、間違えないように注意してください。
ホテルの駐車場料金は1泊2000円(2泊目以降1000円)となっています。
ディズニーリゾートライン・ベイサイドステーション駅から徒歩約3分。敷地内に事前予約不要の有料パーキングあり。また、土日祝は舞浜駅とホテル間の無料シャトルサービスを利用できます。ホテルオークラ東京ベイはベイサイド・ステーションの目の前に位置するやすらぎと癒やしのホテルです。フロントは24時間対応で、荷物預かり、外貨両替、ドライクリーニングなどのサービスを提供しています。館内にはフレンチ、和食、中華の各レストランと洋食のカフェがある他、パン、ケーキ、軽食、アルコール、ソフトドリンクなどが購入できる売店もあり便利。有料にてスパやフィットネスセンター(ジム、屋内スイミングプール付)の利用も可能です。ホテルオークラ東京ベイの客室は全427室で、スーペリア、デラックス、ジュニアスイート、ロイヤルスイートなどの部屋タイプがあります。畳の部屋で寛げる和室があるのも魅力的。客室はゆったりと広く、優しい色合いのファブリックで落ち着いた雰囲気にまとめられています。部屋にはエアコン、テレビ、冷蔵庫、電気ケトル、ミニバーなどを完備。広々とした専用のバスルームには独立したシャワーブースとバスタブがあり、無料のバスアメニティとヘアドライヤー、タオルが備わっています。
「ホテルオークラ東京ベイ」は、ディズニーリゾートラインのベイサイド・ステーション駅の目の前にあるホテルです。駅から徒歩約3分で、敷地内には事前予約不要の有料パーキングもあります。また、週末の土・日と祝日には、JR京葉線・舞浜駅とホテル間で無料シャトルバスも運行しているので、とても便利です。
なにより、東京ディズニーリゾートの観光拠点に最適なロケーションです。東京ディズニーランドに隣接していて、パークまではモノレールで10分、東京ディズニーシーへは5分の好立地にあります。
パークへ行く前も、帰ってきてからも、お姫さま気分をそのまま持続できるような建物のデザインであるのも魅力です。南欧のリゾートかヨーロッパの宮殿を思わせるようなエレガントなたたずまいで、季節の花々で彩られた気品あるロビーに、柔らかな自然光が降り注ぐ大理石の回廊は、爽やかな美しい中庭へ続いていて、散策も楽しめます。七夕のシーズンには、キャンドルナイトのイベントも開催され、幻想的な空間が出現します。
ベイエリアにあるディズニーリゾートオフィシャルホテル「ホテルオークラ東京ベイ」。パークを楽しむファミリー向けにサービスや設備が充実していることで知られています。客室はベッドとベッドをぴったりくっつけてあるので、子供が落ちる心配もなく安心して眠れます。リゾートホテルには珍しく、純和風もあります。赤ちゃん連れには布団を敷いて眠れる和室が好評です。掛け軸は事前に外してもらえます。調乳ポットやベビーベッドなどの無料貸し出し品が充実。館内ショップで離乳食など購入もできます。レストランはベビーカーのまま入店可能。離乳食を温めてもらえるほか、お粥やヨーグルトを用意してもらえます。駅からの送迎サービスもあるので、子供連れでも快適にアクセスできます。
舞浜の東京ディズニーリゾートオフィシャルホテル、「ホテルオークラ東京ベイ」。ディズニーランドに行くならおすすめのホテルです。ボディケア、フットケア、アロマオイルトリートメントなどの施術が受けられるリラクゼーション施設、パーク内のキャラクターグッズを販売しているショップ、ヘアサロン、ドラッグストアなどを完備。和食・中華・フレンチなど様々な料理が楽しめるレストランやカフェがあります。パーク入園保証が付いた宿泊プランが人気です。
「ホテルオークラ東京ベイ」の客室は、全部で427室あり、全客室が44㎡以上と広々としていて、高級感あふれながら開放的な空間になっているのが人気で、ファミリーでの利用にもおすすめです。部屋によっては東京湾に面しているので、きれいな夜景が眺められます。
部屋の種類も豊富で、「スタンダード」ではスーペリアネルーム、デラックスルーム、エグゼクティブルームがあり、「スイートルーム」はジュニア・デラックスジュニア・シニア・エグゼクティブがあります。ほかに、趣きのある「和室」や、アンバサダースィートルームやロイヤルスィートルームといった「スペシャル(特別室)」があります。
2017年2月28日にリニューアルオープンした「スーペリアルーム(禁煙)」は、クラシックなスタイルながらも、心憎い演出がある部屋です。家具やカーテンには、流行のグレージュを配色されていて、壁紙にはダマスク調の柄を採用しています。また、カーペットにはライトイエローの波をモチーフにしていて、ベッドやカーテンの紺色のドレープとのコントラストが美しく、落ち着ちがありながらも、楽しい気分が持続するような印象のデザインとなっています。また、パークでたくさん遊んだ後に、ホテルの部屋でゆっくりとくつろげるように、アームチェアやソファを配置しています。ライトを消すとほのかに光るカーテンの星柄の刺繍など、細かいところにもかわいいらしい演出が施されていて、気品にあふれながらもあたたかみのある空間です。
「スーペリアルーム」は、あたたかな南欧の海を思わせる、明るい暖色系のまとめられた部屋です。巻貝をモチーフにしたベッドサイドのライトや、やわらかな波をイメージさせるようなヘッドボード、貝殻を描いたアートワークなど、“海”がモチーフとなっているインテリアが配置され、リゾート気分をさらに高めてくれます。また、壁掛けの液晶テレビや、空調・照明の操作パネル「ナイトコントロールパネル」などの設備がすっきりとまとめていて、ゆとりのある空間で快適にくつろいで過ごすことができます。
「デラックスルーム」は、ヨーロピアン・エレガンスをコンセプトにしていて、美しく曲線を描くカウチソファや円形ミラーなど、丸みのあるフォルムが印象的なインテリアを配置し、 リネンにはワインレッドのアクセントカラーが用いられていて、その華やかな印象で特に女性に人気の高い部屋となっています。ナチュラルホワイトを基調にした清潔感のある空間で、心地よい間接照明の光に満たされた室内には、エレガントで上質な時間が流れています。
また、「ホテルオークラ東京ベイ」の客室で、特筆すべきことがまだあります。それは、バスルームのすごさです。客室によっては、総大理石の内装となっていて、ガラス張りのシャワーブースとバスタブを完備し、とてもゆったりしています。そして、何と1分間で浴槽に湯を張ることができ、BGMを聴きながら旅の疲れを癒せるのです。
この1分で満水になる強力な給水機能を備えたバスタブと大理石貼りの広い浴室は、「リージェント・バス」と呼ばれるものです。そもそもは、世界的ホテルチェーン「リージェント・インターナショナル」の特色ある設備でした。実は「ホテルオークラ東京ベイ」は、当初「リージェント・インターナショナル」が運営するホテルとして計画されましたが、開業直前にリージェントが運営から撤退し、それに代わって第一ホテルが運営を受託、1988年(昭和63年)に「第一ホテル東京ベイ」として開業しましたが、その後、第一ホテルの経営破綻に伴い、ホテルオークラ(オークラ・ホテルズ&リゾーツ)に運営が委託されて、2002年(平成14年)「ホテルオークラ東京ベイ」に改称されたのです。そのため、バスルームには当初の「リージェント・バス」の機能がそのまま残されているのです。
舞浜駅より車で5分の場所にある ホテルオークラ東京ベイは、ディズニーリゾートオフィシャルホテルです。東京湾を一望するロケーションで、館内随所にも、海と陸のオーナメントが見られます。客室は、クラシックな雰囲気のスタンダード、エレガントなデラックスルーム、リゾート感満載のエグゼクティブルームからなり、窓の向こうには青い海の景色が広がっています。ホテル中庭を回るように囲む回廊のあたりは、フォトジェニックな写真スポットが満載です。自慢したくなるような写真もたくさん撮れることでしょう。
ホテルオークラ東京ベイは東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルで、ヨーロッパの宮殿をイメージしているのが特徴。スイートルームは6タイプ用意され、中でもシニア、エグゼクティブのほか、特別室のアンバサダー、ロイヤルのスイートルームの宿泊ゲストにはラグジュアリーサービスが用意されています。ウェルカムドリンクやバレーサービスを利用でき、今治タオルの高級リネンを採用。オークラ伝統のフレンチトーストにフルーツが付くフレンチトーストアラモードを堪能できるのも魅力の1つです。
東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル、ホテルオークラ東京ベイ。2階~3階に44平米の和室が用意され、純和風の造りと井草の香りに癒やされます。3階には61平米の和室スイートルームがあり、和室+和室と和室+洋室の2タイプから選択可能です。布団は客室係により敷いてもらえるため、旅館のようなくつろぎを感じられるのもポイント。和室宿泊ゲストのみが利用できる温泉風浴場も用意され、伊豆石造りの浴場でのんびりくつろげます。
東京湾に面して建つ「ホテルオークラ東京ベイ」は、南欧風の宮殿を思わせる外観が印象的なホテルです。東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルとしても知られています。中庭に面した天井の高い開放的なレストランでは、約40種の料理が並ぶ朝食ビュッフェが楽しめます。客室は、全室44平米の広々サイズ。全室に大理石のバスルームが備わっていて高級感たっぷりです。和室やコネクティングルームもあって、グループや3世代家族での旅行にもぴったりです。モダンで気品あるインテリアの室内で、贅沢なひと時が過ごせます。
東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルで、ヨーロッパの宮殿を思わせる外観が特徴的な「ホテルオークラ東京ベイ」。スタンダードでも44平米の広さを誇るゆとりある客室と、ホスピタリティの高さが魅力です。高級感のある大理石のバスルームには、資生堂ブランドのバスアメニティやバスボール、バスジェルなどが用意されています。シャンプー、リンス、ボディソープは備え付けの大きなボトルと携帯用の2種類があり、巾着袋も備わっているので小さなボトルはお持ち帰りも可能です。
「ホテルオークラ東京ベイ」の館内には、レストランが4店舗があります。ドリンク&軽食の食べられるカフェから、和食に中華、本格的フランス料理まで、幅広いメニューが用意されています。
レストラン「フォンタナ」は、回廊から柔らかな光が差し込むヨーロピアンスタイルのライトキュイジーヌです。朝食・ランチ・ディナーを提供しています。
和食レストラン「羽衣」では、伝統的な京風の会席料理を、ゆったりとしたテーブル席でいただけます。朝食・ランチ・ディナーと時間帯が分かれますが、ディナータイムには鉄板焼きも食べられます。和定食も豪華でおすすめです。
中国レストラン「桃花林」は、「ホテルオークラ」を代表する本格広東料理の店で、ヌーベルシノワのランチとディナーを提供しています。
カフェレストラン「テラス」は、自然光が降り注ぐ大理石の回廊にあるカフェです。午後の優雅なティータイムを楽しめるほか、7:00~23:00と一日中営業していて、朝食やランチ、ディナーでも利用できます。季節限定のスイーツなども登場するのでぜひチェックしてみてくださいね。
館内にはほかにも、パン、ケーキ、軽食、アルコール、ソフトドリンクなどが購入できる売店もあるので、便利です。しかし、ぜひ利用してほしいのが、朝食ビュッフェです。
「ホテルオークラ東京ベイ」の朝食ビュッフェは、「トリップアドバイザー」や「楽天トラベル」等のランキングで常に上位にランキングされるほど、口コミで評価が高いからです。朝食ブッフェは、洋食・和食と充実した内容で、ライブキッチンでは焼きたてのフレンチトーストやワッフルを提供していて、あつあつをいただくことができます。 朝食ビュッフェは、レストラン「フォンタナ」とカフェレストラン「テラス」で開催されているので、宿泊の際は利用しないと絶対損ですよ。
東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテル、ホテルオークラ東京ベイ。ヨーロッパの宮殿をイメージしたホテルで、客室は全427室が用意されています。スタンダードでも44平米の広さを確保しているのが特徴です。駐車場は平面・立体合わせて全230台分完備し、立体駐車場は高さ2.1mまで対応。宿泊者は1泊あたりの利用料金が設定され、宿泊日の午前中からチェックアウト日の13時30分まで利用できます。レストラン利用では3時間まで、宴会・婚礼では5時間まで無料です。
ホテルオークラ東京ベイは、ヨーロッパの宮殿をイメージした東京ディズニーリゾートオフィシャルホテルです。シーンに合わせて選ぶことができるさまざまなタイプの客室は、スタンダードでも44平米という広々とした空間。和室滞在者は、伊豆石造りの貸切風呂を利用することができ、風情のある坪庭の景色を眺めながら湯船につかってゆっくりと疲れを癒すことができます。館内には、多彩なレストランやバー、エステサロン、ショップなどが備わり、充実したひとときを過ごすことができます。
JR・新浦安駅から無料シャトルバスで約10分。東京湾に面した浦安市総合公園に隣接して立つホテルです。2021年7月にリブランド、グランドオープンしました。 リブランド後は、新たにクラブフロアが設けられ、高級感やサービスがさらに充実。他にも、ライブキッチン付きのオールデイダイニング、江戸前寿司、鉄板焼のレストラン、海を望むルーフトップバー、フィットネスジム、売店など多彩な施設が用意され、幅広い世代が快適に過ごせるようになっています。 客室はテラスルーム、スイートなど全362室。いずれも機能的かつスタイリッシュな内装で、専用バスルーム、ソファ、50インチテレビ、冷蔵庫、Wi-Fiなどを完備しています。 ホテルと東京ディズニーリゾート間の無料シャトルバスサービスがあるため、東京ディズニーリゾートへのアクセスも良好です。
JR京葉線・新浦安駅から徒歩約7分の場所にあるホテルエミオン東京ベイは、東京駅へもアクセスが良く、都内やディズニーリゾート観光におすすめのホテルです。東京ディズニーリゾートとホテル間は無料のシャトルバスが運行されており、約15分でアクセスできます。ホテルエミオン 東京ベイは免震構造となっていて安心して滞在でき、館内では、ディズニーリゾートのチケットが購入可能、ディズニーリゾートのお土産が購入できるディズニーファンタジーショップもあり、ゆっくりお土産選びもできます。また、天然温泉の大浴場では旅の疲れを癒して、露天風呂では南国の木々の中でリラックスできます。客室タイプは、洋室、和室、和洋室などの他、小さいお子様連れにおすすめのお絵かきボードや遊具のあるキッズプレジャールーム、ウェルカムベビー認定のお部屋もありシーンによって選択することができます。全室に加湿器や冷蔵庫など完備、浴室はお子様連れに人気の洗い場付きで快適に滞在できます。朝食は和洋のブッフェスタイルで好きなものを好きなだけ楽しむことができます。朝食付きプラン以外でも、有料にて楽しむことができます。インターネットは全室無料でWi-Fiが利用できます。
2005年にJR京葉線・武蔵野線・新浦安駅より徒歩7分の場所に開業した「ホテル エミオン 東京ベイ」は、22階建の建物の3〜21階部分に全380室の客室を持つホテルで、東京ディズニーリゾート・パートナーホテルにも指定されています。
特筆すべきは開業当初から宿泊客が安全に、そして安心してホテルライフを楽しめる工夫を徹底している点で、国内の大型ホテルとしては現在唯一「免震構造」設置しているほか、全館にバリアフリーを取り入れています。こうした取り組みや幅広い年齢層に向けたきめの細かいサービスを提供している点などが評価され、「トラベラーズチョイス ホテルアワード 2017」の4年連続での受賞や、「JALパックアワード2016」のお客さま評価部門・金賞の受賞、そして6年連続で「JTBお客様アンケート総合評価」で表彰されるといった、とくに宿泊者の生の声を集めた各種評価で、常に高い評価を得ています。
「ホテル エミオン 東京ベイ」は東京ディズニーリゾート®のパートナーホテルです。パークまでの専用シャトルバス、バゲッジデリバリーサービス、各種パスポートの購入など特典も満載。パークで遊ぶだけでなく、ホテル周辺を散策したり東京観光したりとバラエティ豊かな楽しみ方も可能です。無料のレンタサイクルで散策したり、公園や浦安郷土博物館を訪れたりご家族みんなで遊べるスポットもたくさんありますよ。ベビーカーの無料貸出など小さなお子様連れの方への嬉しいサービスも。館内には地下1,500mから汲み上げた天然温泉もあり、リラックスできます。夜遅くまで遊んだ後も入浴できるように25時まで利用できるのも嬉しいですね。
ディズニーリゾートは国内屈指のテーマパークです。「ホテル エミオン 東京ベイ」はそんなパークへの無料シャトルバスが運行しているホテルです。客室タイプは様々で、フォースルームもあるので女子旅にも便利です。天然温泉の大浴場もあり、遊んだ後にのんびりと温泉でリフレッシュできます。館内にはイタリアンレストランや日本料理店もあり、朝食はバイキングで色々なメニューを好きなだけ味わえます。ディズニーリゾートのパスポートがついたプランもあり、思いっきり遊びたい時におすすめです。
「ホテル エミオン 東京ベイ」の自慢の一つは、目的や利用人数、年齢に応じて多様な客室が用意されている点です。
もっとも一般的なスタンダードルームは、広さ28㎡の1〜3名向けと、広さ37㎡の4名向けの2つのタイプがあります。いずれも窓から外光がたっぷりと入り、バスルームは全室洗い場付きです。
乳幼児連れや高齢者と一緒に宿泊するときには、空間を自由に使えてくつろいで過ごせる和室はやはりなにかと便利です。「ホテル エミオン 東京ベイ」には広さ30㎡の和室があり、三世代家族での宿泊客などにとくに人気が高い部屋です。
そしてこども連れのファミリーにぜひおすすめしたいのが「キッズプレジャールーム」です。部屋には大きなお絵かきボードや遊具が備え付けられ、こどもの安全面に考慮し、キッズスペースでは転んでも安心の柔らかい床材を採用、さらに客室の床材も靴を脱いで裸足で歩けるフローリングで、ベッドも万が一就寝中に床に落ちてもケガの心配のないローベッドを導入し、電子レンジ、空気清浄機を備えつけるなど、衛生、利便性、安全性と、小さなこども連れのファミリーのために細部にこだわったサービスを提供しています。こちらの部屋は「ウェルカムベビーのお宿」認定の部屋になっています。
高層階限定で設置されている「デラックスルーム」は1名から最大3名まで利用できる部屋で、広さはゆとりの44㎡もあります。入口から直接ベッドルームが見えないように配慮された作りで、バスルームは大きな窓がついて外の景色が楽しめるビューバスタイプになっています。
「コーナーテラスルーム」は、部屋の2面が大きな窓になっているため明るい日差しが降り注ぎ、絶景を思う存分楽しめる部屋です。1名から最大3名まで利用でき、「デラックスルーム」同様、バスルームにも窓がついていて夜景を楽しめる工夫もされています。
「コーナーテラスルーム」には、14階以上の部屋限定で2面にバルコニーがあり開放感がある「スーペリアコーナーテラスルーム」もあり、広さ44㎡の1〜2名向けの部屋となっています。
女子会で4〜5人一緒に宿泊をしたい場合に便利なのが、3〜4名向けの部屋「カジュアル4」と、13階以上に位置し、3名から最大5名まで宿泊できる「カジュアル5」です。いずれの部屋も洗面台が2ヶ所あるのがとくに女性同士の宿泊客には嬉しい工夫です。買ってきた果物を洗う、調乳などの際にあると何かと便利なミニシンクも付いています。
「リラックステラスルーム」は13階以上の高層階限定の客室で、広さ56㎡とゆとりの空間が広がる客室には全室バルコニーが付いています。注目は部屋に備え付けの備品で、フェイシャルスチーマー、フットマッサージ機、ハーブティーなどが置かれ、とくに女性の宿泊客から好評を得ています。
こちらも13階以上の高層階限定の客室で部屋の広さは54㎡あり、バルコニーからはベイエリアの絶景を一望できます。ビューバスには円形の大型のジェットバスが付いており、まるで映画の主人公になったような贅沢な気分を味わえ、部屋備え付けの備品にはコーヒーマシンもあります。ツインとダブルの2種類の部屋があり、ツインは1〜3名、ダブルは1〜2名向けの部屋となっています。
そして日本人のライフスタイルにマッチして作られているのが「和洋室タイプ」の客室です。就寝は起きるのがラクなベッドで、そしてくつろぎの時間は畳でと和式、洋式のいいとこどりの設計になっています。Aタイプは4〜5名、そしてBタイプは4〜6名が利用できます。
もう一つ、ファミリー向けの客室が「ファミリー6」です。13階以上限定で最大6名まで利用可能で、リビングルームとベッドルームが完全に分かれているので、下の子が先に寝てしまって上の子たちがまだ起きて騒いでいるといった場合にも安心で、衛生面でも優れています。
このほかにも車いすで部屋の中を移動しやすい設計の「ユニバーサルルーム」、40㎡の広さがある屋外テラスから絶景の夜景を堪能できる「スカイテラスルーム」、屋外ジャグジーがつき、特別な日に特別な人と宿泊したい「エミオンスイート」など、多様な客室があります。
そして「ホテル エミオン 東京ベイ」らしいホスピタリーがあふれているのが部屋に備え付けられたアメニティーや備品で、全室無料でWi-Fi設備が整っているほか、こども用の踏み台、加湿空気清浄機、靴乾燥機、消臭スプレーなどが各部屋に備わっています。
東京ディズニーリゾートのパートナーホテル、ホテル エミオン 東京ベイ。天然温泉付き大浴場が完備され、リラックスして滞在できるのが魅力の1つです。和室は30平米、布団を敷くスタイルを採用しており、最大3名まで宿泊できます。洗い場のあるバスルームが備わり、快適に利用できるのもポイント。室内には加湿空気清浄機や靴乾燥機、消臭スプレーなどを完備。Wi-Fiサービスも無料で利用できます。館内にはコンビニエンスストアも備わり、便利に利用できるのも魅力。
新浦安は東京ディズニーリゾートがありますが、そのパートナーホテルの一つが「ホテル エミオン 東京ベイ」です。ディズニーリゾートまで無料のシャトルバスも運行しているのでアクセスも簡単です。館内には天然温泉の大浴場もあるので、思いっきり遊んだ後にリフレッシュできます。客室は様々なタイプがあり、家族やグループでゆっくり過ごせるリビングがついた56㎡の洋室や57㎡の和洋室などもあります。館内にはイタリアンや日本料理店もあり、朝食はホテルこだわりの和洋ビュッフェを堪能できます。
東京ディズニーリゾート®パートナーホテル、ホテル エミオン 東京ベイ。角部屋で2面のバルコニー付きのコーナーテラスルームはビューバスも備わり、3名まで宿泊できます。18階以上にある全室バルコニー付きのリラックステラスルームはスチーマーやフットマッサージ機を完備。洗い場付きバスルームのある和洋室、ユニバーサルルームにもバルコニーを完備。40平米のテラスにイスやテーブルを設けたスカイテラスルームは地上80mからの景色を楽しめるのがポイントです。
ホテルエミオン東京ベイは東京ディズニーリゾート® のパートナーホテルです。洋室、和室、和洋室、ファミリールームなど多彩なゲストルームを完備していて、友人や恋人との旅行、家族旅行などあらゆるシーンで利用することが出来ます。全室共通のアメニティとして完備されているのはシャンプー、リンス、ボディソープ、石鹸、タオル、バスタオル、ボディタオル、スポンジ、ハミガキセット、ブラシ、ドライヤー、ナイトウェア、スリッパ、洗顔料、化粧水、乳液などです。
「ホテル エミオン 東京ベイ」の人気の秘密の一つに、和洋食が揃ったバラエティー豊かな朝食バイキングがあります。しっかりと朝食を食べてパワーをつけて元気にパークを楽しんでほしいとの願いから、種類豊富で栄養バランスの良い朝食が提供されています。和食は焼魚や厚焼き玉子といった10種類以上の定番メニューに、季節ごとにその時の旬の素材を取り入れたメニューが加わります。
そしてこども連れのファミリーに人気なのが「セルフマフィンサンド」です。これはイングリッシュマフィンをトースターで焼いたものに好みの具材を挟んでオリジナルのマフィンサンドを作るもので、作る楽しみと食べる楽しみを両方味わうことができます。
そのほか館内には、パスタなどのアラカルト料理からコース料理(要予約)までを取り揃え、ランチ、ディナータイムに営業している「ララ イタリアーナ」やホテル最上階にあり、夜景を見ながら食事を楽しめる、ディナータイムのみ営業の「日本料理 Kai」があります。
そして「ホテル エミオン 東京ベイ」の最大の特徴は、天然温泉付きの大浴場がホテル内にある点です。この温泉は地下1500メートルより汲み上げている天然温泉で、朝は6~10時まで、夜は17~25時まで営業しているので、パークから帰ってきた時だけではなく、少し早起きして朝風呂を楽しむこともできます。泉質は「ナトリウム塩化物強塩温泉」で、上がった後も暖かさが持続します。
また館内にはコンビニエンスストア(7:00~11:00、15:00~24:00)があるほか、宅配便カウンター(6:30~13:00)、マッサージサービス(18:00~25:00)といった、あると便利なサービスが揃っています。さらに東京ディズニーリゾート・パートナーホテルのみの特典として、パーク入場の各種チケットも販売しています。
東京ディズニーリゾート®のパートナーホテル、ホテル エミオン 東京ベイ。338台分の平面駐車場があり、出入り口のゲートは高さ2.5mまで対応しています。先着順で利用可能な駐車場で、一般では最初の1時間、以降30分ごとに料金が発生します。宿泊の場合は1台につきチェックイン日の12時よりチェックアウト日の13時までの設定料金で利用可能。仮チェックインをすると午前中からでも駐車できるのがポイントです。レストラン利用の場合は3時間無料で利用できます。
ホテル エミオン 東京ベイは、くつろぎと癒しに包まれた東京ディズニーリゾートのパートナーホテルです。地下1,500mからくみ上げている天然温泉大浴場が自慢。南国の木々に囲まれた開放的な露天風呂も備わっており、ディズニーリゾートで遊び疲れた体を癒してくれます。客室は、全部で584室備わり、多彩なバリエーションがそろいます。どのタイプの客室も、洗い場のあるバスルームが完備されており、ゆとりのある空間。心地よいステイを楽しむことができます。
ホテル エミオン 東京ベイは、富士山や東京スカイツリーなどを望む東京ディズニーリゾートのパートナーホテルです。館内には天然温泉付きの大浴場が設えられ、朝や夕方の時間帯から25時まで利用できるのがポイント。泉質はナトリウム塩化物強塩泉で、体の芯から温まる効能があります。温泉・ジェットバスでくつろげるほか、エミオンタワーではや南国の木々に囲まれた露天風呂も楽しめるのが特徴。ドライサウナやミストサウナが利用できるのも魅力の1つです。
ホテル エミオン 東京ベイは、新浦安エリアに位置している東京ディズニーリゾート・パートナーホテルです。都会のホテルでありながら、地下1,500mからくみ上げる天然温泉を楽しむことができる大浴場を完備。まるで都会の中のオアシスのような雰囲気で、街の景色を眺めながらくつろぐことができる露天風呂は特に人気です。明るく居心地の良い客室は、シーンに合わせて選ぶことができるさまざまなタイプが用意されており、全室に洗い場のあるバスルームを完備。快適なホテルステイを叶えてくれます。
ホテル エミオン 東京ベイは、新浦安に佇む、癒しとくつろぎをテーマにした東京ディズニーリゾート®のパートナーホテルです。地下1,500mからくみ上げる天然温泉を、南国の木々に囲まれたオアシスのような露天風呂が備わる男女別の大浴場で楽しむことができ、体の芯からリラックスして過ごすことができるのも魅力。旬の素材や有機野菜にこだわったイタリアンを楽しめるレストランや、ホテル最上の隠れ家のような日本料理レストランも人気です。
「ホテル エミオン 東京ベイ」の最寄駅はJR京葉線・武蔵野線の新浦安駅で、駅からは徒歩約7分ですが、路線バス(東京ベイシティバス)も運行しています。車でのアクセスは首都高速湾岸線「浦安」出口から約4分、東関東自動車道「湾岸市川」出口から約12分です。また羽田空港、成田空港からリムジンバスも運行しており、羽田空港からの場合には「日の出公民館」もしくは「新浦安駅」下車、成田空港からの場合は「オリエンタルホテル東京ベイ」下車になります。そしてパークまでは無料の専用シャトルバス「東京ディズニーリゾート・パートナーホテル・シャトル」で約15分です。
ラジェントホテル東京ベイは新浦安駅から車で約10分の場所に位置し、羽田空港から車で約60分、浦安IC出口や湾岸市川IC出口から約15分のナチュラルでモダンな外観のホテルとなっています。東京ディズニーリゾートまでバスで約25分、葛西臨海公園まで車で約15分、お台場まで車で約30分と観光に大変便利です。ラジェントホテル東京ベイは東京ディズニーリゾートのパートナーホテルであるため無料シャトルバスが出ており、全190台駐車可能なホテル専用駐車場、館内にはロビー前に待合スペースを船に見立てた大きな旗、キッズコーナーなど子供が喜ぶ工夫がなされており、備品貸出のレンタルルーム、コインランドリー、授乳室、喫煙所、休憩所、お弁当の販売や飲食できるラウンジ、ホテルに隣接したところにコンビニもあります。客室はファミリーやグループなど様々な宿泊客のニーズに沿ったタイプが用意されており、無料Wi-Fi、独立したバス・トイレ、ドライヤー、加湿機能付き空気清浄機、各種アメニティなどが備え付けられています。
ディズニーリゾートへの旅に最適なロケーションにある、「ラ・ジェント・ホテル東京ベイ」。宿泊者は、ホテルとリゾート間の無料シャトルバス(約25分)が利用できます。ディズニーリゾートで楽しい夢の時間を過ごしたあとは、その延長がホテルでつながるような多彩な部屋がそろっています。家族連れに最適な部屋は、洗い場付き客室の「ハリウッドツイン」や「スタンダードツイン」、「ファミリーツイン」です。未就学児は2名まで添い寝が無料。夢の国での興奮がまだまだ冷めやらぬ特別な時間を過ごせます。
東京ベイエリアには東京ディズニーリゾートや大江戸温泉物語などがありますが、そんなスポットにアクセスしやすいカジュアルなリゾートホテルが「ラ・ジェント・ホテル東京ベイ」です。館内はカジュアルな欧風インテリアで、客室はカジュアルなカラフルインテリアでツイン、トリプルから最大6名まで宿泊できる部屋まであるのでファミリー旅行にも使えます。女子に人気のブランドJILL STUARTのアメニティが付いたプランもあり、女子の一人旅にもおすすめです。
JR舞浜駅より無料シャトルバスにて約5分、東京ディズニーリゾートにある、円形の外観がひときわ目立つホテルです。自然がもたらす心地よさと、街並みの楽しい雰囲気がマッチしたアトリウムを中心に、8軒のレストラン、カフェ、スパ、独立型チャペル、ショップ、宴会場など各施設が備わっており、フロントでは各種パークチケットの販売、宅配便、手荷物配送サービスを提供。客室は、3~9階の「スタンダードフロア」と10~11階のアメニティが上質な「ハースフロア」を用意、全室(428室)、最大定員3~4名で、広さ32㎡と35㎡の2タイプを中心に、3名以上の利用でもレギュラーベッドを用意してもらえます。ベイビュー・スイート(64㎡)とパークビュー・スイート(70㎡)、和室(70㎡、定員2~6名)もあります。トイレ・パウダールームは独立、バスルームには洗い場もあり子供連れにも大好評。部屋には、テレビ、VOD、無料Wi-Fi、冷蔵庫完備。ナイトウェアや子供用ナイトウェア、加湿器、空気清浄機、おねしょパッドなどの貸し出しも行われています。
大人も子供も楽しめる夢の国「東京ディズニーリゾート(TDR)」は、何度訪れても飽きることのない日本屈指のテーマパークです。日本全国といわず、海外からも多くの観光客が訪れ、リピーターも多い、人気の観光名所です。その「東京ディズニーリゾート」がある舞浜には、「東京ディズニーリゾート」だけでなく、イクスピアリでショッピングや映画を楽しんだり、舞浜のレストランで地ビールを堪能したりもできます。
そんなリゾート気分を損なうことなく、リーズナブルに滞在できるのが、「東京ベイ舞浜ホテル」です。多くのホテルがある舞浜でも、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルで、舞浜のベイサイドに建ち、価格以上の満足度が得られるコストパフォーマンスの抜群な高級ホテルです。
ひときわ目立つ円筒形の丸みを帯びた美しい建物が特徴で、エントランスに入るとアトリウムは11階までが吹き抜けになった全面ガラス張りで、天井から優しい自然光が降り注ぎ、開放感のある安らぎの空間がリゾート気分を盛り上げてくれます。
東京ベイ舞浜ホテルは東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテルです。家族で東京ディズニーリゾート®旅行を楽しむ際にぴったりのホテルで、楽しさの余韻を守るラグジュアリーで快適なステイが実現します。客室はアースカラーをテーマとし、子供用のアメニティとして1名分のパジャマ(身長100~115cm用)、スリッパ、歯ブラシが完備されています。貸し出し用のアメニティにはナイトウェア、ベッドガード、おねしょパッドなども準備されていて、ファミリーフレンドリーなサービスも魅力です。
「東京ベイ舞浜ホテル」の客室は、全部で703室あります。スタンダード、スーペリア、デラックスなど、全7種類の部屋タイプがあります。
一般的な「スタンダードフロア」(3階~9階)の客室は、サンドベージュを基調としたナチュラルであたたかみのある内装です。リネンには、やすらぎのグリーンか、温かみのあるオレンジを取り入れていて、たっぷり楽しんだ1日の余韻をやさしく包み込むようなくつろげる空間を演出しています。
床から天井までの大きくとられた窓があるので外光が入り、明るく開放感もたっぷりな雰囲気です。ディズニーランドや海の眺めも楽しめます。椅子やコーヒーテーブル付きのシーティングエリアもあるので、室内でもゆったりと過ごせます。ベッドは全室ハリウッドスタイル(ベッドが2台並んだ状態)で、添い寝の子供が安心して休めるようベッドガードの貸し出しも行っています。
設備はテレビと冷蔵庫を完備をしています。専用バスルームは洗い場が広く、バスタブも大きく、トイレやパウダールームとも独立しているので、ゆったりと入浴できます。無料のバスアメニティとヘアドライヤーも備わっています。
「ハーモニールーム」(2~3名・32m²)や「シンフォニールーム」(2~4名・35m²)といった一般的な客室に加え、4~6名に対応できる「コネクティング・ハーモニールーム」(64m²)があり、2部屋を行き来できる造りになっているうえ、広々とした和室も備えているので、3世代一緒に宿泊するのに最適です。
10階~11階の「ハースフロア(Hearth Floor)」は、快眠セラピストの三橋美穂が監修した、寛ぎと快眠にこだわった落ち着きある上質な客室となっています。アースカラーを基調とした落ち着きのある空間で、寝具やアメニティなどが充実し、上質な滞在を過ごせます。「ハース・ハーモニールーム」(2~3名・32m²)と「ハース・シンフォニールーム」(2~4名・35m²)があります。
やさしく包み込み上質な眠りを誘うベッドは、自然で快適な寝姿勢を保つことができるポケットコイルマットレスをベースにして、クッション性に優れたウールと、吸湿性や通気性への工夫を取り入れた4層構造となっています。
バスアメニティには、植物の力を最大限に生かしたブランドを採用しています。タイ王国生まれのボディ&ヘアケアブランド「ネイチャータッチ」の「ボタニカエッセンス」は、100%エッセンシャルオイルと植物を原料とし、人間の肌本来の強さやしなやかさを引き出します。エキゾチックで爽やかな香りも心地よいです。資生堂の「ルモンドール」は、血行促進などの効果があるとされるジンジャーやハーブと、うるおい成分のヒアルロン酸を贅沢に使用し、花々の優雅な香りとさわやかなジンジャーの香りをバランス良くブレンドしています。
天然ハーブとミネラル分の豊富な天然海塩をブレンドしたバスソルトもあり、肌のうるおいを保ちながら、ラベンダーの香りにやすらぎを得ることができます。なお、このバスソルトは、入浴後のサシェ(香り袋)として使用できます。スキンケアセット(メイク落とし、洗顔料、化粧水、乳液)にも、保湿などの美容・美肌成分が含まれています。
ほかにも、有機JAS認証を取得した「東ティモール・レテフォホ」をベースとしたホテルオリジナルブレンドのドリップコーヒーや、ミネラルをバランスよく含んだ佐渡の海洋深層水「ディープシー・ピュアウォーター」、除菌イオンでリフレッシュできる空気清浄機、乾燥を防いでノドや肌の快適な湿度を保てる加湿器を通年で設置するなど、やさしい設備の整った部屋で過ごすことができます。この「ハースフロア」に宿泊すると、特別会場で予約制の朝食を利用できるプランもあります。
そして、最上階の11階は「スイート」のフロアで、「ベイビュー・スイート」(2名・64m²)と「和室」(2~6名・70m²)があります。「ベイビュー・スイート」は、リビングルームとベッドルームが分かれた贅沢な客室で、ベイエリアを見渡せる開放的な空間となっています。「和室」は、木の温もりと畳の香りに包まれたゆとりのある落ち着いた空間で、檜の内風呂が備わっていて、窓の外にはパークの景色が広がります。
千葉県浦安市に位置する「東京ベイ舞浜ホテル」は、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルの1つです。家族連れはもちろん、友人同士やカップルなど様々な旅の宿として利用されています。スタンダードフロアの客室には、アメニティに子供用の歯ブラシが含まれており、子供との旅に最適。また、ワンランク上の上質な滞在がかなう、ハースフロアの客室には、タイ王国のボディ&ヘアケアブランどである「ボタニカエッセンス」のアメニティが備えられており、バスタイムを寛ぎのひと時へと導いてくれます。
11層が吹き抜けになっている開放的なアトリウムにある西洋料理レストランです。自然の素材を生かしたビュッフェからアラカルトまで、西洋料理をベースにして流行も取り入れたオリジナル料理を提供しています。朝食ビュッフェでは、洋食と和食ともにバラエティに富んだメニューがそろい、朝の自然光が心地よい開放的なスペースで、楽しい一日のスタートに向けて、元気をチャージできます。
ランチビュッフェでは、サラダからデザートまで食べ放題で楽しめます。料理内容は季節によって異なりますが、総料理長一押しの食材を使ったメニューに、何を食べるか迷ってしまいます。また、夕食では、コース料理のほかにも「ファイン・ディナービュッフェ」を開催していて、季節ごとにテーマに沿ってオードブルやサラダをはじめ、肉・魚料理やデザートまでが食べ放題で味わえます。できたて料理の美味しさや色どりのデザートに心が躍ります。
そして、パークで1日遊んだ後にうれしいのが、夜食「マーケットサラダバー」です。遊ぶのに忙しくて、つい食事もおろそかになったり栄養補給ができなかった時に最適な、深夜向きの体にやさしいサラダバーです。新鮮野菜のサラダやパスタのほか、スープやパンもあり、ちょっと小腹の空いた時にも重宝します。
緑と水のせせらぎに囲まれた、落ち着きのあるアトリウムのラウンジスペースです。アフタヌーンティーなどの喫茶や軽食とともに、打ち合わせや休憩に最適です。特に、パティシエ手作りのパンケーキがおすすめで、「ブリュレパンケーキ」「スフレパンケーキ」から選べます。
アトリウムのプロムナードにあるホテルメイドのベーカリーです。あたたかみのある店内からは、焼きたての香りが漂ってきて、とても食欲をそそります。メニューは、クロワッサンやウィンナーロール、パン・オ・ショコラ、舞浜ベーコンエピ、バターロール(5個入)、トルネードブレッドなどがあり、焼きたてパンのテイクアウトが利用できるので、とても便利です。また、クッキーやパウンドケーキもあるので、ギフトにおすすめです。
「東京ベイ舞浜ホテル」内には、有料で利用できるスパも併設されています。男性用(浴室・ドライサウナ・水風呂)と女性用(浴室・ミストサウナ・ジャグジー・ラウンジ)の設備があり、大浴場やサウナで疲れた体を癒やしながら、「東京ディズニーリゾート」での楽しい一日の余韻にひたることができます。
日にち限定で朝からスパ「モーニングスパ」も利用でき、早朝に到着した場合は、スパでさっぱりしてからパークへ出かけることもできます。また、追加料金を払えば、リラクゼーションコーナー(トリートメント)も利用可能です。
東京ディズニーリゾート®のオフィシャルホテル、東京ベイ舞浜ホテル。自走式立体駐車場が設けられ、高さ2.1m、車幅2.5mまでの車256台分に対応しています。宿泊では1泊、2泊、3泊以上で料金が設定され、到着日の0時から出発日の14時まで利用可能です。宴会や披露宴に出席の場合は6時間まで、レストラン・カフェを利用する場合は3時間まで無料。先着順で利用でき、チェックイン前に到着した場合でも駐車は可能です。
東京ベイ舞浜ホテルは、自然の心地良さと都会楽しさが融合した東京ディズニーリゾート®オフィシャルホテルです。1日ゆっくりと遊んだ後は、男性用にはドライサウナや水風呂、女性用にはミストサウナやジャグジーも備わる男女別の大浴場でゆっくりと疲れを癒すのがおすすめ。また、11層吹き抜けのアトリウムに位置している西洋料理レストランでは、素材を活かしだビュッフェからちょっと特別なコースまで楽しむことができ、老若男女問わず人気です。
JR京葉線・新浦安駅より徒歩約1分、首都高速湾岸線・浦安ランプより約4分の場所にある浦安ブライトンホテル東京ベイは、カップルから女子旅、ファミリーまで利用できるおすすめのホテルです。東京駅までは電車で約20分、羽田空港までは車で約40分、ディズニーリゾートまでは無料シャトルバス(予約不要)で約15分でアクセスできます。シックで落ち着いた雰囲気の浦安ブライトンホテル東京ベイは、宴会や研修などに利用できる様々なタイプのバンケットルームがあり、色々なシーンで利用できます。また、館内には、日頃の疲れを癒すことのできるリフレッシュクラブ「ジーナス」があり、プールやジャグジー、サウナなどの他、リラクゼーションルームやエステなどでゆっくりくつろげます。ディズニーリゾートのパートナーホテルで、館内でのチケット購入が可能、お土産が購入できる「ディズニーファンタジー」もありお買い物がゆっくり楽しめます。客室は、ツインタイプ、ロフト付きタイプなど、ファミリーに対応した4~6名利用タイプなど、全部で14タイプの客室があり様々なシーンに対応できます。全客室、空気清浄機と洗い場付きバスルームが完備で小さなお子様連れでも安心です。レストランは和洋中と充実しており、朝食は新鮮な野菜を多く使用したブッフェスタイルや洋食セットメニューを楽しめます(朝食付きプラン以外は、有料にて楽しめます)。また、予約制で数寄屋造りの店内で楽しめる京懐石の朝食もあります。インターネットは全館無料でWi-Fiが利用できます。
JR・新浦安駅から徒歩約1分。首都高速湾岸線・浦安ランプから車で約4分。敷地内に事前予約不要の有料パーキングがあります。オリエンタルホテル東京ベイは新浦安駅のすぐ目の前にあるホテルで、屋根付きのデッキで直結しているので雨の日でも濡れずに行くことができる便利なロケーションのホテルです。公式のディズニーパートナーホテルで、東京ディズニーリゾート~ホテル間のシャトルサービスを無料で利用できます。フロントは24時間対応で、荷物預かりやFAX/コピー、モーニングコールなどのサービスを提供しています。ホテル内には洋食・中華・和食の各レストランが揃っており、バーラウンジとパティスリーもあり食事には不自由しません。他にもギフトショップや美容室などを併設しています。オリエンタルホテル東京ベイの客室は503室で、人数別に部屋を選べるスタンダードルームの他に南国テイストあふれるスイートルーム、4~6歳のキッズとファミリーのためのキディスイート(11階)、 0~3歳までのベビーとママパパのためのベビーズスイート(12階)があります。客室には薄型テレビ、エアコン、加湿器、無料のバスアメニティとヘアドライヤー付きの専用バスルームの他、疲れた足に嬉しいフットマッサージャーも完備です。
JR・新浦安駅前にある「オリエンタルホテル 東京ベイ」。南仏ムード漂うシティリゾートです。東京ディズニーリゾートのパートナーホテルでもあり、無料のシャトルバスが運行しています。ロビーには、かぼちゃの馬車を思わせるオブジェがあって気分も高まります。フットマッサージャーの置かれた32㎡以上の広め客室に泊まれる「のんびりプラン」があります。「パリのお菓子屋さん」をイメージしたコンセプトルーム「キティスイート」は、大人可愛いインテリアが女性に好評です。
変なホテル舞浜東京ベイは、フロントデスクで恐竜ロボットがお出迎えする、ギネスブックにも認められたロボットホテルです。日本のメディアにとどまらず、アメリカABC・イギリスBBCをはじめ、海外のメディアも取材に訪れたホテルで、先進技術を至るところに導入し、環境にも配慮した現代的でスマートな設備が整い、滞在中の快適性や楽しさは抜群だと言われています。JR・舞浜駅からバスで4分。変なホテル舞浜東京ベイの目の前にバス停があり、ディズニーランドは徒歩圏内(徒歩18分)です。駐車場は20台完備(要予約・有料)。シャトルバスの混雑で、開園時間に間に合わないというストレスとは無縁です。目の前にはコンビニがあり、裏には薬局も。近くには回転寿司などの飲食店もあるので、食事や買い物にも困らない便利な環境です。ディズニーランド徒歩圏内とあって、高層階にはお城や花火が見える部屋もあります。シンプルな内装の各客室にはテレビ(無料の衛星放送付き)、無料Wi-Fi、冷蔵庫、ドライヤー、セパレートタイプのバス・トイレ(トイレは洗浄機付)、ボディーソープ、リンスインシャンプー、ハミガキセット、ブラシ、タオル、バスタオル、ナイトガウン、スリッパ、セーフティーボックスが完備されています。
ディズニーリゾートライン・ベイサイドステーション駅から徒歩約5分、もしくは無料のシャトルバスで約1分。敷地内に事前予約不要の有料パーキングあり。また、JR・舞浜駅からのシャトルサービスも無料で利用できます。シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルは東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルです。館内にはフードコートスタイルのカジュアルダイニング「ガレリアカフェ」、終日ビュッフェスタイルの食事が楽しめる「グランカフェ」、庭園を一望できる鉄板焼レストラン「舞浜」、伝統的な和食レストラン「飛鳥」、クルーズ船のデッキを模したカフェ「トスティーナ」など様々な飲食店があります。キッズランドや室内プール、子供向けのアメニティなども豊富でファミリーでの利用にもピッタリ。その他、ドッグラウンジやフィットネスルームなどの施設もあります。シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルの客室は全1016室で、スタンダードルームの他にオーシャンドリームルーム、トレジャーズルームなどの特別なタイプの部屋もあります。広々として綺麗な客室にはエアコン、衛星チャンネル付き薄型テレビ、2m以上のエクストラロングベッドが備わり、ゆったりと快適に過ごすことができます。
東京湾を見渡すロケーションにある東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」。広々50㎡以上のファミリールームをメインに、4ベッドルームの客室もあってファミリーや3世代旅行にぴったりです。館内には屋内プールや屋外プール、ゲームコーナーもあって、パークから早く戻ってきても家族で楽しく過ごせます。パターゴルフや卓球ができるスペースもあります。ショッピングモールやエステサロンもあるので、子供はパパに預けてママのご褒美時間を満喫することもできます。食事はビュッフェレストランで、大人も子供も好きな物を好きなだけ食べられます。
JR・舞浜駅から車で約5分。ディズニーリゾートライン・ベイサイドステーションから徒歩約6分。敷地内に事前予約不要の有料パーキングがあり。また、舞浜駅、ベイサイド・ステーションとホテル間のシャトルサービスを無料で利用することができます。ヒルトン東京ベイは多彩な客室が揃う東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルです。フロントは24時間対応で、コンシェルジュサービス、荷物預かり、外貨両替などのサービスを提供しています。また、ロビーにあるキッズスペースにはおもちゃやディズニーアニメのDVDがあるので、待ち時間があっても子どもを飽きさせず楽しく過ごすことができます。館内にはアジア料理、地中海料理、中華料理のレストランの他、バーやデザートビュッフェが楽しめるラウンジ、ベーカリーなど様々な飲食店が揃っています。ヒルトン東京ベイの客室は全817室で、部屋タイプはシンプルでスタイリッシュなセレブリオ、遊び心満載のハッピーマジック、和の趣が感じられるヒルトンルームがあります。各客室にはDVDプレーヤー付きテレビ、電気ポット、冷蔵庫、エアコンなどを完備。無料のバスアメニティ、ヘアドライヤー、バスローブ付きの専用バスルームもあります。
東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテルの1つである「ヒルトン東京ベイ」。パーク側または海側の客室は、どちらも眺望抜群です。ファミリーでの宿泊におすすめの客室が、壁面に可愛い動物のイラストが描かれた「ハッピーマジックルーム」です。エレベーターを降りると、まるで魔法の森の中に迷い込んだかのような装飾に子供も大喜び。木をモチーフにした2段ベッドも子供に大好評です。パジャマやスポンジ、歯ブラシなど子供用アメニティも充実。館内には、ディズニーグッズが豊富に並ぶショップやコンビニ、屋外プールや屋内プールがあります。5つのレストラン・バーもあって、家族で好みの料理を食べられます。
JR・新浦安駅から徒歩約1分。首都高速湾岸線・浦安ランプから車で約4分。敷地内に事前予約不要の有料パーキングがあります。オリエンタルホテル東京ベイは新浦安駅のすぐ目の前にあるホテルで、屋根付きのデッキで直結しているので雨の日でも濡れずに行くことができる便利なロケーションのホテルです。公式のディズニーパートナーホテルで、東京ディズニーリゾート~ホテル間のシャトルサービスを無料で利用できます。フロントは24時間対応で、荷物預かりやFAX/コピー、モーニングコールなどのサービスを提供しています。ホテル内には洋食・中華・和食の各レストランが揃っており、バーラウンジとパティスリーもあり食事には不自由しません。他にもギフトショップや美容室などを併設しています。オリエンタルホテル東京ベイの客室は503室で、人数別に部屋を選べるスタンダードルームの他に南国テイストあふれるスイートルーム、4~6歳のキッズとファミリーのためのキディスイート(11階)、 0~3歳までのベビーとママパパのためのベビーズスイート(12階)があります。客室には薄型テレビ、エアコン、加湿器、無料のバスアメニティとヘアドライヤー付きの専用バスルームの他、疲れた足に嬉しいフットマッサージャーも完備です。
東京ディズニーリゾートのパートナーホテルである「オリエンタルホテル 東京ベイ」。JR・新浦安駅直結で移動が少なく、子供連れにもぴったりです。ママの声から誕生した、赤ちゃん・子供連れ旅行のためのコンセプトフロアが「ベビースイート」と「キディスイート」です。赤ちゃん向けの「ベビースイート」は、全ての家具が丸みを帯びていて安全性抜群。おむつ用ゴミ箱やお尻拭きなど、無料レンタル品や販売品も充実しています。電子レンジがあって、離乳食の温めにぴったりです。子供向けの「キディスイート」は、「パリのお菓子屋さん」をイメージしたポップな雰囲気。ベッドとリビングを仕切るカーテンがあり、子供が寝た後のリビングで大人がくつろぐことも可能です。
A千葉県は東京からアクセスする場合、一時間もかからずにアクセスすることが可能です。JR総武線快速利用で約約39分、JR京葉線快速利用は約28分で到着します。関東エリアからであれば電車だけでなく、高速道路を利用してアクセスするルートがあります。県内には成田空港もあることから飛行機を使ったアクセス方法もあり、関西地方や九州地方からの向かう場合は飛行機もおすすめです。
A東京ディズニーランドや東京ディズニーシー以外にも千葉県には魅力的な観光地がたくさんあります。鴨川シーワールド、三井アウトレットパーク 、マザー牧場など家族で楽しむことが出来る観光地がおすすめです。景色や歴史を楽しみたい人には成田山新勝寺、養老渓谷、いずみ鉄道などがおすすめの観光地です。
A千葉県は魚介が美味しい地域です。なめろう丼や鮮魚を用いた定食を味わってみてください。さんが焼き、まご茶漬けは県内全域で食べることが出来る郷土料理で千葉県内で採れたアジやカツオが使用されています。その他にも勝浦タンタンメンやホワイトガウラーメン、竹岡ラーメン、流山まぜそばなどの麺類もおすすめの千葉グルメです。