京都の紅葉スポット|一度は行きたい人気スポットを紹介!

数々の神社仏閣がある京都。秋になると歴史的建造物と紅葉とが織りなす景観美が至る所で楽しめます。その中でも“秋は紅葉の永観堂”と言われる「永観堂 禅林寺」は京都随一の紅葉の名所。モミジが赤く色づいた圧巻の景色が見られ、夜になるとライトアップされた神秘的な空間で紅葉が楽しめます。「高台寺(こうだいじ)」では池に映った建物と紅葉の景色が美しく、夜になるとライトアップの他にプロジェクションマッピングも楽しめます。そして京都を代表する観光地の一つ「嵐山」にも美しい紅葉が見られる場所がたくさんあり、「渡月橋」や「嵯峨野トロッコ列車」から自然が生み出す色鮮やかな景色が楽しめます。

清水寺

舞台を彩る鮮やかな紅葉西国三十三所第16番札所である清水寺。本殿は国宝に指定され、15の堂塔は重要文化財に指定されてます。紅葉の見頃は例年11月中旬から下旬ごろまでで、境内にある約1,000本の紅葉を眺められるのがポイント。清水の舞台が建つ錦雲渓のほか、三重塔の下にある池、成就院庭園、茶店周辺などが見どころで、ライトアップも楽しめます。

貴船神社

京の奥座敷で紅葉を眺める京都市の北に位置する貴船神社。天武天皇の時代、677年にはすでに御社殿が造られたと伝わる古社で、例年見頃となる11月中旬から下旬にはカエデなどおよそ3,000本の紅葉が見られます。休憩所・龍船閣からは渓谷を彩る紅葉を眺められるのがポイント。ライトアップイベントも開催され、春日灯籠が続く参道と紅葉を楽しめます。

北野天満宮

国宝御本殿と紅葉を眺める天暦元年(947年)に創建された天神社・天満宮の総本社、北野天満宮。菅原道真公を御祭神とし、国宝の御本殿をはじめ、三光門や宝物殿などの見どころがあります。御土居のもみじ苑では約350本の紅葉が見られるのが特徴で、中には樹齢350年以上の古木も。例年の見頃は11月中旬から12月上旬ごろで、ライトアップも開催されます。

下鴨神社(賀茂御祖神社)

太古の森の紅葉を眺める国宝や重要文化財を有する下鴨神社(賀茂御祖神社)は、古都京都の文化財のひとつとしてユネスコの世界遺産に登録されています。京都最古の神社のひとつで、境内にある3万6千坪の糺の森にはケヤキやムクノキなどの原生林が自生し、秋にはカエデなどの紅葉が見られるのがポイント。例年の見頃は12月上旬から中旬ごろまでです。

仁和寺

伽藍を染める紅葉を望む真言宗御室派の総本山、仁和寺。古都京都の文化財として世界遺産に登録された寺院で、国宝の金堂や重要文化財の三重塔が見られるのが特徴です。例年の見頃は11月中旬から12月上旬ごろまで。イロハモミジなどの紅葉が境内を彩る様子を眺められます。池のある北庭から三重塔を眺められるほか、池に映る紅葉も見どころのひとつ。

東福寺

紅葉に包まれる日本最古の伽藍東福寺は月輪山麓に位置する臨済宗東福寺派の大本山。境内には国宝の三門や本坊庭園などの見どころがあるのが特徴です。本堂から普門院・開山堂を結ぶ通天橋には数十本のカエデが立ち並び、通天紅葉と呼ばれています。通天橋の眼下には渓谷美が広がっているのもポイント。例年の見頃は 11月下旬から12月上旬ごろまでです。

醍醐寺

荘厳さを感じる境内の紅葉を堪能京都で最大級の広さのある醍醐寺。真言宗醍醐派の総本山で、敷地内には国宝の金堂や五重塔、堂宇などが建ち並んでいます。秋にはモミジ、ドウダンツツジが紅葉する様子を見られ、三宝院庭園や弁天堂付近の紅葉なども見どころのひとつです。例年の見頃は11月中旬から12月上旬ごろまで。幻想的なライトアップも楽しめます。

高台寺

ライトアップの神秘的な紅葉を堪能豊臣秀吉の正室の北政所が秀吉の菩提を弔うために建立した高台寺。例年では10月中旬に色づきはじめ、11月中旬から12月上旬までが見頃です。臥龍池に紅葉が映り込む様子や、開山堂、観月台、偃月池と紅葉のコラボも見どころのひとつ。紅葉シーズンにはライトアップもされ、昼間とは異なる庭園や建物の風景を楽しめるのがポイントです。

天龍寺

色づく山を借景にした池の庭園暦応2年(1339年)、足利尊氏により建立された天龍寺。嵐山や亀山、小倉山を借景とした曹源池庭園は世界遺産に認定登録されているのが特徴です。境内にはカエデのほか、サクラやハナミズキ、サルスベリなどの樹木があり、例年11月中旬ごろに色づきはじめます。庭園の裏の小道には紅葉のトンネルがあり、12月上旬ごろまでが見頃です。

鞍馬寺

伝説の地で秋の景色を楽しむ鑑真の高弟・鑑禎により開山されたと伝わる鞍馬寺。牛若丸の修行の地といわれる鞍馬山に位置し、例年11月上旬から下旬ごろまでが紅葉の見頃です。仁王門から本殿まで続く参道のほか、山門周辺、鞍馬寺が運営する鞍馬山ケーブルカーからの紅葉も見どころのひとつ。寺へ向かう叡山電鉄では沿線のライトアップも開催されます。

大覚寺

紅葉に彩られる日本三大名月観賞地真言宗大覚寺派の本山である大覚寺。明治時代には皇族が住職を務めたとされる格式高いお寺です。日本最古の人工林泉、名勝大沢池のほとりには江戸時代中期に創建された五大堂が建ち、池に映る朱色の心経宝塔を眺められるのがポイント。例年11月中旬から下旬ごろにかけて紅葉が見頃を迎え、池近くのもみじロードも彩られます。

哲学の道

水路沿いのモミジに秋を感じて京都の哲学者・西田幾太郎などが思想にふけながら歩いたとされる哲学の道。若王子橋から浄土寺橋まで約2kmに渡って続く道で、日本の道百選にも選ばれています。サクラの名所として知られていますが、例年11月中旬から下旬ごろまでは紅葉したモミジも眺められるのがポイント。道沿いには銀閣寺や永観堂、南禅寺などもあります。

三千院

鮮やかな紅葉と緑の庭園大原の里にある天台宗の三門跡寺院のひとつ、三千院。境内には池泉回遊式の有清園と池泉観賞式の聚碧園の2つの庭園があり、聚碧園は縁側に座ってカエデの紅葉が見られるのが特徴です。例年の見頃は11月中旬から下旬ごろまで。朱雀門の前には紅葉のトンネルができます。苔と散り紅葉とのコントラストも見どころのひとつ。

常寂光寺

紅葉に包まれる境内に癒やされて小倉山の中腹に位置する日蓮宗の寺院、常寂光寺。境内の庭園にはノムラカエデやイロハモミジ、オオモミジなどがあり、例年見頃となる11月中旬から12月上旬には赤く色づきます。重要文化財の多宝塔は檜皮葺きで高さ約12m。周辺の紅葉はもちろん、京都市内の景色のほか、晴れた日には比叡山も望めるのがポイントです。

圓光寺

絵画のような秋の庭園を眺める圓光寺は慶長6年(1601年)に徳川家康が開いた洛陽学校が始まりと言われています。書院前には池泉回遊式庭園の十牛の庭があり、紅葉との景観を楽しめるのがポイント。洛北最古の庭池とされる栖龍池も見どころのひとつです。裏山に設置された展望台からは全山の紅葉を眺められます。11月中旬から12月上旬ごろまでが例年の見頃です。

二尊院

参道を包む深紅のモミジ渡月橋より徒歩約20分のところにある二尊院は、釈迦如来と阿弥陀如来の2体をご本尊とする天台宗の古刹。総門から本堂までの参道は紅葉の馬場と呼ばれ、秋にはカエデが赤く色づきます。例年の見頃は11月中旬から12月上旬ごろまで。12月上旬には苔に映える散り紅葉も楽しめます。天皇の使いだけが通れたという勅使門も見どころです。

保津峡

トロッコや川下りで楽しむ渓谷の紅葉保津峡は、保津川に沿って亀岡市の保津橋から京都嵐山まで続く峡谷。約16kmに渡って深いV字谷を刻み、約2時間かけて川下りを楽しめるのもポイントです。嵯峨野トロッコ列車では目の前に広がる紅葉を楽しめます。例年の見頃は11月中旬から12月上旬ごろまでで、紅葉時期には沿線ライトアップも開催し、幻想的な雰囲気となります。

青蓮院門跡

格式ある門跡寺院の紅葉東山駅より徒歩5分ほどでアクセスできる青蓮院門跡は、天台宗の三門跡寺院のひとつ。華頂殿を奥に進むと池泉回遊式庭園、相阿弥の庭があります。小御所からは鯉が泳ぐ龍心池を含む庭園を眺められるのがポイント。例年見頃となる10月下旬から12月上旬にはカエデなどの紅葉が見られ、夜にはライトアップされた庭園を散策できます。

嵐山公園

嵐山の秋景色を堪能桂川上下流に位置する府立都市公園、嵐山公園。約10.6ヘクタールの広さがあり、3つの地区に分かれているのが特徴で、例年11月下旬から12月上旬ごろにかけて紅葉を楽しめます。園内にある亀山地区には嵐山公園展望台が設置され、保津峡などを眺められるのがポイント。中之島地区からは渡月橋や川沿いの秋の景色を楽しめます。

笠置山自然公園

紅葉に包まれる自然公園を散策笠置山自然公園は、国の史跡や名勝に指定されている笠置山、木津川の峡谷を中心に広がる自然公園。山の頂上には後醍醐天皇ゆかりの史跡なども見られます。園内にあるもみじ公園は例年11月上旬から下旬ごろにかけて見頃を迎え、イロハモミジやカエデが色づきます。絨毯のような赤い落葉やライトアップも楽しめるのがポイント。

禅林寺 永観堂

ライトアップも楽しめるもみじの永観堂約3,000本のモミジがあり、古今和歌集ではもみじの永観堂と詠まれている禅林寺 永観堂。東山の中腹に建ち、境内にはイロハモミジのほか、オオモミジやイチョウなどの樹木があります。例年11月中旬から下旬ごろまで紅葉の見頃を迎え、ライトアップも開催されるのがポイント。池泉回遊式庭園や多宝塔周辺の紅葉が見どころのひとつです。

妙心寺 大法院

限定公開の庭園の紅葉を眺める真田幸村の兄・信之の菩提寺として創建された妙心寺 大法院。茶室に続く露地庭園の紅葉を眺められるのが特徴で、江戸時代中期に描かれた襖絵「叭叭鳥図(ははちょうず)」とともに期間限定で特別公開されます。例年11月中旬から下旬ごろまでが紅葉の見頃で、約100本のカエデのほか、ドウダンツツジなども見られるのがポイント。

高雄山神護寺

荘厳な古刹で紅葉を楽しむ高雄山の中腹に位置する高雄山神護寺。イロハモミジなどの樹齢500年以上の古木も見られ、例年、11月上旬から下旬ごろにかけて約20万平方メートルの山域全体が紅葉に包まれます。金堂前の石段周辺のモミジや見頃を終えた時期に境内を彩る散り紅葉も見どころのひとつ。境内最奥の地蔵院からは錦雲渓の景色も眺められます。

龍安寺

池や石庭を彩る紅葉を眺める世界文化遺産にも登録されている臨済宗妙心寺派の寺院龍安寺。石庭や方丈西庭が見どころのひとつで、国の史跡・特別名勝に指定されています。2,500坪の広さのある池泉回遊式の鏡容池のほとりにはモミジが色づく様子が見られるのもポイント。対岸には塔頭の大珠院を望めます。例年の見頃は11月下旬から12月上旬ごろまでです。



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更新日:2021/09/17