このページでは11区 (バスティーユ - リパブリック)にある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
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11区 (バスティーユ - リパブリック) - 散歩・街歩き ,観光名所
11区は、フランスの首都・パリを形成している20の行政区の一つで、市中央部の東に位置しています。ファッショナブルなお店が立ち並ぶ北マレや、人気映画「アメリ」に登場した運河「カナル・サンマルタン」などがあり、こじんまりとしたセンスの良い雑貨店や美味しいと評判のビストロなどもあり、人気のエリアになっています。 また、地元の若者たちが集まるクラブやバーがたくさんあることでも有名で、夜になると多くの若者で賑わいを見せています。 今回は、そんな11区でおすすめの観光スポットを紹介するので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - 史跡・遺跡,広場・公園
バスティーユ城塞は、フランス南東部、オーベルニュ‐ローヌ‐アルプ地方のグルノーブルにある城塞です。フランス革命時のバスティーユ牢獄が有名ですが、このスポットは中世の城塞を意味するのがポイント。 岩山に建てられた造られた要塞となっており、ロープウェイ乗り場を利用し、5分ほどで展望台へ行くことができます。16世紀に建設が始まり、19世紀ごろに完成した城塞で、襲撃を受けることなく観光地として有名になりました。 城塞には洞窟があり、ところどころに壁をくり抜いて外が見える場所があります。昼間はもちろん、夜景も美しく絶景です。今回は、そんなバスティーユ城塞周辺の見どころについて紹介します。
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11区 (バスティーユ - リパブリック) - 市場・夜市
パリで最大の“マルシェ” パリで最大規模のマルシェで、日曜は食品、木曜は雑貨が中心、金曜はときどき絵画と、曜日ごとに売られるのもが分かれている。日曜日には色とりどりの野菜や果物、大きなチーズ、パン、新鮮な魚介類からきのこまでと、見ているだけでも楽しめる。パリは日曜日の朝は休みのお店が多いのでここでブランチを楽しむのもよい。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - 散歩・街歩き ,観光名所
クレミュー通りは、かわいらしいパステルカラーの家が軒を連ねていてカラフルな景観が特徴の通りです。鉄道を利用してGare de Lyon駅で下車し、リヨン通りに入ってしばらく進んだ左手に進むと到着します。 19世紀ごろから存在していたといわれる古い通りであり、建物自体も歴史を感じることができて魅力的。メルヘンの世界に入ったような気分が味わえ、写真映えもばっちりです。 注意点としては、一般の人が住んでいる家ですので写真撮影を拒否している場所があること。写真を撮る際には、支障がないかどうか確認してからにしましょう。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - 散歩・街歩き
リシャール ルノワール通りは、パリの4区、11区、12区にまたがる、フランス革命発祥の地として知られるバスティーユ広場の北に伸びる大通りで、メトロ5号線リシャール・ルノワール駅からすぐです。サン・マルタン運河を覆うようにして作られた通りで、道路の下に船が通っています。 通り沿いにはオシャレなレストランやカフェが立ち並び、公園のように広い交通分離帯では、毎週木曜と日曜の朝から昼過ぎにかけてマルシェが開催されていて、新鮮な食材を買いに来た地元住民や観光客でにぎわっています。地元グルメの屋台も多数出ていて、食べ歩きが楽しめます。
11区 (バスティーユ - リパブリック) - 広場・公園
レピュブリック広場は若者に人気のマレ3区の近くで、テンプル通りの終点にあります。またレビュブリック駅からも近くアクセスしやすい位置にあります。歩いてサン・マルタン運河にも行ける位置です。 広場の中央にはフランスの象徴であるマリア像が立っています。マリア像は自由、平等、博愛をモチーフにした彫刻が刻まれています。周辺には噴水などがあり、広場の見通しもいいため地元の方や観光客の方など多くの人が散歩や観光を楽しんでいます。 近くにはカフェやレストランもたくさんあり、食事などには困りません。
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