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アフリカの国
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ベナン - 文化遺産,城・宮殿,史跡・遺跡,ビーチ・砂浜,海岸・海,滝・河川・湖,自然遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会
西アフリカに位置する「ベナン共和国」をご存知でしょうか?あまり聞きなれない国名のように思われますが、かつて『ここがヘンだよ日本人』というバラエティ番組で活躍したゾマホン・ルフィンさんの出身国と言えば、なんとなくピンと来る人がいるかも知れません。ベナン国内にはゾマホンさんが設立した小学校や日本語学校もあり、実は日本とも関わりの深い国です。 南は大西洋を臨み、北はサバンナや乾燥した高地を有するベナンは、世界遺産の王宮や珍しい水上集落、伝統宗教の聖地などいくつもの観光スポットがあり海外旅行先として魅力的です。 今回はそんなベナンへの旅行について旅のベストシーズンや人気観光スポット、グルメ、おみやげなど、様々な情報をお届けいたします。
チュニジア - ビーチ・砂浜,海岸・海,砂漠・荒野,自然遺産,文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
アフリカ大陸の北部に位置するチュニジア共和国は、北は地中海、南はサハラ砂漠に面し、アフリカとアラブ、そしてヨーロッパの文化が混在するエキゾチックな国です。 首都チュニスは、近代的で、洗礼されたヨーロッパの街並みが広がります。一方、旧市街メディナは、今なおアラブの伝統的で独特な雰囲気が溢れる空間が広がります。チュニジアンブルーの代表的な街「シディ・ブ・サイド」はテレビなどでも取り上げられることが多く、リゾート地としても人気があります。 日本人にとってチュニジアはまだまだあまり馴染みがありませんが、人とはちょっと違う旅先を探している方は、この記事を参考に、ぜひチュニジアへの旅行を計画してみてはいかがでしょうか!?
エジプト - ビーチ・砂浜,海岸・海,滝・河川・湖,砂漠・荒野,文化遺産,複合遺産,城・宮殿,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
世界に誇るギザの三大ピラミッドで有名なエジプトは、スフィンクスやツタンカーメンをはじめ、神秘と謎に包まれた遺跡・石像・王墓が数多く存在し、冒険心をそそられる人気の海外旅行先の1つ。遺跡だけではなく砂漠やナイル川、紅海などの自然や、考古学が学べる大規模な博物館など魅力がたっぷり詰まっています。 そんなエジプトには訪れたいスポットがたくさんあり過ぎて、どこへ行けばいいのか計画するのに迷ってしまうという人も多いのではないでしょうか。 今回はそんなエジプトへの海外旅行を検討中の方に役立つ情報をご紹介いたします。この記事を読んで壮大な歴史と貴重な遺跡が数多く残るエジプトへ、時代を垣間見る素敵な旅行を計画してくださいね。
タンザニア - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,草原・平原,滝・河川・湖,森林・ジャングル,自然遺産,文化遺産,複合遺産,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
東アフリカ最大の国・タンザニア連合共和国は赤道直下に位置し、7か国と国境を接しています。アフリカ諸国の中では比較的治安が良いといわれており、キリマンジャロ登山からビーチリゾート、サファリなど、見どころが沢山あることから、旅先として世界から注目されています。サファリでの注目度NO.1は、セレンゲティ国立公園で繰り広げられる「ヌーの大移動」です。テレビなどでも取り上げられることが多いので、知っている方も多いのではないでしょうか。 今回は、そんなタンザニア連合共和国についての様々な情報をお届けします。 日本人にとってタンザニアはまだまだあまり馴染みがありませんが、刺激的な旅先を探している方は、この記事を参考に、ぜひタンザニアへの旅行を計画してみてはいかがでしょうか!?
南アフリカ - ビーチ・砂浜,海岸・海,山・渓谷,草原・平原,洞穴・鍾乳洞,砂漠・荒野,自然遺産,文化遺産,広場・公園
アフリカ大陸最南端に位置する南アフリカ共和国。2010年FIFAワールドカップの開催以来、日本人にもなじみが深くなってきたのではないでしょうか。インド洋と大西洋を結ぶこの地は「太陽の国」と称されていて、年間を通しての温暖な気候、多様な地形、壮大な自然、様々な野生動物、豊かな食文化と人々を魅了してやみません。人類発祥の地とされており、深い歴史をもつ南アフリカではさまざまな民族が暮らしており、かのネルソン・マンデラ元大統領は敬意をもってこの国を「レインボー・ネーション」と呼びました。 日本からの海外旅行先としても近年注目を集めてきている南アフリカ共和国。その魅力や旅行の準備など役に立つ情報をたくさんまとめてみましたので参考にしてくださいね。
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モンバサ - 博物館,インスタ映え
モンバサ・マリーン・パークは、モンバサの透明度が高く美しい海を満喫できるスポットです。色とりどりの魚たちやヒトデなど、モンバサならではの珍しい海の生き物に出会えます。 サンゴ礁も生息していて、スノーケリングやダイビング、グラスボートなどのアクティビティも楽しめます。特に、グラスボートが人気で、底がガラスになっているボートから、カラフルな魚たちを観察することができるんです。シュノーケルと比較すると、溺れるなどの心配なく、小さな子供のいる家族連れも気軽に楽しむことができておすすめ。 場所は、ナイアリビーチ近く、リンクスロード沿いにあります。
ポートルイス - インスタ映え
コーダンウォーターフロントは、ポートルイスの海沿いにあるショッピングモール。サー・シウサガル・ラングーラム国際空港から車で1時間ほどです。カラフルなカサでデコレートされた通りは、一度は写真で見た事があるかもしれません。 ここはレストランや土産物屋、両替ショップまでそろっているので、観光客にとってはマストスポット。トイレも清潔で、しかも無料で利用できます。土産物屋の商品は値段がついてないのでオーナーと交渉を。 モール内には映画館やカジノなど数々の施設がありますが、中でもブルーペニー博物館が有名。ここはモーリシャス最古の切手を所蔵しており、世界中から多くの切手ファンが訪れています。
アルジェ - 企業・団体・学校,観光名所 ,インスタ映え
1870年にアルジェの中心地に建設された旧中央郵便局で、町のランドマーク的存在になっているアルジェ郵便局。現在は博物館として使用されています。 フランス人の建築家と設計士が手がけた建物で、入植者と地元の人々の和解を望んだ総督の意を汲み、フランス様式とイスラム様式が融合した様式が採用されています。白亜の外壁が美しい宮殿のような外観で、内部はドーム型の天井に透し彫りが施されていたりブルーのタイルが貼られいたりとまるでモスクのような雰囲気。 シャンデリアが吊るされていたりと、とても郵便局だったとは思えないほど豪華で美しい建物です。
その他の都市 - 史跡・遺跡
1982年、保存状態が極めて良い古代ローマ時代の遺跡として世界遺産に登録されたジェミラの遺跡。神殿や大きな劇場、寺院、大浴場、公衆トイレなどの跡が残されており、ここに暮らしていた人々の文化の豊かさがよくわかる遺跡です。 「ジェミラ」はアラビア語で「美しい」という意味があり、都市が滅んだ後にここを訪れたアラブ人により名付けられました。 ジェミラの遺跡は緑に囲まれた小高い丘の上にあります。のどかな田舎で、遺跡だけでなく季節の花も楽しめる自然豊かな場所。かつて栄えていた街の遺跡が自然と融合し、自然だけまた人工物だけでは作り出せない魅力を生み出しています。
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