このページではアフリカにある市場・夜市を紹介しています。旅行先の観光でぜひ出かけたいのが、市場や夜市です。市場では、地元のフルーツや野菜、魚に肉類、お惣菜やお菓子など、あらゆる食品を扱うお店が集合し、現地の食文化をのぞくことができます。地元の人々にまじって歩き、珍しい果物や魚を探す時間は、街歩きの醍醐味を味わえます。また、夜市は中華圏や東南アジアを中心に存在する屋台や露天、売店の集合体です。中国や台湾、ベトナムの街中で多く見られ、特に台湾では夜市が観光資源となるほどの人気です。庶民の憩いの場として愛されている夜市は、大衆グルメや伝統料理のほか、若者に人気のグルメや流行のスイーツ、射的や輪投げといったゲームもあり、バラエティ豊かな屋台が並んでいます。
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アフリカの国
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セーシェル - ビーチ・砂浜,山・渓谷,モニュメント・記念碑,寺院・教会,市場・夜市,広場・公園
セーシェルは、アフリカ大陸から約1300㎞離れたインド洋に浮かんでいる115の島々から成る国です。美しい南国の楽園として知られており、数々の美しいビーチを有する人気のバカンス先になっています。ここでは、そんなセーシェルでおすすめの観光スポットをはじめ、気になる治安や物価、言葉事情など、セーシェル旅行に役立つ情報をご紹介。セーシェル旅行を考えているという人も、海外のバカンス先を探しているという人も、ぜひ参考にしていただきたい情報が満載です。この記事をご覧になれば、具体的な旅のイメージが膨らむこと間違いありません!
ラゴス - ビーチ・砂浜,海岸・海,森林・ジャングル,市場・夜市,広場・公園
ラゴスはナイジェリアの大都市であり、ナイジェリア文化の中心地です。海に面しており自然あふれるエリアです。人気の観光スポットにはレッキ・コンサーベーションセンターがあり中心部から車で30程度です。ワニをはじめサルなどの野生動物がいます。迫力満点のつり橋はアフリカの中で一番長く観光客に人気があります。ラゴスはそれだけではありません。ラゴスには綺麗なビーチもあり、サーフィンやボディーボードを楽しむことができます。ビーチは大変賑わっており、観覧車や乗馬体験といったアクティビティが充実しています。また、屋台が沢山あるので食事も楽しめます。アート好きにはニケ・アートギャラリーがおすすめです。お土産なども販売されているので人気スポットとなっています。
ダルエスサラーム - ビーチ・砂浜,海岸・海,市場・夜市
ダル・エス・サラームはタンザニアにある都市です。タンザニアの経済中心部であり、最大の都市として知られています。旧首都であったことから歴史的観光スポットも多く残っていて、観光地としての見所が豊富であることも特徴です。また、ダル・エス・サラームの人気観光スポットの玄関口にもなっているため、たくさんの人が足を運びます。歴史的観光スポット以外にもトロピカルな雰囲気が漂う港湾都市としての側面も持ち合わせています。ビーチではサーフィンや海水浴などのマリンアクティビティを楽しむことができ、ビーチ沿いには宿泊施設も建ち並んでいます。今回はそんなダル・エス・サラーム周辺でおすすめの観光スポットを紹介します。
ヴィクトリア - 市場・夜市,山・渓谷,寺院・教会
ヴィクトリアは、セーシェル共和国の首都で、最大の島であるマヘ島に位置します。真っ白なビーチが美しく「インド洋の真珠」と呼ばれるセーシェル共和国は、アフリカとモルディブの中間、インド洋に浮かぶ大小115ほどの島々からなる島しょ国です。イギリスのウィリアム王子とケイト妃がロイヤルハネムーンで訪れて注目が集まった憧れのリゾート観光地です。マヘ島は国民のほとんどが暮らすメインの島で、島東部にはセーシェルの玄関口であるセーシェル国際空港があり、隠れ家的リゾートが点在しています。リゾートで優雅に過ごしながら、スノーケリングを楽しんだり、海辺でのんびり過ごしながら、離島巡りや国立公園巡りを楽しむことができます。また、多文化が混交して生まれたクレオール文化の影響が料理にも色濃く表れています。米を主食にフレンチやカレーをベースにしたものが多く、どれも日本人の口に合うものばかりです。宿泊先のリゾートホテルではもちろん、町なかのレストランや食堂で味わえます。日本からセイシェルへの直行便は現在運航されていません。アブダビ経由のエティハド航空、ドバイ経由のエミレーツ航空の利用が一般的です。アブダビまでのフライト時間は約12時間、アブダビからセイシェルまでは約5時間です。
チュニジア - ビーチ・砂浜,海岸・海,砂漠・荒野,自然遺産,文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
アフリカ大陸の北部に位置するチュニジア共和国は、北は地中海、南はサハラ砂漠に面し、アフリカとアラブ、そしてヨーロッパの文化が混在するエキゾチックな国です。 首都チュニスは、近代的で、洗礼されたヨーロッパの街並みが広がります。一方、旧市街メディナは、今なおアラブの伝統的で独特な雰囲気が溢れる空間が広がります。チュニジアンブルーの代表的な街「シディ・ブ・サイド」はテレビなどでも取り上げられることが多く、リゾート地としても人気があります。 日本人にとってチュニジアはまだまだあまり馴染みがありませんが、人とはちょっと違う旅先を探している方は、この記事を参考に、ぜひチュニジアへの旅行を計画してみてはいかがでしょうか!?
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ダルエスサラーム - 市場・夜市
ムウェンジ・ウッドカーバーズ市場は、ダル・セス・サラーム郊外のサム・ナジョマ・ロード沿いにある市場です。ここは木彫りを伝統文化とするマコンデ族が作るマコンデ彫刻を中心に、およそ200人以上もの職人が販売している活気ある場所です。 彫刻はマスクや人形などどれもアフリカらしさを感じるものばかり。その他にもジュエリーや服、サンダル、絵画など品ぞろえも豊富で、アフリカ土産を探すならここは外せません。当然のことながら観光客には高値で売ってきますが、交渉次第では相場よりも安く手に入れることも可能。 ムウェンジ・ウッドカーバーズ市場はダル・エス・サラーム駅から車で約30分です。
ヴィクトリア - 市場・夜市
ヴィクトリアマーケットは、セーシェルのマヘ島にあるマーケットです。インド洋も北東にあり、海に囲まれています。 1840年に建てられ多くの地元の人々で賑わっています。ヴィクトリアマーケットでは、新鮮な魚介類や野菜、果物を購入することができます。現在は、お土産屋さんや地元のアート品なども売られており、観光客のお土産スポットとしても人気があります。 多くの人々が訪れ駐車場の利用は困難なので、バスやタクシーなどの交通機関でアクセスすることをおすすめします。
アンタナナリボ - 市場・夜市
Analakely Market(アナラケリー・マーケット)は、首都アンタナナリボの独立大通り沿い両側に広く広がっている市場です。 生鮮食品から衣類、籠や彫刻、石鹸などお土産にもぴったりの雑貨、電気製品まであらゆるものが、低価格で売られています。食事ができる屋台もあり、ミーサオやスープシノワーズなどのマダガスカル料理やクロワッサンなどのパンを格安で楽しむことができます。 カラフルで混沌とした市場は、散策するだけでも楽しめるスポット。マーケット近くの階段を登っていくと、大勢の人で賑わう市場の様子を一望することができます。
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