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アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 世界遺産
「一度は行ってみたい世界遺産」として、必ずと言っていいほどその名が挙がるカンボジアのアンコールワット。12世紀に建設された巨大寺院は、訪れる時間によって様々な姿を見せてくれます。そのハイライトのひとつと言えるのが日の出の時間。寺院の背後から現れる朝日は、ご来光のような神々しさで、見る者にこの上ない感動を与えてくれます。こちらでは早起きして必ず行くべきアンコールワットの朝日をガイド。入場チケットの購入方法から撮影ポイント、ガイドブックにも度々登場する絶景を撮るためのちょっとしたポイントもお教えします。憧れの世界遺産が魅せる神秘的な景色を朝から満喫しちゃいましょう!(取材協力/ベトナム航空)
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 文化遺産
おそらく旅行好きなら誰もが知っているカンボジアの世界遺産・アンコールワット。様々なメディアの「行ってみたいアジアの観光地」でナンバーワンを獲得するほど日本人にも人気が高く、世界中から年間200万人以上の人が訪れている憧れの観光地の大定番です。こちらではそんなアンコールワットの行き方、歴史、見どころをご紹介。カンボジアにもっともっと行きたくなるような情報をお届けします! 9世紀〜13世紀にかけて広大な国を築いたアンコール王朝の夢の跡。壮大さと神秘さで見る人誰もを圧倒させる巨大寺院遺跡にあなたも出かけてみませんか?(取材協力:ベトナム航空)
周辺スポット
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 観光
年間を通じて平均気温が28℃を超えるアンコールワットとその周辺。暑さがピークを迎える4・5月は40℃を超えることもしばしば。そんなアンコールワット観光で一時の涼を得るならプノンクーレンに足をのばしてみてはいかがでしょう。カンボジア語で「ライチの山」の意を指すプノンクーレンはシェムリアップの約50km北の山麓にあり、山からの湧水が川を流れる涼し気なエリア。一方で802年にジャヤヴァルマン2世がジャワからの独立を宣言し、アンコール王朝を開いたという“アンコールの聖地”といえる歴史スポットでもあります。現在では市民の憩いの場として親しまれつつ、聖域と呼べるスポットも点在しています。シェムリアップから半日旅行で気軽に行けるので、水の聖地で癒されてはいかがでしょう。(取材協力:ベトナム航空)
周辺スポット
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 世界遺産
アンコールワットから足をのばせる場所に〝東洋のピラミッド〟と呼べるような遺跡があります。こちらで紹介するコーケー遺跡は、シェムリアップの北東約100kmにある10世紀半ばに都が置かれた地。当時の名残を伝えるレンガ造りの寺院遺跡がひとつのエリアに集まって点在しています。そして、併せて紹介したいベンメリア遺跡はシェムリアップから東に40kmにある寺院遺跡。アンコールワットと前後して造られた巨大建築は〝東のアンコール〟とも呼ばれています。こちらではアンコール遺跡観光と合わせて行くべき、クメール文化をより深く知る2つの周辺遺跡をご案内。いずれも旅のハイライトのひとつになる感動間違いなしのスポットです。(取材協力:ベトナム航空)
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 世界遺産 ,歴史スポット,散歩・街歩き ,観光名所
「アンコール遺跡群(Angkor)」は、カンボジアにある9世紀から15世紀に栄えたアンコール王朝時代の遺跡群です。1992年には世界遺産に登録され、その姿を一目見ようと多くの観光客が世界中から足を運んでいます。アンコール王朝は長期に渡って栄えたこともあり、当時の文化や美術を知ることができる歴史的価値の高いものとして学術者たちからも一目置かれているようです。世界遺産に登録されたときには、同時に危機遺産登録措置も取られ、今ではフランスや日本、アメリカ、中国などの専門家たちが修復作業を進めています。 日本では「アンコール遺跡群」よりも「アンコール・ワット」という名称のほうがよく聞くかもしれませんが、「アンコール遺跡群」は小さいものも入れると600以上の遺跡が含まれていて、「アンコール・ワット」はその一つにしかすぎません。今回はそんな多くの遺跡の中でも、特に注目すべき遺跡をまとめてみました。
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アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 史跡・遺跡,文化遺産
”空中階段と3つの回廊”の遺跡 パブーオンとは「隠し子」という意味で、アンコールトム内のバイヨンと象のテラスの間にあるピラミッド型の寺院遺跡で、200mくらいの空中参道を渡って行くことができる。3つの回廊があり、回廊を結ぶ階段はとても急で注意が必要だが、上から見る景色は絶景と言われ、裏側に巨大な寝釈迦像がある。
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 史跡・遺跡,文化遺産
東向きの”3つのレンガ造りの塔” プラサット・バッチュムは10世紀中頃にラージェンドラヴァルマンによって建造され、建築家のカヴィンダライマターナが手掛けた寺院であり、東向きに3つのレンガ造りの塔があり、それぞれに石に刻まれた碑文が残されている。残念ながらレリーフは部分的に風化が進んでおり、基壇も砂に埋もれている。
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 史跡・遺跡,文化遺産
たくさんの”象の像とレリーフ” 象のテラスはバイヨンの近くにある、かつて閲兵式や儀式や祭事が行われていた場所とされ、象の像がたくさんあり、象とガルーダのレリーフが並んでいて、象の鼻が柱になっている所もある、他の遺跡とは違った雰囲気が楽しめる場所である。テラスの前は草原になっていて、散策するのに良い場所である。
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 史跡・遺跡
クメール帝国に”タイムスリップ” アンコールトムとは「大きな町」という意味で、800年前の国王の城で、城壁に囲まれており、中にはバイヨン寺院や象のテラス、バプーオンなどの遺跡があり、クメール帝国にタイムスリップしたような気分になり、当時の栄華を偲ぶことができる。象に乗ることもでき、回廊の彫刻は繊細に彫られている。
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