このページではアルゼンチンにある山・渓谷を紹介しています。美しい緑の広がる山や、雄大な景色が望める渓谷は、自然の魅力を深く味わえる場所です。世界的に有名なスイスのマッターホルンは、白く輝く山脈と美しい湖の絶景が見られます。展望台にはロープウェイでアクセスでき、気軽に楽しめる散策コースもあります。アメリカのアンテロープキャニオンは、自然が作り出した美しい曲線を見に、世界中の写真家と観光客が集まります。観光名所として知られる山や渓谷では、雄大な眺めでリフレッシュできるだけでなく、様々なアクティビティがあります。登山やハイキングの他、キャニオニングやラフティングでは、爽快感いっぱいの時間が過ごせます。カヤックやカヌーは、景色を味わいながら水面を滑る心地よさが楽しめます。
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アルゼンチン - 海岸・海,山・渓谷,滝・河川・湖,自然遺産
アルゼンチンとチリにまたがるパタゴニアには、約30もの国立公園が点在し、公園の中には氷河や湖、動物が生息する山々、広大な高原などが広がっています。それぞれの公園の近くには、旅の拠点となる街があるので、おいしい地元料理を食べ、地元の人と語らい、お土産を手に入れ、大自然の中に出かけるのがパタゴニアの旅の定番の楽しみ方です。大きな氷河を目の前にすれば、自然の壮大さや、人間と自然が共存する大切さなどを再認識させられるはずです。非日常の世界が広がるパタゴニアで、おすすめの定番観光地を10か所紹介します。
ウシュアイア - 山・渓谷,滝・河川・湖
ウシュアイアは、「南極に最も近い町」、「世界最南端の町」と言われているアルゼンチンの南端に位置している街です。夏でも気温は10℃程度で大変涼しいですが、冬は平均0℃で、1年を通じて寒暖差があまりない街になっています。軌道列車や世界の果て博物館など、世界最南端であることを感じさせる観光スポットがたくさんそろっています。また、アザラシや海鳥、ケープペンギンやマゼランペンギンと言ったここならではの生き物たちに出会うことができるのも魅力の一つです。普段なかなかできない体験ができるとあって、世界中からたくさんの観光客が訪れる人気の観光地です。今回は、そんなウシュアイアでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
サルタ - 山・渓谷,砂漠・荒野,広場・公園,旧市街・古い町並み
アルゼンチンは、日本のちょうど裏側に位置している国。「南米のパリ」とも言われているヨーロッパの要素を受け継ぎながらも独自の文化を持つ国です。世界遺産の史跡に広大な氷河、ワイナリーなど自然と文化、グルメがそろう魅力ある旅行先として、年々観光客が増えている注目の海外旅行先になっています。この記事では、そんなアルゼンチンの観光スポットやグルメをはじめ、気になる治安や物価、マナーなどを、アルゼンチン旅行に役立つ情報をご紹介。この記事をご覧になれば、アルゼンチン旅行を漠然と考えている人も、きっと具体的なイメージが膨らむこと間違いありません。
エル・チャルテン - 山・渓谷,滝・河川・湖
アルゼンチンは、日本のちょうど裏側に位置している国。「南米のパリ」とも言われているヨーロッパの要素を受け継ぎながらも独自の文化を持つ国です。世界遺産の史跡に広大な氷河、ワイナリーなど自然と文化、グルメがそろう魅力ある旅行先として、年々観光客が増えている注目の海外旅行先になっています。この記事では、そんなアルゼンチンの観光スポットやグルメをはじめ、気になる治安や物価、マナーなどを、アルゼンチン旅行に役立つ情報をご紹介。この記事をご覧になれば、アルゼンチン旅行を漠然と考えている人も、きっと具体的なイメージが膨らむこと間違いありません。
カラファテ - 山・渓谷,滝・河川・湖,自然遺産,広場・公園
アルゼンチンは、日本のちょうど裏側に位置している国。「南米のパリ」とも言われているヨーロッパの要素を受け継ぎながらも独自の文化を持つ国です。世界遺産の史跡に広大な氷河、ワイナリーなど自然と文化、グルメがそろう魅力ある旅行先として、年々観光客が増えている注目の海外旅行先になっています。この記事では、そんなアルゼンチンの観光スポットやグルメをはじめ、気になる治安や物価、マナーなどを、アルゼンチン旅行に役立つ情報をご紹介。この記事をご覧になれば、アルゼンチン旅行を漠然と考えている人も、きっと具体的なイメージが膨らむこと間違いありません。
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エル・チャルテン - 山・渓谷
フィッツロイ山は、アルゼンチン南部のパタゴニア地方アンデス山脈にある山です。別名「煙を吹く山」とも呼ばれ、アウトドアブランド「パタゴニア」のロゴのモチーフになったことで知られるパタゴニアを代表する山です。 標高3,405メートル、世界遺産に登録されたロス・グラシアレス国立公園の一部です。フィッツロイ山の頂きに夕日が落ちていく時に、一年間のうち数日だけ「ダイヤモンド フィッツ・ロイ」と呼ばれる現象が見られます。 パタゴニア地方は年間を通して気温が低く、トレッキングのシーズンは夏に当たる12月~3月の間です。
カラファテ - 山・渓谷,滝・河川・湖,自然遺産
ロス グラシアレス国立公園は、アンデス山脈の南端パタゴニアに位置する国立公園で、1981年にユネスコの世界遺産に登録されました。 ロス・グラシアレス国立公園は、氷床としては南極、グリーンランドに次ぐ、地球上で第3位の面積を持つ南パタゴニア氷原および氷河群があります。ロス・グラシアレスは、スペイン語の「氷河群」という意味です。 この地域の氷河は、他の地域の氷河よりも温暖な環境にありますが、それを補うほどの大量の降雪によって、氷河が形成、維持されている。気温が上がる夏には、ビルほどの高さの氷の塊が轟音と共に一気に湖へと崩れ落ちる様子が見られます。
サルタ - 山・渓谷
クエスタ・デル・オビスポ(司教の坂)は、海抜3620メートルの高さに達する、州道33号沿いのジグザグ折りの20キロメートルの坂です。 別名カチ司教の坂道とも言われています。クエスタ・デル・オビスポは、風光明媚な道で、赤を中心とした、様々な色をした大地を進みます。 カチ村は、サルタから南へ約160kmのところに位置する、標高は2200mの小さな村です。カチには教会をはじめとして、多くのコロニアル風の建築物が並びます。この辺りには、雨を蓄積した小さなラグーンが形成され、コンドルの水飲み場となっております。
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