このページではアロースターにある博物館を紹介しています。博物館では、人類の歴史や生物の進化の過程などを知ることができます。地球の神秘と太古のロマンを感じさせてくれる場所です。旅行の観光スポットとしても定番で、博物館めぐりを旅行の目的にする人も。世界最大級の博物館の大英博物館や、台湾の故宮博物院は、古今東西の美術品や書籍、考古学資料など、膨大なコレクションを誇ります。常設展示も圧巻のボリュームです。時間をかけてじっくり周るのも、興味のあるポイントを絞って見ることもできます。スウェーデンのヴァーサ号博物館など、郷土の文化や、地域の変遷についての資料を展示する博物館もあります。海外の博物館の場合、日本語の音声ガイドを利用できる博物館もあるので、事前に確認してみましょう。
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アロースター - 寺院・教会,史跡・遺跡
マレーシアは、マレー半島とボルネオ島の一部からなる国。人気のリゾートエリアから近代的な街並み、手付かずのジャングルなどの自然の景色に世界遺産など様々な見どころを有する人気の海外旅行先になっています。首都のクアラルンプールへは、直行便もあり、アクセスも抜群!ここでは、そんなマレーシアの観光スポットやグルメ、お土産などをはじめ、気になる治安や物価などマレーシア旅行に役立つ情報をまとめてご紹介。この記事をご覧になれば、マレーシア旅行を漠然と考えているという人も、具体的なイメージが膨らむこと間違いなしになっています。
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アロースター - 博物館
北部国立科学センターは、クアラルンプールのブキットキアラの自然豊かな場所に、1996年、当時の首相マハティール・ビン・モハマドにより設立されました。円錐台のような個性的かつ科学的なデザインの建物であるため、国のランドマークにもなっています。 科学と技術の2つをメインテーマとしており、屋内には、海の生態系を学べる水槽、水と光、風の自然の驚異の背後にある科学について紹介するスペース、2~12歳の子供が年齢別に楽しみながら学べるスペース等が設けられています。 屋外には、恐竜のレプリカが多数ある庭や、火山と深海を3Dシュミレーターで仮想旅行できる施設などがあり、子供から大人まで楽しめるスポットです。
アロースター - モダン建築
"元首相"の生家 マレーシア第4代首相マハティールが、学生時代から医者として成功するまで住んでいた家。ニッパヤシでできた屋根の木造家屋は、1992年に「ナショナル・アーカイブス」により、歴史的建造物に指定された。入場は無料。内部は当時の生活に使っていた家具等が展示されている。
アロースター - 博物館
ケダー州の"生活様式"がわかる アロースターの街の中心から北へ約1kmの所、ムルデカ公園近辺にある。建物は比較的新しい物だが、外観はどこかマレー伝統の建物の良さを感じる。展示内容は、マレーシアのゲター州の生活の様子がわかるようになっている。マレーシアの高床式の建物もあり、内部も見ることができる。
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