このページではアジアにある劇場・音楽鑑賞のスポットを紹介しています。各都市にある劇場は、コンサートや演劇、ダンス、オペラなどの製作・上演が行われる場所です。劇場は市民が楽しみながら文化に触れられる施設として、芸術文化の振興や国際的な交流、新たなカルチャーの創造と発信を行う拠点となっています。施設内は無料で入れるスペースもあり、まずはデートや散歩で気軽に遊びに行くのがおすすめです。劇場では公演をおこなう他に、写真や美術作品の展示、地域文化の振興や音楽に関する講座やワークショップなど、多様なプログラムが開催されています。ダンスカンパニーや劇団が公演を行う日程の前後には、市民向けのダンスやワークショップが行われ、海外から来日した気鋭のダンサーのクラスを受けられる機会もあります。
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お台場・新橋・汐留 - 劇場・音楽鑑賞,スタジアム・スポーツ観戦
「有明コロシアム」は、東京都江東区有明の「有明テニスの森公園」敷地内にある全天候型のスタジアムです。かつて「日本テニスの殿堂」といわれた東京都大田区の「田園コロシアム」の施設老朽化等に伴い、国際大会の開催が可能なテニスコートとして、1987(昭和62)年に有明にオープンしました。 さらに工事は続き、1991(平成3)年には、日本初の開閉式の屋根を備えるスタジアムとなります。以来日本における「テニスのメッカ」として、国際大会をはじめさまざまなテニスの大会が開かれてきました。 また、「田園コロシアム」と同じように、プロレスやボクシングなどの格闘技や、バレーボールなどの国際的な試合もたびたび行われています。コンサート会場としても利用され、オープン当時には、米米CLUBや尾崎豊らのコンサートが開かれたことも有名です。 「有明コロシアム」は、さまざまな人気スポットが集中する東京観光の人気スポット、東京臨海副都心「お台場エリア」にあるという点も魅力的です。「有明コロシアム」についてご紹介しましょう。
バンコク - 夜遊び・ナイトライフ,劇場・音楽鑑賞
バンコクといえば、タイ舞踊や古くから伝わる格闘技ムエタイ、そして妖艶なニューハーフショーなどが頭に浮かびますよね。国際都市として大きく発展した街の中でも、こうした異国情緒たっぷりな大衆文化に出合えるのがこの街の魅力のひとつでもあります。今や近代的なバーやクラブがたくさん立ち並ぶバンコクですが、一歩踏み入ればそこはまったくの異空間。エキゾチックで、エキサイティングなスポットが数多く存在します。 場所によっては旅行前にチケットを確保しておくのも賢いやり方ですね。そうした旅行を円滑に進めるのに便利なツアーと合わせて紹介します。
バンコク - 劇場・音楽鑑賞
ニューハーフショーと聞いてネガティブなイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、そんな価値観をくつがえしてくれるようなショーがバンコクの夜にはあります。女性の心を持った、美しい男性たちが真剣に繰り広げるショーは、妥協を許さない完成度の高いショーとなっています。 ショーの中には笑いあり、驚きあり、ダンス、音楽、衣装どれをとっても一流のエンターテイメント。誰ひとりとして手を抜かず、一糸乱れぬステージパフォーマンスは多くの人が感動を覚えます。 そんなバンコクの熱く盛り上がる夜を約束してくれる、ハイレベルなニューハーフショーが楽しめる現地観光プランをを紹介します。
日本 - 劇場・音楽鑑賞,伝統芸能
都々逸(どどいつ)という響きを聞いたことがある方は多いかと思いますが、都々逸はどのようなものなのかしっかりと説明できる人は少ないのではないでしょうか。 都々逸はもともとは三味線を伴奏に歌う七・七・七・五から成るとても短い歌のことです。俳句や短歌のようですが、江戸時代に庶民の間で流行したこともあり、その内容は現代の私たちにも通ずるものも多いです。そして都々逸は私たちの身の回りにも溢れています。知らず知らずのうちに接している都々逸。都々逸とは何であるのか、その歴史、都々逸の楽しみ方、現在も受け継がれている名作など都々逸について分かりやすくまとめてみました。
日本 - 劇場・音楽鑑賞,伝統芸能
雅楽(ががく)は千数百年以上の歴史を持つ日本の古典芸能です。「謡物(うたいもの)」「管絃(かんげん)」「舞楽(ぶがく)」という3つのジャンルから成り立っており、これらをまとめて雅楽と称しています。5世紀に中国大陸や朝鮮半島から渡来した音楽や舞が日本古来の歌舞(うたまい)と融合し、日本人好みの形へと発展し、平安時代に大成されました。雅楽は平安時代の貴族文化と共に発展しましたが、その装束の美しさからもそれはうかがい知ることができます。 雅楽はただその音色を楽しむ以外にも、舞や舞台構成、装束など楽しみ方も人それぞれです。雅楽鑑賞が初めての方にも分かりやすくまとめましたので、雅楽鑑賞に足を運ぶ際の参考にしてみてください。
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セントーサ島 - 劇場・音楽鑑賞
光と音と水がおりなす"ナイトショー" ウィングスオブタイムは、シンガポール セントーサ島にある人気のショーです。ビーチステーションから徒歩数分、シロソビーチのすぐそばです。 3Dプロジェクションマッピングを駆使した物語を上映しており、シンガポールで受賞歴もある屋外ナイトショーです。 時空を超えて鳥とともに旅に出るというストーリーで、上映時間は毎日19:40と20:40の2回、およそ30分間行われます。海をバッグに繰り広げられる、噴水と音、プロジェクションマッピング、花火の大迫力ショーは素敵な旅の思い出になることでしょう。事前にオンラインでチケットを購入することをおすすめします。
香港 - 劇場・音楽鑑賞,夜遊び・ナイトライフ
夜景を彩る"光と音楽のショー" シンフォニー オブ ライツは2003年から開催している香港のデイリーイベント。ビクトリアハーバーの夜景のライトアップとミュージックのショーで、ギネス世界記録にも認定されています。無料で鑑賞できるのもポイントの一つ。毎日20時から始まります。7月1日、2日は中国への返還記念日の為、花火も追加されます。
弘大 - 劇場・音楽鑑賞
韓国で大評判のダンスパフォーマンス、B-Boyが見られる専用劇場。地下鉄2号線と空港鉄道が乗り入れている弘大入口駅が最寄り駅で、若者に人気の弘大(ホンデ)エリアにあります。 B-Boyの「B」とは、ブレイクダンスのことで、こちらでは、韓国でもトップクラスのダンスチームが登場し、2005年の初演以来、さまざまな公演を行っています。韓国語が分からなくても、その大迫力のダンスパフォーマンスは、見応え十分。 小劇場タイプなので、ダンサーの熱気を肌で感じられるのが大きな魅力です。また写真撮影がOKな演目があるのも、大きな特徴のひとつです。
タンビン区 - 劇場・音楽鑑賞
ホーチミンでも観られる"水上人形劇" ベトナムに古くから伝わる水上人形劇の本場はハノイだが、専用劇場ができた現在はホーチミン市でも観ることができる。水面を舞台にした3~5分程度の人形劇が17話、約1時間弱の構成となっている。劇はベトナム語によるが、ストーリーは昔から伝わる分かりやすいもので、人形のコミカルな動きが観客を惹きこむ。ベトナム伝統楽器の音色にも注目したい。
盧湾 - 劇場・音楽鑑賞
“間近で見る”迫力は凄い!! 上海雑技団は、中国の上海で大変有名なサーカスです。 日本ではなかなか見ることができないような、人間技とは思えない高度なパフォーマンスを見ることができ、大変人気。終始ハラハラドキドキが止まりません。どの演技も迫力満点で、思わず息をのんでしまいます。日本の旅行会社からもツアーが組まれているほか、現地のホテルからもツアーが組まれているので、利用するのもおすすめです。 小さな子どもからお年寄りまで楽しむことができ、館内でのパフォーマンスなので、雨の日など天候がすぐれないときも安心して楽しめるのも魅力です。
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