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エリア
ヨーロッパの国
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ウィーン - 文化遺産,寺院・教会,旧市街・古い町並み,モニュメント・記念碑,城・宮殿,史跡・遺跡,広場・公園
ウィーンのシンボルシュテファン大聖堂は、市内の旧市街中心部に建つゴシック様式の大聖堂で、地下鉄のシュテファンプラッツ駅からすぐの場所にあります。 12世紀に建設が始まったシュテファン大聖堂はその後幾度か改築され、現在はオーストラリアを代表するゴシック建築の1つ。モーツアルトの結婚式が行われた場所、ハプスブルク家の墓所としても知られています。 大聖堂には4つの塔がありますが、特に天高くそびえる南塔の高さは約136m。合計343段の階段を使って塔に登ればウィーン市街を見渡すことができます。また、大聖堂の内部も天井が高く、多くの柱や美しい彫刻が大変印象的です。今回はそんなシュテファン大聖堂周辺の見どころについて紹介します。
ザルツブルク - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
オーストリアを代表する音楽家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは1756年にザルツブルクで産まれました。ザルツブルクの旧市街、ゲトライデガッセに残るモーツァルトの生家は、観光客やモーツァルトファンに人気のスポットで、現在オーストリア国内で最も入館者数の多い博物館の1つになっています。 モーツァルトが実際に使用していた楽器や身の回り品、自筆の楽譜など、館内の貴重な展示品を見れば、モーツァルトの半生について知ることができるでしょう。また、モーツァルトの生家が建つゲトライデガッセはお洒落なショップやカフェなどが並ぶザルツブルク旧市街のメインストリートで、モーツァルトの生家の見学とともに中世の趣が残る街での散策も楽しみです。今回は、そんなモーツアルトの生家周辺の見どころについて紹介します。
ウィーン - 文化遺産,モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み,市場・夜市
国立オペラ座はウィーン旧市街にあるオペラの殿堂。世界三大オペラ劇場の1つに数えられ、音楽の都ウィーンの象徴として世界中のオペラファンが憧れる歌劇場です。 国立オペラ座では年間60以上のオペラやバレエのプログラムが公演されており、その幅広いレパートリーも特徴。ウィーン旅行では本場のオペラを鑑賞したいという人は事前に公式サイト等でチケットを手配しておくと良いでしょう。 また、観劇には興味がないという人もネオルネッサンス様式のオペラ座の豪華な建物は一見の価値があります。内部のガイドツアーには日本語も用意されていて、日本人旅行者にもおすすめです。今回は、そんな国立オペラ座周辺の見どころについて紹介します。
ウィーン - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
ウィーン大学は1365年に創立されたドイツ語圏で最古の大学。数多くのノーベル賞受賞者を輩出している名門大学として知られています。 現在のキャンパスは旧市街を取り囲むリング通り沿いにあり、19世紀後半に建てられたイタリア・ルネッサンス様式の本館はまるで宮殿のよう。もちろん大学なのですが、重厚な建物や美しい庭は見応えがあり、ガイドツアーも行われています。 リング通り沿いには他にも重要な歴史的建築物が多く立地しているほか、大学周辺は学生が利用するカフェなども多いので、学生になった気分で周辺を散策してみるのも良いでしょう。今回は、そんなウィーン大学周辺の見どころについて紹介します。
ウィーン - 文化遺産,モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,市場・夜市,旧市街・古い町並み
ハプスブルク家に仕え、多大な功績を残した軍人、プリンツ・オイゲンの夏の離宮として18世紀前半に建てられたベルヴェデーレ宮殿。迎賓館として使用された華やかな上宮と、オイゲン公の住まいであった下宮の2つの宮殿、広大な庭園から構成されています。 現在は美術館として公開されており、特に上宮にある世界最大のグスタフ・クリムトのコレクションが有名。ここにはクリムトの代表作「接吻」も展示されており、世界中から名画を鑑賞しようと多くの人が訪れています。 ベルヴェデーレ宮殿はウィーン中央駅からは徒歩10分ほどで、中心市街地からはトラム等で簡単にアクセスできます。今回は、そんなベルヴェデーレ宮殿周辺の見どころについて紹介します。
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ウィーン - 博物館,観光名所 ,インスタ映え
マダムタッソーウィーンは、ウィーンのシンボル・大観覧車があるプラーター遊園地に2011年にオープンした蝋人形の館。館内にはヨーゼフ皇帝とその皇妃シシィを始め、グスタフ・クリムトやモーツァルト、マリア・テレジアなどオーストリアの歴史的人物が、80体以上並んでいます。 展示フロアは、シシィ皇妃の知られざる表情を紹介する体験ワールドや、アインシュタインとともに参加する知能テスト、ヨハン・シュトラウスと競演できる指揮体験など、テーマもさまざま。 その他、ジョニー・デップやアンジェリーナ・ジョリーといったハリウッドスターや、マハトマ・ガンジーやネルソン・マンデラなどの世界的人物にも出会えます。
その他の都市 - 建築,観光名所 ,インスタ映え
ダッハシュタインの吊橋のクライマックスは、吊橋を進んだ先にある「無への階段(Treppe ins Nichts)」と呼ばれる空中階段です。 ダッハシュタインの空中階段は断崖にせり出したガラス張りの14段の階段で、階段を降りた先の小さな展望台に立つと、まるで標高2,700mの空中に浮いているような感覚を味わえます。 足元も周囲の壁も全てガラス張りなので、この階段を降りる体験はかなりスリリング。目も眩むような高さのため高所恐怖症の人には向きませんが、勇気を出して階段を降りれば、眼下にはダッハシュタイン山塊のギザギザの尾根と壮大な景色が広がり、忘れられない旅の思い出になるでしょう。
ウィーン - 観光名所 ,インスタ映え
"記念撮影"に最適なスポット ブルク公園の一角に建っているモーツァルトの像。下にはピアノやトランペットなど、楽器が装飾されている。像の前の花壇には、花で作られたト音記号がある。赤や紫、季節によって花の色は変わる(秋から冬にかけては花はないらしい)。一度は訪れたい写真スポット。
クラーゲンフルト - 観光名所 ,インスタ映え
ミニムンドゥスは、町の西郊外ヴェルター湖畔にある世界各国の代表的な建築のミニチュアを集めた観光スポットです。 日本代表は大阪城でに昔の武士の家などを再現したものも設置されています。世界中を旅した気分で写真撮影ができます。また鉄道模型もあり大人も子供楽しめる施設です。ベルギーの1958年のブリュッセル万国博覧会のために建設されたモニュメント、アトミウムも見ることが出来ます。アトミウムは万博のシンボル、ベルギーの技術力のシンボルとして企画され、金属工学技師・建築家であったアンドレ・ワーテルケイン(フランス語版)によって設計されたもので現在もブリュッセル北西の万博会場跡地・エゼル公園に建っています。
ウィーン - モニュメント・記念碑
ウイーンの街を"一望"できる ドナウ川沿いのドナウ公園にある、252メートルのテレビ塔。ここの展望台からはウィーンの市街が一望できる。晴れていると遠くまで見渡せ、眺望が抜群。360度回転する展望レストランもあり、食事している間にいつのまにか景色が変わっていておもしろい。
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