このページではアヴェイロにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
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アヴェイロ - 広場・公園
アヴェイロは、ポルトガルのなかでも大西洋岸にある都市で、ポルトガルの代表的な漁港としても知られています。リスボンから電車とバスを使ってアクセスでき、日帰りでも訪れることができます。街中には運河が張り巡らされ、川を中心とした美しい街並みはポルトガルのヴェニスと呼ばれるほど。小舟のツアーで、運河から眺める街並みは格別の美しさです。名物スイーツであるオヴォシュ・モーレシュは、薄皮のなかに甘い卵黄クリームがたっぷり入って日本の最中のような形をしています。貝や魚をモチーフにした可愛らしいデザインも人気のひとつ。写真映え間違いなしのスイーツです。この記事では、そんなアヴェイロの魅力的な観光スポットを紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
アヴェイロ - 寺院・教会,モニュメント・記念碑,広場・公園,旧市街・古い町並み
アヴェイロ大学は、ポルトガル第3の都市アヴェイロに位置します。1973年創立で、まだまだ歴史は浅く新しい公立大学です。 アヴェイロは、ポルトガルの「ヴェネツィア」とも呼ばれるほど運河の美しい街。この街はポルトとリスボンを結ぶちょうど中間に位置するため、立ち寄る人も多い街でもあります。運河を往き来するモリヤイロは今では観光用となっていますが、元は肥料になる海藻を運ぶための船でした。 のんびりした街並みを眺めたあとは、その中で生まれた郷土料理「オヴォシュ・モーレシュ」などいかがでしょうか。今回は、そんなアヴェイロ大学周辺の見どころについて紹介します。
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アヴェイロ - 広場・公園
インファンテ・ドン・ペードロ - パルケ・ダ・シダーデ公園はアヴェイロの中心部にあり、市立公園としても知られ、1862年からサントアントニオ修道院の近くにあります。 公園を横切る小川を利用して、周囲のグローブに湖と噴水が作られ、ベンチでゆっくりリラックスするのに最適です。後期のアールヌーボー様式の展望台、噴水、滝、タイルパネルのある階段、ティリアスアベニュー、ティーハウスを観ることが出来ます。 また湖でボートに乗ったり、アヒルにエサをあげることもできます。鉄の野外ステージもありイベントが開かれていることもあります。
アヴェイロ - 旧市街・古い町並み
アヴェイロ中心地は大西洋岸に位置し、漁港として栄えた町で、ポルトガルのヴェネツィアとも呼ばれ、水路が美しい港町です。市内の主な名所はアヴェイロ市の中央部を流れる中央運河、16世紀ごろのバロック建築で建てられたアヴェイロ聖堂、バロック様式の傑作といわれポルトガル王女の墓があるアヴェイロ美術館 、駅全体がアズレージョで飾られているアヴェイロ旧駅舎があります。 また、運河の周囲にはカラフルで美しいカフェやレストラン、お店も多く、散策を楽しむことが出来ます。 また、日本の最中のようなお菓子で、ポルトガルの郷土菓子、スイーツ、オヴォシュ・モーレシュが人気です。
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