このページではバリ島にある大衆料理・ローカルフードのレストランを紹介しています。旅行先での大きな楽しみは、その土地のローカルフードを味わうこと。観光スポットとしてにぎわう有名店やレストランはもちろん、地元の人が集まる屋台や大衆食堂に入るのもおすすめです。大衆食堂では日常的に親しまれている名物料理や家庭料理を堪能でき、屋台はローカルフードが種類豊富に並んでいます。値段もお手ごろなので、見たことのない料理を試してみたい時に最適です。現地の若者が行列しているお店は流行グルメやスイーツが販売されている場合も多く、ぜひチェックしてみたいものです。また、その土地ならではの個性を持つファーストフードも見逃せません。ハンバーガーやポテトといった定番と共に、地域色豊かなメニューが販売されています。
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バリ島
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バリ島 - 大衆料理・ローカルフード
絶品”バビグリン”があるお店 地元の人にも大人気の大衆食堂で、バリ島で一番おいしい”バビグリン”(豚の丸焼きを使ったメニュー)が食べられると言われています。バビグリンは、辛めの味付けですが、後引く旨さにハマる方が多く、昼過ぎに完売してしまうこともあるので、早めの時間に行くのが鉄則です。
バリ島 - 大衆料理・ローカルフード
”地元でも人気”の麺専門店 6テーブルと小さなお店ですが、麺のメニューが豊富で地元の人にもリピーターが多い人気があるヌードル専門店です。小麦麺・ビーフン・米麺をはじめとして、麺の種類だけでも20種類以上あります。早朝から営業していて、日本語メニューも用意されているので、気軽に立ち寄れます。
バリ島 - インドネシア料理
リーズナブルでおしゃれな”ワルン” バリの大衆食堂(ワルン)の中でも、かなりおしゃれな雰囲気のお店です。朝7時から夜11時まで営業していて、ランチやディナー時には前菜からメインまで自分で選べるセットメニューがあり、人気を集めています。夜はフランス人が集まってワインと食事を楽しんでいる風景が見られます。
バリ島 - 大衆料理・ローカルフード
鯉を見ながら寛げる"レストラン" インドネシア料理のレストランで、鯉がたくさん泳ぐ池の上のバレ(東屋)で食事ができることで人気がある。綺麗でお洒落な店内は広く、座席数は340席ほど。2階はレセハン(座敷スタイル)で寛げる。料理はシーフードが中心で、ミーゴレンやナシゴレンなどの定番メニューも豊富。
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