トラベルブックのすべての旅行・観光情報からボルチモアの観光に関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
アメリカの都市
広告
1〜5件を表示 / 全6件
ボルチモア - 観光名所
ボルチモアは、アメリカの東海岸のメリーランド州にある港町です。アメリカの国歌である「星条旗」の発祥の地であり、アメリカで最も歴史のある街になっています。最初のワシントン記念塔やアメリカ最古のカトリック大聖堂と言うアメリカの歴史を語る上で欠かせない重要なスポットを有し、アメリカ文化と伝統を知る上で外せない都市になっています。 またメリーランド州名産のカニである「ブルークラブ」や牡蠣などのシーフードが大変有名で、新鮮なシーフードを使用したおいしいグルメを楽しめるレストランも豊富にそろっており、グルメを楽しむのにも最適! 今回は、そんなボルチモアでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
ボルチモア - クルージング
ボルチモアで乗船できるクルーズ旅行を調べるならトラベルブックにおまかせ!ボルチモアはアメリカ・メリーランド州に位置する都市です。アメリカ国歌や星条旗が生まれた街で、1830年には全米で最初の鉄道が開通するなどアメリカの歴史にとって重要な街です。そのため歴史的観光スポットも多く、その中でも有名なのが星型のマクヘンリー要塞です。国家発祥の地で、米英戦争中は25時間の攻撃に耐えていたという歴史があります。さらにボルチモア海洋博物館には1930年から80年にかけて実際に活躍したアメリカ海軍の船や潜水艦が展示されており、船好きにはたまらないスポットです。さらにインナーハーバーに面して建つトップ・オブ・ザ・ワールドからは360度ボルチモアの街並みを見渡せます。そんなスポットがあるボルチモアからはカリブ海やアラスカなどへのカーニバルクルーズが出航しています。この記事では、トラベルブックがクルーズ旅行の魅力とボルチモアで乗船できるクルーズ旅行をご紹介します!是非参考にしてみてください。
ボルチモア - 海岸・海,広場・公園
タウソン大学は、学生の町と言われるタウソンに位置する公立大学です。地域型の総合大学で、設立当初は教師養成のための学校が始まりでした。\nのちに現地へ移り、今ではメリーランド州で2番目の大きな大学に変貌しています。大学のあるタウソンは、ワシントンにも近く都会的な場所です。 観光スポットも多く、世界中から集められた一万匹以上の生物が見られる「国立ボルチモア水族館」や、マチスコレクションを数多く有する「ボルチモア美術館」などがあげられます。今回は、そんなタウソン大学周辺の見どころについて紹介します。
ボルチモア - クルージング
ボルチモアに着くクルーズ旅行をトラベルブックがおすすめ!ボルチモアは、アメリカのメリーランド州最大の歴史ある港湾都市です。入港時には再開発による美しい景色を楽しめます。港の近くには、世界的な有名建築家による五角形のビル「世界貿易センター」があり、最上階にボルチモアの街のパノラマを見渡せる展望台「トップ・オブ・ザ・ワールド」があります。他の有名な観光スポットには、アメリカ国歌発祥の地として有名な「マクヘンリー要塞」、最大のアンリ・マティスのコレクションを擁する「ボルチモア美術館」、歴代のアメリカ海軍の船を展示する「ボルチモア海洋博物館」などがあります。この記事では、ボルチモアに着く間も楽しく過ごせるクルーズ旅行をトラベルブックが厳選して紹介します!
ボルチモア - モニュメント・記念碑,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
ボルチモアコンベンションセンターは、メリーランド州ボルチモア市内中心部に位置、27,870㎡の展示場と50の会議室などを備え、コンベンション、会議、展示会、宴会など、年間140以上のイベントが開催されています。 1979年8月にオープンして以来、1996年に拡張工事が行われましたが、新しいビジネス、雇用を生み出し、ボルチモアの成長に大きく貢献しています。2つの建物がスカイウォークで繋がっている巨大な施設で、建築物として見るだけでも興味深いものです。 周辺にはインナーハーバーがあり、ホテルやレストランも多くあります。今回は、そんなボルチモアコンベンションセンター周辺の見どころについて紹介します。
1〜5件を表示 / 全17件
ボルチモア - 観光名所
オリオール パーク アット カムデン ヤーズは、メジャーリーグのアメリカンリーグ東地区に所属するプロ野球チーム「ボルチモア・オリオールズ」の本拠地として知られる野球場です。 隣にある歴史的建築物に馴染む赤レンガと鉄骨の外観が大変美しいこの球場は、左右非対称のフィールドや天然芝など、昔ながらのボールパークを彷彿とさせるレトロな造りが特徴。野球専用の球場なので、観客席とフィールドが近く臨場感たっぷりに試合を観戦できるようになっています。 インナーハーバーから西へ約1㎞、ライトレールの「Camden Yards」駅からすぐの場所にあり、旅行者でもアクセスしやすいのも魅力です。
ボルチモア - 博物館
ボルチモア・アンド・オハイオ鉄道博物館はインナーハーバーから西へ約2kmの場所にある鉄道博物館です。 アメリカ初の旅客鉄道路線として1830年に開業したボルチモア・アンド・オハイオ鉄道。19~20世紀に建てられた駅や円形機関庫などを利用したこの博物館は、16ヘクタールという広い敷地面積に世界最古の鉄道関連資料や約200両の車両が展示されていて鉄道ファンにはたまらない場所です。 館内にズラリと並ぶ車両の中には、珍しい黄色い蒸気機関車『Hudson』や日本に輸出された『Mikado』などの特徴的な車両が見られるほか、昔の標識や制服などアメリカの鉄道史が分かる興味深い展示が満載。また、Mile One Expressという20分の乗車体験も人気です。
ボルチモア - 観光名所
ナショナル水族館(国立ボルチモア水族館)は、ボルチモアのインナーハーバーにある国立の水族館です。 国内最大規模を誇る水族館の内部は3つの展示館に分かれており、魚や海洋哺乳類はもちろん、両生類や爬虫類、鳥類など、2万点を超える様々な生物が飼育され、テーマごとに興味深い展示が見られます。 中でも人気があるのは、ガラスパビリオンで見られるオーストラリアの生き物や、ドーナツ型の巨大水槽に泳ぐサメ、熱帯雨林エリアのカラフルな鳥、バンドウイルカなど。また、魚に直接触れられるタッチプールは子供連れのファミリーに特におすすめです。
ボルチモア - 美術館
ウォルターズ美術館は、実業家で美術品収集家であったウィリアム・トンプソン・ウォルターズと息子のヘンリー・ウォルターズのコレクションを元に1934年にオープンした公立の美術館です。マウント バーノン地区のワシントン記念塔のすぐそばにあります。 同美術館には、古代エジプトの出土品から古代ギリシャ・ローマの美術品、写本、ヨーロッパの巨匠の絵画、アジアの陶器や仏像、日本の浮世絵まで、36,000点以上の収蔵品があり、世界中から集められた各時代の様々な美術品を鑑賞することができます。 また、邸宅を改装して造られた美術館の建物自体も大変見応えがあり、ハッカーマン邸の優美な螺旋階段やティファニー製のステンドグラスの天窓は見どころとなっています。
ボルチモア - 美術館
ボルチモア美術館はインナーハーバーの北約5kmのチャールズビレッジにある美術館です。ギリシャ神殿のような重厚な外観が印象的なこの美術館には、15世紀から現代までの様々な美術品約95,000点が収蔵されています。 美術館の目玉と言えるのは、ボルチモア出身のコーン姉妹が買い集めたルノワールやセザンヌ、ピカソなど、名だたる巨匠の作品約3000点のコーンコレクション。中でもマティスの作品が充実しており、世界最大のマティスコレクションが見られる美術館として有名です。 他にも、アンディー・ウォーホルのコンテンポラリーアートやアジア・アフリカの美術工芸品など、バラエティ豊富な展示品があり、アートファンには見逃せないスポットとなっています。
広告