このページではバルセロナにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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スペインの都市
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ランブラス通り周辺 - 市場・夜市
たくさんのお店が集う"市場" サンジョセップ市場は、スペインのバルセロナにある市場である。この市場には、青果を始めとして、生鮮食品やスイーツなど、多彩な店が軒を連ねて、にぎわっている。一般の観光客も利用できるため、買い物を楽しみながら、バルセロナの雰囲気を味わう事が出来る。
アシャンプラ地区 - 広場・公園,文化遺産
"ガウディ"の公園 グエル公園はスペインのバルセロナに位置する観光スポットです。バルセロナの街が一望できる観光スポットで、1984年にはユネスコ世界遺産に登録されました。アントニ・ガウディの作品群の1つとしても有名です。元々グエル公園はガウディと志を共にしたグエル伯爵の下、自然と調和を目指した総合芸術として製作が進められていました。 自然と芸術に囲まれて暮らせる住宅地を理想に作業が進められていましたが、世間の理解が得られず工事は中断することとなりました。後に市の公園として寄付され、現在に至ります。ガウディが一時住んでいた家は、ガウディ記念館として公開されているので、合わせて見学するのもおすすめです。
ランブラス通り周辺 - 散歩・街歩き
スペインの"大通り" ランブラス通りは、スペインバルセロナにある大通りである。このランブラス通りは、バルセロナにおいて特に有名な通りとなっている。レストランや各商店などの店舗はもちろんのこと、パフォーマーや大道芸人もおり、ヴァリエーション豊かな要素がこの通りを飾っている。
グエル公園周辺 - 文化遺産,広場・公園
お菓子の家はスペインのバルセロナに位置するグエル公園内にある観光スポットです。グエル公園は世界遺産にも登録されている有名なスポットで、アントニオ・ガウディによって手掛けられました。トカゲの噴水や回廊、列柱ホールといったさまざまな見所がある中でも特に人気なのがお菓子の家と呼ばれる建物です。 もともと管理人室と守衛の家だったのですが、現在はお土産屋になっています。芸術家のダリが「タルト菓子のようだ」と評したことからお菓子の家と呼ばれるようになりました。ホイップクリームがかかったような屋根やクッキーのような外壁が可愛らしく、フォトジェニックです。
ゴシック地区 - 市場・夜市,モダン建築
"バルセロナ"の市場 サンタ・カタリーナ市場は、スペイン、バルセロナに存在する市場で、サン・ジュゼップ市場とともに有名である。このサンタ・カタリーナ市場には、青果を始めとして、魚や肉などの商店が数多く存在しており、一般客も利用している。バルセロナに根付く、生活の息吹を感じることのできる場所である。
グラシア通り周辺 - 散歩・街歩き
一挙両得な"ストリート" グラシア通りは、スペイン、バルセロナにあるストリートの一つである。ここは、高級ブランドショップが存在しているが、それと同時に、スペインの代表的建築家アントニ・ガウディの作品も存在しているため、ショッピングも観光も兼ねることのできる一帯となっている。
旧市街 - 広場・公園
万国博覧会跡地の”公園” 万博の跡地であるこちらの公園は、凱旋門や長い一本道があり、万博の雰囲気が感じられる公園になっています。とても大きな公園なので、敷地内に池や動物園があります。街の探索に疲れたら、都会にある静かで穏やかなこの公園で一休みしてみてはいかがでしょうか。
ランブラス通り周辺 - 広場・公園
"ガウディ"による街灯が見られる レイアール広場は、広場の名称で、スペインのバルセロナがその所在地である。この広場には、スペインの建築家の代名詞とも呼べるガウディが手掛けた街灯が設置されている。レイアール広場の周辺には、レストランも存在しており、休憩をしていくことも可能である。
グエル公園周辺 - 広場・公園
ドラゴンの階段は、アントニオ・ガウディの作品として1984年にユネスコ世界遺産に登録されたグエル公園の中にあるユニークなデザインの階段です。 グエル公園はガウディの世界観が楽しめる場所として人気の観光スポットになっていて、グエル公園の中にはユニークなデザインの作品がたくさんあり、見どころが満載の場所。ドラゴンの階段はグエル公園のエントランスを入ると目の前にある45段の大きな階段です。階段の真ん中には大トカゲとドラゴンがデザインされ、トカゲやドラゴンの口からは水が吐き出されています。 写真を撮りたくなるような可愛いデザインが魅力的です。
カタルーニャ広場周辺 - 広場・公園
"バルセロナ"巡りはここから カタルーニャ広場は、スペイン、バルセロナに存在する広場で、バルセロナを観光する上で重要な位置を占める場所とされている。バルセロナをめぐる場合には、ここを拠点とすることで、様々な場所へと向かう事ができる。そのため、観光客にとっても、住人にとっても、重要な広場である。
ランブラス通り周辺 - 旧市街・古い町並み
"中世ヨーロッパ"の街並みを散歩 ゴシック地区は、スペインのバルセロナの一エリアである。名称にある通り、ヨーロッパの中世時代における街並みの面影を色濃く残したエリアで、ヨーロッパが歩んできた、長い歴史の営みを感じることのできる地区である。歴史的建造物も多く存在しており、ゴシック様式の物も多い。
バルセロナ - 広場・公園
サン フェリペ ネリ広場はスペインのバルセロナにある小さな広場です。旧市街のサン・フェリぺ・ネリ教会の目の前に位置しており、戦争の名残を今も残しているスポットとして知られています。 広場は石造りの建物にぐるっと囲まれ、こぢんまりとした造りになっており、小さな噴水があります。そして周囲の石造りの壁にはスペイン内戦時の銃弾の跡が無数に残っており、戦争を知らない人にも当時の歴史を伝える場所となっています。 周囲のゴシック地区の中でも静かで落ち着いており、ゆっくりと歴史を感じられるスポットです。入り組んだ場所にありますが、メトロの駅が近いのですぐにアクセスできます。
グエル公園周辺 - 広場・公園
洗濯女の柱廊は、グエル公園のエントランスを入り大トカゲがいる階段を登って左に進むと石積みの柱廊があり、その柱廊に作られたガウディの作品です。 石で作られた波のトンネルのような道を進むと現れる洗濯女の柱廊は、古代の遺跡のような雰囲気もあります。洗濯女の柱廊はグエル公園の中で唯一人間をモチーフにした作品で、決してカラフルではありませんが人気の撮影スポットとなっています。 洗濯女の柱廊は頭にかごを乗せた女性をデザインした彫刻で、グエル公園のカラフルで可愛らしい雰囲気とは一変し、違った世界観を感じることができるスポットです。
アシャンプラ地区 - 広場・公園
眼前にはかの"サグラダファミリア" サグラダファミリア広場は、バルセロナのランドマークとして知られるサグラダファミリアの前に存在する広場である。サグラダファミリアと言えば、未完成ながらも、スペイン屈指の建築家アントニ・ガウディの代表作として、バルセロナに君臨する建築物だが、その姿を拝むことができる広場である。
ジローナ空港 (GRO) 周辺 - 旧市街・古い町並み
ジローナ旧市街の回りには、かつて旧市街地を囲っていた城壁が残っています。上部には遊歩道が整備されている形でonyar川の東に位置し、カタニャール広場から大聖堂に向かって北へ続きます。 その長さは約2km。城壁は7つの塔で支えられており、上部へは急な階段を使って上がることができます。 眼下に広がる旧市街地には大聖堂やユダヤ人街、そして石造りの美しい町並みが眺められます。遊歩道からは遠くピレネー山脈まで望むことができ、季節や時間帯に応じて様々な景色が見られます。特に夕闇迫るころの景色は大変美しく、写真に一枚おさめておきたい風景です。
旧市街 - 市場・夜市
スペインのバルセロナの旧市街に隣接している、サン アントニ地区にあるのが、サン アントニ市場です。最寄り駅は、地下鉄L2のSan Antoni駅。 サン アントニ市場は、1882年に建設された市民に愛される市場でしたが、老朽化が進み約9年の年月をかけリニューアルし、2018年に再オープンしました。 地元密着型のサン アントニ市場は、バルセロナでもっとも大きな市場であり、全235店のうち食料品が52店舗、衣料品が105店舗、古本など78店舗が軒を連ねています。食料品店には、新鮮な野菜やシーフード、生ハムなどの総菜も並び、地下にはスーパーマーケットも入っておりお土産の購入もおすすめです。
バルセロナ - 旧市街・古い町並み
ディアゴナル通りはバルセロナ市内を横断する大通りです。普通の通りなのですが、ユニークな建築物が多いことから観光スポットの一つとなっています。 丸い筒状のデザインを取り入れているCasa Pericas、ガウディの影響を受けたSalvador Valeri i Pupurullが設計したモデルニスモ様式のカサ・コマラット、美しい彫刻が印象的なモデルニスモ様式のクアドロ男爵邸、ネオ・ビサンチン様式の教会であるEsglésia de la Mare de Déu del Carme、6本の尖塔が印象的な集合住宅のカサ・デ・ラス・プンシャスなどがあります。 建築が好きな方はもちろん、町歩きにもにおすすめの通りです。
バルセロナ - 広場・公園
ムンジュイック公園はスペインのバルセロナ市西側にある小高い丘の上に位置する公園で、街を見渡せる展望台になっています。地下鉄のスペイン広場駅から市内バスに乗ったり、パラレル駅からケーブルカーでアクセスできます。さらにビーチからもケーブルカーでアクセスできます。 そんな公園周辺には18世紀に建てられ、現在は軍事博物館として公開されているムンジュイック城や、世界遺産のバル・デ・ボイ教会群の壁画が展示されているカタルーニャ美術館、マジカ噴水、スペインの村や様々な建築スタイルを再現したスペイン村もあります。 町の景色を一望できるだけでなく、カタルーニャ文化に触れられるスポットです。
アシャンプラ地区 - 広場・公園
"サグラダファミリア"が見える広場 ガウディ広場は、スペイン、バルセロナにある、同国を代表する偉大なる建築家、アントニ・ガウディの名を冠する広場である。ガウディの名を冠するだけあって、世界的にも知られる、彼の未完の傑作サグラダファミリアの近くにあり、同教会の外観を見渡すことができる。
サグラダ・ファミリア聖堂周辺 - 旧市街・古い町並み
スペインが生んだ奇才アントニ・ガウディの名前が付けられたガウディ通り。サン・パウ病院と未完の傑作と称されるサグラダ・ファミリアを結ぶ通りです。 病院からサグラダ・ファミリアまで歩いて10分ほど。巨大なサグラダ・ファミリアを写真に納めるのにぴったりな通りだと言われています。 実はガウディ通りは4本計画されており、他の3本は未完成のまま。唯一完成した1本のこの通り沿いには、今ではおしゃれなレストランやカフェ、ベーカリーが建ち並んでいて街歩きを楽しむのにもぴったりです。街灯もガウディがデザインしたもので、ガウディのレリーフが付けられています。
モンジュイック - 広場・公園
ミロの”巨大彫刻”がある公園 スペイン広場から徒歩1分のところにある公園で高さ22メートルの巨大彫刻があります。この彫刻はミロの晩年の代表作のひとつで黄色、青、赤の三原色が印象的な作品です。周りにはヤシや松、ブナなど木々がたくさん植えられ植物が多く春夏には花が咲き誇ります。
バルセロナ - 広場・公園
ラ ポルサダはスペイン・カタルーニャ州の小さな町グラノリェースの広場で、元は穀物倉庫だった場所で、歴史ある建物です。 11世紀から続く木曜マーケットが今も開かれており、地元産のアーティチョークやレッド ペッパー、イモ、イチゴ、トマトなどの野菜や果物が売られ、大盛況です。また、土曜日に市場やコンサートなどが開催されることもあり、地元民で賑わいます。 グラノリェースの中心地に位置し、様々なショップが並ぶ通りに通じていることから、街中観光の拠点になります。マーケットが開催されていないと普通の広場ですが、マーケット開催時には多くの人で賑わい、地元の雰囲気を体感できます。
ランブラス通り周辺 - 広場・公園
政治の中心"広場" サンジャウマ広場と呼ばれるこの広場は、政治の中心になっており、自治政府庁と市庁舎が向かい合って建っています。19世紀に取り壊されてしまいましたが、この広場には教会が建っていました。記念日などのイベント時には、ライトアップされ、昼夜問わず多くの人でにぎわうところです。
旧市街 - モニュメント・記念碑,広場・公園
平和の門の”芸術”広場 「プエルタ・デ・ラパス」という意味は日本語で「平和の門」という意味です。広場にはアメリカ大陸を発見したコロンブスの業績を称えたコロンブスの塔や、巨大なエビのモニュメント「ラ・ガンバ」、アメリカンポップアートを代表するロイ・リキテンシュタインの巨大アート「バルセロナ・ヘッド」があります。
カタルーニャ広場周辺 - 旧市街・古い町並み
芸術とショッピングの”街” 中世の貴族の館や商館があるボルン地区は、小さな路地が入り組んでおり、とても落ち着いた雰囲気の地区です。サンタ・マリア・デル・マル教会やピカソ美術館が主な観光地になっており、ショッピングは雑貨や飲食店、リサイクルショップなど、多ジャンルのウインドショッピングが楽しめます。
グエル公園周辺 - 文化遺産,広場・公園
自然広場は、バルセロナにある庭園住宅地を利用したグエル公園にある広場です。 天才建築家ガウディが設計したイギリス風の可愛らしい建物を眺めることもできるエリアで、グエル公園は世界遺産にも登録されています。グエル公園はトカゲの噴水やお菓子の家など、絵本の世界に入り込んだような可愛らしい世界が体験でき、バルセロナで人気の観光スポットとなっています。ガウディの家博物館やラ・ナトゥーラ広場など見どころが満載で、広々としているので誰もが大満足する観光スポットです。自然広場にはカラフルな模様の波型のベンチがあり、小高い丘の上にあるので眺めも最高。 グエル公園は地下鉄レセップス駅から徒歩20分ほどの場所にあり、地下鉄L4 Joanic駅近くのバス停からミニバスでグエル公園正面門前まで行くこともできます。ガウディの芸術を感じることができるグエル公園の自然広場は、夢が溢れる観光スポットです。
旧市街 - 市場・夜市
ブケリア市場は地下鉄・リセウ駅から徒歩3分、ランブラス通り沿いにある1836年に創設された歴史ある市場です。 ブケリアとはスペイン語で胃を意味し、バルセロナ市民の台所としていつも賑わっています。 生鮮食品をはじめ、スパイスやチーズ、生ハム、ナッツ、チョコレートなどあらゆる食材が揃っています。食べ歩きができるよう魚のフライや生ハムなどが小分けされているのも魅力。チョコレートやマカロンなどのスイーツは一般的なショップで買うよりもリーズナブルなので、自分用のお土産にも最適です。座って食事がしたい場合は魚介料理が美味しいタパスバーもおすすめです。
バルセロナ - 散歩・街歩き
ローマ遺跡の"街" ローマ時代の円形闘技場跡や、ラス・ファレラス水道橋、カテドラルなどがある街で、2000年にタラゴナの考古遺跡群として世界遺産に登録されました。みどころが多い街なので、観光列車が走っています。細い旧市街の中を走るため、ワクワクとドキドキが楽しめるでしょう。
グエル公園周辺 - 文化遺産,広場・公園
オーストリアの庭園はグエル公園の無料エリアにある美しい庭園です。 グエル公園の奥に位置し、オーストリアから寄贈された木が植えていることからオーストリアの庭園と名付けられました。木々や草が生い茂る自然を感じることができるエリアで、自然と芸術のコントラストが美しい場所となっています。 グエル公園は建築家アントニ・ガウディの作品群としてユネスコ世界遺産にも登録され、現在は人気の観光スポットとなっていますが、もともとは住宅地として作られた場所です。ガウディの自宅もグエル公園内にあり、現在はガウディ博物館となっています。オーストリアの庭園もかつては分譲地で、現在でも私邸があります。
サンツ駅周辺 - 市場・夜市
何でもそろうスーパーが建ち並ぶ今日でも、スペインの人々の生活になくてならないのが市場(メルカード)。各地にある市場の多くは20世紀初頭に建設されたもの。 サンツ地区にあるサンツ市場も、20世紀初頭に工場が次々建てられ人口が増えたサンツ地区に建てられた市場です。モデルニスタ様式の建築で、モダンな雰囲気が味わえます。地元スペインの人々の暮らしを垣間見れると近年観光客にも人気の市場ですが、サンツ市場は観光客も少なく地元密着。野菜や果物など、日本の価格と比べながら見て周るのも楽しいです。 デリの店などすぐに食べられるものも売っています。
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