トラベルブックのすべての旅行・観光情報からベルリンに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ベルリン - 観光名所
今回はベルリンでもおすすめの1度は訪れたい定番観光名所を紹介します。 ベルリンはドイツ北東部に位置し、同国の首都でもあり最大の人口を誇ります。ベルリンの都市としての形成は12世紀末ごろといわれています。その歴史は長くヴィッテルスバッハ家やホーエンツォレルン家、プロイセン王国やドイツ帝国、ナチス・ドイツの有力な都市として発展していきました。第二次世界大戦後は東西ドイツに分裂し独立したことにより、ベルリンも分割され街中にベルリンの壁があったことでも有名です。 そのベルリンは歴史ある建築物と、現在の首都としての近代的なビルなどが融合した魅力的な都市でもあります。
ベルリン - ドイツ料理
ベルリンにはイタリアンや中華料理など、多くのインターナショナルなレストランが集まっています。けれど、せっかくドイツに来たのだから、ドイツの伝統料理やベルリンの名物料理が食べたい! そんなあなたのためにご紹介するのがこの7つのお店です。どのお店もドイツらしいメニューが揃っており、ビールやワインとの相性は抜群!大衆的なお店からオシャレな雰囲気のお店まで、用途に合わせて使いこなしましょう♪ベルリン地方の名物の“アイスバイン”と“シュニッツェル”は一度は食べる価値ありです!
ベルリン - お土産
ドイツの首都ベルリンにはドイツ中からオシャレな雑貨屋やショッピングスポットがたくさん集まっているんです!お土産にはそんなベルリンらしさが漂う、ハイセンスなものを選んでみてはいかがですか? こちらではベルリン発のブランドを中心にベルリンに来たら手に入れたいお土産グッズを厳選して6選、ご紹介します。お友達へのかわいらしいお土産から、自分や家族へのお土産まで、いいものがきっと見つかるはずです。お土産選びの参考にしてみてください♪
ベルリン - モニュメント・記念碑
ドイツの首都であり、多くの観光客が訪れる街、ベルリン。そのなかでも特に人気の観光スポットが、ベルリンの壁です。 ベルリンの壁はドイツの歴史を知る上で重要な役割を果たしており、その歴史に触れようと、いまでも連日多くの人がベルリンにやってきます。歴史好きの方には、特にたまらないスポットです。東西冷戦の影響を受け、ベルリンは東西に分断されました。1961年から1989年までの28年間、国境としてベルリンにそびえ立っていた壁は、壁崩壊後も文化財として一部保存されています。 ベルリンの壁関連の観光スポットはいくつかあるので、時間をたっぷりととって、ゆっくりと見て回ることをおすすめします。ベルリンの壁観光を予定しているかたは、ぜひ本記事を参考に、旅行プランを考えてみてください。
ベルリン - お土産
お土産に迷ったら雑貨屋さんを覗いてみるのがおすすめです。お友達や両親、彼氏までにも渡せる可愛い小物達、もちろん自分へのお土産も忘れないで下さいね。ドイツの首都ベルリンで見つけたかわいい雑貨屋さんを、まとめてご覧下さい!先ずはベルリン土産の定番「アルベルマン」グッズのお店、歩行者信号機から生まれたキャラクターはシンプルで印象的安心して購入できるセンスの良いお土産です。紙製品を扱う専門店にはシンプルかつグッドなデザイン、学生やビジネスマンへのお土産としても喜ばれます。その他には手縫いの小物がとっても可愛らしいお店や、オーナーが吟味して選ぶオリジナル雑貨のお店、小さな雑貨店には女の子が好きな個性あふれる食器やインテリア雑貨が盛りだくさんです!見るのも買うのも楽しい雑貨屋さんを訪ねてみましょう!
周辺スポット
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ベルリン - お土産
”唯一無二のテディベア”に会える店 日本でも根強い人気を保っているテディベアが揃っている、シュタイフのオリジナル店です。日本では大変高価なテディベアも、ドイツでは割安で購入できるうえに、免税されるので、マニアにはたまらないスポットです。専門店ならではのラインナップだからこそ、お気に入りのベアに出会えること間違いなしです。
ベルリン - 美術館
“ベルリンの壁”に描かれたアート イーストサイドギャラリーは、ベルリンのシュプレー川沿いのベルリンの壁に描かれた壁画の数々である。ドイツ内外の画家が描いた作品が約1.3kmに渡り100作品以上のオープンギャラリーとなっている。アーティストたちのメッセージ性のあるアート、独特の個性や世界観などが表現されている。
ベルリン - 散歩・街歩き ,観光名所
おしゃれな"カルチャースポット" ハッケンシャー ホーフは、ドイツのベルリンミッテ地区にあります。東西ドイツの統一後のベルリンに、世界的なサブカルチャーが生まれる場所、文化の発祥地となりました。 ホーフとは中庭との意味があり、ここハッケンシャーホーフは敷地内に5~6階建ての低層ビルが複数つながった造りであります。ショップやカフェ、レストラン、アートショップなどが入っていますが、中でも有名なのが東ドイツ時代の信号機の図案をモチーフにした店。アンペルマンショップです。 きっと1度は見たことのあるおなじみのモチーフで、納得いく方も多くいらっしゃることでしょう。
ベルリン - 寺院・教会
“崩れたまま”の姿で保存されている ベルリンにあるカイザー ヴィルヘルム記念教会は、ベルリン大空襲で破壊され、最低限の修復が施され崩れたままの姿で保存されている。敷地内にモダニズム建築の新しい教会があり、スターリングラードの聖母と呼ばれる木炭で描かれた聖母や青のステンドグラスやモザイク画などが綺麗である。
ベルリン - 史跡・遺跡,モニュメント・記念碑
ベルリンの”シンボル”的な門 ブランデンブルク門はベルリンにある観光名所のひとつである。嘗てプロイセン王国の凱旋門として古代ギリシャ風で設計された。現在は統一ドイツのシンボルとなっており、門頭にはクアドリガ(四頭馬車)と女神ヴィクトリアが飾られている。夜はライトアップされ昼夜多くの観光客で賑わっている。
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