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ベルリン - 観光名所
今回はベルリンでもおすすめの1度は訪れたい定番観光名所を紹介します。 ベルリンはドイツ北東部に位置し、同国の首都でもあり最大の人口を誇ります。ベルリンの都市としての形成は12世紀末ごろといわれています。その歴史は長くヴィッテルスバッハ家やホーエンツォレルン家、プロイセン王国やドイツ帝国、ナチス・ドイツの有力な都市として発展していきました。第二次世界大戦後は東西ドイツに分裂し独立したことにより、ベルリンも分割され街中にベルリンの壁があったことでも有名です。 そのベルリンは歴史ある建築物と、現在の首都としての近代的なビルなどが融合した魅力的な都市でもあります。
ベルリン - モニュメント・記念碑
ドイツの首都であり、多くの観光客が訪れる街、ベルリン。そのなかでも特に人気の観光スポットが、ベルリンの壁です。 ベルリンの壁はドイツの歴史を知る上で重要な役割を果たしており、その歴史に触れようと、いまでも連日多くの人がベルリンにやってきます。歴史好きの方には、特にたまらないスポットです。東西冷戦の影響を受け、ベルリンは東西に分断されました。1961年から1989年までの28年間、国境としてベルリンにそびえ立っていた壁は、壁崩壊後も文化財として一部保存されています。 ベルリンの壁関連の観光スポットはいくつかあるので、時間をたっぷりととって、ゆっくりと見て回ることをおすすめします。ベルリンの壁観光を予定しているかたは、ぜひ本記事を参考に、旅行プランを考えてみてください。
ベルリン - 観光
あまりにも有名な「ベルリンの壁」は、何度も振り返ってみる必要があると思います。ベルリンの壁は冷戦の真っただ中にあった1961年8月13日ドイツ民主共和国政府によって建設された西ベルリンを包囲する壁で、1989年11月10日に破壊され、1990年10月3日に東西ドイツが再統一されるまで、ドイツ分断と冷戦のシンボルでした。 壁にまつわる悲劇は枚挙にいとまがなく、数々の映画や小説の舞台にもなっています。東西ドイツ市民によって実際に壁が破壊された「壁崩壊」は悲劇の終わりと平和を象徴する出来事として歴史の中でも大きな位置を占めています。現在は誰もがドイツを訪れたなら必ず立ち寄る場所で賑やかな観光スポットとなっていますが、博物館やオープンギャラリーを見るとやはり厳粛な気持ちになります。この気持ちも忘れずに持って帰りたいものですね。
ベルリン - 観光
クラシック音楽の発祥地とも言われている場所、「ベルリン」。ドイツの首都で、バロック式の建物や教会などが立ち並び、雰囲気が良く、美しい街並みが魅力的な地です。オペラをはじめ、バレエや管弦楽団など世界に数ある作品の中でも有名なものも多く、クラシック音楽が好きな方なら一度は訪れたい場所です。 こちらでは、本場のオペラや演奏会を楽しみたい方にオススメの劇場を5軒ご紹介します。クラシック音楽に興味の無い方でも、この生演奏を体験すればきっと楽しむことができますよ。ぜひ、壮大な音の世界に浸ってみてください。
ベルリン - 観光
「博物館島」(ドイツ語:Museumsinsel ムゼウムスインゼル)はドイツの首都ベルリンの代表的な観光スポットです。19世紀半ばから次々と5つの博物館・美術館が建てられた場所で、ユネスコの世界遺産にも登録されています。「島」といっても市内を流れるシュプレー川の中州なのでバスなどで立ち寄れます。ぜひベルリン観光のルートに入れてみてください♪ 今回は、そんな「博物館島」にある個性豊かな博物館・美術館5つすべてをご紹介します。とにかく膨大な数の収蔵品があるので、見たいものを絞っていかないと到底観きれません。しっかり下調べをしていきましょう!
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ベルリン - 美術館
“ベルリンの壁”に描かれたアート イーストサイドギャラリーは、ベルリンのシュプレー川沿いのベルリンの壁に描かれた壁画の数々である。ドイツ内外の画家が描いた作品が約1.3kmに渡り100作品以上のオープンギャラリーとなっている。アーティストたちのメッセージ性のあるアート、独特の個性や世界観などが表現されている。
ベルリン - 散歩・街歩き ,観光名所
おしゃれな"カルチャースポット" ハッケンシャー ホーフは、ドイツのベルリンミッテ地区にあります。東西ドイツの統一後のベルリンに、世界的なサブカルチャーが生まれる場所、文化の発祥地となりました。 ホーフとは中庭との意味があり、ここハッケンシャーホーフは敷地内に5~6階建ての低層ビルが複数つながった造りであります。ショップやカフェ、レストラン、アートショップなどが入っていますが、中でも有名なのが東ドイツ時代の信号機の図案をモチーフにした店。アンペルマンショップです。 きっと1度は見たことのあるおなじみのモチーフで、納得いく方も多くいらっしゃることでしょう。
ベルリン - 寺院・教会
“崩れたまま”の姿で保存されている ベルリンにあるカイザー ヴィルヘルム記念教会は、ベルリン大空襲で破壊され、最低限の修復が施され崩れたままの姿で保存されている。敷地内にモダニズム建築の新しい教会があり、スターリングラードの聖母と呼ばれる木炭で描かれた聖母や青のステンドグラスやモザイク画などが綺麗である。
ベルリン - 史跡・遺跡,モニュメント・記念碑
ベルリンの”シンボル”的な門 ブランデンブルク門はベルリンにある観光名所のひとつである。嘗てプロイセン王国の凱旋門として古代ギリシャ風で設計された。現在は統一ドイツのシンボルとなっており、門頭にはクアドリガ(四頭馬車)と女神ヴィクトリアが飾られている。夜はライトアップされ昼夜多くの観光客で賑わっている。
ベルリン - 美術館
“冷戦時代”を記念する博物館 チェックポイント チャーリー博物館(壁博物館)は、ベルリンのハウス アム チェックポイント チャーリー内にある。冷戦時代を記念する博物館で、東ドイツから脱出時に使用された熱気球や車、トンネルや潜水艦などの展示や、脱出をした人達の写真や記録などが展示されている。
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