トラベルブックのすべての旅行・観光情報からバクタプルに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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バクタプル - 格安ホテル
インドと中国にはさまれているネパール。首都カトマンズは、世界の名峰エベレストの麓にあり、バクタプルやパタンを含む盆地一帯が世界遺産に登録されています。ダルバール広場(王宮広場)が各都市にありますが、その中でもバクタプルのダンバール広場が一番美しいといわれてます。17〜18世紀に建てられたネワール建築の王宮と一群の寺院は独特で、一見の価値があります。そんなバクタプルでおすすめな格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期やプランによって変動するので注意してください。お気に入りホテルのよりお得なプランを見つけてくださいね。
バクタプル - ゲストハウス・ホステル
バクタプルは、ネパールの中央部、カトマンズ盆地の東端にある古都です。カトマンズやパタンと並ぶ3王国の一つであるマッラ王朝が栄えたところで、現在も町全体に伝統的なレンガ造りの建物が立ち並び、世界遺産に登録されています。映画『リトル・ブッダ』の舞台となったことでも有名です。また、ズーズー・ダウ(王様のヨーグルト)は、町の名物として有名です。首都カトマンズからは約12kmで、日帰りできる距離ではありますが、古きよきネワール文化を十分味わうなら、宿泊をおすすめします。そんなバクタプルの観光でおすすめな一泊2500円以下の格安ゲストハウス・安宿を紹介します。
バクタプル - 寺院・教会,史跡・遺跡
バクタプルは、カトマンズ盆地の東端に位置している古代ネワール人の都市です。マッラ王朝時代の古都であったことで知られている世界遺産の街で、街の中には、18世紀初頭の寺院をはじめ、数々のネパール建築の美しい建築物を見ることができ、世界中からたくさんの観光客が訪れています。また、映画「リトル・ブッダ」のロケ地になっていることでも有名で、ロケ地巡りを楽しむ人も多く見かけます。さらに、バクタプルでは、この地域独特のグルメも味わうことができ、「ズーズーダゥ」と言われるヨーグルトのスイーツは、まるでレアチーズケーキのよう!市内のレストランでは、良く見かけるのでぜひ味わっておきたいところです。今回は、そんなバクタプルでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
バクタプル - ホテル
レンガ造りの街並みが美しい古都バクタプル。ネパールの首都カトマンズの近郊にあり、世界遺産であるカトマンズの谷に含まれています。見どころは旧王宮があるダルバール広場やパシュパティー寺院、55窓の宮殿など。観光客が少ないので、ゆったりと散策を楽しめます。 ここではバクタプルでおすすめの格安ホテルを紹介しています。家電設備が充実しているホテルや手入れの行き届いた美しい庭園のあるホテルなど、いずれも格安ながら魅力たっぷりです。カトマンズからの日帰りツアーも可能ですが、せっかくなので泊まりでゆっくり観光してみてはいかがでしょうか。
バクタプル - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、バクタプルで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
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バクタプル - 広場・公園,文化遺産
ダルバール広場は、ネパールのカトマンズ渓谷の東部に位置するバクタプルという街にある広場です。バクタプルは世界遺産に登録されている古都で、木彫りとレンガ造りの建物が立ち並ぶ街並みを見ることができます。広場はその街の中心部にあります。 ダルバールとは王宮という意味で、他にもカトマンズ、パタンなどの街にもダルバール広場があります。ここ、バクタプルのダルバール広場にはパシュパティー寺院や55窓の宮殿など、緻密な彫刻を施された建物を見ることができます。 またこのバクタプルの街は、映画「リトル・ブッダ」のロケ地としても広く知られています。
バクタプル - 広場・公園
トウマディー広場は、ネパールの世界遺産に登録されている古都バクタプルにある広場です。 バグタプルの中心の広場であるダルバール広場の隣にこの広場はあり、高さ30メートルの5層のニャタポラ寺院がシンボルとなっています。さらにニャタポラ寺院の向かって右側にはバイラヴナート寺院があります。 この広場は現地でタウマディトールとも呼ばれることもあります。トールはネパールでマーケットエリアのことで、そのためこの広場にはお土産屋さんやレストラン、カフェなどがあります。バグタプルでダルバール広場に次いで二番目にたくさんの観光客が訪れる広場です。
バクタプル - 城・宮殿
55窓の宮殿(旧王宮)は、ネパールの世界遺産に登録されている古都バクタプルの中心のダルバール広場にある元王宮です。 その名の通り55の窓がある王宮は、1427年にヤクシャ・マッラ王の統治下に建造され、17世紀にブパティンドラマラ王によって再建されました。55の窓は精巧な木彫りが施されているネワール建築の傑作とも言われています。 ゴールデンゲートから敷地内に入ることができますが、タレジュ・チョークの入り口付近までで、それ以外の場所や建物の中にはヒンドゥー教徒以外は入ることができません。ゴールデンゲート向かって左側は国立美術館として公開されています。
バクタプル - 寺院・教会
ニャタポラ寺院は、ネパールの世界遺産に登録されている古都バクタプルにあるブパティンドラマラ王支配下にて1702年に建設された寺院です。 この寺院は5階建てで、高さ30メートルあり、ネパール国内で一番高層の寺院であり、カトマンズ渓谷一高い建物として知られています。本尊は女神シッディ・ラクシュミとされており、女神の偶像は非常に恐ろしいとされていることから、本尊には限られた神殿の司祭だけが入ることが許されています。 寺院の石段には伝説の戦士ジャヤ・マッラとパッタ・マッラ、象、獅子、グリフィン、女神の石像が置かれており、その力は上の段に上がるたび10倍に増えると言われています。
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