トラベルブックのすべてのスポットからビルバオに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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スペインの都市
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ビルバオ - 劇場・音楽鑑賞
アリアーガ劇場は、スペインのバスク州ビルバオにある歌劇場です。ホアキン・ルコバによる設計で、1890年5月31日に開場しました。建物はパリのオペラ座「ガルニエ宮」に影響を受けたネオバロック様式。 劇場は1914年の火災、次いで1983年8月23日にはビルバオは集中豪雨にみまわれネルビオン川が氾濫。2つの大きな被害を受けています。そのため1985年に大規模な修繕工事も行われました。 気になる劇場の名は、ビルバオの作曲家として知られている「ホアン・クリソストモ・アリアーガ」より名付けられています。
ビルバオ - 市場・夜市
リベラ市場は、ビルバオ旧市街のリベラ駅近く、ネルビオン川沿いに位置する市場で、海産物、肉、野菜、チーズ、ワインなどを売る店が建ち並んでいます。 ヨーロッパ一美しい市場と言われ、館内の窓にはビルバオの紋章が入ったステンドグラスの装飾が施され、市場の日常の様子が伺える写真の展示もあります。1階にはフードコートが設置され、ハンス・J・ウェグナーのYチェアがさりげなく置かれたシックでモダンなインテリアで飾られています。 フードコートではワインやピンチョス、サンドウィッチ、デザートを味わうことができ、観光客だけでなく地元の人々にも人気のスポットです。
ビルバオ - 旧市街・古い町並み
サン・フェリーペ(カスコビエホ)はスペイン・バスク州のビルバオにある旧市街のことです。1300年に建設されたビルバオの旧市街で、建物にはバスクの伝統的な装飾が施されており、今でも中世風の趣を残しています。 カラフルな家々が並び、通りには様々なショップやバルがあります。歴史的建造物のサン・アントン教会やビルバオ大聖堂、サン・ニコラス教会、さらに神学校を改装した博物館もあります。レトロな街並みは美しく、歩行者天国になっているので、ゆっくり街中散策を楽しめます。 また、夜になるとバルに活気が出てきて賑やかになるので、バル巡りをして食事やお酒を楽しめる絶好のスポットです。
ビルバオ - 美術館
フランク・ゲーリーによって設計された、ビルバオを代表する美術館 カナダ生まれの建築家、フランク・ゲーリーによって設計された、ビルバオを代表する壮大なグッゲンハイム美術館は、バスク国の印象的な近代化計画の最前線にあり、ビルバオの町を芸術最先端中心地へと繁栄させました。1993年グッゲンハム美術館の分館のデザインをフランク・ゲーリーに依頼、2万4千平方メートルのチタンでできた彼の最高傑作は1997年より公にオープンされました。
ビルバオ - カフェ・茶館
絶品”ピンチョ・モルーノ” ビルバオにある1903年創業の老舗のカフェ、カフェ・イルーニャ。アール・ヌーヴォーの内装がとても美しい広い店内は、カウンター席の他にもテーブル席もある。エスプレッソやカプチーノなどのコーヒー類からワインやビールなどのアルコール類の飲み物があり、カウンターには美味しそうなピンチョスが並んでいる。その一角で焼いているピンチョ・モルーノというスパイスが入ったソースに漬け込まれた羊肉の串焼きは絶品である。
ビルバオ - 建築,観光名所
アートで再生した街 ビルバオ川に架かる橋で、スペインの建築家サンティアゴ・カラトラバ設計による。付近にはグッゲンハイム美術館があり、夜にはライトアップされ優美な姿が夜空に浮かび上がる。ビルバオは「鉄鉱の街」として知られ、20世紀に始まったアートによる都市再生プロジェクトで注目を集めている。
ビルバオ - 美術館
現代アートを鑑賞 ビルバオのグッゲンハイム美術館は、スペイン、ビルバオにある美術館で、現代アートの作品が、数多く所蔵されていることで知られる。グッゲンハイム美術館は、世界の各所に点在しており、ビルバオの美術館もその一つである。また、ここは007映画の撮影地に使われたこともある。
ビルバオ - 大衆料理・ローカルフード
ビルバオの人気”バル” ビルバオの旧市街にある人気のバル、バー リオ オハ。庶民的な雰囲気の店内、地元の人で賑わう人気店である。カウンターの他にも少しテーブル席も用意している。この店のお勧めは、バスク料理のピンチョス、カウンターにはバスクの名産の肉や魚などのいろいろのピンチョスが並べられていて、どれもとても美味しく、値段もリーズナブルである。
ビルバオ - カフェ・茶館
グッゲンハイム美術館の”カフェ” ビルバオのグッゲンハイム美術館2Fにある人気のカフェ、カフェ・グッゲンハイム。入口は蜘蛛の彫刻の近くにあり、店内はお洒落で清潔感漂うシンプルな内装で、明るく開放感がある。手前がセルフカフェ、奥がビストロで、ピンチョスがいろいろと選べ、楽しめる。展示スペースからカフェに入るときは出口で再入場の腕輪をしてもらう必要がある。
ビルバオ - 美術館
建物そのものが"芸術作品" フランク ゲーリーによる斬新なデザインの、光り輝くチタンで覆われた美術館。ビルバオは古くから港町であったこと、水辺の近くに建つことから水をテーマにしている。国内外の近代、現代美術を主にコレクションしており、屋外にも大きな作品が展示されている。
ビルバオ - 観光
ビルバオの"運搬橋" ビスカヤ橋は、スペインの港湾都市として知られるビルバオのネルビオン川に設置された近代的な運搬橋で、観光地としても知られている。このビスカヤ橋は、世界遺産として認定されているが、現在でも利用されており、実際に稼働する姿を目の当たりにすることができる。
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