トラベルブックのすべての旅行・観光情報からボツワナに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
アフリカの国
広告
1〜5件を表示 / 全8件
ボツワナ - 自然・景勝地 ,博物館
ボツワナはアフリカ大陸南部に位置する内陸国で、カラハリ砂漠や世界最大級の内陸デルタ「オカバンゴ・デルタ」など大自然を楽しめる国です。また、ゾウの密集エリアであるチョベ国立公園や数多くの野生動物に出会える動物保護区などもあり、日本の動物園とは全く異なる世界観で生き生きとした野生動物に出会えます。さらにボツワナはダイヤモンドなどの鉱物資源が豊富で経済的にも豊かですが、まだ観光客は少ないため、様々なツアーに参加しやすく、身近に雄大な自然を体感できます。そんなボツワナの情報をご紹介します。観光プランの参考にしてみてはいかがでしょうか。
ハボローネ - ホテル
ハボローネは、ボツワナの首都で、南アフリカ共和国との国境近くに位置する都市です。市内を流れるリムポポ川が豊かな緑を育み、近くには有名なカラハリ砂漠があります。ハボローネは、ボツワナの政治・経済の中心地ですが、観光地としても知られています。有名なチェーンホテルや高級ホテルが多数あり、リゾート施設の整ったホテルで優雅な休日を楽しめます。また、少し足を延ばせば大自然が広がり、野生動物を観察できる自然公園やサファリパークで貴重な体験ができます。中心街のショッピングモールで買い物も楽しめます。そんなハボローネの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。
ハボローネ - 自然・景勝地 ,博物館
ハボローネは、アフリカ南部、ボツワナ共和国の首都です。1966年の独立以来政局は安定し、また豊富な天然資源を保有することから、アフリカの中では数少ない経済的に恵まれた国でもあります。ハボローネ郊外にある約500平方キロメートルの野生動物保護区は、ボツワナ国内の観光客も多い自然保護区で、外国人にも人気の観光スポットです。サイ、インパラ、ダチョウ、シマウマ、そしてアフリカ最大のレイヨウである「エランド」などを見ることができます。また、1967年に設立された国立博物館&アートギャラリーには 、 伝統的で文化的なボツワナの民芸品や、アフリカおよびヨーロッパの現代絵画を多数収蔵しています。また、ボツワナの歴史や文化、風習などについて、伝統家屋を再現した模型やパネルで紹介しています。ボツワナは乾燥した気候のため、作物の収穫高は決して豊かではありませんが、トウモロコシ、豆などのほか、牛肉(特にオックス・テイル)とヤギ肉、マトン、チキン、川魚などがよく食べられています。日本からの直行便ははなく、エチオピアのアジスアベバや南アフリカのヨハネスブルグ経由になります。アジスアベバから首都ハボローネまでは所要約5時間です。
ボツワナ - ツアー・旅行
「野生動物の宝庫」といわれるボツワナ共和国。ライオンやゾウ、キリン、カバなど様々な動物に出会える国として、日本でもボツワナのサファリツアーの人気が高まっています。また、ボツワナは広大なダイアモンド鉱山を持ち、アフリカでも経済的に安定したリッチな国としても知られています。 そんなボツワナ共和国に海外旅行に行こうと思っている方、日本から行くにはツアーがいいのかな、街の様子や治安はどうなんだろう、サファリもしたいし観光もしたいなど、いろいろと気になるところですよね。 ここではボツワナへの海外旅行を考えている方に役立つ情報を紹介していきますので、ぜひ旅行企画の参考にしてください。
ハボローネ - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、ハボローネで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
1〜5件を表示 / 全21件
ハボローネ - 観光
三首長の像は、ボツワナ共和国の首都ハボローネの中心部にあるブロンズ製の銅像です。 高さは5.4mほどあり、名前の通り3人の銅像となります。その3人とは、ツワナ人の三部族の首長であり、バマングワト族、バクウェナ族、バングワケツェ族となり、カーマ3世、シェベレ1世、バトエン1世となります。この3人はこの国の独立に関わり英雄とされ、その功績が讃えられ銅像が建てられました。 ハボローネの中では有名な観光スポットとなり、連日多くの観光客が訪れています。また、独立記念式典やミス・コンテストの授賞式もここで行われています。
ハボローネ - 自然・景勝地
モコロディ自然保護区は、ボツワナ共和国の南東部にある自然保護区です。首都のハポローネから南西に10kmほど離れた場所にあり、ハポローネ市内から車やタクシーで20分ほどでアクセスすることが可能で、簡単にアクセス出来る観光スポットとして人気です。 こちらでは、シマウマやキリン、ゾウなどをはじめとする草食動物を中心に、チーターやヒョウなども生息しています。 モコロディ自然保護区の楽しみ方は、ゾウと一緒に歩いて区内をまわることが出来るウォーキング・サファリや、ヤマアラシなどの夜行動物が見られるナイト・ドライブなどが挙げられます。
ハボローネ - 観光
イスクコン・ボツワナ・テンプルは、ボツワナ共和国の首都ハボローネ郊外にあるヒンズー教の寺院です。寺院ですが、外観はピンクオレンジ色の洋館のような見た目であり、庭園も整備され美しい光景となっています。寺院内には、カラフルな人形などが装飾され鮮やかです。 礼拝は勿論のこと、ヒンズー教なので毎週変更されるベジタリアン料理を頂くことが出来たり、ホテルのように宿泊することも出来ます。
その他の都市 - 自然・景勝地
マカディカディパンは、ボツワナ共和国を代表する国立公園の1つです。 オカバンゴデルタから東に300kmほどにあり、ミニバスで3時間ほどでアクセス可能です。個人で行くのは難しい為、通常はナタという街からツアーに参加する方法が一般的です。 マカディカディパンの特徴は大きな塩湖であり、乾季には白い地面が広がり、日没や日の出が綺麗に鑑賞出来ます。また、夕方や早朝にはミーアキャットが見られ、季節によっては東部オカバンゴデルタからマカディカディパンへと往復1000kmほどもの旅路を大移動するバーチェルサバンナシマウマも見ることができます。
その他の都市 - 自然・景勝地
オカバンゴデルタは、ボツワナ共和国の北部のカラハリ砂漠内に位置するデルタ(三角州)です。マウン空港から小型機で1時間ほどでアクセス出来ます。世界最大のデルタと言われており、その大きさは25000平方キロメートルにも及びます。また2014年には世界遺産にも登録されています。 オカバンゴデルタの最大の特徴は多くの野生生物が生息している点です。オカバンゴ川が長時間かけて流れ込むことによってシマウマやヌー、ゾウなどの草食動物からヒョウやチーター、ライオン、ワニなどの肉食動物まで集まります。 小型機で上から眺めたり、丸木舟で水路から鑑賞したりできます。
広告