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ブレーメン - 観光名所
ブレーメンはドイツ大都市のひとつであるブレーメン州の州都です。グリム童話「ブレーメンの音楽隊」でも良く知られており、グリム兄弟が生まれた街ハーナウから北へ約600km続くメルヘン街道の終着点でもあります。中世の趣を残したい街は魅力にあふれ多くの観光客が訪れています。 世界遺産にも登録された市庁舎とローラント像は定番のスポット。より美しく見える午後からの訪問がよりおすすめです。また、ブレーメンの音楽隊の像もやはり人気。ロバの足に触ると幸運に恵まれるとも言われています。旧市街エリアにはアトリエやカフェ、レストラン、ギフトショップなどが多く点在し散策を楽しめます。見どころ満載のブレーメン。ぜひ時間にゆとりをもって観光を楽しみたいものです。 この記事ではブレーメンでオススメの観光スポットを解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
ブレーメン - 寺院・教会,広場・公園,文化遺産,モニュメント・記念碑,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
ブレーメンの中心部、旧市街地の北側にあるのがブレーメン中央駅です。インターシティ、インターシティエクスプレス、ユーロシティなどが走る、ブレーメンの主要となる駅でもあります。 1847年に建設されたブレーメン中央駅は、豪華で美しいレンガ造りの駅舎が特徴。構内には、ロッカーや地図も手に入る観光案内所、ファーストフード店やベーカリー、カフェやレストラン、薬局や雑貨屋などもあり便利です。さらにブレーメンの街を有名にしている、ブレーメンの音楽隊の絵画もあり必見。 今回は、そんなブレーメン中央駅周辺の見どころについて紹介します。
ブレーメン - 文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
ドイツのブレーメンにあるブレーメン市庁舎は、マルクト広場に面した場所にある、ブリック・ゴシック様式の建物で、市庁舎内にはドイツで一番古いワイン樽がある、貯蔵庫を改装したレストランがあります。 レンガ造りのブレーメン市庁舎の中は、ガイドツアーで見学できて、旧市庁舎にあるアールヌーボー様式の金の小部屋や、新市庁舎にある現在使われている会議場などを見られます。 ブレーメン市庁舎は、世界文化遺産の「ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像」に含まれている観光スポットです。今回は、そんなブレーメン市庁舎周辺の見どころについて紹介します。
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ブレーメン - 博物館
ブレーメンストーリーハウスは、石畳に古い木組みの白壁の家が残るシュノーア地区にあるブレーメンで最も古い現存の倉庫である「聖ヤコブスパックハウス」に建てられた博物館です。 以前は、聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼者のための宿として使用され、入口には1660年頃に作られた聖ヤコブの像があります。台座の上には「St. Jakobus Major」の碑文があり、聖地へ安全に導く守護聖人として祀られています。 館内では1646年のリンツ免許状で帝国直轄の地位が確立された出来事や1656年のブレーメン大聖堂の火災などのブレーメンの歴史を紹介しています。
ブレーメン - モニュメント・記念碑,文化遺産,広場・公園
ブレーメンに来たら”訪れたい”場所 ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像はドイツの世界遺産(文化遺産)である。ブレーメン旧市街中心のマルクト広場に面してゴシック様式の市庁舎が建ち、広場中央にローラント像が立っている。周辺にはブレーメンの音楽隊像もあり、たくさんの観光客で賑わっている。
ブレーメン - 寺院・教会
リープフラウエン教会は、ドイツのブレーメンにある1229年に建てられた初期ゴシック様式の教会です。最寄り駅のシュッセルコルブ(Schüsselkorb)駅から徒歩で約3分。入場料は無料です。 教会と市庁舎の間には、グリム童話の物語の1編であるブレーメンの音楽隊の4匹の動物の像(下からロバ、イヌ、ネコ、ニワトリ)があります。 教会内には、シンプルですが、ステンドグラスや大きなパイプオルガン、それに続く螺旋階段があり、歴史を感じ取ることができます。教会の下では、朝に多くの花が売られる花一が開かれています。比較的観光客の少ない朝に訪れるのがおすすめです。
ブレーメン - モダン建築
ロゼリウスの家とパウラ モーダーゾーン ベッカー美術館は、ドイツのブレーメン、ベットヒャー通りにある美術館です。 ベットヒャー通りは、コーヒー商人であったロゼリウスが1920年代に作った通りで、中世の街並みが再現されており、美術館だけでなくお土産屋さんもあります。ブレーメンにあるコーヒー会社の取引量は、ドイツ全体の半分を占めるほどです。 ロゼリウスの家と、隣の美術館は中で繋がっており、共通チケットで行き来ができます。ロゼリスの家は1588年に建てられ、高価な家具や調度品のほか、絨毯などが展示されており、美術館にはパウラ・ベッカーの作品が展示されています。
ブレーメン - 散歩・街歩き ,観光名所
“レンガ造りの建物”が立ち並ぶ通り ベットヒャー通りはブレーメンの中心街マルクト広場からヴェーザー川間の100m程の小さな通りである。コーヒー商人ルートヴイッヒ・ロゼリウスが私財で造った通りで、レンガ造りの建物の美術館、レストランやカフェ、土産物屋などが立ち並び賑わうスポットである。
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