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アメリカの都市
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ブロンクス - 美術館
大都会ニューヨークのなかとは思えないような、緑あふれる静かな環境にあるクロイスターズ美術館は、マンハッタン北部に位置します。メトロポリタン美術館の別館として知られ、中世ヨーロッパの美術作品を5000点以上所蔵しています。最大の見どころは、中世ヨーロッパが再現された大修道院の回廊で、まるでタイムスリップしたような気分を味わえます。アクセスはマンハッタン中心部から地下鉄で約30分。駅からハドソン川の景色を眺めながらの道のりも楽しめます。入場料は任意価格が25ドルという設定で、同日ならメトロポリタン美術館も合わせて観光できますよ。 ぜひ一味違ったニューヨーク観光を楽しんでみませんか。ギフトショップや季節限定のカフェもあり、のんびり、たっぷり魅力を感じてください。
周辺スポット
ブロンクス - 広場・公園
ブロンクスは、ニューヨーク州の北部に位置している地区です。住居地区のほか、倉庫や工場などが立ち並ぶエリアもあり、昔からあまり治安が良くない地区として知られています。とは言え、世界でも有数の規模を誇る動物園や植物園など見どころもたくさんあり、R&Bの発祥の地でもあることから音楽好きの人にも大変魅力的な地区でもあります。 美しい景色を楽しめる公園や、陽気なイタリア人に出合える「イタリア人街」などもあり、観光を楽しむのにピッタリ!夜暗くなってからの一人歩きや、人通りの少ない道を通るなどは避け、観光を楽しんじゃいましょう! 今回は、ブロンクスでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
ブロンクス - スタジアム・スポーツ観戦
ヤンキースタジアム(Yankee Stadium)は、日本人選手の活躍も話題になることがあるアメリカメジャーリーグ(MLB)の名門球団ニューヨーク・ヤンキースの本拠地です。ニューヨーク北部のブロンクス区にあるヤンキースタジアムの魅力や周辺の観光スポットをご紹介します。
周辺スポット
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ブロンクス - 美術館
西洋中世美術品を所蔵"メトロポリタン美術館の別館" クロイスターズ美術館はニューヨーク市マンハッタンのフォート・トライオン・パーク にある美術館である。メトロポリタン美術館の別館として建設された。収蔵されているのは西洋中世美術品ならびに建築関連である。クロイスターズ周辺には、中世の写本や工芸品などに表現されている園芸品種が植栽された庭園と、中世の修道院に見られるような多様なハーブ園が存在する。
ブロンクス - スタジアム・スポーツ観戦
ヤンキー・スタジアムの”見学ツアー” ヤンキー・スタジアムのスタジアムツアーは試合のない日あるいは試合当日の昼間の時間に球場内を回るツアーである。所要時間は約1時間くらいで、ヤンキースのダグアウト、スイートレベル、モニュメントパークなどを回る。ヤンキースのダグアウトに入れるのがこのツアーの最大の魅力である。
ブロンクス - モニュメント・記念碑,史跡・遺跡
ウッドローン墓地は、ニューヨーク・マンハッタンから車で40分ほどの郊外の街であるブロンクスにあります。墓地とは言っても日本の霊園とは異なり、緑あふれる中に大きさもデザインも様々な墓石が立ち並んでいます。 160ヘクタールもの広さを誇る敷地内には、30万人もの人々が眠るお墓があるというから驚きのスケールです。 一般の人の墓ももちろんありますが、偉人が多く眠っていることで有名です。何と日本の偉人・野口英世と高峰譲吉の墓もあります。偉人の墓の場所は入り口にある案内所で配られている園内マップに記載されているので、地図を片手に偉人の墓を巡ってみることができます。
ブロンクス - テーマパーク
”大人も子供も楽しめる”動物園 ブロンクス動物園はブロンクスにある広い動物園で、多くの動物が自然の中にいるように展示されており、モノレールに乗りながら動物を観察することもできる。各エリアに動物に関する豆知識があり、大人も子供も楽しむことができ、入場料が無料の日もあり、食べ物の持ち込みは可能である。
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