トラベルブックのすべてのまとめからカンボジアに関するまとめを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったまとめを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なまとめから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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プノンペン - 観光名所
カンボジアの首都プノンペンの定番観光スポットを集めてみましたので、訪れる際にはぜひ参考にしてください。 カンボジアは政治的に不安定な時期もありあまり身近な観光地ではありませんでしたが、最近は政治の安定と経済の発展を背景に観光のために訪れる人も増えてきています。特に、悲しい歴史を残す場所は今でも大きなメッセージを我々に伝えてくれていますのでぜひ訪れて頂きたい場所です。 とても悲しい近代の遺産と古代クメールから続く穏やかで優しい人々の伝統の文化を両方観ていくと、ここはただの観光だけでなく人類の過去の過ちやこれからの未来のために深く考える有意義な旅が出来る場所だと感じられるはずです。
シェムリアップ - 高級ホテル
タイとベトナムの間にあるカンボジア。首都ブノンペンを中心に、近年人気を集めています。なかでもシャムリアップにある世界遺産「アンコールワット遺跡群」は、広大な敷地にたくさんの遺跡があり、訪れる観光客を魅了しています。一日ではまわりきれない規模で、3日用・7日用の入場パスなどを利用するのが便利です。あるいは、ツアーに参加してガイドの案内を聞きながら巡るのもおすすめ。市内には、飲食店やマッサージ店、カフェもあり、フレンドリーな現地の人との触れ合いも楽しめます。そんなシェムリアップには年間通して観光客も多く、発展途上国でありながら高級ホテルが多く点在しています。その中でも特におすすめの、安心して滞在できる高級ホテルを紹介します。
シェムリアップ - カンボジア料理
タイ料理ほどの辛さはなく、ベトナム料理ともまた一味違うクメール料理は、インドや中国など周辺国の影響を感じさせる料理が多く、野菜や香草、スパイスをふんだんに使用したヘルシーで家庭的な味わいが日本人の口にも合うといわれています。 中心となるメニューはやはりスープ。そして淡水魚が豊富に獲れることから魚料理が代表的なメニューとなっています。たっぷりの野菜と魚を煮込んだスープをご飯にかけて食べるのが一般的。味に深みを持たせるプラホック(発酵した魚のペースト)やテゥックトレイ(魚醤)、ココナッツやヤシ砂糖で甘さ、レモングラスやタマリンドで酸味をそれぞれ引き立たせ、酸っぱくて甘く深い味わいが特徴です。ここではシェムリアップでオススメのレストランをご紹介します。
シェムリアップ - 文化遺産
カンボジアのシェムリアップの観光地といえばなんと言ってもアンコールワットなのは誰でも異論が無いところですが、周辺にはクメール文化の最盛期の遺跡群がたくさんあります。一帯はアンコールワットを含めてアンコール遺跡群としてユネスコの世界遺産に登録されています。入場券はプノン・クーレンとベンメリアを除くアンコール遺跡群共通なので、ぜひ足を伸ばしてみましょう。 どの遺跡も一つ一つに個性があり、当時の文化や世界観に思いをはせながらじっくり巡りたいところばかりです。ここではアンコールワット以外のシェムリアップ周辺の遺跡観光について紹介します。
シアヌークビル - 観光名所
カンボジア旅行というと、多くの人のお目当てはやはりアンコールワット。実際に2015年には年間450万人の外国人観光客の半分以上がアンコールワットを訪れているといいます。しかし、ここでは日本人がまだあまり知らないカンボジアの観光地に光を当ててみましょう。 こちらで紹介するカンボジア南西部の街・シアヌークビルは、エメラルドグリーンの海が印象的な国内きってのビーチリゾート。タイランド湾に面したビーチ沿いにはリゾートホテルも建ち、まだ開発の進んでいるエリアであることからリゾート感と大衆さが入り混じっている今後注目の観光都市です。 シェムリアップからは飛行機で1時間で行くことができ、アンコールワット旅行との組み合わせにもぴったり。遺跡観光にビーチでのくつろぎをアレンジして、カンボジア旅行をもっともっと満喫しちゃいましょう!(取材協力/ベトナム航空)
シアヌークビル - ツアー・旅行
カンボジアといえば、やはりアンコールワットをはじめとする遺跡観光のイメージが強いはず。でも、実は南部にはエメラルドブルーの海に面した素敵なビーチリゾートがあるのです。今回紹介する「ロン島」は、まさに日本人にまだあまり知られていない穴場的リゾート。メインストリートのトゥーイビーチ沿いにはゲストハウスやバンガローが建ち並びます。バカンス好きの欧米人バックパッカーに人気のリゾートアイランドで、まるでヨーロッパのビーチにいるような気分にも浸れます。こちらではロン島への行き方や島の様子を紹介。ぜひ次の旅の参考にしてみてください!(取材協力/ベトナム航空)
シェムリアップ - カフェ・茶館
シェムリアップはアンコールワットなどの遺跡群から約5キロの位置にあり、アンコール観光の拠点となっています。特に中心部のオールドマーケット周辺には、おいしいレストランやカフェなどが軒を連ね、どれにしようか迷ってしまうほど。 特に近年、おしゃれなカフェが毎年のように増えています。植民地時代の建物を改装したカフェや、ヨーロッパ風の洗練されたカフェなどさまざま。料金的にはホテルに併設されたカフェなどはやはり高めに設定されていますが、お手ごろ価格のカフェもたくさんあります。 オープンエアのカフェで涼しい風に当たりながら和むのもよし、エアコンのきいた室内でゆっくり過ごすのもよし。遺跡観光に疲れたら、ちょっと足をのばしてカフェでひと休み。あなた好みのカフェを探してみてくださいね。
シェムリアップ - 日本食
こちらではシェムリアップに点在するおすすめの日本食レストランを紹介します。 海外旅行へ行ったときに楽しみのひとつとなるのが、現地で食べる地元の料理ですよね。特にアジア圏は香草やハーブなどをふんだんに使った、日本人には珍しい味付けの料理がほとんど。最初は新鮮でいいけれど、あまりなじみのない食事ばかりが続いてくると、やっぱりたまには日本料理が食べたくなりますよね。 シェムリアップには高級日本料理のお店やレストラン、気軽に定食などを食べさせてくれる手ごろな食堂まで、日本食を食べれるお店がいくつかあります。現地のクメール料理に比べるとだいたい値段が高くなってしまいますが、なかにはバックパッカーのためのリーズナブルでボリュームたっぷりなお店もあるので、気分に合わせてお店を選んでみては。
周辺スポット
プノンペン - ツアー・旅行
これまではクーデターや他国からの干渉もあり、苦難の道をのりこえたカンボジアですが、これまでになく安定した政治情勢の下、カンボジアは高い経済成長を維持し、国際的な地位も少しずつ上昇していきました。カンボジアの休日・祝日は王室式典、仏教行事などに関連して制定されているものが多く、連休となっているのもあります。 特にクメール正月、水祭りは国全体が活気を帯びる大きな行事となっています。特に水祭りの開催は雨季が終わった11月なので、雨が降ることはほとんどなく、また1年で最も涼しい時期です。旅行に最適なシーズンとなり、世界中からの観光客でにぎわいます。 そんな水祭りを始め、旅行客も楽しめるイベントをピックアップしてみました。休日・祝日には毎年変更するものがありますので、スケジュールはよく確認してくださいね。
シェムリアップ - スイーツ
真夏の太陽がギラギラと照りつけるカンボジアのシェムリアップ。アンコール遺跡群の拠点となっているエリアでもありますが、実は平均気温が30℃以上にもなるとても暑い国。 そんな常夏のシェムリアップでは、冷たいデザートや飲み物は欠かせない存在、冷たくて美味しいデザートで疲れた体をリフレッシュさせましょう! 名物ともなっているマンゴーのかき氷を始めとして、濃厚なアイスクリームや、濃厚な飲み物をご紹介!ひんやりデザートの美味しいお店を選りすぐりました!
プノンペン - 高級ホテル
今注目を集めているカンボジアの首都プノンペン。「東洋のパリ」といわれたフランス植民地時代の美しい街並みが残っていて、物価も安く、観光地として人気が高まっています。行き方は、まず日本からシェムリアップ空港へ約5時間。成田・羽田から直行便が就航していて、アクセスも良好です。空港からは電車やバスでの移動となります。現地では、やはり世界遺産の遺跡巡りははずせません。東京ドーム15個分という広大な敷地を誇るアンコールワットをはじめ、ジブリ映画『天空の城ラピュタ』のモデルになった遺跡など、見応えたっぷり。治安事情も含めるとツアー観光がおすすめですが、安全・安心で快適な高級ホテルもあります。そこで、特におすすめの高級ホテルを紹介します。
プノンペン - 観光
フランス植民地時代は「東洋のパリ」と呼ばれたこともある、カンボジアの首都です。熱帯モンスーン気候に位置し、タイのバンコクと気候はほぼ同じで、6~10月の雨季、11~5月の乾季があります。旅のベストシーズンは11~2月で、暑さも少し和らぎ、雨量も比較的少なくなりますが、乾季末の4~5月は1年でもっとも暑い時期。最高気温が40度近くなることもありますので、熱さ対策はしっかりして、旅の準備をしましょう。 プノンペンは鉄道のプノンペン駅の近くにあるセントラルマーケットを中心に広がっています。また、トレンサップ川沿いには王宮やシルバーパゴダ、ワットプノン、観光船乗り場など、見所はぎゅっと詰まっています。旅行の計画のお役に立てそうなプランを3つご紹介します!
シェムリアップ - グルメ
シェムリアップでのお食事はお決まりになりましたか?シェムリアップではいつものお食事ではなく、異国情緒も味わえるレストランがおすすめとなっています。それは日本では味わえないアブラサスのダンスや、人形劇が楽しめるから!この機会にぜひ鑑賞してみてください。 こちらではそんなシェムリアップでアブラサスダンスなどが食事しながら鑑賞できるレストランをご紹介します。広々としたお店や、影絵の人形劇を思う存分味わってきて下さい!
シェムリアップ - 観光
カンボジア首都プノンペンのから北西約300km。素朴で小さな町ながら、世界遺産遺跡があり、観光の町として成長し続けているシェムリアップ。都市の南に位置するトンレサップ湖は東南アジア最大の湖として知られ、湖畔には漁業を営む住人の水上家屋が密集しています。 アンコールワット以外にも、観光、グルメ、お買い物、どれをとってもカンボジアのよさが凝縮されていて、見所がたくさん集まっているシェムリアップ。エステ、スパからレストランまで、そして朝から晩まで楽しめる、人気のおすすめスポットばかりをちりばめたプランです。
シェムリアップ - 観光名所
シェムリアップはカンボジアの首都プノンペンから北西へ約300kmの所に位置し、アンコールワットなどで知られるユネスコの世界遺産・アンコール遺跡の観光拠点となっています。人口は20万人にも満たない小さな都市ながらも、近年は観光産業が盛んになり、新しい建物がどんどん増えて発展し続けている街です。また、東南アジア最大の湖であるトレンサップ湖を有し、周辺では伝統的な水上生活が営まれています。 ここでは、シェムリアップに行ったら是非訪れたい、おすすめ定番観光地15選をご紹介します。是非、参考にしてみてください。
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 世界遺産
「一度は行ってみたい世界遺産」として、必ずと言っていいほどその名が挙がるカンボジアのアンコールワット。12世紀に建設された巨大寺院は、訪れる時間によって様々な姿を見せてくれます。そのハイライトのひとつと言えるのが日の出の時間。寺院の背後から現れる朝日は、ご来光のような神々しさで、見る者にこの上ない感動を与えてくれます。こちらでは早起きして必ず行くべきアンコールワットの朝日をガイド。入場チケットの購入方法から撮影ポイント、ガイドブックにも度々登場する絶景を撮るためのちょっとしたポイントもお教えします。憧れの世界遺産が魅せる神秘的な景色を朝から満喫しちゃいましょう!(取材協力/ベトナム航空)
シアヌークビル - 高級ホテル
カンボジアの南部、タイランド湾に面した港湾都市であるシアヌークビル(コンポン・ソム)。カンボジア唯一のビーチリゾート地で、一年の平均気温が30℃以上という常夏の気候のため、観光地化が進んでいる地域です。行き方は、シアヌークビル国際空港を利用するか、首都プノンペンから約6時間かけてバスで行く方法があります。南側と西側の沖合には、熱帯雨林の島々が浮かび、その中でも近代、特に開発されているのが国内で2番目に大きな島・ロン島で、カジノやゴルフ場などリゾート化が進んでいます。そんなシアヌークビルには、プライベートビーチを持つ宿泊施設が多くあります。その中でも、特におすすめの高級ホテルをランキング形式でご紹介します。
プノンペン - カジノ
カンボジアといえばアンコールワットなどの遺跡群をイメージする方も多いと思いますが、カジノを気軽に楽しめる国としてひそかに人気なのをご存じでしょうか。カジノが盛んな欧米諸国と比べルールやマナーがそこまで厳しくないので初心者にも敷居が低く、カジノデビューにおすすめなんです。なかでもカンボジアの首都プノンペンには、唯一の政府公認巨大カジノがあるんです。ブラックジャックからポーカー、バカラ、大小、ルーレットにいたるまで楽しめる約300のテーブルゲームと約2,500のマシーンが完備され、ホテルも併設しているため観光客にも人気。そこで今回はプノンペンでのカジノの楽しみ方からカジノの種類やルール、人気のカジノホテルを紹介したいと思います。
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 文化遺産
おそらく旅行好きなら誰もが知っているカンボジアの世界遺産・アンコールワット。様々なメディアの「行ってみたいアジアの観光地」でナンバーワンを獲得するほど日本人にも人気が高く、世界中から年間200万人以上の人が訪れている憧れの観光地の大定番です。こちらではそんなアンコールワットの行き方、歴史、見どころをご紹介。カンボジアにもっともっと行きたくなるような情報をお届けします! 9世紀〜13世紀にかけて広大な国を築いたアンコール王朝の夢の跡。壮大さと神秘さで見る人誰もを圧倒させる巨大寺院遺跡にあなたも出かけてみませんか?(取材協力:ベトナム航空)
周辺スポット
シェムリアップ - 格安ホテル
シェムリアップシェムリアップは、カンボジアのシェムリアップ州の州都です。アンコール・ワット、アンコール・トムなどを含む、アンコール遺跡群の観光拠点となる街です。行き方は、首都プノンペンから飛行機で40分、シェムリアップ国際空港を経由すると便利です。ほかにも多くの観光地があり、トンレサップ湖や、ユネスコの世界無形文化遺産のカンボジアの古典舞踊・影絵芝居、アキ・ラー地雷博物館などのほか、中心街にはマーケットなども多く、ショップングも楽しめます。そんなシェムリアップでおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
プノンペン - ゲストハウス・ホステル
カンボジアは正式にはカンボジア王国といい、首都プノンペンは文化・経済・行政の中心地となっています。フランス植民地時代には整然と区画整備された美しい町並みが東洋のパリと称えられました。熱帯モンスーン気候のカンボジアは年間を通じて高温多湿で、5~10月が雨季、11~4月は乾季となり、3~4月は猛烈な暑さ、9月はスコールが激しいため観光のベストシーズンは12~1月頃です。隣国のタイやベトナムに比べてカンボジアは観光地としての認知度が低いものの近年は人気も高まっており、ベストシーズンは宿泊施設も混雑し、宿泊費も値上りが激しい傾向があります。首都プノンペンは王宮、ワット・プノンなどの観光施設のほか、フランスの植民地時代の名残を色濃く残しているため隠れ家的ビーチやホテル、レストランが多いほか、格安なゲストハウスも多数あり、予算に合わせてリーズナブルに楽しむことができます。魅力あふれたプノンペンの街をぜひ一度体験してください。
シアヌークビル - 格安ホテル
シアヌークビルは、カンボジア南部のタイランド湾に面した都市です。周囲を美しい砂浜に囲まれた人気の観光地で、一番端に位置するオトレスビーチから、インディペンデンスビーチ、さらにセレンディピティビーチの北端からは、ボートかフェリーで秘島と呼ばれるロン島へ渡れます。ほかにも、緑豊かな中でオフロードバギーのアクティビティができたり、オトレスマーケットやプサールーマーケットへ行けば、地元の文化にも触れられます。行き方は、プノンペン・シェムリアップを経由して、1~2時間でシアヌークビル国際空港へ到着します。そんなシアヌークビルでのおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって変動するので注意してください。
カンボジア - 雑学
カンボジアは東南アジアを代表する人気の旅行先の1つで、有名な観光スポットには世界遺産のアンコール・ワットが挙げられます。一年を通して温暖な気候であることから過ごしやすく、幻想的な遺跡群へ冒険に出かけることができます。また、首都プノンペンは近年成長を遂げ、高層ビルや高級マンションなどが建ち並び、近代的な街並みに進化しつつあります。そんなカンボジアを旅行する際に気になるのが物価や通貨レートです。カンボジアと聞くと物価が安いイメージがありますが実際に日本より物価が安いのでしょうか?今回はカンボジアの物価や両替事情について記事にまとめてみました。
シアヌークビル - ゲストハウス・ホステル
シアヌークビルはカンボジア唯一のビーチリゾートで、行き方は首都・プノンペンから車で約3時間もしくは飛行機で約1時間です。リゾートとしての開発が近年急速に進み、海岸沿いにホテルやレストランが増えています。白い砂浜が美しいオーチュティルビーチやセレンティビティビーチは、観光客が大勢訪れます。昼間はビーチでのんびり過ごし、夜はナイトマーケットやビーチクラブで夜遊びし「アンコールビール」を味わってみるのはいかがでしょう。静かに過ごしたい方には、オトレスビーチやソカビーチ、インディペンデンスビーチがおすすめです。今回は、美しい海と新鮮なシーフードが楽しめるシアヌークビルでおすすめの格安ゲストハウスを紹介します。 ※値段は時期や人数、客室タイプによって異なるので注意してください。
カンボジア - 観光
カンボジアの世界遺産アンコールワット遺跡巡りの後は、上質なアジアンマッサージはいかがでしょうか。旅行で疲れた身体のコリをほぐしてくれます。シェムリアップにはアンコールワットの遺跡群があり、たくさんのスパやエステ店が集まっています。施術はアロマセラピー、タイ式マッサージ、カンボジア伝統マッサージ、スウェディッシュマッサージなどのさまざまな様式があり、メニューもマッサージ、ボディ・トリートメント 、ボディ・ラップ、セラピューティック・フェイシャルなど、サロンによってこだわりがあります。高い技術とリラックス空間にこだわった雰囲気で、異国情緒を味わいながらリラクゼーションの時間を堪能しましょう。
プノンペン - アクティビティ・体験
カンボジアの首都プノンペンは、カンボジアの経済や文化の中心地です。フランスの植民地時代の街並みが残っており、"東洋のパリ"とも表現される趣のある街です。独立記念塔や金色に光り輝く王宮、エメラルド仏があるシルバーパゴダなど歴史的な名所がたくさんあります。市内には観光客の足として、バイクの後ろにカーゴを連結させたトゥクトゥクが走り、異国情緒を感じさせてくれます。ショッピングも人気でアートストリートや、セントラルマーケットで異国のマーケット体験やお土産探しにもぴったりです。そんなプノンペンを効率良く巡れる現地ツアーを紹介します。はじめての海外という方も日本語ガイド付きのツアーを選べば安心。安全に楽しい旅行にしてくださいね。
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - ツアー・旅行
ペルーのマチュピチュやインドのタージマハルなどと並び、数々のメディアの「行ってみたい世界遺産」で常に上位に挙がるカンボジアのアンコールワット。その神秘的な風景は時代を越えて旅行者を惹きつけ、初めてカンボジアを訪れるほぼすべての観光客のお目当てがアンコールワット観光であると言っても過言ではありません。しかし、1990年代初めまで内戦が起こっていた国だけあって、特に治安をはじめとした安全面が気になってアンコールワットへの旅行を決めかねているという声は少なくありません。そこでこちらでは、そうした方々の「大丈夫なの?」というギモンを解消すべく、7つのTIPSを紹介します。(取材協力:ベトナム航空)
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 観光
年間を通じて平均気温が28℃を超えるアンコールワットとその周辺。暑さがピークを迎える4・5月は40℃を超えることもしばしば。そんなアンコールワット観光で一時の涼を得るならプノンクーレンに足をのばしてみてはいかがでしょう。カンボジア語で「ライチの山」の意を指すプノンクーレンはシェムリアップの約50km北の山麓にあり、山からの湧水が川を流れる涼し気なエリア。一方で802年にジャヤヴァルマン2世がジャワからの独立を宣言し、アンコール王朝を開いたという“アンコールの聖地”といえる歴史スポットでもあります。現在では市民の憩いの場として親しまれつつ、聖域と呼べるスポットも点在しています。シェムリアップから半日旅行で気軽に行けるので、水の聖地で癒されてはいかがでしょう。(取材協力:ベトナム航空)
周辺スポット
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 世界遺産
アンコールワットから足をのばせる場所に〝東洋のピラミッド〟と呼べるような遺跡があります。こちらで紹介するコーケー遺跡は、シェムリアップの北東約100kmにある10世紀半ばに都が置かれた地。当時の名残を伝えるレンガ造りの寺院遺跡がひとつのエリアに集まって点在しています。そして、併せて紹介したいベンメリア遺跡はシェムリアップから東に40kmにある寺院遺跡。アンコールワットと前後して造られた巨大建築は〝東のアンコール〟とも呼ばれています。こちらではアンコール遺跡観光と合わせて行くべき、クメール文化をより深く知る2つの周辺遺跡をご案内。いずれも旅のハイライトのひとつになる感動間違いなしのスポットです。(取材協力:ベトナム航空)
プノンペン - 格安ホテル
プノンペンは、カンボジアの首都で政治経済の中心地です。プノンペン国際空港から市内までは10kmほど。「東洋のパリ」といわれたフランス植民地時代の街並みが、いまだに残っています。ロイヤルパレス、シルバーパコダ、国立博物館など、観光スポットも豊富です。そんなプノンペンで市内観光はもちろん、アンコールワットの遺跡群のあるシェムリアプへも旅へのアクセスがいい格安ホテルを紹介します。値段は時期や人数によって異なりますが、一泊2000円以下でおすすめです。なお、シェムリアプへの旅は飛行機が40分と早いです。バス便が一番安く、所要時間は8~9時間かかります。ボートだと6時間はかかりますが、トレンサップ湖を横断して、カンボジアらしい水上生活の様子に触れることができます。
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