このページではカンボジアにある観光名所を紹介しています。世界には1度は見てみたい絶景や宮殿、遺跡、夜景など多くの観光名所があります。定番の観光スポットして人気の場所には、時代を超えて人々を惹きつける魅力があります。雄大な自然が織りなす美しい景観や、歴史の痕跡を残す遺跡や建物はきっと心揺さぶられるはず。人気観光名所のインドのタージ・マハルは、インド・イスラーム文化を代表する有名建築の1つです。世界一美しい霊廟とも言われ、荘厳な美しさから世界遺産にも登録されています。ほかには、滝や草原、森林といった自然が日本とは比べ物にならないほどのスケールで広がるアメリカのヨセミテ国立公園や、『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも言われる台湾の九份、水面がさまざまな色に彩られる神秘的な景観で知られる中国九寨溝も有名な観光地です。
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プノンペン - 観光名所
カンボジアの首都プノンペンの定番観光スポットを集めてみましたので、訪れる際にはぜひ参考にしてください。 カンボジアは政治的に不安定な時期もありあまり身近な観光地ではありませんでしたが、最近は政治の安定と経済の発展を背景に観光のために訪れる人も増えてきています。特に、悲しい歴史を残す場所は今でも大きなメッセージを我々に伝えてくれていますのでぜひ訪れて頂きたい場所です。 とても悲しい近代の遺産と古代クメールから続く穏やかで優しい人々の伝統の文化を両方観ていくと、ここはただの観光だけでなく人類の過去の過ちやこれからの未来のために深く考える有意義な旅が出来る場所だと感じられるはずです。
シアヌークビル - 観光名所
カンボジア旅行というと、多くの人のお目当てはやはりアンコールワット。実際に2015年には年間450万人の外国人観光客の半分以上がアンコールワットを訪れているといいます。しかし、ここでは日本人がまだあまり知らないカンボジアの観光地に光を当ててみましょう。 こちらで紹介するカンボジア南西部の街・シアヌークビルは、エメラルドグリーンの海が印象的な国内きってのビーチリゾート。タイランド湾に面したビーチ沿いにはリゾートホテルも建ち、まだ開発の進んでいるエリアであることからリゾート感と大衆さが入り混じっている今後注目の観光都市です。 シェムリアップからは飛行機で1時間で行くことができ、アンコールワット旅行との組み合わせにもぴったり。遺跡観光にビーチでのくつろぎをアレンジして、カンボジア旅行をもっともっと満喫しちゃいましょう!(取材協力/ベトナム航空)
シェムリアップ - 観光名所
シェムリアップはカンボジアの首都プノンペンから北西へ約300kmの所に位置し、アンコールワットなどで知られるユネスコの世界遺産・アンコール遺跡の観光拠点となっています。人口は20万人にも満たない小さな都市ながらも、近年は観光産業が盛んになり、新しい建物がどんどん増えて発展し続けている街です。また、東南アジア最大の湖であるトレンサップ湖を有し、周辺では伝統的な水上生活が営まれています。 ここでは、シェムリアップに行ったら是非訪れたい、おすすめ定番観光地15選をご紹介します。是非、参考にしてみてください。
アンコール・ワット/アンコール・トム周辺 - 世界遺産 ,歴史スポット,散歩・街歩き ,観光名所
「アンコール遺跡群(Angkor)」は、カンボジアにある9世紀から15世紀に栄えたアンコール王朝時代の遺跡群です。1992年には世界遺産に登録され、その姿を一目見ようと多くの観光客が世界中から足を運んでいます。アンコール王朝は長期に渡って栄えたこともあり、当時の文化や美術を知ることができる歴史的価値の高いものとして学術者たちからも一目置かれているようです。世界遺産に登録されたときには、同時に危機遺産登録措置も取られ、今ではフランスや日本、アメリカ、中国などの専門家たちが修復作業を進めています。 日本では「アンコール遺跡群」よりも「アンコール・ワット」という名称のほうがよく聞くかもしれませんが、「アンコール遺跡群」は小さいものも入れると600以上の遺跡が含まれていて、「アンコール・ワット」はその一つにしかすぎません。今回はそんな多くの遺跡の中でも、特に注目すべき遺跡をまとめてみました。
カンボジア - 観光名所
カンボジアを代表する観光地であるアンコール・ワット。世界的にも有名なその遺跡は、1992年にアンコール遺跡群として、周辺の遺跡とともに世界遺産に登録されました。ジャングルの中にそびえる大きな寺院の歴史と文化、クメール建築の最高傑作とも言われる芸術性に驚かれます。今では世界中からその雄大な姿を見ようと観光客が訪れています。 アンコール遺跡群の中で一番有名なアンコール・ワットだけは、必ず見ておきたいという人も多いですよね。半日やもっと短い時間でアンコール・ワットを堪能できるツアーを紹介します。カンボジアを訪れる際には、ぜひ直接遺跡を目に焼き付けてみてはいかがでしょうか。
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その他の都市 - 散歩・街歩き ,観光名所
校庭に”厚仁さんのAのモニュメント” アツ小学校中学校は、世界の平和を心から願っていた国連のボランティアであった中田厚仁さんの父武仁さんが1998年にこの地区を襲った洪水の援助のために募ったお金で、村長さんの「食料よりもぜひ学校を」という希望により作られた学校である。校庭には厚仁さんのAを象ったモニュメントがある。
プノンペン - 寺院・教会
”銀のタイルが敷き詰められた”寺院 シルバーパゴダはプノンペンの王宮の南側にある仏教寺院で、市内では最大級の寺院と言われ、伽藍の床に銀のタイルが敷き詰められている。中は煌びやかな装飾がなされ、たくさんのダイヤモンドが埋め込まれた純金の仏像やエメラルドの仏像、聖牛ナンディン像などがあり、財宝の山である。
シェムリアップ - 市場・夜市
”活気があって治安も良い”マーケット アンコール・ナイト・マーケットはシェリムアップのパブストリートの近くのマーケットで、活気があり、センスの良いお店がたくさんあり、カフェやマッサージもあり、全体的に値段もリーズナブルである。治安も良く、安心して楽しめ、商品を値切って買うこともここの楽しみ方の1つである。
シアヌークビル - 市場・夜市
シアヌークビル市民の台所! 大きな建物の市場を中心に、ところ狭しと商店が集まっている市民の台所です。建物の中には魚介類、野菜、衣類、靴などの商品が場内を埋め尽くすように並び、通りの真ん中にも食料品を売る人々の列ができ、大衆的な活気を発しています。港町ならではの豪快に並べられた魚介類は必見。日本ではなかなか見られない形のカニやエビなど、買って帰るのは難しいけれど見るだけでも楽しめますよ。
プノンペン - 市場・夜市
骨董など様々な品が集まる"市場" 外国人観光客に人気の大型市場。品数がとても豊富で安く、アンティークや骨董品、雑貨、カンボジアの民芸品、食料品、日常で使われている必需品、日本でいう七輪風の調理器具など様々な品を扱っている。人々の暮らしぶりも覗けるので散策するだけでも楽しい。
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