このページではケンブリッジにある広場・公園を紹介しています。観光名所となっている公園や広場は、旅行先での街歩きでぜひ足をのばしたい場所です。運動やレジャー、観光など多くの機能を備えた公園は、景色を楽しみながらの休憩やピクニック、軽く身体を動かしたい時にも利用できます。都市部や駅の近くにありながら、広大な緑を持つ公園も珍しくありません。観光名所として知られる公園は世界各地にあり、春には広大な敷地にチューリップやヒヤシンスが咲き誇るオランダのキューケンホフ公園や、明清代の皇帝が天を祭った中国の天壇公園などが有名です。カナダのヨーホー国立公園は、先住民の言葉で「畏敬」を意味するヨーホーの名を冠する通り、壮大な滝や湖など大自然が作り出した素晴らしい眺めを堪能できます。
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イギリスの都市
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ケンブリッジ - 広場・公園
セントキャサリンズカレッジはイギリスのケンブリッジにある大学です。キングズ・カレッジによって少人数での哲学や神聖神学の研究ために1473年に設立されました。正式にセントキャサリンズカレッジという名前になったのは1860年です。 セントキャサリンズカレッジには21000人が在学しており、その内およそ140人は外国からの留学生です。宿舎があるため、宿泊も可能です。セントキャサリンズカレッジには礼拝堂があります。現在は結婚式の会場として利用されています。今回は、そんなセントキャサリンズカレッジ周辺の見どころについて紹介します。
ケンブリッジ - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
セントジョンズカレッジはイギリスのケンブリッジにある大学です。1511年にヘンリー7世の母親であるマーガレット・ポーフォートによって創立されました。マーガレット・ポーフォートはセントジョンズカレッジの完成を見る前に亡くなってしまいました。このセントジョンズカレッジはゴーストの目撃情報が多く寄せられており、心霊スポットとしても人気のあるスポットです。 セントジョンズカレッジにはお城のようなニューコートがあります。ニューコートの門はウェディングケーキによく似ています。訪れた際はぜひ注目してみてください。今回はそんなセントジョンズカレッジ周辺の見どころについて紹介します。
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ケンブリッジ - 広場・公園
ここケンブリッジ大学植物園は、ケンブリッジ駅のすぐ西側に位置し、駅からはもちろん近隣のバス停からも便利にアクセスできます。 ケンブリッジ大学の植物学科に属するこの植物園は、広さ16ヘクタールの広大な敷地に8,000種以上にも及ぶ植物が生息しており、樹齢の長い木々はじめ湖やロックガーデンなどのエリアが楽しめます。 温室には熱帯植物が生い茂り、ライムストーンロックガーデンでは南アフリカやオーストラリアの岩性植物が観察でき、敷地内の売店ではガーデニング用品やおもちゃ、お土産などをもとめることもできます。
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