トラベルブックのすべての旅行・観光情報からカナダの観光に関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
広告
1〜5件を表示 / 全120件
バンクーバー - 観光名所
バンクーバーは、ブリティッシュ・コロンビア州最大の都市です。大都市でありながらも、海や山に囲まれた自然豊かな都市で、「世界で最も住みたい街」に選ばれていることでも知られています。多民族・多文化が共存している街であり、湖やビーチ、自然スポットから美術館、博物館、マーケットなどまで幅広い観光スポットがそろっており、大変魅力ある観光都市でもあります。 また、海に面しているバンクーバーは、新年な魚介の宝庫でもあり、新鮮なシーフードを満喫できるレストランも豊富!他にもハンバーガーショップにフレンチ、日本食などグルメの宝庫でもあります。今回は、そんなバンクーバーでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
ケベック - 観光名所
ケベックは、北米のフランス文明発祥地として知られ、「北米のパリ」とも呼ばれている街です。公用語は、フランス語で、標識もフランス語になっていることが多く、建物、芸術、文化にも強くフランス文化が残っています。また、アメリカ・カナダの両国の中で、たったひとつの城郭都であり、その旧市街は、ユネスコの世界遺産にも登録されています。 モントリオールからは、列車やバス、車で約3時間~4時間のアクセスになっており、北米にいながらにして、ヨーロッパを刊行しているような気分を味わえる人気の街。カナダ東部観光では、ぜひ立ち寄りたい人気の観光都市になっています。今回は、そんなケベックでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
オタワ - 観光名所
オタワは、オンタリオ州にあるカナダの首都です。日本からの直行便は運航していないため、あまり馴染みがないかもしれませんが、街の中心には、立派な国会議事堂があり、世界遺産の運河やイギリス統治下時代に造られた美しい教会、美術館などの見どころがあり、首都でありながらそれほど大きな街ではないため、観光スポットを巡るのにも比較的便利な街になっています。 また、オンタリオ州は、メープルシロップの産地として有名で、上質なメープルシロップを使用したグルメが味わえたり、お土産として購入することができるのも魅力の一つになっています。今回は、そんなオタワでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
トロント - 観光名所
トロントは、カナダで一番人口が多く、大きな街。ニューヨークにとても近いところに位置しており、「ニューヨークを小さくした感じの街」とも言われています。都会でありながらも、下町情緒溢れており、移民が多いことから移民街などもあるユニークな街です。 カナダのエンターテイメントの中心地でもあり、季節ごとにさまざまなイベントが開催されているのも魅力的。そして、何といっても、トロントと言えば「ナイアガラ滝」があることで有名!そのほかにも、美しいハーバーフロントや美術館など見どころが満載で、カナダを訪れたら外すことができない観光地になっています。 今回は、そんなトロントでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
カナディアンロッキー - 滝・河川・湖
一生に一度は見たいと言われている世界の絶景の一つに数えられるカナダの“モレーン湖”。カナダドル紙幣の絵柄に使われていたカナダを象徴する大自然の景色の一つなんです。ユネスコの世界遺産にも登録されており、ルイーズ湖とあわせて“カナディアンロッキーの宝石”と呼ばれるほどの、非常に美しい景色を見ることができます。 そんなモレーン湖の美しすぎる景色を集めてみました。これを見たらモレーン湖に行ってみたくなること、間違いなしです!
周辺スポット
1〜5件を表示 / 全643件
ケベック - 旧市街・古い町並み,文化遺産
カナダの東部に位置しているケベック州は、17世紀初めにフランスの植民地になったことがあるエリア。そのため現在でも街中には、さまざまな面でフランス文化の影響が見て取れます。 そんなケベックの旧市街の歴史地区は、北米にありながら中世ヨーロッパの雰囲気が残っており、歴史地区として1985年に世界文化遺産に登録されました。城塞都市という点が特徴のひとつで、北米では唯一。 この城塞の中に、旧総督邸シャトー・フロントナックや大聖堂などがあり、大きな見どころとなっています。また17世紀後半にフランスとイギリスがこの地を巡って戦った歴史があり、その戦跡も必見ポイント。
ハリファックス - 旧市街・古い町並み
カナダのノバスコシア州ルーネンバーグ郡にある港町。ハリファックスから車で1時間以上。人口は2,000人ほど。ルーネンバーグ旧市街はイギリスの植民地として1753年に建てられ、ドイツ・スイス・フランスなどから人々が移民。現在はその末裔が暮らし、植民地時代の町並みを残しています。1995年に世界遺産(文化遺産)に登録され、400戸ほどの伝統的な家屋やゴシック様式のセント・ジョン聖堂などが保存されています。特徴は格子状に建ち並ぶ、カラフルで可愛らしい家屋。カラフルな塗装は、深い霧が発生しても漁師が無事に家に辿り着くことができるようにと、船用のペンキの残りを使ったことが始まりとされています。以前は海港や造船所として繁栄していましたが、現在は観光地として人気で、レストランやホテルも多くあります。町並みのほか、かつて世界最速であった漁業用スクーナー船「ブルーノーズII号」も観光の目玉です。
バンクーバー - 市場・夜市
グランビル・アイランドは、ダウンタウンから歩いていくこともできる小さな半島です。造船所として使われていた場所ですが、今では青果・精肉・鮮魚・デリの店舗がたくさん入った屋内マーケット「パブリックマーケット」としてにぎわっています。他にもカナダの食品や民芸雑貨のお店、地ビールの工場もあり、一日中楽しめます。市場で買ったおいしいものを食べながら、海を見てゆったりと過ごすのもおすすめです。水上バスで行くと時間も短くて便利です。
モントリオール - 寺院・教会
突如高層ビル群の間に出現する、19世紀に建てられた巨大なカトリック教会。ケベック州3番目の大きさで、バチカンのサン・ピエトロ寺院を模して作られたといいます。ビクター・ジョーの設計で1875年に建設開始、1894年献堂。屋根に立つたくさんの銅像や、すぐ横にあるドミニオン広場が目印となるでしょう。またドミニオン広場の反対側には観光案内所もあるので便利です。夜になるとライトアップされ、昼間とは違った雰囲気に。聖堂内は豪華な金色。保存状態がよいのが特徴的です。場所はモントリオールのダウンタウン、ボナベンチャー地下鉄駅近くのルネ・レベスク大通りとカテドラル・ストリート1085沿いになります。入場料は無料。
バンクーバー - 建築
ブリティッシュ・コロンビア大学 (UBC)は、カナダでトップ3に入る名門大学で、広い大学のキャンパス内には、日本庭園、プール、図書館、ギャラリー、ローズガーデン、ブックストアなどがあります。1915年に創立した大学で、日本人留学生がたくさんいます。海外映画のロケ地によく使われていて、大学まではダウンタウンからバスで約30分で行けます。
広告